2014年04月30日
エモナ のオクテット を皆で踊ってみる
君といういい人に出逢えて
本当によかったと心から感謝。
ありがとう。心の底から感謝しています。
愛することをここに誓約する。だから君を感じていたいんだ。離さないよ。
運命共同体だから。君との
プロミスだから。忘れちゃだめだよ。
請願は聞き届けられるはず。
情熱だね。君への気持ち
が強く熱く激しくなるよ。
どれだけ大変だとしても
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
?2人が
いっしょにいられることを誇りに思う。
新雪の降りしきる雪原に
?君がいた。
放心していたね。あの横顔
?を見ているのが辛かった。
あのさ。君もさ。気づいてた?
初めて目にしたあの頃よりずっと
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
見つめている君が何より愛おしかった。嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
赤く染まった夜の空が
未曾有の大惨事になっていても。
存在を知覚してくれなくなっても。
見慣れた君の怒った顔が
救ってくれたはず。嬉しかったよ。
華麗な着衣の乱れた君が
?眩しかったんだ。
強引に伸ばされた手が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
まるで日溜まりのようにね。
?温かく包んでくれたね。
甘いカレーパンを口に入れる
君が好きなんだ。果てしなく。
?いつも大きな口を開けていたね。
騒々しい君は。そんな君はね。
?ちょっと苦手。
君がくれた愛は大事にしてたけど。
どうせなら。
なるべく優しくね。
誘惑してね。待ってるよ。
君のうれしそうな表情は
祝福に値するよ。そう信じてる。
君がおもしろい顔をしていると。
?こっちも楽しくなるんだ。
時折覗かせる怒りっぽいところとか。
わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。
ごめんね。これでも反省しているんだよ?
君を観察するのが日課だからさ。
ついね。遊びたくなるんだ。
アイデアの閃く
?君でいて。
万が一離れ離れになることがあっても。
永久に続く愛情を君へ贈るよ。
君に初めて出会えたあの日のことが
?何よりも嬉しいから。
すべてを共有できたから。
覚えていると誓ってね。信じてるから。
2人が決勝で戦ったあの日から。
色彩が鮮やかになった。
気持ちが通じ合って。
心が満たされた。
温かい精神で満たしてくれたから。
誠実な心を守り通せたんだ。
どう言えば伝わるのかな。
君に伝わると信じてる。
心からありがとう。
艶やかな君に届けるよ。
君がどんな事件に遭遇しても
そう時間をかけずに到着するよ。
他人が君に気づかなくなってしまっても。君が困惑するより
早急に救援に行くからね。
?この手を離さないでね。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
支え合って生きていこう。
いつまでも。永遠に。
愛する君がくれた温かい心を
いろいろな人に伝えたい。
大切にしたい思い出のような
永遠を感じる幸福の気持ちを。
細々とした声が響きわたって
立ち止まって聞いてほしい。
祈り続けて
最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。
?平和を祈る
恋の歌。
[NICE]
本当によかったと心から感謝。
ありがとう。心の底から感謝しています。
愛することをここに誓約する。だから君を感じていたいんだ。離さないよ。
運命共同体だから。君との
プロミスだから。忘れちゃだめだよ。
請願は聞き届けられるはず。
情熱だね。君への気持ち
が強く熱く激しくなるよ。
どれだけ大変だとしても
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
?2人が
いっしょにいられることを誇りに思う。
新雪の降りしきる雪原に
?君がいた。
放心していたね。あの横顔
?を見ているのが辛かった。
あのさ。君もさ。気づいてた?
初めて目にしたあの頃よりずっと
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
見つめている君が何より愛おしかった。嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
赤く染まった夜の空が
未曾有の大惨事になっていても。
存在を知覚してくれなくなっても。
見慣れた君の怒った顔が
救ってくれたはず。嬉しかったよ。
華麗な着衣の乱れた君が
?眩しかったんだ。
強引に伸ばされた手が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
まるで日溜まりのようにね。
?温かく包んでくれたね。
甘いカレーパンを口に入れる
君が好きなんだ。果てしなく。
?いつも大きな口を開けていたね。
騒々しい君は。そんな君はね。
?ちょっと苦手。
君がくれた愛は大事にしてたけど。
どうせなら。
なるべく優しくね。
誘惑してね。待ってるよ。
君のうれしそうな表情は
祝福に値するよ。そう信じてる。
君がおもしろい顔をしていると。
?こっちも楽しくなるんだ。
時折覗かせる怒りっぽいところとか。
わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。
ごめんね。これでも反省しているんだよ?
君を観察するのが日課だからさ。
ついね。遊びたくなるんだ。
アイデアの閃く
?君でいて。
万が一離れ離れになることがあっても。
永久に続く愛情を君へ贈るよ。
君に初めて出会えたあの日のことが
?何よりも嬉しいから。
すべてを共有できたから。
覚えていると誓ってね。信じてるから。
2人が決勝で戦ったあの日から。
色彩が鮮やかになった。
気持ちが通じ合って。
心が満たされた。
温かい精神で満たしてくれたから。
誠実な心を守り通せたんだ。
どう言えば伝わるのかな。
君に伝わると信じてる。
心からありがとう。
艶やかな君に届けるよ。
君がどんな事件に遭遇しても
そう時間をかけずに到着するよ。
他人が君に気づかなくなってしまっても。君が困惑するより
早急に救援に行くからね。
?この手を離さないでね。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
支え合って生きていこう。
いつまでも。永遠に。
愛する君がくれた温かい心を
いろいろな人に伝えたい。
大切にしたい思い出のような
永遠を感じる幸福の気持ちを。
細々とした声が響きわたって
立ち止まって聞いてほしい。
祈り続けて
最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。
?平和を祈る
恋の歌。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08
2014年04月29日
ガーナ のセクステット 、穏やかな君へ送 ります
君といういい人に出逢えて
本当に良かったと言えるよ。
感謝の言葉がみつからないよ。
ずっとずっと永遠に
近くで微笑んで。温かい笑顔で。
二人だけの密約だよ。
君との約束。嬉しいよ。
?願いは叶うはず。
情熱だね。君への気持ち
が強力になっていくよ。君と一緒に。
どれだけ大変だとしても
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
君とね。ふたりが
一緒だからだよ。わかってるんだろう?
放課後の体育館裏に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔
を見ることしかできないのがきつかった。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
それとももっと前?あの時からかな?
気になって忘れられなかったよ。
君の変化をチェックしてたんだ。
脳裏に焼きついて離れない
君がいたような気がするんだ。
吹き飛ばされそうな強風の吹く空が
?どんなに曇っていても。
存在を知覚してくれなくなっても。
君なんだ。愛する君が優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
涙に濡れた頬を隠した君が
美しかった。もちろん今でもだよ。
認めてくれた君の温かい両手が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
?まるでお日様のようで。
やさしく抱き締めてくれたよね。
大きなあんパンをほおばる
君をネタにして笑ったね。
遠慮を忘れて幸福そうだったね。
騒々しい君は。そんな君はね。
少し苦手なんだよ。
?気持ちは伝わってくるけれど。
どうせなら。
夏の夜風のような心地良さで抱きすくめられたらどんなにいいだろう。
空を仰ぎ雲を掴もうとする君は
会えてよかったと思う。本当だよ。
喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。
力が湧いてくる。君のおかげだよ。
あとヒステリックなところなんかね。
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
君は観察しがいがあるんだよ。
遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。
誰のものにもならない
君をアピールしてね。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
ずっと好きだからね。
巡り会えた奇跡が
神様からのプレゼントだから。
二人の世界がすべてだから。
忘れることなんて許さないからね。
密約を交わした刹那。
心がどんどん弾むようになった。
共感できるようになって。
君にすべてを伝えられたよ。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
くじけない勇気を授けてくれたね。
どう言ったら伝わるんだろう?
困った。語彙力が貧困なせいかもね。
いつも感謝してる。
良いオーラに包まれた君に送ります。
?君が道に迷っても
すぐ救出するからね。待っててね。
君がたとえ分からなくなってしまっても。
だれよりもずっと
早急に救援に行くからね。
この手を離したらだめだよ。
もっとくっついていてね。嬉しいから。
2人で歩いて行こう。
限りなくいつまでも。
君が教えてくれた大切なことを
まだ知らない誰かに教えたい。
嫌な気分が吹き飛ぶ
永遠を願う至福の時を。
ささやきが響き渡って
広がっていってほしいんだ。
リズムを刻んで
最愛の人に気持ちを伝えよう。
とわに平穏であってほしいと願う
熱愛の詩。
[NICE]
本当に良かったと言えるよ。
感謝の言葉がみつからないよ。
ずっとずっと永遠に
近くで微笑んで。温かい笑顔で。
二人だけの密約だよ。
君との約束。嬉しいよ。
?願いは叶うはず。
情熱だね。君への気持ち
が強力になっていくよ。君と一緒に。
どれだけ大変だとしても
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
君とね。ふたりが
一緒だからだよ。わかってるんだろう?
放課後の体育館裏に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔
を見ることしかできないのがきつかった。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
それとももっと前?あの時からかな?
気になって忘れられなかったよ。
君の変化をチェックしてたんだ。
脳裏に焼きついて離れない
君がいたような気がするんだ。
吹き飛ばされそうな強風の吹く空が
?どんなに曇っていても。
存在を知覚してくれなくなっても。
君なんだ。愛する君が優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
涙に濡れた頬を隠した君が
美しかった。もちろん今でもだよ。
認めてくれた君の温かい両手が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
?まるでお日様のようで。
やさしく抱き締めてくれたよね。
大きなあんパンをほおばる
君をネタにして笑ったね。
遠慮を忘れて幸福そうだったね。
騒々しい君は。そんな君はね。
少し苦手なんだよ。
?気持ちは伝わってくるけれど。
どうせなら。
夏の夜風のような心地良さで抱きすくめられたらどんなにいいだろう。
空を仰ぎ雲を掴もうとする君は
会えてよかったと思う。本当だよ。
喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。
力が湧いてくる。君のおかげだよ。
あとヒステリックなところなんかね。
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
君は観察しがいがあるんだよ。
遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。
誰のものにもならない
君をアピールしてね。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
ずっと好きだからね。
巡り会えた奇跡が
神様からのプレゼントだから。
二人の世界がすべてだから。
忘れることなんて許さないからね。
密約を交わした刹那。
心がどんどん弾むようになった。
共感できるようになって。
君にすべてを伝えられたよ。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
くじけない勇気を授けてくれたね。
どう言ったら伝わるんだろう?
困った。語彙力が貧困なせいかもね。
いつも感謝してる。
良いオーラに包まれた君に送ります。
?君が道に迷っても
すぐ救出するからね。待っててね。
君がたとえ分からなくなってしまっても。
だれよりもずっと
早急に救援に行くからね。
この手を離したらだめだよ。
もっとくっついていてね。嬉しいから。
2人で歩いて行こう。
限りなくいつまでも。
君が教えてくれた大切なことを
まだ知らない誰かに教えたい。
嫌な気分が吹き飛ぶ
永遠を願う至福の時を。
ささやきが響き渡って
広がっていってほしいんだ。
リズムを刻んで
最愛の人に気持ちを伝えよう。
とわに平穏であってほしいと願う
熱愛の詩。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08
2014年04月28日
ヴァドーダラー の間奏曲 、愛する者に寄せて
いまさら言うのも照れるけど君で
ラブソングの響きが変わったんだ。
ありがとう。心の底から感謝しています。
いつもどこにいても
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
2人だけの秘密。誰にも話さないで。
約束だ。決して忘れないで。
君のための願いだから。
例えばこんな風に。こころ
が強くなる。もっと激しく。だからきっとどんなことがあっても
負けるわけがないだろう。きっと。
?2人が
長く共にあるからさ。知ってるよね。
あれはいつの日か。確か廃墟に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
涙を堪えた横顔
が目を逸らすことができなかった。綺麗で。
あのさ。君もさ。気づいてた?
一目惚れしてから
気になって忘れられなかったよ。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた
君がいると確信しているよ。きっとね。
落日より始まる夜空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
華奢なのに勇気のある君が
温かい抱擁をくれた。
夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
美しかった。もちろん今でもだよ。
夢へ誘うかのような君の両手が
嫌なことを忘れさせてくれた。
災厄を振り払うまじないのようで。
微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。
大きなあんパンをほおばる
君を愛おしく思うよ。最高にね。
遠慮を忘れて幸福そうだったね。
複雑な表情を浮かべる君は
本当に好きなのかよく考えたよ。
君が不器用なのは天性のものだけど。
こっちがわがまま言ってもいいだろう?
日溜まりの中でうたたねをするように
誘惑してね。待ってるよ。
喜んでいる君の後ろ姿に
心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。
思いっきり叫ぶ君を見ると
力が漲るよね。
君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。
嫌いじゃないよ。君が怒るのは。
こめんじゃ済まないことは判ってる。
感情を表に出す君だから。
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
誰が見ても愛らしい
君であり続けてね。勇気を貰えるから。
たとえ生き別れになろうとも。
君の存在を忘れるわけがないから。
こうして偶然出逢った喜びが
愛する喜びを教えてくれたから。
一緒になれたから。
覚えていてほしい。約束するから。
約束を守ったときから。視界に映るすべてが眩しかった。
スキンシップが増えて。
幸せを実感することができたんだ。
愛情の海に漂わせてくれたから。
継続は力なりを実践させてくれたね。君に伝わる表現を探してるんだけど。
上手く表現できないんだ。
いつもありがとう。
良いオーラに包まれた君に送ります。
君の記憶が霞んでしまっても
すぐに助けに行くから。
君を目で確認することができなくなっても。
君が危険を察知するより
すぐに逢ってみせるから。
遥か遠くに行かないで。
側で笑顔を見せていてね。
2人だけでいいんだ。行こうよ。
未来永劫いつまでも。
初めて気づいた気持ちを
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
嫌な記憶を吹き飛ばす
至福に満たされる心地良さを。
響いた声が共鳴し増幅して
広く響いていくことを祈るよ。
断絶の祈りの果てに
爽快感を味わおう。
安心して暮らせる世を願う
感情を動かす詩。
[NICE]
ラブソングの響きが変わったんだ。
ありがとう。心の底から感謝しています。
いつもどこにいても
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
2人だけの秘密。誰にも話さないで。
約束だ。決して忘れないで。
君のための願いだから。
例えばこんな風に。こころ
が強くなる。もっと激しく。だからきっとどんなことがあっても
負けるわけがないだろう。きっと。
?2人が
長く共にあるからさ。知ってるよね。
あれはいつの日か。確か廃墟に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
涙を堪えた横顔
が目を逸らすことができなかった。綺麗で。
あのさ。君もさ。気づいてた?
