2012年08月31日

イラン の間奏曲 で寝かせて

いまさら言うのも照れるけど君で
よかった。囁きが心地いいんだ。
これでも感謝してるんだよ。
ずっとずっと永遠に
もっといろんな顔を見せてね。
二人だけの密約だよ。
約束だ。決して忘れないで。
請願は聞き届けられるはず。
初めて感じる気持ち
が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
勝つよ。きっと勝ってみせるから。
愛し合う二人が
一緒だからだよ。わかってるんだろう?
美しい夕日の挑める浜辺に
君がいたよね。気づいてた?
淋しそうな顔
を見ていた。ずっと見続けていた。
君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
瞳に映り込んだ時からかな。
好きなんだと思う。そんなことを。?ずっと見つめていたんだよ。
心のキャンバスにはいつもね。
君。いつも思っていてね。
真夜中の空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
?恐怖に満たされているときも。
君さ。救援に駆けつけた君が
守ってくれた。情けないけれど。
?駆け寄る姿が
美しかった。もちろん今でもだよ。
認めてくれた君の温かい両手が
嫌なことを忘れさせてくれた。
例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
やさしく抱き締めてくれたよね。
試食コーナーを巡回する
君をネタにして笑ったね。
君との思い出。記憶の宝物。
周りの迷惑を考えていない君は
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
?気持ちは伝わってくるけれど。
なんていうか。こう
丁寧な感じで
後ろから抱き締めて。優しくね。
君が元気に過ごしているのを見ると
会えてよかったと思う。本当だよ。
微笑ましい努力に精を出していると
力がみなぎってくるんだ。
?でも怒った顔とか。
生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。
すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。
ころころ変化する表情に飽きなくて。
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
アイデアの閃く
君を誇りに思うんだ。実感してる。
最悪もう会うのが叶わなくなっても。
君を近くに感じているから。
こうして繋いだ手が
この上なく幸福にしてくれるから。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
忘れることなんて許さないからね。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
空が光り輝いた。そう思ったんだ。
2人の命運が定まって。
心の傷が塞がり始めたんだ。いつも君が癒してくれたから。
どんな難題にも挑めたんだよ。
間違うことなく伝えたいんだけど。
君なら受け止めてくれるかな。
感謝しています。
みんなに祝福される君にこそ送るよ。
君が行方不明になってしまっても
すぐにみつけるよ。君のためだからね。みんなから見えなくなっても。
ずっと
早急に駆けつけるから。
つないだ手から力を抜かないで。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
二人三脚で進んで行こう。
いつまでも。永遠に。
愛する君がくれた温かい心を
みんなに聞いてもらうんだ。
偉大な力に匹敵するかのような
幸せの満足感を。
ささやく声が小さな波となりて
世界中のみんなに聞いてもらいたい。
祈り続けて
最愛の人にメッセージを贈ろう。
平穏を願い続ける
感情に響く歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2012年08月30日

