2012年11月09日

デリー のカンツォーネ 、笑顔の似合う君 へ

いまさら言うのも照れるけど君で
いいに決まってる。本当に。
サンキューの気持ち。届いたよね?今までがそうであったように。
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
温かい体温を感じさせてね。
揺るがない約束だよ。安心して。
絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。
どれほどだろう。これほど心が弱いわけない。強いんだよ。
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
負けないよ。ちゃんと勝つから。
認め合った2人が
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
?霧雨の降り注ぐ草原に
君がいたんだよね。一目惚れかな。
泣くのを我慢していたね。そんな君
を見続けているだけなのが情けなかった。
だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。
その時からもっとずっときっとね。
ニアミスが多かったね。
?ずっと見つめていたんだよ。
心のシャッターには
君がいた。ずっといてほしいのに。
星々の悲しみに包まれた空が
驚天動地の出来事を起こしても。
幸福の意味を見出せなくても。天上の楽園から訪れた君が
庇ってくれたね。痛くなかった?
現れた格好が
美しかった。もちろん今でもだよ。
体中で接した君が
嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
ケーキをホールごと平らげる
君を愛おしいんだ。本当に。
周りの目が見えなかったんだよね。
だけど乱暴な君は
嫌いになりそうだったよ。
君が好いてくれていたのは知っているけど。
こっちのことも考えてよ。たまにはね。
ぬくもりをもっと。君に
抱き締めてほしいよ。もっとね。
大人になったら空を飛べると思っている君は
真似したくなるんだよ。
弾んだ足取りを見ると
?こっちも楽しくなるんだ。
時々君が見せる怒り方とか。
快感を感じるのは君が激怒したとき。
?ごめんね。いつも困らせて。
気づいてなかったの?君はおもしろいよ。
楽しすぎるから。
困っている人を見過ごせない
君でいつまでもいてほしいんだ。
たとえ世界中が敵に回ろうとも。
未来永劫。愛続行。誓ってね。
巡り会った運命が
神様からのプレゼントだから。
二人の世界がすべてだから。
思い出を大切にしてほしい。
忘れることのないあの夕暮れに。
色彩が鮮やかになった。
素直に共感できて。
精神が穏やかになったよ。
君の鼓動を近くで感じられたから。
襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
誤解する余地はないと思ってるんだけど。いつもありがとう。
みんなに愛される君に送るよ。
君が道に迷うことがあったとしても
そう時間をかけずに到着するよ。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
?きっと誰よりも
?早く会えるから。
手をずっと離したらいけないんだよ。
側で笑顔を見せていてね。
支え合いで進もう。
永遠にいつまでも。
?初めて知った感情を
?みんなに伝えるよ。
全身に漲る
ずっと愛される嬉しさを。
小波が大波に変わっていくように
?世界に広がりますように。
輪唱して
最愛の人にメッセージを贈ろう。
永久に太平を願い続ける
感情を震わせる歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2012年11月08日