一目惚れしてから
気になって忘れられなかったよ。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた
君がいると確信しているよ。きっとね。
落日より始まる夜空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
華奢なのに勇気のある君が
温かい抱擁をくれた。
夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
美しかった。もちろん今でもだよ。
夢へ誘うかのような君の両手が
嫌なことを忘れさせてくれた。
災厄を振り払うまじないのようで。
微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。
大きなあんパンをほおばる
君を愛おしく思うよ。最高にね。
遠慮を忘れて幸福そうだったね。
複雑な表情を浮かべる君は
本当に好きなのかよく考えたよ。
君が不器用なのは天性のものだけど。
こっちがわがまま言ってもいいだろう?
日溜まりの中でうたたねをするように
誘惑してね。待ってるよ。
喜んでいる君の後ろ姿に
心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。
思いっきり叫ぶ君を見ると
力が漲るよね。
君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。
嫌いじゃないよ。君が怒るのは。
こめんじゃ済まないことは判ってる。
感情を表に出す君だから。
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
誰が見ても愛らしい
君であり続けてね。勇気を貰えるから。
たとえ生き別れになろうとも。
君の存在を忘れるわけがないから。
こうして偶然出逢った喜びが
愛する喜びを教えてくれたから。
一緒になれたから。
覚えていてほしい。約束するから。
約束を守ったときから。視界に映るすべてが眩しかった。
スキンシップが増えて。
幸せを実感することができたんだ。
愛情の海に漂わせてくれたから。
継続は力なりを実践させてくれたね。君に伝わる表現を探してるんだけど。
上手く表現できないんだ。
いつもありがとう。
良いオーラに包まれた君に送ります。
君の記憶が霞んでしまっても
すぐに助けに行くから。
君を目で確認することができなくなっても。
君が危険を察知するより
すぐに逢ってみせるから。
遥か遠くに行かないで。
側で笑顔を見せていてね。
2人だけでいいんだ。行こうよ。
未来永劫いつまでも。
初めて気づいた気持ちを
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
嫌な記憶を吹き飛ばす
至福に満たされる心地良さを。
響いた声が共鳴し増幅して
広く響いていくことを祈るよ。
断絶の祈りの果てに
爽快感を味わおう。
安心して暮らせる世を願う
感情を動かす詩。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08
2014年04月27日
トリーア のトロイメライ 、君へ送るよ
君といういい人に出逢えて
偶然が運命に変わったんだよ。
サンキューの気持ち。届いたよね?これからもずっといつまでも
ずっと見ているよ。もう逃がさないから。
他の人には教えちゃだめだよ。
約束してね。絶対だよ。
お願いだから。届けてね。
情熱だね。君への気持ち
が強くなるんだ。不思議なことだけど。
絶壁が立ち塞がろうとも
勝つはずだから。きっとね。勝つから。
とこしえに愛させてくれる君と長くずっと共にあるんだから。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
君がいることを知ったんだ。
泣くのを我慢していたね。そんな君
を慰めてあげたかった。
気づいていないと思ってたんだけどね。
体に電撃が走り抜けたころから。
嫌いになるわけないだろう?
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
忘れられない
君がいるのが自然なんだ。
月明かりの見えない闇夜が
打ちひしがれた絶望であっても。
大切な人が不幸に見舞われてしまっても。
天使に祝福された君が
庇ってくれたね。痛くなかった?
出現した瞬間が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
見つけてくれた君の手が
悪夢を追いやってくれたんだ。
守護者に見守られているようで。
スープおいしかったよ。ありがとう。
チョコパンとケーキを交互に食べる
君が好きなんだ。果てしなく。
君の伝説。大したものだよ。まったくね。
人の迷惑を顧みない君は
嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
知ってるかな。困ってたことを。
君だから頼みを聞いてほしいんだ。
丁寧な感じで
毛布を思わせる感じで頼むよ。
怒った顔を決して見せない君は
心がほかほかするよ。
君がおもしろい顔をしていると。
君に会えて良かったと思う。
怒り方が普通じゃないところとか。
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
ごめん。本当にごめんね。
いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
みんなに大人気の
君を大事にするよ。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
君のことを思っているから。こうして出会えた奇跡が
かけがえのない大切なものだから。
至福を共有できたから。
記憶を大切に扱っていてね。
同盟を結んだ瞬間。
色彩が鮮やかになった。
運命が共鳴して。
生きる喜びを初めて知ったような気がする。
いつも見えないパワーをありがとう。
?大きな困難も乗り越えられたんだよ。
こんな時なんて言えばいいのかな。
うまい言葉が見つからないんだ。
いつも感謝しているよ。
みんなに愛される君に送るよ。
君が人生の岐路に立たされても
時間をかけずに探し出すから。
君が一人悲しみに暮れていても。
君が崩れ落ちるより
早急に救援に行くからね。
繋いだ手を離さないで。
いつも君の顔を見つめていたいよ。支え合って生きていこう。
永遠にいつまでも。
君がくれた感謝の言葉を
もっとね。多くの人に届けたい。
何かを変える力を秘めた
愛し愛される幸せを。
つぶやきが波紋を呼び起こして
みんなの知るところとなるように。
思いっきり歌って
胸の内を熱くしよう。
平穏を願い続ける
心の琴線を震わせる詩。
[NICE]
偶然が運命に変わったんだよ。
サンキューの気持ち。届いたよね?これからもずっといつまでも
ずっと見ているよ。もう逃がさないから。
他の人には教えちゃだめだよ。
約束してね。絶対だよ。
お願いだから。届けてね。
情熱だね。君への気持ち
が強くなるんだ。不思議なことだけど。
絶壁が立ち塞がろうとも
勝つはずだから。きっとね。勝つから。
とこしえに愛させてくれる君と長くずっと共にあるんだから。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
君がいることを知ったんだ。
泣くのを我慢していたね。そんな君
を慰めてあげたかった。
気づいていないと思ってたんだけどね。
体に電撃が走り抜けたころから。
嫌いになるわけないだろう?
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
忘れられない
君がいるのが自然なんだ。
月明かりの見えない闇夜が
打ちひしがれた絶望であっても。
大切な人が不幸に見舞われてしまっても。
天使に祝福された君が
庇ってくれたね。痛くなかった?
出現した瞬間が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
見つけてくれた君の手が
悪夢を追いやってくれたんだ。
守護者に見守られているようで。
スープおいしかったよ。ありがとう。
チョコパンとケーキを交互に食べる
君が好きなんだ。果てしなく。
君の伝説。大したものだよ。まったくね。
人の迷惑を顧みない君は
嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
知ってるかな。困ってたことを。
君だから頼みを聞いてほしいんだ。
丁寧な感じで
毛布を思わせる感じで頼むよ。
怒った顔を決して見せない君は
心がほかほかするよ。
君がおもしろい顔をしていると。
君に会えて良かったと思う。
怒り方が普通じゃないところとか。
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
ごめん。本当にごめんね。
いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
みんなに大人気の
君を大事にするよ。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
君のことを思っているから。こうして出会えた奇跡が
かけがえのない大切なものだから。
至福を共有できたから。
記憶を大切に扱っていてね。
同盟を結んだ瞬間。
色彩が鮮やかになった。
運命が共鳴して。
生きる喜びを初めて知ったような気がする。
いつも見えないパワーをありがとう。
?大きな困難も乗り越えられたんだよ。
こんな時なんて言えばいいのかな。
うまい言葉が見つからないんだ。
いつも感謝しているよ。
みんなに愛される君に送るよ。
君が人生の岐路に立たされても
時間をかけずに探し出すから。
君が一人悲しみに暮れていても。
君が崩れ落ちるより
早急に救援に行くからね。
繋いだ手を離さないで。
いつも君の顔を見つめていたいよ。支え合って生きていこう。
永遠にいつまでも。
君がくれた感謝の言葉を
もっとね。多くの人に届けたい。
何かを変える力を秘めた
愛し愛される幸せを。
つぶやきが波紋を呼び起こして
みんなの知るところとなるように。
思いっきり歌って
胸の内を熱くしよう。
平穏を願い続ける
心の琴線を震わせる詩。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08
2014年04月26日
リマ のトリオ で貴重な時をすごす
君と出会えた運命が
いいに決まってる。本当に。
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
何があっても絶対
そばにいてね。
ふたりの絆を感じたいから。
約束してね。絶対だよ。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
それとね。きっとハート
が強く熱く激しくなるよ。
絶壁が立ち塞がろうとも
負けないよ。ちゃんと勝つから。
愛する君と
一緒だからだよ。わかってるんだろう?
朝日に照らされた月の見える丘に
運命を感じた。そう。君のことだよ。
今にも消えてしまいそうな横顔
を慰めてあげたかった。
気づいていたとしたら。君はどうだろう。
ちょっと前からかな。或いはもっと前から
気にならないわけがない。笑わないでよ。
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
脳裏に焼きついて離れない
君がいた。ずっといてほしいのに。
雷鳴轟く天空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
平和を願わずにはいられない時も。
あれは確か。君が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
現れた格好が
麗しいっていうのかな。
強引に伸ばされた手が
かわいがってくれたね。忘れないよ。守護精霊に守られているようで。
シチューをありがとう。また作ってね。
甘いカレーパンを口に入れる
君との記憶に溢れているよ。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
でもね。唯我独尊な君はね
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
全然聞いてくれないからさ。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
?もっと優しく
加護を。天光の。君のだよ。
綺麗な君が笑っているのは
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
楽しそうにスキップしていると。
力が漲るよね。
君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。
ぶっきらぼうになるところもチャーミング。
ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
発作的に揶揄したくなるんだよ。
能力に恵まれた
?君でいて。
たとえ生き別れになろうとも。
君を大切に思っているから。
こうして偶然出逢った喜びが
本当に最高の気分だから。
一緒になれたから。
覚えていてほしい。約束するから。
同盟を結んだ瞬間。
光彩を鮮やかに感じられた。
遭遇が増えて。
言葉にできない幸せを感じた。
温かい精神で満たしてくれたから。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
こんな時なんて言えばいいのかな。
言葉に変換できないんだ。
心からの感謝を。
雰囲気の温かい君に送ります。
たとえ道に迷ってしまっても
すぐに助けに行くから。
みんなが君を感じられなくなっても。
きっともっと
早く会いに行くと誓うよ。
つないだ手から力を抜かないで。
永遠に傍らで笑っていてね。
支え合いで生きて行こう。
永遠に。
大好きな君が気づかせてくれた気持ちをみんなに届けるよ。
胸をいっぱいにしてくれる
幸せの満足感を。
小さなつぶやきが波を作り出して
広く知れ渡ってほしいな。
喜びの声を張り上げて
愛を表現しよう。
平穏な世界になってほしいと祈る
感情に訴える詩。
[NICE]
いいに決まってる。本当に。
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
何があっても絶対
そばにいてね。
ふたりの絆を感じたいから。
約束してね。絶対だよ。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
それとね。きっとハート
が強く熱く激しくなるよ。
絶壁が立ち塞がろうとも
負けないよ。ちゃんと勝つから。
愛する君と
一緒だからだよ。わかってるんだろう?
朝日に照らされた月の見える丘に
運命を感じた。そう。君のことだよ。
今にも消えてしまいそうな横顔
を慰めてあげたかった。
気づいていたとしたら。君はどうだろう。
ちょっと前からかな。或いはもっと前から
気にならないわけがない。笑わないでよ。
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
脳裏に焼きついて離れない
君がいた。ずっといてほしいのに。
雷鳴轟く天空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
平和を願わずにはいられない時も。
あれは確か。君が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
現れた格好が
麗しいっていうのかな。
強引に伸ばされた手が
かわいがってくれたね。忘れないよ。守護精霊に守られているようで。
シチューをありがとう。また作ってね。
甘いカレーパンを口に入れる
君との記憶に溢れているよ。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
でもね。唯我独尊な君はね
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
全然聞いてくれないからさ。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
?もっと優しく
加護を。天光の。君のだよ。
綺麗な君が笑っているのは
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
楽しそうにスキップしていると。
力が漲るよね。
君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。
ぶっきらぼうになるところもチャーミング。
ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
発作的に揶揄したくなるんだよ。
能力に恵まれた
?君でいて。
たとえ生き別れになろうとも。
君を大切に思っているから。
こうして偶然出逢った喜びが
本当に最高の気分だから。
一緒になれたから。
覚えていてほしい。約束するから。
同盟を結んだ瞬間。
光彩を鮮やかに感じられた。
遭遇が増えて。
言葉にできない幸せを感じた。
温かい精神で満たしてくれたから。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
こんな時なんて言えばいいのかな。
言葉に変換できないんだ。
心からの感謝を。
雰囲気の温かい君に送ります。
たとえ道に迷ってしまっても
すぐに助けに行くから。
みんなが君を感じられなくなっても。
きっともっと
早く会いに行くと誓うよ。
つないだ手から力を抜かないで。
永遠に傍らで笑っていてね。
支え合いで生きて行こう。
永遠に。
大好きな君が気づかせてくれた気持ちをみんなに届けるよ。
胸をいっぱいにしてくれる
幸せの満足感を。
小さなつぶやきが波を作り出して
広く知れ渡ってほしいな。
喜びの声を張り上げて
愛を表現しよう。
平穏な世界になってほしいと祈る
感情に訴える詩。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08
2014年04月25日
メーラト のEtude 、初めての君へ送るよ
君と一緒になって
偶然が運命に変わったんだよ。
ありがとう。心の底から感謝しています。
これからもずっといつまでも
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
2人の誓いだから。
きっと叶う約束。そう誓ったから。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
きっとこれが愛なんだね。心
が強力なんだから。本当だよ。
どんなに悪いできごとにだって
勝つに決まってる。君がいるんだもの。
認め合った2人が
いっしょならばね。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。
放心していたね。あの横顔
が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。
?君は気づいていたのかな。
昔から。それとももっと前からかな。
気になるはずがない。わけないだろう?