サマーラ のインベンション で時間をすご す

たぶんきっと出会えたのが君で
良かったはず。後悔はしてないよ。
恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。
これからどんなひどいことが起こっても
もっとよく顔を見せてね。
君に誓うよ。永遠を願う
約束だから。きっとね。
願いは叶う。きっと。絶対。
丈夫な気持ち
が弱小なんて言わせない。絶対。
どれほどの困難が待ち受けていようとも
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
永遠に愛する君と
一緒にいるからさ。信じていてね。
夏の日差しが差し込む教室に
君がいることを知ったんだ。
涙を堪えた横顔
を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
あの時より
嫌いになるわけないだろう?
ずっと見ていた。見続けていたんだ。
毎日会うことが叶わなくても心には
君がいる。忘れるわけないだろう?
風の冷たい夜空が
信じられない色に染まろうとも。
例えばそう。最悪の事態であっても。
君の泣き笑いが
抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
勇猛果敢だったね。覚えているよ。
癒し系の君の手が
災厄から解き放ってくれたんだよ。
精霊の加護みたいなものかな。
生きるありがたさを感じたよ。
早食いコンテスト常連の
君を愛しく思う。
君が作った歴史はすごいよ。
騒がしい君はね。
迷惑に決まってるだろう?
そうだね。君のことは好きなんだけどね。
どうせなら。
陽光を吸い込んだお布団のように
包み込んでくれると嬉しいな。
いつも笑顔を振りまいている君は
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
?楽しそうにしていると。
勇気をもらった気分だ。
?でも怒った顔とか。
嫌いじゃないよ。君が怒るのは。
君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
感情を表現するのに長けているから。
楽しすぎるから。
いつも努力を忘れない
君はずっと。ずっと変わらないで。
たとえ世界中が敵に回ろうとも。
ずっと思っているよ。信じていいんだ。
君が視認してくれたことが
幸せを実感させてくれるから。
一緒になれたから。
忘れることなんて許さないからね。
2人の世界が接した刹那。
視界に映るすべてが眩しかった。
容易に同調できるようになって。
幸福の意味を知ったよ。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
幾度ものピンチから逃れられたんだ。
正確に伝える自信がないんだ。
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
?ありがとう。
艶やかな君に届けるよ。
君が事件に巻き込まれてしまっても
すぐにみつけてみせるから。
君が情緒不安定になったとしても。
君が助けを呼ぶより
早く助けるよ。君のためだからね。
繋いだ手を離さないで。
もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。
二人で歩いて行くよ。
ずっと。いつまでも。
好きな君が注いでくれた愛情を
?みんなに伝えるよ。
精神を豊かにする
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
叫びが増幅されて
どんどん広がっていくことを願うよ。
メロディーを奏でて
命を燃やして恋をしよう。
安心して暮らせる世を願う
恋愛の歌。
[NICE]
  


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2012年08月29日

メーメル の悲歌 、運命の君へ送るよ

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて
良かった。
これでも感謝してるんだよ。
未来永劫に。永久に
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
誰にも邪魔されない
約束してね。絶対だよ。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
かつてないくらい気持ち
が強くなるよ。君がいるから。
あの時のように。困難が降りかかっても
勝つよ。きっと勝ってみせるから。
絶対負けないよ。愛する2人が
一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
近寄り難い姿が目に焼きついて離れなかったよ。
君は近くで知覚していたのかもね。
一目惚れしてから
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
君からの影響は大きかったんだよ。
忘れられない
?君がいたんだ。
月光の寒々しい夜空が
どんなに荒れ狂っていても。
愛することができなくなってしまっても。
ころころと笑う君が
ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
号泣した君が愛しくて。その姿が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
細いのに力強い君の手が心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。
そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
新商品を食べ歩く
君を詩にしたんだ。
?いつも大きな口を開けていたね。
周囲の迷惑を気にしない君は
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
君が想いを寄せてくれたけれどね。注文してもいいかな。
可能な限り優しくしてほしい。もっと
祝福してほしいな。君だからだよ。
君が元気に過ごしているのを見ると
心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。
君がおもしろい顔をしていると。
楽しすぎるよね。本当に。
怒り方が普通じゃないところとか。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
すまないね。困らせてしまって。
感情を隠さない君が素敵だから。
意地悪したい衝動に駆られるんだ。
アイデアの閃く
君を誇りに思わせて。
最悪もう会えなくなってしまっても。
永遠を感じているよ。君への想いを。
巡り会えた奇跡が
幸せを実感させてくれるから。
?繋がった気持ちがすべてだから。
覚えていると誓ってね。信じてるから。
運命の巡りあわせの瞬間。
影響を受けていたんだね。
敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。どう表現したらいいのだろう。この幸せを。
いつもそばで支えてくれたから。
強大な敵にも勝てたんだ。
なんて言えば君は納得してくれるだろう。
君なら受け止めてくれるかな。
いつまでも温かい気持ちを。
綺羅びやかな君に贈るよ。
君が帰り方を忘れてしまっても
すぐに探しだすよ。
君が淋しさに押しつぶされそうになったら。
もっと
早く救援に駆けつけると約束するよ。
他の所に行かないで。お願いだから。
もっと近くにいてね。
2人で。2人だけで行こう。
いつまでも。
初めて気づいた気持ちを
知らない人にも伝えたい。
胸をいっぱいにしてくれる
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
つぶやきが波紋を呼び起こして
立ち止まって聞いてほしい。
胸の内を震わせて
最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。
平穏な世界になってほしいと祈る
こころをふるわせる詩。
[NICE]
  