エルビンク のフィナーレ と宴

君に見つけてもらって
気分爽快だよ。ちょっと違うかな?
感謝しています。すべてに。
いつもどこにいても
側にいてね。蕎麦じゃないよ?
運命共同体だから。君との
約束しよう。2人だけの絆にしようよ。
2人の願いは叶うよ。きっと。
これが愛の力かな。心
が強く熱く激しくなるよ。
あのときのようにね。難題にぶつかっても
勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。
いつも二人が
共にあるなら。
朝日に照らされた月の見える丘に
君をみつけた。
泣いてたね。そんな君
を見ていられなかったよ。
あのさ。君もさ。気づいてた?
それとももっと前?あの時からかな?
気になって忘れられなかったよ。
いつも目で追ってたんだ。
毎日逢えなくても心の景勝には
君がいる。忘れるわけないだろう?
?夜の空が
世界の終焉を彷彿とさせても。
?恐怖に満たされているときも。
君の泣き笑いが
温かい抱擁をくれた。
駆けつけてくれた姿が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
強引に伸ばされた手が
穏やかで温かいと感じた。
なんと言おうか。乳母の優しさのよう。
暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。
クリームアンパンにかぶりつく
君を愛してる。愛しているんだ。
周囲の目を気にしなかったよね。
騒々しい君は。そんな君はね。
戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君が愛してくれているのは知ってたよ。
君だから頼みを聞いてほしいんだ。
母のような温かさで
加護を。天光の。君のだよ。
いつだって。永遠を信じている君は
生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
転びそうで絶対に転ばない君を見ると。
勇気をもらった気分だ。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
意地悪したい衝動に駆られるんだ。
思慮分別のある君をアピールしてね。
最悪の事態だけど。会えなくなっても。
君の存在を忘れるわけがないから。
君に初めて出会えたあの日のことが
何よりも大事だからね。
つながった心が2人のすべてだから。
忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。
あの時邂逅した刹那。
人生が新しく始まった気分になった。
気持ちが共鳴し合って。
心が癒された。
君がいつも守っていてくれたから。
行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。
どう言ったら伝わるんだろう?
ぴったりの言葉が見当たらないね。
心の底からの感謝を。
良いオーラに包まれた君に送ります。
君が誰にも見えなくなっても
?すぐに見つけるよ。
君が居場所をなくしても。
君が困惑するより
早く合流するから。
他の所に言ったら駄目だよ。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。
とわにいつまでも。好きな君が注いでくれた愛情を
いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。
いい思い出をリフレインする
愛する人と歩く喜びを。
響いた声が共鳴し増幅して
みんなの知るところとなるように。
大きな声で歌って
爽快になろう。
平穏を願い続ける
感情を動かす詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2012年11月07日

グネーゼン の祝歌 、みんなで踊ろう!

君と出会えた運命が
ラブソングの響きが変わったんだ。
恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。
いつもどこにいても
そばで笑っていてほしい。
2人だけの
約束だから。
二人の絆だから。ほどけないから。
君の薬はよく効くね。メンタル
が強い。信じられないくらいにね。
どれほど悲惨な目に逢ったとしても
負けないよ。ちゃんと勝つから。
絶対負けないよ。愛する2人が
ずっと一緒にいられるなら。
遭遇したのは確か。霧雨の森に
鮮烈な君が見えた。すてきだったな。
涙の筋が光って見えて。悲しげな顔
を見ていられなかったよ。
あのさ。君もさ。気づいてた?
そのときからずっと
幾度も君に夢で逢ってたんだよ。
いつも見守っていたんだ。君のことをね。
こころのカンバスには常にね
君がいるはず。どこにも行かないで。
落日より始まる夜空が
世界の終焉を彷彿とさせても。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
天使に祝福された君が
庇ってくれたね。痛くなかった?
涙を流した君が。君のその姿が当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
強引に伸ばされた手が
心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。
なんと言おうか。乳母の優しさのよう。
人生の喜びを見出してくれたんだ。
?アンパンを頬張る
君が好きなんだ。果てしなく。
周囲の目を気にしなかったよね。
騒がしい君はね。
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
君のためならとか思うけどね。
君だから頼みを聞いてほしいんだ。
もっともっとやさしく
誘惑してね。待ってるよ。
正義の味方を夢見ている君は
真似したくなるんだよ。
夢の実現に希望を燃やしている君を見ると
がんばらないといけないな。なんてね。
怒り方が普通じゃないところとか。
本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
君との繋がりならなんでもいいんだけど。
でも楽しいからさ。悪いね。
意地悪したい衝動に駆られるんだ。
感謝の心を忘れない
君でいてほしい。これは願いだよ。
最悪もう会えなくなってしまっても。
ずっと好きだからね。
?出会えた喜びが
?何よりも嬉しいから。
二人の世界がすべてだから。
2人の世界を記憶から消さないで。君と視線が交差した時。
周囲の光景が違って見えた。
?心が重なって。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
君がいつも守っていてくれたから。
どんな難題にも挑めたんだよ。
君に伝わる表現を探してるんだけど。
君だったらきっと受け止めてくれるよね。
ありがとうございます。
輝くあなたに送りたい。
君が忘れてしまっても
すぐ見つけてあげるから。心配しないで。
君が淋しさに押しつぶされそうになったら。
きっともっとだれよりも
早急に駆けつけるから。
他の所に言ったら駄目だよ。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
2人だけで進もう。
永久にいつまでも。
はじめて届けられた心を満たす感情を
届けたいんだ。たくさんの人に。
激情を抑える
愛し愛される幸せを。
ささやきが響き渡って
?世界に広がりますように。
胸の内を震わせて
気分爽快になるといい。
平定を願う
こころにひびく詩。
[NICE]
  