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
なんていうか。いっつも心の景色には
君がいると確信しているよ。きっとね。
豪雨の降り止まぬ空が
この世の終わりを迎えようとも。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
あれはそう。突然遭遇した君が
抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
汗を拭うのも惜しんだ君が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
触れたことのない手が
悲しみを忘れさせてくれた。
月光に彩られたみたいで。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
手料理に舌鼓を打つ
君が好き。どうしようもないくらい。
遠慮を忘れて幸福そうだったね。
騒々しい君は。そんな君はね。
苦手。当たり前だろ。すごくね。
君が想いを寄せてくれたけれどね。注文してもいいかな。
ぬくもりをもっと。君に
気持ちよくしてほしい。いいだろ?
怒った顔を決して見せない君は
精神が楽になるんだ。
君が笑顔で眠っていると
君に出逢えて運命に感謝だね。
君の長所でもあり短所でもあるけど。
わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。
すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。
感情を表現するのに長けているから。
なんていうか。楽しいんだよ。
能力に恵まれた
君であり続けてね。勇気を貰えるから。
たとえ世界中が敵に回ろうとも。
君への想いは変わらないよ。
君が絶望の淵より助けてくれたことが
幸せだと叫ぶことができるから。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
いつも記憶を新たにしてほしい。
2人が決勝で戦ったあの日から。
周囲の光景が違って見えた。
2人の命運が定まって。
言葉にできない幸せを感じた。
繋いだ手を離さずにいてくれたから。継続は力なりを実践させてくれたね。こんな時なんて言えばいいのかな。
困った。語彙力が貧困なせいかもね。
いつも感謝してる。
すてきな君に送る言葉。
君がどんな事件に遭遇しても
直ちに探し出してみせるよ。
君が淋しさに押しつぶされそうになったら。
君が悲しみに暮れるより
早急に駆けつけるから。
他の所に行かないで。お願いだから。
いつも見守っていてね。
2人で進んで行こうよ。
ずっといつまでも。
君が伝えてくれた大事なことを
みんなに聞いてもらうんだ。
精神を崇高なものへと変える愛し続ける楽しさを。
ささやきが響き渡って
広がることを願う。
断絶の祈りの果てに
愛を表現しよう。
安心が当たり前の世界を願う
ラブソング。
[NICE]
偶然が運命に変わったんだよ。
ありがとう。心の底から感謝しています。
これからもずっといつまでも
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
2人の誓いだから。
きっと叶う約束。そう誓ったから。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
きっとこれが愛なんだね。心
が強力なんだから。本当だよ。
どんなに悪いできごとにだって
勝つに決まってる。君がいるんだもの。
認め合った2人が
いっしょならばね。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。
放心していたね。あの横顔
が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。
?君は気づいていたのかな。
昔から。それとももっと前からかな。
気になるはずがない。わけないだろう?
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
なんていうか。いっつも心の景色には
君がいると確信しているよ。きっとね。
豪雨の降り止まぬ空が
この世の終わりを迎えようとも。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
あれはそう。突然遭遇した君が
抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
汗を拭うのも惜しんだ君が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
触れたことのない手が
悲しみを忘れさせてくれた。
月光に彩られたみたいで。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
手料理に舌鼓を打つ
君が好き。どうしようもないくらい。
遠慮を忘れて幸福そうだったね。
騒々しい君は。そんな君はね。
苦手。当たり前だろ。すごくね。
君が想いを寄せてくれたけれどね。注文してもいいかな。
ぬくもりをもっと。君に
気持ちよくしてほしい。いいだろ?
怒った顔を決して見せない君は
精神が楽になるんだ。
君が笑顔で眠っていると
君に出逢えて運命に感謝だね。
君の長所でもあり短所でもあるけど。
わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。
すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。
感情を表現するのに長けているから。
なんていうか。楽しいんだよ。
能力に恵まれた
君であり続けてね。勇気を貰えるから。
たとえ世界中が敵に回ろうとも。
君への想いは変わらないよ。
君が絶望の淵より助けてくれたことが
幸せだと叫ぶことができるから。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
いつも記憶を新たにしてほしい。
2人が決勝で戦ったあの日から。
周囲の光景が違って見えた。
2人の命運が定まって。
言葉にできない幸せを感じた。
繋いだ手を離さずにいてくれたから。継続は力なりを実践させてくれたね。こんな時なんて言えばいいのかな。
困った。語彙力が貧困なせいかもね。
いつも感謝してる。
すてきな君に送る言葉。
君がどんな事件に遭遇しても
直ちに探し出してみせるよ。
君が淋しさに押しつぶされそうになったら。
君が悲しみに暮れるより
早急に駆けつけるから。
他の所に行かないで。お願いだから。
いつも見守っていてね。
2人で進んで行こうよ。
ずっといつまでも。
君が伝えてくれた大事なことを
みんなに聞いてもらうんだ。
精神を崇高なものへと変える愛し続ける楽しさを。
ささやきが響き渡って
広がることを願う。
断絶の祈りの果てに
愛を表現しよう。
安心が当たり前の世界を願う
ラブソング。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08
2014年04月24日
ボリビア の独奏 、愛の讃歌
君と出会えた運命が
見えない力を信じるようになった。
感謝しています。すべてに。
心の底から祈っています。いつも
そばにいてね。
ふたりの絆を感じたいから。
約束だから。きっとね。
君のための願いだから。
君への思いがそうさせる。こんなに心
が強力になっていくよ。君と一緒に。
最悪の結末が待ち構えていようとも
勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。
愛し合う二人が
長く共にあるからさ。知ってるよね。
いつだったか。事件の翌日に
綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。
泣くのを我慢していたね。そんな君
を見てたんだ。
君は果たして気づいていたのだろうか。
初めて会ったあの日から
気にならないわけがない。笑わないでよ。
見つめている君が何より愛おしかった。胸裏の奥に住んでいる君がいる。君が忘れてしまっても。
雷鳴轟く天空が
聞いたことのない惨事に見舞われていても。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
君だよ。忘れもしない君が
何気ない風を装って救ってくれた。
夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
まぶしかったよ。本当にね。
認めてくれた君の温かい両手が
嫌なことを忘れさせてくれた。
守護精霊に守られているようで。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君をネタにして笑ったね。
君との記憶。大切な物語。
?でも口うるさい君は
迷惑に決まってるだろう?
そうなんだ。好きだけど困ることもね。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
夏の夜風のような心地良さで包み込んでくれると嬉しいな。
いつも笑顔を振りまいている君は
楽しくなるんだ。君もそうだろう?
夢の実現に希望を燃やしている君を見ると
こっちも負けてられないよね。
君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。
君を困らせるのがこっちの生きがいだから。すまない。困らせるつもりはないんだけど。
どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。
?ついつい遊びたくなるんだよ。
困っている人を見過ごせない
君を誇りに思うんだ。実感してる。
最悪もう会えなくなってしまっても。
永遠を誓うよ。君への愛を。
君に初めて会えた記憶が
この上なく大切なものだから。
つながった気持ちが真実だから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
君と視線が交差した時。
空が光り輝いた。そう思ったんだ。
寄り添えて。
あふれる生命を感じたんだ。
君が包み込んでくれたから。
強大な敵にも勝てたんだ。
?どう言えばいいのかな。
君だったらちゃんと解釈してくれるかも。
いつも感謝してるんだ。
みんなに祝福される君にこそ送るよ。
君が誰にも見えなくなっても
すぐに助けに行くから。
君が淋しさに押しつぶされそうになったら。
君が何かに襲われるより
早く救援に駆けつけると約束するよ。
遥か遠くに行かないで。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。
ずっと。ずっとね。
君から教わったたくさんのことを
?みんなに伝えるよ。
いい思い出をリフレインする
ずっと愛される嬉しさを。
叫びが増幅されて
みんなの心に届けたい。
リサイタル気分でこの世に生まれた喜びを感じよう。
?平和を祈る
感情に響く歌。
[NICE]
見えない力を信じるようになった。
感謝しています。すべてに。
心の底から祈っています。いつも
そばにいてね。
ふたりの絆を感じたいから。
約束だから。きっとね。
君のための願いだから。
君への思いがそうさせる。こんなに心
が強力になっていくよ。君と一緒に。
最悪の結末が待ち構えていようとも
勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。
愛し合う二人が
長く共にあるからさ。知ってるよね。
いつだったか。事件の翌日に
綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。
泣くのを我慢していたね。そんな君
を見てたんだ。
君は果たして気づいていたのだろうか。
初めて会ったあの日から
気にならないわけがない。笑わないでよ。
見つめている君が何より愛おしかった。胸裏の奥に住んでいる君がいる。君が忘れてしまっても。
雷鳴轟く天空が
聞いたことのない惨事に見舞われていても。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
君だよ。忘れもしない君が
何気ない風を装って救ってくれた。
夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
まぶしかったよ。本当にね。
認めてくれた君の温かい両手が
嫌なことを忘れさせてくれた。
守護精霊に守られているようで。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君をネタにして笑ったね。
君との記憶。大切な物語。
?でも口うるさい君は
迷惑に決まってるだろう?
そうなんだ。好きだけど困ることもね。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
夏の夜風のような心地良さで包み込んでくれると嬉しいな。
いつも笑顔を振りまいている君は
楽しくなるんだ。君もそうだろう?
夢の実現に希望を燃やしている君を見ると
こっちも負けてられないよね。
君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。
君を困らせるのがこっちの生きがいだから。すまない。困らせるつもりはないんだけど。
どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。
?ついつい遊びたくなるんだよ。
困っている人を見過ごせない
君を誇りに思うんだ。実感してる。
最悪もう会えなくなってしまっても。
永遠を誓うよ。君への愛を。
君に初めて会えた記憶が
この上なく大切なものだから。
つながった気持ちが真実だから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
君と視線が交差した時。
空が光り輝いた。そう思ったんだ。
寄り添えて。
あふれる生命を感じたんだ。
君が包み込んでくれたから。
強大な敵にも勝てたんだ。
?どう言えばいいのかな。
君だったらちゃんと解釈してくれるかも。
いつも感謝してるんだ。
みんなに祝福される君にこそ送るよ。
君が誰にも見えなくなっても
すぐに助けに行くから。
君が淋しさに押しつぶされそうになったら。
君が何かに襲われるより
早く救援に駆けつけると約束するよ。
遥か遠くに行かないで。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。
ずっと。ずっとね。
君から教わったたくさんのことを
?みんなに伝えるよ。
いい思い出をリフレインする
ずっと愛される嬉しさを。
叫びが増幅されて
みんなの心に届けたい。
リサイタル気分でこの世に生まれた喜びを感じよう。
?平和を祈る
感情に響く歌。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08
2014年04月23日
サニーバンク?ヒルズ の合奏 に体を預 けて
たぶんきっと出会えたのが君で
気分爽快だよ。ちょっと違うかな?
いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
心の底から祈っています。いつも
君の鼓動を聞かせてね。
ふたりの絆を感じたいから。
約束だから。きっとね。
誓いは叶えられる。約束だから。
丈夫な気持ち
が弱いわけない。強いんだよ。
あの時のように。困難が降りかかっても
勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。君とだよ。他でもない君と
一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
美しい夕日の挑める浜辺に
輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。
存在感の薄れた姿
を見ていられなかったよ。
気づいていたとしたら。君はどうだろう。
あの時に見た日から
好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
時々見てたかも。いやもっとかな。
常にこころの風景には
君がいると思う。感じるんだ。
花火を思い出せない夜空が
世界の終焉を彷彿とさせても。
一人孤独に打ちひしがれていようとも。
大好きな君の眩しい笑顔が
優しい光で照らしてくれた。
夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
?眩しかったんだ。
癒し系の君の手が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
災厄を振り払うまじないのようで。
照れたように笑ってくれたね。
こしあんと粒あんを見比べる
君を愛おしく思うよ。最高にね。
君が伝説を作ったんだ。
周りの迷惑を考えていない君は
好きな気持ちがぐらいついたよ。
君が好いてくれていたのは知っているけど。
素直な君が好きなんだけど。
日溜まりの中でうたたねをするように
?包み込んでほしいよ。
綺麗な君の微笑む姿は
楽しくなるんだ。君もそうだろう?
笑いを取れなくて笑われている君を見ると。
楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。
時折覗かせる怒りっぽいところとか。
ぶっきらぼうになるところもチャーミング。
君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
なんていうか。楽しいんだよ。
一騎当千のオーラを漂わせる
君を誇りに思わせて。
万が一はぐれてしまっても。
ずっと好きだからね。
巡り会った運命が
かけがえのない大切なものだから。
幸福の意味がわかったから。
2人の世界を記憶から消さないで。あの時出会えたから。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
気持ちが共鳴し合って。
君のすべてを知ったよ。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
不可能を可能に変えられた。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
言葉に変換できないんだ。
精一杯の感謝を。
天使のようにかがやく君に送ります。
君が誰にも発見されなくても
すぐにみつけてみせるから。
君が不安な夜を過ごしていたら。
君が危険を察知するより
?早く会えるから。
手を繋いでいてね。
もっとくっついていてね。嬉しいから。
2人で歩いて行こう。
ずっといつまでも。
はじめて注がれた愛情をもっと
伝えたいんだ。全力で。
何かを変える力を秘めた
至福を味わえる満足感を。
ささやく声が小さな波となりて
多くの人々の耳に届いてほしい。
思いっきり歌って
愛を奏でよう。
平定を願う
こころに共鳴する詩。
[NICE]
気分爽快だよ。ちょっと違うかな?
いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
心の底から祈っています。いつも
君の鼓動を聞かせてね。
ふたりの絆を感じたいから。
約束だから。きっとね。
誓いは叶えられる。約束だから。
丈夫な気持ち
が弱いわけない。強いんだよ。
あの時のように。困難が降りかかっても
勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。君とだよ。他でもない君と
一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
美しい夕日の挑める浜辺に
輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。
存在感の薄れた姿
を見ていられなかったよ。
気づいていたとしたら。君はどうだろう。
あの時に見た日から
好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
時々見てたかも。いやもっとかな。
常にこころの風景には
君がいると思う。感じるんだ。
花火を思い出せない夜空が
世界の終焉を彷彿とさせても。
一人孤独に打ちひしがれていようとも。
大好きな君の眩しい笑顔が
優しい光で照らしてくれた。
夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
?眩しかったんだ。
癒し系の君の手が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
災厄を振り払うまじないのようで。
照れたように笑ってくれたね。
こしあんと粒あんを見比べる
君を愛おしく思うよ。最高にね。
君が伝説を作ったんだ。
周りの迷惑を考えていない君は
好きな気持ちがぐらいついたよ。
君が好いてくれていたのは知っているけど。
素直な君が好きなんだけど。
日溜まりの中でうたたねをするように
?包み込んでほしいよ。
綺麗な君の微笑む姿は
楽しくなるんだ。君もそうだろう?
笑いを取れなくて笑われている君を見ると。
楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。
時折覗かせる怒りっぽいところとか。
ぶっきらぼうになるところもチャーミング。
君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
なんていうか。楽しいんだよ。
一騎当千のオーラを漂わせる
君を誇りに思わせて。
万が一はぐれてしまっても。
ずっと好きだからね。
巡り会った運命が
かけがえのない大切なものだから。
幸福の意味がわかったから。
2人の世界を記憶から消さないで。あの時出会えたから。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
気持ちが共鳴し合って。
君のすべてを知ったよ。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
不可能を可能に変えられた。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
言葉に変換できないんだ。
精一杯の感謝を。
天使のようにかがやく君に送ります。
君が誰にも発見されなくても
すぐにみつけてみせるから。
君が不安な夜を過ごしていたら。
君が危険を察知するより
?早く会えるから。
手を繋いでいてね。
もっとくっついていてね。嬉しいから。
2人で歩いて行こう。
ずっといつまでも。
はじめて注がれた愛情をもっと
伝えたいんだ。全力で。
何かを変える力を秘めた
至福を味わえる満足感を。
ささやく声が小さな波となりて
多くの人々の耳に届いてほしい。
思いっきり歌って
愛を奏でよう。
平定を願う
こころに共鳴する詩。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08
2014年04月22日
シュチェチン の狂詩曲 を兄弟で踊ってみる
君の運命とつながって
ラブソングの響きが変わったんだ。
さんくす。ありがとね。
永遠を感じられるほどに
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
運命共同体だから。君との
きっと叶う約束。そう誓ったから。
誓いは叶えられる。約束だから。
初めて感じる気持ち
が強力になっていくよ。君と一緒に。
最悪の結末が待ち構えていようとも
勝つに決まってる。君がいるんだもの。
絶対勝つよ。君が
一緒だからだよ。わかってるんだろう?
いつだったっけ。緑の綺麗な公園に
すてきな人がいたんだ。君だったとはね。
儚げな姿
を見ていられなかったよ。
君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
それとももっと前?あの時からかな?
気になるはずがない。わけないだろう?
君しかいないように見えた。
忘れるはずがない
君がね。いるんだよ。独り占めかな。
赤く染まった夜の空が
轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。平和を願わずにはいられない時も。
あれはそう。突然遭遇した君が
眩しい光を分け与えてくれたんだよね。汗を拭うのも惜しんだ君が
華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。
夢へ誘うかのような君の両手が
災厄から解き放ってくれたんだよ。
例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。
?アンパンを頬張る
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
君の伝説。大したものだよ。まったくね。
台風のような君はね。
本当に好きなのかよく考えたよ。
君がくれた愛情な純粋だけどね。
もっとこう。どうせならさ。
例えば君が爆睡するときのように
抱きすくめられたらどんなにいいだろう。
いつも笑顔を振りまいている君は
抱きしめたくなってくるんだ。
?楽しそうにしていると。
元気をありがとうな気分だよ。
他に言うなら怒りすぎなとことか。
怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
どんどん変化していく君が楽しくなって。
反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
?いつも大好きな
君でいてほしいと願ってる。
万が一離れ離れになることがあっても。
?想いはずっと変わらないから。
君だけが視界に捉えてくれたことが
何よりも大事だからね。
?繋がった気持ちがすべてだから。
覚えていてね。約束だよ。
君と視線が交差した時。
新しい夜明けを見た。
気持ちが共鳴し合って。
心が癒された。
君の鼓動を近くで感じられたから。
できない気持ちを払拭してくれた。
なんて言えば君は納得してくれるだろう。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
感謝しています。
祝福された君だから送りたい。
君が忘れてしまっても
すぐに救援に駆けつけるよ。
君が不安な夜を過ごしていたら。
君が何かに襲われるより
早く会いに行くから。待っててね。
つないだ手を離さないで。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
二人三脚で行くよ。
永遠に。
君がくれた感謝の言葉を
多くの人に伝えたい。もっとね。
体中を熱くする
愛し続ける嬉しさを。叫びが響き共鳴して世界中のみんなに聞いてもらいたい。
斉唱で
生きる喜びを感じよう。
平穏な世界になってほしいと祈る
感情に訴える詩。
[NICE]
ラブソングの響きが変わったんだ。
さんくす。ありがとね。
永遠を感じられるほどに
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
運命共同体だから。君との
きっと叶う約束。そう誓ったから。
誓いは叶えられる。約束だから。
初めて感じる気持ち
が強力になっていくよ。君と一緒に。
最悪の結末が待ち構えていようとも
勝つに決まってる。君がいるんだもの。
絶対勝つよ。君が
一緒だからだよ。わかってるんだろう?
いつだったっけ。緑の綺麗な公園に
すてきな人がいたんだ。君だったとはね。
儚げな姿
を見ていられなかったよ。
君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
それとももっと前?あの時からかな?
気になるはずがない。わけないだろう?
君しかいないように見えた。
忘れるはずがない
君がね。いるんだよ。独り占めかな。
赤く染まった夜の空が
轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。平和を願わずにはいられない時も。
あれはそう。突然遭遇した君が
眩しい光を分け与えてくれたんだよね。汗を拭うのも惜しんだ君が
華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。
夢へ誘うかのような君の両手が
災厄から解き放ってくれたんだよ。
例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。
?アンパンを頬張る
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
君の伝説。大したものだよ。まったくね。
台風のような君はね。
本当に好きなのかよく考えたよ。
君がくれた愛情な純粋だけどね。
もっとこう。どうせならさ。
例えば君が爆睡するときのように
抱きすくめられたらどんなにいいだろう。
いつも笑顔を振りまいている君は
抱きしめたくなってくるんだ。
?楽しそうにしていると。
元気をありがとうな気分だよ。
他に言うなら怒りすぎなとことか。
怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
どんどん変化していく君が楽しくなって。
反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
?いつも大好きな
君でいてほしいと願ってる。
万が一離れ離れになることがあっても。
?想いはずっと変わらないから。
君だけが視界に捉えてくれたことが
何よりも大事だからね。
?繋がった気持ちがすべてだから。
覚えていてね。約束だよ。
君と視線が交差した時。
新しい夜明けを見た。
気持ちが共鳴し合って。
心が癒された。
君の鼓動を近くで感じられたから。
できない気持ちを払拭してくれた。
なんて言えば君は納得してくれるだろう。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
感謝しています。
祝福された君だから送りたい。
君が忘れてしまっても
すぐに救援に駆けつけるよ。
君が不安な夜を過ごしていたら。
君が何かに襲われるより
早く会いに行くから。待っててね。
つないだ手を離さないで。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
二人三脚で行くよ。
永遠に。
君がくれた感謝の言葉を
多くの人に伝えたい。もっとね。
体中を熱くする
愛し続ける嬉しさを。叫びが響き共鳴して世界中のみんなに聞いてもらいたい。
斉唱で
生きる喜びを感じよう。
平穏な世界になってほしいと祈る
感情に訴える詩。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08
2014年04月21日
ミッチェルトン の終楽章 、祝福された君へ送る よ
君と一緒になって
良かったはず。後悔はしてないよ。
これでも感謝してるんだよ。
今までも。これからも
抱き合いたいんだ。照れないでよ。二人の世界を築こう。
約束してね。絶対だよ。
誓いは叶えられる。約束だから。
こんなに気持ち
が強力なんだから。本当だよ。
困難に阻まれても
負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
好き同士だからね。こんなに
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。雪が煌く草原の誰もいない所に
?君がいた。
放心していたね。あの横顔
を見ていられなかったよ。
君は果たして気づいていたのだろうか。
体中に電撃が走った時からずっと
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
?ずっと見つめていたんだよ。
会える日が減っていってもこころには
君がいると思う。感じるんだ。
落日より始まる夜空が
打ちひしがれた絶望であっても。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
あれは確か。君が
眩しい光を分け与えてくれたんだよね。着の身着のままの姿が
勇猛果敢だったね。覚えているよ。
楽園への導き手が
心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。
精霊の加護みたいなものかな。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
甘いカレーパンを口に入れる
君に首ったけ。歌うよ。
君との思い出。記憶の宝物。
それでも君は。うるさいよね。
迷惑。気づいてなかったの?
君の気持ちには気づいていたんだけど。
どうせなら。
日差しを浴びた布団で眠るように
毛布を思わせる感じで頼むよ。
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
思いっきり叫ぶ君を見ると
元気をありがとうな気分だよ。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。
楽しい思いを独占してごめん。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
大胆不敵な
君を変えないで。いつもの君でいて。
たとえ世界中が敵に回ろうとも。
気持ちは変わらないよ。
君が共感してくれたことが
幸せを実感させてくれるから。
断絶の祈りの果てに結ばれたから。
覚えていてね。約束だよ。
君の視界に留まることが多くなってから。
新鮮な空気を感じた。
スキンシップが増えて。
心が満たされた。
側でいつも支えてくれていたからね。
危機を好機に変えてくれた。
こんな時なんて言えばいいのかな。
困った。語彙力が貧困なせいかもね。
いつも感謝しているよ。
?輝く君に送ります。
君が行方不明になってしまっても
すぐ救出するからね。待っててね。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
ずっと
早く会いに行くよ。そうしたいから。
もっと力を込めて手を離さないで。もっと近くにいてね。
二人で歩いて行くよ。
果てしなくどこまでも。
初めて与えられた居場所のありがたさを
知らない誰かに届けたい。
感情を揺さぶる
幸せを求める大切さを。
ささやきが波紋を作って
広範囲の人々に広がりますように。
コンサート気分で
生命の力強さを表現しよう。
ずっと続く平和を祈る心の琴線を震わせる詩。
[NICE]
良かったはず。後悔はしてないよ。
これでも感謝してるんだよ。
今までも。これからも
抱き合いたいんだ。照れないでよ。二人の世界を築こう。
約束してね。絶対だよ。
誓いは叶えられる。約束だから。
こんなに気持ち
が強力なんだから。本当だよ。
困難に阻まれても
負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
好き同士だからね。こんなに
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。雪が煌く草原の誰もいない所に
?君がいた。
放心していたね。あの横顔
を見ていられなかったよ。
君は果たして気づいていたのだろうか。
体中に電撃が走った時からずっと
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
?ずっと見つめていたんだよ。
会える日が減っていってもこころには
君がいると思う。感じるんだ。
落日より始まる夜空が
打ちひしがれた絶望であっても。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
あれは確か。君が
眩しい光を分け与えてくれたんだよね。着の身着のままの姿が
勇猛果敢だったね。覚えているよ。
楽園への導き手が
心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。
精霊の加護みたいなものかな。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
甘いカレーパンを口に入れる
君に首ったけ。歌うよ。
君との思い出。記憶の宝物。
それでも君は。うるさいよね。
迷惑。気づいてなかったの?
君の気持ちには気づいていたんだけど。
どうせなら。
日差しを浴びた布団で眠るように
毛布を思わせる感じで頼むよ。
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
思いっきり叫ぶ君を見ると
元気をありがとうな気分だよ。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。
楽しい思いを独占してごめん。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
大胆不敵な
君を変えないで。いつもの君でいて。
たとえ世界中が敵に回ろうとも。
気持ちは変わらないよ。
君が共感してくれたことが
幸せを実感させてくれるから。
断絶の祈りの果てに結ばれたから。
覚えていてね。約束だよ。
君の視界に留まることが多くなってから。
新鮮な空気を感じた。
スキンシップが増えて。
心が満たされた。
側でいつも支えてくれていたからね。
危機を好機に変えてくれた。
こんな時なんて言えばいいのかな。
困った。語彙力が貧困なせいかもね。
いつも感謝しているよ。
?輝く君に送ります。
君が行方不明になってしまっても
すぐ救出するからね。待っててね。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
ずっと
早く会いに行くよ。そうしたいから。
もっと力を込めて手を離さないで。もっと近くにいてね。
二人で歩いて行くよ。
果てしなくどこまでも。
初めて与えられた居場所のありがたさを
知らない誰かに届けたい。
感情を揺さぶる
幸せを求める大切さを。
ささやきが波紋を作って
広範囲の人々に広がりますように。
コンサート気分で
生命の力強さを表現しよう。
ずっと続く平和を祈る心の琴線を震わせる詩。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08
2014年04月20日
ハミルトン のソナチネ 、怒りを宥めてくれ る君へ
いまさら言うのも照れるけど君で
ラブシーンに共感できるようになったよ。
感謝しています。すべてに。
いつもどこにいても
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
運命共同体だから。君との
約束しよう。2人だけの絆にしようよ。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
こんなに気持ち
が強力なんだから。本当だよ。
とても大変なことが起こっても
負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
尊敬しあう二人が
もっとずっと一緒にいられるんだから。
桜吹雪の舞い散る中に
鮮烈な君が見えた。すてきだったな。
独りで泣いていたのかな。君
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
気づかない振りしてもムダだよ。
?その時から
気になるはずがない。わけないだろう?