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2012年11月06日

ブーンダル のポプリ 、朗らかな君へ

そう君なんだ。会えて
気分がいいんだ。君もそうだろう?
これでも感謝してるんだよ。
未来永劫に。永久に
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
だれも知らない。2人だけの秘密。
きっと叶う約束。そう誓ったから。
君のための願いだから。
君の抱擁のおかげだね。心
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
どれほどの困難が待ち受けていようとも
勝つ。君のためだもの。
愛しい君と
いっしょにいることがすべてだから。
放課後の体育館裏に
君をみつけた。
消え入りそうな顔
を見ていた。ずっと見続けていた。
君も気づいていたくせに。絶対に。
昔から。それとももっと前からかな。
好きになりすぎて戸惑っていたことを。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
脳裏に焼きついて離れない
君がいるはず。どこにも行かないで。
吹き飛ばされそうな強風の吹く空が
考えられない事態に直面しても。
存在を知覚してくれなくなっても。
どこからともなくやってきた君が
温かい抱擁をくれた。
輝かしい装いが
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
?差し伸べられた手が
穏やかで温かいと感じた。
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。
甘いカレーパンを口に入れる
君との記憶に溢れているよ。
君が作った歴史はすごいよ。
?でも口うるさい君は
本当に好きなのかよく考えたよ。
知ってるかな。困ってたことを。
もっとこう。どうせならさ。
南国のリゾートで遊ぶように
?包み込んでほしいよ。
君のうれしそうな表情は
好きな花のようで。
いつも夢の内容を話す君に会うと
君に出逢えて運命に感謝だね。
しかし体全体で怒りを表現するところとか。
困ったときはいつも無表情になるよね。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
君を観察するのが日課だからさ。
ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
感謝の心を忘れない
君であり続けてね。勇気を貰えるから。
たとえ行方が知れなくなっても。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
君が共感してくれたことが
この上なく幸福にしてくれるから。
至福を共有できたから。
いつも思い出してほしいんだ。
2人の運命が交差した瞬間。
運命を変えられたのは君のおかげだよ。
?心が重なって。
幸せを実感することができたんだ。
側でいつも支えてくれていたからね。
いくつもの危機を乗り越えられたんだ。
正確に伝える自信がないんだ。
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
ありがとうございます。
輝くあなたに送りたい。
君が忘れてしまっても
すぐに助けに行くから。
みんなが君を感じられなくなっても。
君に危険が迫るより
早く合流するから。
他の所に言ったら駄目だよ。
?いつも側にいてね。
支え合いで進もう。
果てしなく。
?初めて知った感情を
伝えたいんだ。全力で。
命の力を燃え立たせる
至福を味わえる満足感を。
つぶやきが波紋を呼び起こして
みんなの心に届けたい。
思いっきり歌って
気分爽快になるといい。
とこしえに平穏を祈り続ける
ラブソング。
[NICE]
  


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2012年11月05日

エレン?グローブ のヴァリエーション 、伴侶へ送ります

知らない君に出逢えて
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。
何が起こってもずっと
もっとよく顔を見せてね。
2人の誓いだから。
約束してもいいと思ってるんだ。
祈りは届くはず。信じてるから。
君への思いがそうさせる。こんなに心
が強くなる。もっと激しく。だからどんな困難が待ち構えていようとも
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
とこしえに愛させてくれる君といっしょならばね。
曇天模様の空の下に
綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。
でも何かあったのかな。あの時の顔
を見ていることしかできないのが辛かった。
気づかない振りしてもムダだよ。
体中に電撃が走った時からずっと
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
時々見てたかも。いやもっとかな。
なんていうか。いっつも心の景色には
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。落日より始まる夜空が
信じられない色に染まろうとも。
皆んなに忘れ去られてしまっても。
?君の笑顔が
ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
勇壮ですらあった。
触れたことのない手が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
月光に彩られたみたいで。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
試食コーナーを巡回する
君との思い出がいっぱいだよ。
小さな口を懸命に動かしていたよね。
だけど横暴な君はね
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
そうだね。君のことは好きなんだけどね。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
できるだけ柔らかく
抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。
空を仰ぎ雲を掴もうとする君は
生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
?楽しそうにしていると。
元気をありがとうな気分だよ。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
君は観察しがいがあるんだよ。
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
継続することの大切さを実感する
君を変えないで。いつもの君でいて。
たとえこの生命が尽きようとも。
永久に続く愛情を君へ贈るよ。
君だけが視界に捉えてくれたことが
?何よりも嬉しいから。
幸福感に満たされているから。
忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。
密約を交わした刹那。
人生が新しく始まった気分になった。
共感できるようになって。
充実することのすばらしさを実感できた。
愛情の海に漂わせてくれたから。
強大な敵にも勝てたんだ。
君に伝わる表現を探してるんだけど。
誤解する余地はないと思ってるんだけど。素敵な毎日に感謝しています。誰からも好かれる君に送ります。
君が道に迷うことがあったとしても
誰よりも早くみつけるから。
君が孤独に苛まれていても。
もっとずっと
?早く会えるから。
繋いだ温もりを感じていて。
もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。
二人三脚で進んで行こう。
永久に。
好きな君が注いでくれた愛情を
もっとね。多くの人に届けたい。
命の力を燃え立たせる
幸福で満たされる歓びを。
叫びが増幅されて
立ち止まって聞いてほしい。
斉唱で
精神にやる気をもたらそう。とわに平和を願う
こころに訴える歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2012年11月04日

ピワ の狂詩曲 、天真爛漫な君へ送るよ

君と一緒になって
良かったはず。後悔はしてないよ。
感謝の言葉がみつからないよ。
どんな事態に遭遇しても
君の鼓動を聞かせてね。
他の人には教えちゃだめだよ。
君との約束。嬉しいよ。
2人の願いは叶うよ。きっと。
どれほどだろう。これほど心が強力なんだから。本当だよ。
最悪の結末が待ち構えていようとも
負けないよ。ちゃんと勝つから。
絶対勝って見せる。好きな君が
もっとずっと一緒にいられるんだから。
星々と月と太陽の元に
運命を感じた。そう。君のことだよ。
でも何かあったのかな。あの時の顔
が目に焼き付いたんだ。会うまでね。
?君は気づいていたのかな。
一目惚れと気づいてからずっと
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
君の輪郭を目でなぞってたんだ。
?いつも心の風景には
君がいる。そう信じてる。
落日より始まる夜空が
例えどんなに閉ざされていたとしても。
一人孤独に打ちひしがれていようとも。
見慣れた君の怒った顔が
励ましてくれたね。覚えているよ。
着の身着のままの姿が
勇壮ですらあった。
かわいい君の両手が
心地良かった。
守護者に見守られているようで。
?温かく包んでくれたね。
カレーを飲み干す
君を愛している。愛おしいんだ。
可愛い口が小さく動いていたね。
複雑な表情を浮かべる君は
迷惑だったよ。本当はね。
君が想いを寄せてくれたけれどね。素直じゃないなあ。
可能な範囲で温かく
寝かせてほしいんだ。
嬉しさを体いっぱいで表現する君は
精神が楽になるんだ。
?楽しそうにしていると。
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
あと怒りっぽいところとか。
?無表情を装っているのも好きなんだ。
ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
困っている人を見過ごせない
君ならば。ずっとそのままで。
たとえ生き別れになろうとも。
君への想いは変わらないよ。
君が共感してくれたことが
何よりも代えがたい至宝だからね。
つながった気持ちが真実だから。
忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。
?出逢った瞬間。
影響を受けていたんだね。
?心が重なって。
精神が穏やかになったよ。
愛情の海に漂わせてくれたから。
できない気持ちを払拭してくれた。
君は受け取ってくれるかな。
君だったらちゃんと解釈してくれるかも。
ありがとね。
女神の祝福を受けた君に送ります。
君が事件に巻き込まれてしまっても
風のように颯爽と助けに行くから。
君を目で確認することができなくなっても。
誰よりももっと
早く助けるよ。君のためだからね。
手を離したらいけないよ。ね。
いつまでもそばにいてね。
2人で進んで行こうよ。
永遠にいつまでも。
大好きな君が気づかせてくれた気持ちをいろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。
やる気をもたらす
幸せの満足感を。
小さな声が共鳴しあって
世界中を歓喜で満たしますように。思いっきり歌って
?心を満たそう。
とわに平和を願う
こころを動かす詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2012年11月03日