いつもじゃないけどね。見てたんだよ。
いつも胸中を満たしている
君。いつも思っていてね。
異常気象に侵された空が
轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。例えばそう。最悪の事態であっても。
?君の笑顔が
助けてくれた。そう聞いたよ。
駆けつけてくれた姿が
麗しいっていうのかな。
包んでくれた優しい手が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
そうだね。向日葵のようなものかな。
微笑みながら抱擁してくれたね。
お気に入りのジャムパンを食べる
君への想いは変わらないよ。
?いつも大きな口を開けていたね。
台風のような君はね。
困難の代表だったね。
君が好いてくれていたのは知っているけど。
?どうせならね。
大切な君のぬくもりで
眠りにいざなってね。たとえていうのなら。楽しそうな君は
心がほかほかするよ。
?楽しそうにしていると。
元気をありがとうな気分だよ。
やかましいと思うこともあるけど。
君を困らせるのがこっちの生きがいだから。すまない。困らせるつもりはないんだけど。
君は観察しがいがあるんだよ。
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
感謝する喜びを知っている
君を誇りに思うんだ。実感してる。
最悪もう会うのが叶わなくなっても。
ずっと愛しているよ。忘れないで。
君が共感してくれたことが
神様の贈り物だと思えるから。
断絶の祈りの果てに結ばれたから。
忘れないと誓ってね。
約束を守ったときから。運命を変えられたのは君のおかげだよ。
容易に同調できるようになって。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
持続力をくれたね。
どう言えば伝わるのかな。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
感謝多謝。
天使のようにかがやく君に送ります。
君がどこかで途方に暮れていても
誰よりも早くみつけるから。
君が心細さにおろおろしてしまっても。
君が困惑するより
すぐに会いにいくから。
他の所に行かないで。お願いだから。
側で笑顔を見せていてね。
誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。
ずっと。いつまでも。
大好きな君が気づかせてくれた気持ちをみんなに届けるよ。
生命力に溢れた
絶頂の幸福を。
小さな呟きが小波となって
広がることを願う。
リサイタル気分で精神にやる気をもたらそう。永遠に平定を祈る
こころを動かす詩。
[NICE]
ラブシーンに共感できるようになったよ。
感謝しています。すべてに。
いつもどこにいても
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
運命共同体だから。君との
約束しよう。2人だけの絆にしようよ。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
こんなに気持ち
が強力なんだから。本当だよ。
とても大変なことが起こっても
負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
尊敬しあう二人が
もっとずっと一緒にいられるんだから。
桜吹雪の舞い散る中に
鮮烈な君が見えた。すてきだったな。
独りで泣いていたのかな。君
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
気づかない振りしてもムダだよ。
?その時から
気になるはずがない。わけないだろう?
いつもじゃないけどね。見てたんだよ。
いつも胸中を満たしている
君。いつも思っていてね。
異常気象に侵された空が
轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。例えばそう。最悪の事態であっても。
?君の笑顔が
助けてくれた。そう聞いたよ。
駆けつけてくれた姿が
麗しいっていうのかな。
包んでくれた優しい手が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
そうだね。向日葵のようなものかな。
微笑みながら抱擁してくれたね。
お気に入りのジャムパンを食べる
君への想いは変わらないよ。
?いつも大きな口を開けていたね。
台風のような君はね。
困難の代表だったね。
君が好いてくれていたのは知っているけど。
?どうせならね。
大切な君のぬくもりで
眠りにいざなってね。たとえていうのなら。楽しそうな君は
心がほかほかするよ。
?楽しそうにしていると。
元気をありがとうな気分だよ。
やかましいと思うこともあるけど。
君を困らせるのがこっちの生きがいだから。すまない。困らせるつもりはないんだけど。
君は観察しがいがあるんだよ。
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
感謝する喜びを知っている
君を誇りに思うんだ。実感してる。
最悪もう会うのが叶わなくなっても。
ずっと愛しているよ。忘れないで。
君が共感してくれたことが
神様の贈り物だと思えるから。
断絶の祈りの果てに結ばれたから。
忘れないと誓ってね。
約束を守ったときから。運命を変えられたのは君のおかげだよ。
容易に同調できるようになって。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
持続力をくれたね。
どう言えば伝わるのかな。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
感謝多謝。
天使のようにかがやく君に送ります。
君がどこかで途方に暮れていても
誰よりも早くみつけるから。
君が心細さにおろおろしてしまっても。
君が困惑するより
すぐに会いにいくから。
他の所に行かないで。お願いだから。
側で笑顔を見せていてね。
誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。
ずっと。いつまでも。
大好きな君が気づかせてくれた気持ちをみんなに届けるよ。
生命力に溢れた
絶頂の幸福を。
小さな呟きが小波となって
広がることを願う。
リサイタル気分で精神にやる気をもたらそう。永遠に平定を祈る
こころを動かす詩。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08
2014年04月19日
ベルボウリー の独唱 を家族で奏でる
そう君なんだ。会えて
いいに決まってる。本当に。
サンキューの気持ち。届いたよね?心の底から祈っています。いつも
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
二人だけの密約だよ。
誓約だからね。本当だよ。
運命は君と共にある。そうだよね。
びっくりするよね。気持ち
が強くなるよ。君がいるから。
過酷な命運にも
負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
尊敬しあう二人が
ずっともっといっしょならね。
雪が煌く草原の誰もいない所に
女神かと思ったよ。本当にね。
存在感の薄れた姿
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
?君は気づいていたのかな。
そのときからずっと
嫌いになんてなれないよ。
いつもじゃないけどね。見てたんだよ。
会える日が減っていってもこころには
君がいる。忘れるわけないだろう?
赤く染まった夜の空が
?どんなに曇っていても。
?恐怖に満たされているときも。
颯爽と現れた君が
救ってくれたはず。嬉しかったよ。
駆けつけてくれた姿が
いつにも増して神々しかった。
癒し系の君の手が
かわいがってくれたね。忘れないよ。なんて言うか。聖母の心地良さのように。
?温かく包んでくれたね。
新商品を食べ歩く
君への想いは変わらないよ。
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
騒動なしに生きてはいけない君は困惑の対象だったよ。君のことだよ。
気持ちは嬉しかったんだけど。
こっちがわがまま言ってもいいだろう?
お母さんのぬくもりで
抱き締めてほしいよ。もっとね。
がんばる君を目にするとなんとなくほっとするんだよね。
思いっきり叫ぶ君を見ると
力がみなぎってくるんだ。
時々君が見せる怒り方とか。
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
こめんじゃ済まないことは判ってる。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
発作的にというかね。遊びたくなるんだ。
感謝の心を忘れない
君を誇りにしているよ。
万が一離れ離れになることがあっても。
君の存在を忘れるわけがないから。
君が発見してくれたことが
愛する喜びを教えてくれたから。
愛し合う記憶がすべてだから。
忘れることなんて許さないからね。
2人が決勝で戦ったあの日から。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
想いを寄せ合うことができて。
心が満たされた。
いつもそばで支えてくれたから。
邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。
どう言えば伝わるのかな。
君に伝わると信じてる。
感謝多謝。
艶やかな君に届けるよ。
たとえ道に迷うことがあろうとも
すぐにみつけるよ。君のためだからね。誰にもその存在を確認できなくなっても。
君が悲しみに暮れるより
早急に救援に行くからね。
つないだ手を離さないで。
いつも側にいさせてね。
2人だけで進もう。
ずっと。ずっとね。
?初めて知った感情を
いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。
愛する人がくれる
?幸福の温かさを。
つぶやきが波紋を呼び起こして
広く知れ渡ってほしいな。
メロディーを奏でて
最愛の人にメッセージを贈ろう。
とわに平穏であってほしいと願う
心の琴線を震わせる詩。
[NICE]
いいに決まってる。本当に。
サンキューの気持ち。届いたよね?心の底から祈っています。いつも
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
二人だけの密約だよ。
誓約だからね。本当だよ。
運命は君と共にある。そうだよね。
びっくりするよね。気持ち
が強くなるよ。君がいるから。
過酷な命運にも
負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
尊敬しあう二人が
ずっともっといっしょならね。
雪が煌く草原の誰もいない所に
女神かと思ったよ。本当にね。
存在感の薄れた姿
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
?君は気づいていたのかな。
そのときからずっと
嫌いになんてなれないよ。
いつもじゃないけどね。見てたんだよ。
会える日が減っていってもこころには
君がいる。忘れるわけないだろう?
赤く染まった夜の空が
?どんなに曇っていても。
?恐怖に満たされているときも。
颯爽と現れた君が
救ってくれたはず。嬉しかったよ。
駆けつけてくれた姿が
いつにも増して神々しかった。
癒し系の君の手が
かわいがってくれたね。忘れないよ。なんて言うか。聖母の心地良さのように。
?温かく包んでくれたね。
新商品を食べ歩く
君への想いは変わらないよ。
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
騒動なしに生きてはいけない君は困惑の対象だったよ。君のことだよ。
気持ちは嬉しかったんだけど。
こっちがわがまま言ってもいいだろう?
お母さんのぬくもりで
抱き締めてほしいよ。もっとね。
がんばる君を目にするとなんとなくほっとするんだよね。
思いっきり叫ぶ君を見ると
力がみなぎってくるんだ。
時々君が見せる怒り方とか。
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
こめんじゃ済まないことは判ってる。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
発作的にというかね。遊びたくなるんだ。
感謝の心を忘れない
君を誇りにしているよ。
万が一離れ離れになることがあっても。
君の存在を忘れるわけがないから。
君が発見してくれたことが
愛する喜びを教えてくれたから。
愛し合う記憶がすべてだから。
忘れることなんて許さないからね。
2人が決勝で戦ったあの日から。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
想いを寄せ合うことができて。
心が満たされた。
いつもそばで支えてくれたから。
邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。
どう言えば伝わるのかな。
君に伝わると信じてる。
感謝多謝。
艶やかな君に届けるよ。
たとえ道に迷うことがあろうとも
すぐにみつけるよ。君のためだからね。誰にもその存在を確認できなくなっても。
君が悲しみに暮れるより
早急に救援に行くからね。
つないだ手を離さないで。
いつも側にいさせてね。
2人だけで進もう。
ずっと。ずっとね。
?初めて知った感情を
いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。
愛する人がくれる
?幸福の温かさを。
つぶやきが波紋を呼び起こして
広く知れ渡ってほしいな。
メロディーを奏でて
最愛の人にメッセージを贈ろう。
とわに平穏であってほしいと願う
心の琴線を震わせる詩。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08
2014年04月18日
パース の少歩舞曲 、君のことを思う
君の運命とつながって
よかったよ。本当に。すごいことだよ。
ありがとう。心の底から感謝しています。
永遠を感じられるほどに
近くで体温を感じさせてね。
だれにもいわないで。
約束だから。
誓いは叶えられる。約束だから。
かつてないくらい気持ち
が強い。信じられないくらいにね。
最悪の事態に遭遇しても
勝つと思うよ。心配しないで。
愛しい君と
共にあるから。だからきっと。
雪が降り積もる高原に
天使のような君が目に焼き付いているよ。
放心していたね。あの横顔
を見続けているだけなのが情けなかった。
あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
あのときから長い間
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
君の存在だけを大きく感じていたんだ。
こころのカンバスには常にね
君がいると思っていてね。
真夜中の空が
どれほど暗雲に覆われていても。
大切な人が不幸に見舞われてしまっても。
天空から舞い降りた君が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
着の身着のままの姿が
まぶしかったよ。本当にね。
強引に伸ばされた手が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
それはまるで天使の祝福にも似て。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
ケーキをホールごと平らげる
君を愛おしく思うよ。最高にね。
君の歴史。真似なんてできないよ。複雑な表情を浮かべる君は
少し苦手なんだよ。
君の気持ちには気づいていたんだけど。
もっとこう。どうせならさ。
なるべく優しくね。
?包み込んでほしいよ。
正義の味方を夢見ている君は
楽しくなるんだ。君もそうだろう?
?楽しそうにしていると。
力がみなぎってくるんだ。
君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。無表情を取り繕っているのがいいんだ。
すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。
気づいてなかったの?君はおもしろいよ。
意地悪したい衝動に駆られるんだ。
頑張り続ける
君でいてほしいと願ってる。
たとえ連絡がつかなくなろうとも。
ずっと思っているよ。信じていいんだ。
?出会えた喜びが
最高の幸せだから。
断絶の祈りの果てに結ばれたから。
覚えていてほしい。約束するから。
あの時出会えたから。
視界に映るすべてが眩しかった。
素直に共感できて。
精神が穏やかになったよ。
愛情を注いでくれたから。ありがとね。
くじけない勇気を授けてくれたね。
表現手段がわからないんだけど。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
心からありがとう。
明るい未来が訪れる君に送ります。君がトラブルに見舞われても
時をおかず救出に向かうよ。
君が居場所をなくしても。
ずっと
早く合流するから。
手を繋いでいてね。
いつも君の顔を見つめていたいよ。誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。
いつまでも。永遠に。
君がくれた感情を
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
精神を崇高なものへと変えるずっと注がれる愛情を。
叫びが響き共鳴して世界中のみんなに聞いてもらいたい。
力いっぱい歌いきって
愛を表現しよう。
安心して暮らせる世を願う
感情に響く歌。
[NICE]
よかったよ。本当に。すごいことだよ。
ありがとう。心の底から感謝しています。
永遠を感じられるほどに
近くで体温を感じさせてね。
だれにもいわないで。
約束だから。
誓いは叶えられる。約束だから。
かつてないくらい気持ち
が強い。信じられないくらいにね。
最悪の事態に遭遇しても
勝つと思うよ。心配しないで。
愛しい君と
共にあるから。だからきっと。
雪が降り積もる高原に
天使のような君が目に焼き付いているよ。
放心していたね。あの横顔
を見続けているだけなのが情けなかった。
あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
あのときから長い間
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
君の存在だけを大きく感じていたんだ。
こころのカンバスには常にね
君がいると思っていてね。
真夜中の空が
どれほど暗雲に覆われていても。
大切な人が不幸に見舞われてしまっても。
天空から舞い降りた君が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
着の身着のままの姿が
まぶしかったよ。本当にね。
強引に伸ばされた手が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
それはまるで天使の祝福にも似て。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
ケーキをホールごと平らげる
君を愛おしく思うよ。最高にね。
君の歴史。真似なんてできないよ。複雑な表情を浮かべる君は
少し苦手なんだよ。
君の気持ちには気づいていたんだけど。
もっとこう。どうせならさ。
なるべく優しくね。
?包み込んでほしいよ。
正義の味方を夢見ている君は
楽しくなるんだ。君もそうだろう?
?楽しそうにしていると。
力がみなぎってくるんだ。
君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。無表情を取り繕っているのがいいんだ。
すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。
気づいてなかったの?君はおもしろいよ。
意地悪したい衝動に駆られるんだ。
頑張り続ける
君でいてほしいと願ってる。
たとえ連絡がつかなくなろうとも。
ずっと思っているよ。信じていいんだ。
?出会えた喜びが
最高の幸せだから。
断絶の祈りの果てに結ばれたから。
覚えていてほしい。約束するから。
あの時出会えたから。
視界に映るすべてが眩しかった。
素直に共感できて。
精神が穏やかになったよ。
愛情を注いでくれたから。ありがとね。
くじけない勇気を授けてくれたね。
表現手段がわからないんだけど。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
心からありがとう。
明るい未来が訪れる君に送ります。君がトラブルに見舞われても
時をおかず救出に向かうよ。
君が居場所をなくしても。
ずっと
早く合流するから。
手を繋いでいてね。
いつも君の顔を見つめていたいよ。誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。
いつまでも。永遠に。
君がくれた感情を
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
精神を崇高なものへと変えるずっと注がれる愛情を。
叫びが響き共鳴して世界中のみんなに聞いてもらいたい。
力いっぱい歌いきって
愛を表現しよう。
安心して暮らせる世を願う
感情に響く歌。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08
2014年04月17日
ザダル のバルカローレ を愛でる
君に出会えて
良かったよ。今でも思ってる。
これでも感謝してるんだよ。
未来永劫に。永久に
君の鼓動を聞かせてね。
他の誰にも話さないで。誰にもね。
約束したからね。この命にかけて。
願ったからね。いつも願ってる。
これが愛の力かな。心
が強大になってゆく。驚いただろう?
過酷な命運にも
負けるわけがない。君を守るためだから。
長く添い遂げた君と
一緒にいるからさ。信じていてね。
雪が降り積もる高原に
君がいたんだよね。一目惚れかな。
涙を堪えた横顔
を見ていることしかできないのが辛かった。
君も気づいていたくせに。絶対に。
一目惚れしてから
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
忘れられない
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。大粒の雪に覆われた空が度重なる災厄を思い起こさせても。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
君の泣き笑いが
助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。
嗚咽を堪えた君が
勇猛果敢だったね。覚えているよ。
むき出しの素肌が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
あたかも太陽の祝福のようで。
生きるありがたさを感じたよ。
トーストをくわえてジョギングする
君を歌にして語り継ぐよ。小さな口を懸命に動かしていたよね。
周りの迷惑を考えていない君は
少し苦手なんだよ。
君のすることなら許せるけどね。
少しくらいこっちのことも考えてよ。
大事なのは君がするということ。だから
気持ちよくしてほしい。いいだろ?
正義の味方を夢見ている君は
好きな花のようで。
君がいつも笑顔だから
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
でも。だけど。怒りの表情とか
ぶっきらぼうになるところもチャーミング。
こめんじゃ済まないことは判ってる。
感情を隠さない君が素敵だから。
反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
感謝の心を忘れない
君はずっと。ずっと変わらないで。
最悪もう会えなくなってしまっても。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
?出会えた喜びが
?何よりも嬉しいから。
君とのつながりが大事だから。
いつも記憶を新たにしてほしい。
君に射抜かれるのが日常に変わってから。
景色の彩りが鮮やかに感じられた。
共感できるようになって。
満足感で充実させられたよ。
いつも君が癒してくれたから。
いくつもの危機を乗り越えられたんだ。
こんな時なんて言えばいいのかな。
ぴったりの言葉が見当たらないね。
?ありがとう。
まなざしの温かい君に送るよ。
君の帰りが遅くなったら
すぐに応援を要請するよ。
?他の人には分からなくても。
君に危険が迫るより
すぐに会えるから。ちょっと待っててね。
?この手を離さないでね。
もっと近くにいてね。
2人で進んで行こうよ。
遥か遠く。どこまでも。
はじめてくれた愛情を
みんなに聞いてもらうんだ。
精神を豊かにする
至高の幸せを感じる喜びを。
ささやきが波紋を作って
広がっていってほしいんだ。
喜びの声を張り上げて
精神にやる気をもたらそう。とわに平和を願う
こころをふるわせる詩。
[NICE]
良かったよ。今でも思ってる。
これでも感謝してるんだよ。
未来永劫に。永久に
君の鼓動を聞かせてね。
他の誰にも話さないで。誰にもね。
約束したからね。この命にかけて。
願ったからね。いつも願ってる。
これが愛の力かな。心
が強大になってゆく。驚いただろう?
過酷な命運にも
負けるわけがない。君を守るためだから。
長く添い遂げた君と
一緒にいるからさ。信じていてね。
雪が降り積もる高原に
君がいたんだよね。一目惚れかな。
涙を堪えた横顔
を見ていることしかできないのが辛かった。
君も気づいていたくせに。絶対に。
一目惚れしてから
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
忘れられない
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。大粒の雪に覆われた空が度重なる災厄を思い起こさせても。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
君の泣き笑いが
助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。
嗚咽を堪えた君が
勇猛果敢だったね。覚えているよ。
むき出しの素肌が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
あたかも太陽の祝福のようで。
生きるありがたさを感じたよ。
トーストをくわえてジョギングする
君を歌にして語り継ぐよ。小さな口を懸命に動かしていたよね。
周りの迷惑を考えていない君は
少し苦手なんだよ。
君のすることなら許せるけどね。
少しくらいこっちのことも考えてよ。
大事なのは君がするということ。だから
気持ちよくしてほしい。いいだろ?
正義の味方を夢見ている君は
好きな花のようで。
君がいつも笑顔だから
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
でも。だけど。怒りの表情とか
ぶっきらぼうになるところもチャーミング。
こめんじゃ済まないことは判ってる。
感情を隠さない君が素敵だから。
反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
感謝の心を忘れない
君はずっと。ずっと変わらないで。
最悪もう会えなくなってしまっても。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
?出会えた喜びが
?何よりも嬉しいから。
君とのつながりが大事だから。
いつも記憶を新たにしてほしい。
君に射抜かれるのが日常に変わってから。
景色の彩りが鮮やかに感じられた。
共感できるようになって。
満足感で充実させられたよ。
いつも君が癒してくれたから。
いくつもの危機を乗り越えられたんだ。
こんな時なんて言えばいいのかな。
ぴったりの言葉が見当たらないね。
?ありがとう。
まなざしの温かい君に送るよ。
君の帰りが遅くなったら
すぐに応援を要請するよ。
?他の人には分からなくても。
君に危険が迫るより
すぐに会えるから。ちょっと待っててね。
?この手を離さないでね。
もっと近くにいてね。
2人で進んで行こうよ。
遥か遠く。どこまでも。
はじめてくれた愛情を
みんなに聞いてもらうんだ。
精神を豊かにする
至高の幸せを感じる喜びを。
ささやきが波紋を作って
広がっていってほしいんだ。
喜びの声を張り上げて
精神にやる気をもたらそう。とわに平和を願う
こころをふるわせる詩。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08
2014年04月16日
トロント のメヌエット を伝えよう
君に見つけてもらって
よかったよ。本当に。すごいことだよ。
うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。
君が愛しいから。ずっと
もっといろんな顔を見せてね。
他の人には教えちゃだめだよ。
約束だよ。それとも誓った方がいいかな。
君のための願いだから。
例えばこんな風に。こころ
が強くなるんだ。不思議なことだけど。
どんな困難が待ち構えていようとも
勝つよ。きっと勝ってみせるから。
愛し合っている2人が
いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。
放課後の体育館裏に
鮮烈な君が見えた。すてきだったな。
涙を堪えた横顔
を見続けているだけなのが情けなかった。
君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。
あのときから長い間
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
いつも目で追ってたんだ。
なんていうか。いっつも心の景色には
君がいた。ずっといてほしいのに。
月光の寒々しい夜空が
連日の災害を連想させても。
愛することができなくなってしまっても。
華奢なのに勇気のある君が
ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
?駆け寄る姿が
まぶしかったよ。本当にね。
夢へ誘うかのような君の両手が
居心地をよくしてくれた。
?まるでお日様のようで。
生きる喜びを教えてくれた。
クリームアンパンにかぶりつく
君を歌にして語り継ぐよ。君との記憶。大切な物語。
人の迷惑を顧みない君は
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
君の気持ちは嬉しいけれど。
いじわるな君よりも。
母のような温かさで
?包み込んでほしいよ。
たとえていうのなら。楽しそうな君は
なごむんだ。こころが芯からね。
君が笑顔で眠っていると
楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。
時々君が見せる怒り方とか。
困ったときはいつも無表情になるよね。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
どんどん変化していく君が楽しくなって。
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
いつも努力を忘れない
君を誇りに思わせて。
連絡手段が全くなくなったとしても。
ずっと変わらないから。
こうして邂逅を果たせたことが
心の底から感謝しているから。
?繋がった気持ちがすべてだから。
いつも思い出してほしいんだ。
忘れることのないあの夕暮れに。
人生が新しく始まった気分になった。
同意することが多くなって。
幸福の絶頂に達したよ。
繋いだ手を離さずにいてくれたから。継続は力なりを実践させてくれたね。どう言ったら伝わるんだろう?
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
心の底からの感謝を。
物腰の柔らかい君に送ります。
君がどんな事件に遭遇しても
誰よりも早くみつけるから。
君が心細さにおろおろしてしまっても。
?きっと誰よりも
早く会いに行くと誓うよ。
手を繋いでいてね。
永遠に傍にいてね。
2人で歩こう。
永久にいつまでも。
はじめて伝えられた言葉を
響かせたいんだ。みんなの心に。能力が開花するかのような
永遠を願う至福の時を。
小さな声が共鳴しあって
広がっていってほしいんだ。
リサイタル気分で生きる喜びを感じよう。
永久に太平を願い続ける
こころをふるわせる詩。
[NICE]
よかったよ。本当に。すごいことだよ。
うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。
君が愛しいから。ずっと
もっといろんな顔を見せてね。
他の人には教えちゃだめだよ。
約束だよ。それとも誓った方がいいかな。
君のための願いだから。
例えばこんな風に。こころ
が強くなるんだ。不思議なことだけど。
どんな困難が待ち構えていようとも
勝つよ。きっと勝ってみせるから。
愛し合っている2人が
いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。
放課後の体育館裏に
鮮烈な君が見えた。すてきだったな。
涙を堪えた横顔
を見続けているだけなのが情けなかった。
君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。
あのときから長い間
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
いつも目で追ってたんだ。
なんていうか。いっつも心の景色には
君がいた。ずっといてほしいのに。
月光の寒々しい夜空が
連日の災害を連想させても。
愛することができなくなってしまっても。
華奢なのに勇気のある君が
ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
?駆け寄る姿が
まぶしかったよ。本当にね。
夢へ誘うかのような君の両手が
居心地をよくしてくれた。
?まるでお日様のようで。
生きる喜びを教えてくれた。
クリームアンパンにかぶりつく
君を歌にして語り継ぐよ。君との記憶。大切な物語。
人の迷惑を顧みない君は
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
君の気持ちは嬉しいけれど。
いじわるな君よりも。
母のような温かさで
?包み込んでほしいよ。
たとえていうのなら。楽しそうな君は
なごむんだ。こころが芯からね。
君が笑顔で眠っていると
楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。
時々君が見せる怒り方とか。
困ったときはいつも無表情になるよね。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
どんどん変化していく君が楽しくなって。
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
いつも努力を忘れない
君を誇りに思わせて。
連絡手段が全くなくなったとしても。
ずっと変わらないから。
こうして邂逅を果たせたことが
心の底から感謝しているから。
?繋がった気持ちがすべてだから。
いつも思い出してほしいんだ。
忘れることのないあの夕暮れに。
人生が新しく始まった気分になった。
同意することが多くなって。
幸福の絶頂に達したよ。
繋いだ手を離さずにいてくれたから。継続は力なりを実践させてくれたね。どう言ったら伝わるんだろう?