マニラ の少歩舞曲 、優しい君へ送ります

君に出会えて
本当によかったと心から感謝。
ありがとうと叫びたい。
これからどんなひどいことが起こっても
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
他の誰にも話さないで。誰にもね。
約束してね。絶対だよ。
請願は聞き届けられるはず。
かつてないくらい気持ち
が強靭になる。だから
とても大変なことが起こっても
負けるわけがないだろう。きっと。
君とね。ふたりが
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
ある日のひだまりの中に妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
涙の筋が光って見えて。悲しげな顔
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
君も気づいていたくせに。絶対に。
瞳に映り込んだ時からかな。
?気になっていたことを。
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
毎日会うことが叶わなくても心には
君がいた。ずっといてほしいのに。
雷鳴轟く天空が
?どんなに曇っていても。
一人孤独に打ちひしがれていようとも。
温かいオーラをまとった君が
何気ない風を装って救ってくれた。
見たことのない驚きに満ちた顔が
麗しいっていうのかな。
体全体で包み込んでくれた君が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
守護者に見守られているようで。
シチューで栄養をくれたね。ふふっ。
手料理に舌鼓を打つ
君にくびったけ。びっくりした?
幸せを表現してくれたね。
?でも口うるさい君は
困難の代表だったね。
君が愛してくれているのは知ってたよ。
?どうせならね。
日差しを浴びた布団で眠るように
後ろから抱き締めて。優しくね。
いつも笑顔を振りまいている君は
なんとなくほっとするんだよね。
思いっきり叫ぶ君を見ると
楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。
でも。だけど。怒りの表情とか
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
反省してるよ。君を悲しませたくないからね。
どんどん変化していく君が楽しくなって。
なんていうか。楽しいんだよ。
不断の努力を実行する
君をアピールしてね。
たとえ世界が終焉を迎えても。
君のことを思っているから。巡り会った運命が
幸せだと叫ぶことができるから。
果てる事無き愛で結ばれたから。
記憶を大事にしまっておいてね。
君の視界に留まることが多くなってから。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
スキンシップが増えて。
心が満たされた。
君に守られていたから。だからだね。
行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
ありがとね。
祝福された君だから送りたい。
君が誰にも発見されなくても
時をおかず救出に向かうよ。
他人が君に気づかなくなってしまっても。ずっと
すぐに逢ってみせるから。
手を離さないで。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
二人で歩いて行くよ。
いつまでも。永久に。
はじめて届けられた心を満たす感情を
いまだ気づいていない誰かに届けるよ。
嫌な記憶を吹き飛ばす
至福を味わえる満足感を。
小さな声がだんだん響いて
立ち止まって聞いてほしい。
合唱して
気分爽快になるといい。
永遠に穏やかであってほしいと願う
感情に共鳴する歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2012年11月02日

イバダン のオラトリオ で戦う

君と一緒になって
見えない力を信じるようになった。
これでも感謝してるんだよ。
いつもどこにいても
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
2人だけの
プロミスだから。忘れちゃだめだよ。
君のための願いだから。
それとね。きっとハート
が強く熱く激しくなるよ。
?悪い運命にも
勝つ!必ず。だから離れないで。
とこしえに愛させてくれる君と長くずっと共にあるんだから。
夕日が沈む海岸に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔
を慰めることができなかった。どうしてもね。
君は果たして気づいていたのだろうか。
忘れられなくなっていることに気づいてから幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
会える日が減っていってもこころには
君がいるのが自然なんだ。
星々の悲しみに包まれた空が
絶望を醸しだしていても。
誰も信じられなくなってしまっても。
君の泣き笑いが
眩しい光を分け与えてくれたんだよね。?駆け寄る姿が
眩しくて愛らしかった。
かわいい君の両手が
穏やかで温かいと感じた。
木漏れ日みたいで。本当に。
優しく抱いてくれたね。
手料理を振舞ってくれる君に恋してる。詩にするよ。
幸福の伝道者だよね。命名したんだ。
人の迷惑を顧みない君は
苦手。正直ね。とても苦手だよ。
君の気持ちには気づいていたんだけど。
もっとこう。どうせならさ。
可能な限り優しくしてほしい。もっと
寝かせてほしいんだ。
たとえていうのなら。楽しそうな君は
精神が楽になるんだ。
夢の実現に希望を燃やしている君を見ると
気分がよくなるね。君はどうかな?しかし体全体で怒りを表現するところとか。
本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
誰が見ても愛らしい
君でいつまでもいてほしいんだ。
たとえこの生命が尽きようとも。
君を近くに感じているから。
こうして邂逅を果たせたことが
心の底から感謝しているから。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
いつも思い出してほしいんだ。
君に射抜かれるのが日常に変わってから。
新鮮な空気を感じた。
スキンシップが増えて。
心が癒された。
君の鼓動を近くで感じられたから。
強大な敵にも勝てたんだ。
どのように表現したらいいのだろう。
伝えたいことは決まっているのにね。
心の底からの感謝を。
物腰の柔らかい君に送ります。
君が立ち往生していてもすぐ救出するからね。待っててね。
君が不安な夜を過ごしていたら。
?きっと誰よりも
早急に駆けつけるから。
手をずっと離したらいけないんだよ。
いつまでもそばにいてね。
支え合いながら2人で行こう。
永久に。
はじめてくれた愛情を
もっとね。多くの人に届けたい。
命の力を燃え立たせる
至福を味わえる満足感を。
小さなつぶやきが波を作り出して
広く知れ渡ってほしいな。
胸の内を震わせて
最愛の人にメッセージを贈ろう。
安心が当たり前の世界を願う
恋の歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2012年11月01日

ウガンダ のエール 、楚々とした君へ

君だよ。君のこと。逢えて
いいに決まってる。本当に。
サンキューの気持ち。届いたよね?これからどんなひどいことが起こっても
そばにいてね。
他の人には教えちゃだめだよ。
あたたかい絆。守ると誓うよ。2人の願いは叶うよ。きっと。
例えばこんな風に。こころ
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
過酷な命運にも
勝つと思うよ。心配しないで。
とこしえに愛させてくれる君ともっとずっと一緒にいられるんだから。
夏の日差しが差し込む教室に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
泣いてたね。そんな君
が目を逸らすことができなかった。綺麗で。
気づかない振りしてもムダだよ。
初めて目にしたあの頃よりずっと
気になってしょうがなかったんだ。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
心のキャンバスにはいつもね。
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
異常気象に侵された空が
打ちひしがれた絶望であっても。
皆んなに忘れ去られてしまっても。
天上の楽園から訪れた君が
ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
出現した瞬間が
美しかった。もちろん今でもだよ。
かわいい君の両手が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
そうだね。向日葵のようなものかな。
生きるありがたさを感じたよ。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君が好きなんだ。果てしなく。
君の伝統はきっと生き続けるよ。
人の迷惑を顧みない君は
少し苦手なんだよ。
君が想いを寄せてくれたけれどね。嫌いになるわけじゃないんだよ。
夏の夜風のような心地良さで包み込んでくれると嬉しいな。
空を仰ぎ雲を掴もうとする君は
人生っていいな。とか考えてしまう。
君がおもしろい顔をしていると。
気分がよくなるね。君はどうかな?他に言うなら怒りすぎなとことか。
困ったときはいつも無表情になるよね。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
発作的に揶揄したくなるんだよ。
みんなに大人気の
君でいてほしいんだ。
万が一はぐれてしまっても。
君のことを思っているから。こうして一緒になれたことが幸福を教えてくれたから。
つながった気持ちが真実だから。
いつも忘れることを恐れていてね。
忘れることのないあの夕暮れに。
運命を変えられると知ったよ。
寄り添えて。
あふれる生命を感じたんだ。
愛情の海に漂わせてくれたから。
危機を好機に変えてくれた。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
?うまく言葉にできないよ。
感謝多謝。
誰からも好かれる君に送ります。
君が立ち往生していても時を移さず助けに行くよ。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
君が願うより
すぐに救援に向かうから。
手をずっと離さないで。
もっとくっついていてね。嬉しいから。
二人で歩いて行くよ。
どこまでも。果てしなく。
はじめて届けられた心を満たす感情を
多くの人々に教えてあげるんだ。
愛する人がくれる
至福を味わえる満足感を。
小さな声が共鳴しあって
みんなの心に届けたい。
嬉しさを叫びに乗せて
命を燃やして恋をしよう。
安穏が支配する世界を願う
感情を震わせる歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08