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
心の底からの感謝を。
物腰の柔らかい君に送ります。
君がどんな事件に遭遇しても
誰よりも早くみつけるから。
君が心細さにおろおろしてしまっても。
?きっと誰よりも
早く会いに行くと誓うよ。
手を繋いでいてね。
永遠に傍にいてね。
2人で歩こう。
永久にいつまでも。
はじめて伝えられた言葉を
響かせたいんだ。みんなの心に。能力が開花するかのような
永遠を願う至福の時を。
小さな声が共鳴しあって
広がっていってほしいんだ。
リサイタル気分で生きる喜びを感じよう。
永久に太平を願い続ける
こころをふるわせる詩。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08
2014年04月15日
ボリビア の無伴奏合唱 、独唱
そう君なんだ。会えて
良かったと思わずにはいられないんだ。
ありがとう。何度だって言うからね。
今までも。これからも
もっとよく顔を見せてね。
ほかのだれでもない。2人だけの
とわに誓うよ。
願いは叶う。きっと。絶対。
きっとこれが愛なんだね。心
が強力なんだから。本当だよ。
?悪い運命にも
勝つから。君を離さないからね。
好きな者同士なんだ。こんな2人が
一緒だからさ。2人の力は強いんだ。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
君をみつけたよ。とても眩しかったな。
でも何かあったのかな。あの時の顔
を見てたんだ。
気づいていないと思ってたんだけどね。
昔からずっと
好きなんだと思う。そんなことを。見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
会える日が減っていってもこころには
君がいる。君が忘れてしまっても。
風の冷たい夜空が
迫る危機に直面していても。
?恐怖に満たされているときも。
?君の笑顔が
眩しい光を分け与えてくれたんだよね。現れた格好が
勇壮ですらあった。
柔肌が
かわいがってくれたね。忘れないよ。?まるでお日様のようで。
暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。
手料理を振舞ってくれる君への想いは変わらないよ。
大きな口を開けてたね。
そんな君はね。
苦手。正直ね。とても苦手だよ。
君の気持ちには気づいていたんだけど。
オーダーお願い。聞いてほしいな。
可能な限り優しくしてほしい。もっと
包み込んでくれると嬉しいな。
大人になったら空を飛べると思っている君は
抱きしめたくなってくるんだ。
苦手を克服しようと努力していると
気分がよくなるね。君はどうかな?君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
でも楽しすぎて。君には悪いけど。
楽しませたくなるのは君だからだよ。
継続することの大切さを実感する
君でいてほしいのかもしれない。最悪もう会えなくなってしまっても。
ずっと思っているよ。信じていいんだ。
君が発見してくれたことが
何よりも代えがたい至宝だからね。
つながった心が2人のすべてだから。
どこに行っても忘れないでほしい。
2人の世界が接した刹那。
新しい夜明けを見た。
気持ちが共鳴し合って。
言葉にできない幸せを感じた。
いつも君が癒してくれたから。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。君だったらきっと受け止めてくれるよね。
心からありがとう。
輝くあなたに送りたい。
君がトラブルに見舞われても
すぐに救援に駆けつけるよ。
君が淋しさに押しつぶされそうになったら。
誰よりももっと
早急に駆けつけるから。
手をずっと離さないで。
もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。
支え合いで生きて行こう。
未来永劫いつまでも。
君が届けてくれた温かい心を
もっと多くの人々に聞かせたい。
愛される喜びがもたらす
愛し続ける嬉しさを。ささやく声が小さな波となりて
広範囲に届いてほしい。
祈り続けて
?心を満たそう。
陽気で楽しい日常を願う
?愛の歌。
[NICE]
良かったと思わずにはいられないんだ。
ありがとう。何度だって言うからね。
今までも。これからも
もっとよく顔を見せてね。
ほかのだれでもない。2人だけの
とわに誓うよ。
願いは叶う。きっと。絶対。
きっとこれが愛なんだね。心
が強力なんだから。本当だよ。
?悪い運命にも
勝つから。君を離さないからね。
好きな者同士なんだ。こんな2人が
一緒だからさ。2人の力は強いんだ。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
君をみつけたよ。とても眩しかったな。
でも何かあったのかな。あの時の顔
を見てたんだ。
気づいていないと思ってたんだけどね。
昔からずっと
好きなんだと思う。そんなことを。見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
会える日が減っていってもこころには
君がいる。君が忘れてしまっても。
風の冷たい夜空が
迫る危機に直面していても。
?恐怖に満たされているときも。
?君の笑顔が
眩しい光を分け与えてくれたんだよね。現れた格好が
勇壮ですらあった。
柔肌が
かわいがってくれたね。忘れないよ。?まるでお日様のようで。
暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。
手料理を振舞ってくれる君への想いは変わらないよ。
大きな口を開けてたね。
そんな君はね。
苦手。正直ね。とても苦手だよ。
君の気持ちには気づいていたんだけど。
オーダーお願い。聞いてほしいな。
可能な限り優しくしてほしい。もっと
包み込んでくれると嬉しいな。
大人になったら空を飛べると思っている君は
抱きしめたくなってくるんだ。
苦手を克服しようと努力していると
気分がよくなるね。君はどうかな?君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
でも楽しすぎて。君には悪いけど。
楽しませたくなるのは君だからだよ。
継続することの大切さを実感する
君でいてほしいのかもしれない。最悪もう会えなくなってしまっても。
ずっと思っているよ。信じていいんだ。
君が発見してくれたことが
何よりも代えがたい至宝だからね。
つながった心が2人のすべてだから。
どこに行っても忘れないでほしい。
2人の世界が接した刹那。
新しい夜明けを見た。
気持ちが共鳴し合って。
言葉にできない幸せを感じた。
いつも君が癒してくれたから。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。君だったらきっと受け止めてくれるよね。
心からありがとう。
輝くあなたに送りたい。
君がトラブルに見舞われても
すぐに救援に駆けつけるよ。
君が淋しさに押しつぶされそうになったら。
誰よりももっと
早急に駆けつけるから。
手をずっと離さないで。
もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。
支え合いで生きて行こう。
未来永劫いつまでも。
君が届けてくれた温かい心を
もっと多くの人々に聞かせたい。
愛される喜びがもたらす
愛し続ける嬉しさを。ささやく声が小さな波となりて
広範囲に届いてほしい。
祈り続けて
?心を満たそう。
陽気で楽しい日常を願う
?愛の歌。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08
2014年04月14日
アナリー のバルカローレ 、涙の似合わな い君へ送るよ
きっと君に出逢えて
よかった。囁きが心地いいんだ。
うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。
何があっても絶対
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
だれも知らない。2人だけの秘密。
さあ。小指を出して。約束しよう。
願ったからね。いつも願ってる。
これが愛の力かな。心
がもっと強くなるんだ。
あの時のように。困難が降りかかっても
負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
愛し合っている2人が
いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。
美しい夕日の挑める浜辺に
すてきな人がいたんだ。君だったとはね。
今にも消えてしまいそうな横顔
を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。
あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
幼少の頃から。いやもっと前から
嫌いになるわけないだろう?
ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。
毎日逢えなくても心の景勝には
君がいる。君が忘れてしまっても。
豪雨の降り止まぬ空が
どんなに荒れ狂っていても。
大切な人が不幸に見舞われてしまっても。
あれは確か。君が
ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
出現した瞬間が
勇猛果敢だったね。覚えているよ。
白銀の癒し手が
かわいがってくれたね。忘れないよ。災厄を振り払うまじないのようで。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
こしあんと粒あんを見比べる
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
君の歴史。真似なんてできないよ。それでも君は。うるさいよね。
どう接したらいいのか判らなくなる。
君の気持ちは嬉しいけれど。
嫌いになんてならないけど。
可能な範囲で温かく
誘惑してね。待ってるよ。
綺麗な君の微笑む姿は
生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
弾んだ足取りを見ると
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
君の長所でもあり短所でもあるけど。
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
いつもね。変化の仕方が楽しいから。
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
思慮分別のある君で居続けてほしいよ。そう願う。
最悪もう会えなくなってしまっても。
気持ちは変わらないよ。
君だけが視界に捉えてくれたことが
幸せを実感させてくれるから。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
いつも忘れることを恐れていてね。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
新しい夜明けを見た。
気持ちが共鳴し合って。
幸福の絶頂に達したよ。
側でいつも支えてくれていたからね。
邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。
なんて言ったらいいのか。
君に伝わると信じてる。
感謝多謝。
物腰の柔らかい君に送ります。
君が誰にも発見されなくても
そう時間をかけずに到着するよ。
君が心の拠り所をみつけられなくなっても。
ずっともっと
早く会いに行くから。待っててね。
手を離したらいけないよ。ね。
いつも見守らせてね。
二人で歩いて行くよ。
この世の果てのどこまでも。
初めて気づいた気持ちを
みんなに届けるよ。
嫌な記憶を吹き飛ばす
愛し続ける楽しさを。
小さな声が共鳴しあって
広がることを願う。
リサイタル気分で最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。
陽気で楽しい日常を願う
ラブソング。
[NICE]
よかった。囁きが心地いいんだ。
うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。
何があっても絶対
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
だれも知らない。2人だけの秘密。
さあ。小指を出して。約束しよう。
願ったからね。いつも願ってる。
これが愛の力かな。心
がもっと強くなるんだ。
あの時のように。困難が降りかかっても
負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
愛し合っている2人が
いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。
美しい夕日の挑める浜辺に
すてきな人がいたんだ。君だったとはね。
今にも消えてしまいそうな横顔
を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。
あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
幼少の頃から。いやもっと前から
嫌いになるわけないだろう?
ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。
毎日逢えなくても心の景勝には
君がいる。君が忘れてしまっても。
豪雨の降り止まぬ空が
どんなに荒れ狂っていても。
大切な人が不幸に見舞われてしまっても。
あれは確か。君が
ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
出現した瞬間が
勇猛果敢だったね。覚えているよ。
白銀の癒し手が
かわいがってくれたね。忘れないよ。災厄を振り払うまじないのようで。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
こしあんと粒あんを見比べる
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
君の歴史。真似なんてできないよ。それでも君は。うるさいよね。
どう接したらいいのか判らなくなる。
君の気持ちは嬉しいけれど。
嫌いになんてならないけど。
可能な範囲で温かく
誘惑してね。待ってるよ。
綺麗な君の微笑む姿は
生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
弾んだ足取りを見ると
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
君の長所でもあり短所でもあるけど。
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
いつもね。変化の仕方が楽しいから。
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
思慮分別のある君で居続けてほしいよ。そう願う。
最悪もう会えなくなってしまっても。
気持ちは変わらないよ。
君だけが視界に捉えてくれたことが
幸せを実感させてくれるから。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
いつも忘れることを恐れていてね。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
新しい夜明けを見た。
気持ちが共鳴し合って。
幸福の絶頂に達したよ。
側でいつも支えてくれていたからね。
邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。
なんて言ったらいいのか。
君に伝わると信じてる。
感謝多謝。
物腰の柔らかい君に送ります。
君が誰にも発見されなくても
そう時間をかけずに到着するよ。
君が心の拠り所をみつけられなくなっても。
ずっともっと
早く会いに行くから。待っててね。
手を離したらいけないよ。ね。
いつも見守らせてね。
二人で歩いて行くよ。
この世の果てのどこまでも。
初めて気づいた気持ちを
みんなに届けるよ。
嫌な記憶を吹き飛ばす
愛し続ける楽しさを。
小さな声が共鳴しあって
広がることを願う。
リサイタル気分で最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。
陽気で楽しい日常を願う
ラブソング。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08
2014年04月13日
マルボルク のコンチェルト 、繊細な君へ送 ります
君と結ばれて
いいと思う。だからみんなに感謝だよ。サンキューだよ。産休じゃないよ?
これからもずっと
君の鼓動を聞かせてね。
だれも知らない。2人だけの秘密。
約束だよ。それとも誓った方がいいかな。
お願いしたから。愛が続きますように。
丈夫な気持ち
が強力になっていくよ。君と一緒に。
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
勝つと思うよ。心配しないで。
絶対勝って見せる。好きな君が
長くずっと共にあるんだから。
星々と月と太陽の元に
女神降臨ってね。信じてよ。
泣くのを我慢していたね。そんな君
が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。
あのさ。君もさ。気づいてた?
瞳に映り込んだ時からかな。
気にならないわけがない。笑わないでよ。
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
たとえ逢えなくても心には
君がいたような気がするんだ。
流星が涙の軌跡を描く空が
どんなに荒れ狂っていても。
世界中を敵に回してしまっても。
君の泣き笑いが
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
号泣した君が愛しくて。その姿が
勇壮ですらあった。
楽園への導き手が
心地良かった。
温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
ケーキをホールごと平らげる
君を愛しく思う。
可愛い口が小さく動いていたね。
それでも君は。うるさいよね。
迷惑に決まってるだろう?
知ってるかな。困ってたことを。
君だから頼みを聞いてほしいんだ。
丁寧な感じで
包み込んでくれると嬉しいな。
いつも笑顔を振りまいている君は
祝福に値するよ。そう信じてる。
喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。
楽しすぎるよね。本当に。
しかし体全体で怒りを表現するところとか。
困ったときはいつも無表情になるよね。
ごめん。いくら謝っても許せないかな。
君は観察しがいがあるんだよ。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
誰のものにもならない
君を周囲に響かせて。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
とわに愛を誓うよ。
こうして偶然出逢った喜びが
この上なく幸福にしてくれるから。
断絶の祈りの果てに結ばれたから。
思い出を大切にしてほしい。
君と睨み合ったあの日から。
?運命が変わったんだ。
スキンシップが増えて。
心の傷が塞がり始めたんだ。いつもそばで支えてくれたから。
誠実な心を守り通せたんだ。
君のポストに届くかな。
誤解する余地はないと思ってるんだけど。感謝しています。
女神の祝福を受けた君に送ります。
君が行方不明になってしまっても
すぐ救出するからね。待っててね。
君が不安な夜を過ごしていたら。
もっと
早く合流するから。
他の所に言ったら駄目だよ。
もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。
二人で進み行くよ。
果てしなく。
好きな君が注いでくれた愛情を
みんなに届けるよ。
胸をいっぱいにしてくれる
愛し続ける嬉しさを。囁きだったものが波紋を作り出して
多くの人々の耳に届いてほしい。
思いっきり歌って
?心を満たそう。
とわに平穏であってほしいと願う
心の琴線に触れる歌。
[NICE]
いいと思う。だからみんなに感謝だよ。サンキューだよ。産休じゃないよ?
これからもずっと
君の鼓動を聞かせてね。
だれも知らない。2人だけの秘密。
約束だよ。それとも誓った方がいいかな。
お願いしたから。愛が続きますように。
丈夫な気持ち
が強力になっていくよ。君と一緒に。
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
勝つと思うよ。心配しないで。
絶対勝って見せる。好きな君が
長くずっと共にあるんだから。
星々と月と太陽の元に
女神降臨ってね。信じてよ。
泣くのを我慢していたね。そんな君
が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。
あのさ。君もさ。気づいてた?
瞳に映り込んだ時からかな。
気にならないわけがない。笑わないでよ。
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
たとえ逢えなくても心には
君がいたような気がするんだ。
流星が涙の軌跡を描く空が
どんなに荒れ狂っていても。
世界中を敵に回してしまっても。
君の泣き笑いが
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
号泣した君が愛しくて。その姿が
勇壮ですらあった。
楽園への導き手が
心地良かった。
温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
ケーキをホールごと平らげる
君を愛しく思う。
可愛い口が小さく動いていたね。
それでも君は。うるさいよね。
迷惑に決まってるだろう?
知ってるかな。困ってたことを。
君だから頼みを聞いてほしいんだ。
丁寧な感じで
包み込んでくれると嬉しいな。
いつも笑顔を振りまいている君は
祝福に値するよ。そう信じてる。
喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。
楽しすぎるよね。本当に。
しかし体全体で怒りを表現するところとか。
困ったときはいつも無表情になるよね。
ごめん。いくら謝っても許せないかな。
君は観察しがいがあるんだよ。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
誰のものにもならない
君を周囲に響かせて。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
とわに愛を誓うよ。
こうして偶然出逢った喜びが
この上なく幸福にしてくれるから。
断絶の祈りの果てに結ばれたから。
思い出を大切にしてほしい。
君と睨み合ったあの日から。
?運命が変わったんだ。
スキンシップが増えて。
心の傷が塞がり始めたんだ。いつもそばで支えてくれたから。
誠実な心を守り通せたんだ。
君のポストに届くかな。
誤解する余地はないと思ってるんだけど。感謝しています。
女神の祝福を受けた君に送ります。
君が行方不明になってしまっても
すぐ救出するからね。待っててね。
君が不安な夜を過ごしていたら。
もっと
早く合流するから。
他の所に言ったら駄目だよ。
もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。
二人で進み行くよ。
果てしなく。
好きな君が注いでくれた愛情を
みんなに届けるよ。
胸をいっぱいにしてくれる
愛し続ける嬉しさを。囁きだったものが波紋を作り出して
多くの人々の耳に届いてほしい。
思いっきり歌って
?心を満たそう。
とわに平穏であってほしいと願う
心の琴線に触れる歌。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08
2014年04月12日
カリヤーン の狂詩曲 、好きでいてくれる君 へ送るよ
運命を感じた君と通じて
良かった。
恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。
今までも。これからも
ずっと見ているよ。もう逃がさないから。
二人だけの密約だよ。
誓約だからね。本当だよ。
2人の願いは叶うよ。きっと。
それとね。きっとハート
が強いと言える。確信してるよ。
どんな困難が待ち構えていようとも
負けないよ。ちゃんと勝つから。
愛しい君と
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。夏の日差しが差し込む教室に
すてきな人がいたんだ。君だったとはね。
あの時はね。君
を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。
気づかない振りしてもムダだよ。
昔から。それとももっと前からかな。
幾度も君に夢で逢ってたんだよ。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
たとえ逢えなくても心には
君がいる。そう信じてる。
赤く染まった夜の空が
考えられない事態に直面しても。
愛することができなくなってしまっても。
見慣れた君の怒った顔が
助けてくれた。そう聞いたよ。
驚愕したんだ。泣き笑った君が
格好良くて綺麗だった。
夢へ誘うかのような君の両手が
居心地をよくしてくれた。
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
パンをくわえて走る
君に首ったけ。歌うよ。
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
だけど乱暴な君は
迷惑だったよ。本当はね。
気持ちは嬉しかったんだけど。
なんていうか。こう
例えば君が爆睡するときのように
抱き締めてほしいよ。もっとね。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
なごむんだ。こころが芯からね。
楽しそうにスキップしていると。
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
感情を隠さない君が素敵だから。
発作的にというかね。遊びたくなるんだ。
どこでも才能を発揮する
君を周囲に響かせて。
たとえ行方が知れなくなっても。
君のことを思っているから。君が発見してくれたことが
幸せだと叫ぶことができるから。
幸福感に満たされているから。
忘れることなんて許さないからね。
?出逢った瞬間。
運命は自分次第と判ったんだ。
喧嘩をすることがなくなって。
真に満足できたんだ。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
正義を貫く信念をくれたんだ。
なんて言えば君は納得してくれるだろう。
ぴったりの言葉が見当たらないね。
心の底からの感謝を。
みんなに愛される君に送るよ。
君が事件に巻き込まれてしまっても
誰よりも先に見つけ出すから。
みんなが君を感じられなくなっても。
きっとずっと
?早く会えるから。
手をずっと離したらいけないんだよ。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
二人で歩いて行くよ。
限りなくいつまでも。
君がくれた感謝の言葉を
多くの人々に教えてあげるんだ。
生命力に溢れた
?幸福の温かさを。
ささやく声が小さな波となりて
たくさんの人に聞いてほしいんだ。
ハモって
愛を表現しよう。
永遠に平定を祈る
ラブソング。
[NICE]
良かった。
恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。
今までも。これからも
ずっと見ているよ。もう逃がさないから。
二人だけの密約だよ。
誓約だからね。本当だよ。
2人の願いは叶うよ。きっと。
それとね。きっとハート
が強いと言える。確信してるよ。
どんな困難が待ち構えていようとも
負けないよ。ちゃんと勝つから。
愛しい君と
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。夏の日差しが差し込む教室に
すてきな人がいたんだ。君だったとはね。
あの時はね。君
を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。
気づかない振りしてもムダだよ。
昔から。それとももっと前からかな。
幾度も君に夢で逢ってたんだよ。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
たとえ逢えなくても心には
君がいる。そう信じてる。
赤く染まった夜の空が
考えられない事態に直面しても。
愛することができなくなってしまっても。
見慣れた君の怒った顔が
助けてくれた。そう聞いたよ。
驚愕したんだ。泣き笑った君が
格好良くて綺麗だった。
夢へ誘うかのような君の両手が
居心地をよくしてくれた。
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
パンをくわえて走る
君に首ったけ。歌うよ。
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
だけど乱暴な君は
迷惑だったよ。本当はね。
気持ちは嬉しかったんだけど。
なんていうか。こう
例えば君が爆睡するときのように
抱き締めてほしいよ。もっとね。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
なごむんだ。こころが芯からね。
楽しそうにスキップしていると。
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
感情を隠さない君が素敵だから。
発作的にというかね。遊びたくなるんだ。
どこでも才能を発揮する
君を周囲に響かせて。
たとえ行方が知れなくなっても。
君のことを思っているから。君が発見してくれたことが
幸せだと叫ぶことができるから。
幸福感に満たされているから。
忘れることなんて許さないからね。
?出逢った瞬間。
運命は自分次第と判ったんだ。
喧嘩をすることがなくなって。
真に満足できたんだ。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
正義を貫く信念をくれたんだ。
なんて言えば君は納得してくれるだろう。
ぴったりの言葉が見当たらないね。
心の底からの感謝を。
みんなに愛される君に送るよ。
君が事件に巻き込まれてしまっても
誰よりも先に見つけ出すから。
みんなが君を感じられなくなっても。
きっとずっと
?早く会えるから。
手をずっと離したらいけないんだよ。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
二人で歩いて行くよ。
限りなくいつまでも。
君がくれた感謝の言葉を
多くの人々に教えてあげるんだ。
生命力に溢れた
?幸福の温かさを。
ささやく声が小さな波となりて
たくさんの人に聞いてほしいんだ。
ハモって
愛を表現しよう。
永遠に平定を祈る
ラブソング。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08
2014年04月11日
ベオグラード の牧歌 をみんなで聴いてみる
知らない君に出逢えて
良かったと心から思う。
感謝しない日はないんだ。
君が愛しいから。ずっと
君を感じていたいんだ。離さないよ。
二人の世界を築こう。
約束してね。絶対だよ。
誓いは叶えられる。約束だから。
君の激励が効いたのかな。気持ち
が強い。信じられないくらいにね。
最悪の結末が待ち構えていようとも
負けるわけがないだろう。きっと。
長く添い遂げた君と
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
放課後の体育館裏に
すてきな人がいたんだ。君だったとはね。
存在感の薄れた姿
を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。
だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。
一目惚れと気づいてからずっと
好きになりすぎて戸惑っていたことを。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
心のシャッターには
君がいると確信しているよ。きっとね。
風の冷たい夜空が
轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。大切な人が不幸に見舞われてしまっても。
君さ。救援に駆けつけた君が
白くて優しい光を思い出させてくれたね。
駆けつけてくれた姿が
よく見えなかった。揺れて見えたんだ。
柔らかい君の肌が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
木漏れ日みたいで。本当に。
日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。
日替わり定食を食べ比べる
君にくびったけ。びっくりした?
?いつも大きな口を開けていたね。
騒動なしに生きてはいけない君は迷惑に決まってるだろう?
君が不器用なのは天性のものだけど。
君に頼みたいんだ。
もっともっとやさしく
加護を。天光の。君のだよ。
空を仰ぎ雲を掴もうとする君は
楽しくなるんだ。君もそうだろう?
いつも夢の内容を話す君に会うと
君に会えて良かったと思う。
しかし体全体で怒りを表現するところとか。
困ったときはいつも無表情になるよね。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
感情を表に出す君だから。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。アイデアの閃く
君でいてほしいと願ってる。
最悪もう会うのが叶わなくなっても。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
こうして一緒になれたことが至高の幸福だから。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。
密約を交わした刹那。
人生が新しく始まった気分になった。
運命が共鳴して。
この上ない幸せを感じたんだ。
どんなときも笑顔を絶やさなかったから。
邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。
表現手段がわからないんだけど。
ぴったりの言葉が見当たらないね。
感謝してるんだ。
誰からも好かれる君に送ります。
君が誰にも見えなくなっても
すぐ救出するからね。待っててね。
みんなが君を感じられなくなっても。
君に危険が迫るより
早く会えると信じていてね。
遠くに行かないでほしいんだ。
いつも側にいさせてね。
2人で。2人だけで行こう。
いつまでも。永遠に。
君が伝えてくれた大事なことを
いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。
?心を満たす
幸せを求める大切さを。
叫びが増幅されて
みんなの知るところとなるように。
心を弾ませて
精神を豊かなものにしよう。
永久に太平を願い続ける
こころに共鳴する詩。
[NICE]
良かったと心から思う。
感謝しない日はないんだ。
君が愛しいから。ずっと
君を感じていたいんだ。離さないよ。
二人の世界を築こう。
約束してね。絶対だよ。
誓いは叶えられる。約束だから。
君の激励が効いたのかな。気持ち
が強い。信じられないくらいにね。
最悪の結末が待ち構えていようとも
負けるわけがないだろう。きっと。
長く添い遂げた君と
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
放課後の体育館裏に
すてきな人がいたんだ。君だったとはね。
存在感の薄れた姿
を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。
だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。
一目惚れと気づいてからずっと
好きになりすぎて戸惑っていたことを。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
心のシャッターには
君がいると確信しているよ。きっとね。
風の冷たい夜空が
轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。大切な人が不幸に見舞われてしまっても。
君さ。救援に駆けつけた君が
白くて優しい光を思い出させてくれたね。
駆けつけてくれた姿が
よく見えなかった。揺れて見えたんだ。
柔らかい君の肌が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
木漏れ日みたいで。本当に。
日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。
日替わり定食を食べ比べる
君にくびったけ。びっくりした?
?いつも大きな口を開けていたね。
騒動なしに生きてはいけない君は迷惑に決まってるだろう?
君が不器用なのは天性のものだけど。
君に頼みたいんだ。
もっともっとやさしく
加護を。天光の。君のだよ。
空を仰ぎ雲を掴もうとする君は
楽しくなるんだ。君もそうだろう?
いつも夢の内容を話す君に会うと
君に会えて良かったと思う。
しかし体全体で怒りを表現するところとか。
困ったときはいつも無表情になるよね。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
感情を表に出す君だから。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。アイデアの閃く
君でいてほしいと願ってる。
最悪もう会うのが叶わなくなっても。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
こうして一緒になれたことが至高の幸福だから。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。
密約を交わした刹那。
人生が新しく始まった気分になった。
運命が共鳴して。
この上ない幸せを感じたんだ。
どんなときも笑顔を絶やさなかったから。
邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。
表現手段がわからないんだけど。
ぴったりの言葉が見当たらないね。
感謝してるんだ。
誰からも好かれる君に送ります。
君が誰にも見えなくなっても
すぐ救出するからね。待っててね。
みんなが君を感じられなくなっても。
君に危険が迫るより
早く会えると信じていてね。
遠くに行かないでほしいんだ。
いつも側にいさせてね。
2人で。2人だけで行こう。
いつまでも。永遠に。
君が伝えてくれた大事なことを
いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。
?心を満たす
幸せを求める大切さを。
叫びが増幅されて
みんなの知るところとなるように。
心を弾ませて
精神を豊かなものにしよう。
永久に太平を願い続ける
こころに共鳴する詩。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08