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2012年08月28日

コルカタ のフィナーレ 、柔らかい君へ

運命を感じた君と通じて
偶然が運命に変わったんだよ。
いつだってありがとうといいたいよ。
心から願うよ。いつも
近くで体温を感じさせてね。
だれも知らない。2人だけの秘密。
あたたかい絆。守ると誓うよ。君のための誓いだから。大丈夫。
びっくりするよね。気持ち
が強く熱く激しくなるよ。
あのときのようにね。難題にぶつかっても
負けるわけがないだろう。きっと。
永遠に愛する君と
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
夏の日差しが差し込む教室に
運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。
でも何かあったのかな。あの時の顔
を見ていた。ずっと見続けていた。
君は近くで知覚していたのかもね。
初めて目にしたあの頃よりずっと
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
ずっと見ていた。見続けていたんだ。
あのね。心の風景画には
?君がいたんだ。
流星が涙の軌跡を描く空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
?恐怖に満たされているときも。
見飽きた君の呆れたような顔が
優しい光で照らしてくれた。
涙に濡れた頬を隠した君が
カッコよかったよ。君の方がね。
見つけてくれた君の手が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。幸せをくれたね。
チョコパンとケーキを交互に食べる
君を愛しく思う。
君の伝説。大したものだよ。まったくね。
でもね。天下無敵の君は
少し苦手なんだよ。
君が愛してくれているのは知ってたよ。
君だから頼みを聞いてほしいんだ。
お母さんのぬくもりで
?包み込んでほしいよ。
大人になったら空を飛べると思っている君は
なごむんだ。こころが芯からね。
弾んだ足取りを見ると
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
?ごめんね。いつも困らせて。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。アイデアの閃く
君を誇りにしているよ。
たとえ生き別れになろうとも。
ずっと思っているよ。信じていいんだ。
こうして邂逅を果たせたことが
何よりも代えがたい至宝だからね。
?繋がった気持ちがすべてだから。
記憶を大切に扱っていてね。
出会えた刹那。
新鮮な空気を感じた。
?心が重なって。
精神が穏やかになったよ。
君が包み込んでくれたから。
正義を貫く信念をくれたんだ。
君は受け取ってくれるかな。
言葉にするのって難しいね。
心からの感謝を。
すてきな君に送る言葉。
君が人生の岐路に立たされても
すぐにみつけるよ。君のためだからね。君がたとえ分からなくなってしまっても。
きっともっと
早く助けると約束するよ。
手をずっと離したらいけないんだよ。
永遠に傍らで笑っていてね。
支え合いながら進もう。
いつも。いつまでも。
?初めて知った感情を
いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。
全身に漲る
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
ささやく声が小さな波となりて
広く知れ渡ってほしいな。
祈り続けて
爽快感を味わおう。
安心が当たり前の世界を願う
こころを動かす詩。
[NICE]
  


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2012年08月27日

エイト?マイル?プレインズ の独唱 とパーティー

知らない君に出逢えて
良かったはず。後悔はしてないよ。
いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
今までも。これからも
近くで体温を感じさせてね。
温かい体温を感じさせてね。
約束だよ。それとも誓った方がいいかな。
誓いは叶えられる。約束だから。
どれほどだろう。これほど心が強力になっていくよ。君と一緒に。
?悪い運命にも
勝つから。君を離さないからね。
愛し合っている2人が
一緒にいるからさ。信じていてね。
あれはいつの日か。確か廃墟に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
悲しげな顔だったね。あの顔
がとってもすてきで。うん。綺麗だった。
君も気づいていたくせに。絶対に。
昔から。それとももっと前からかな。
幾度も君に夢で逢ってたんだよ。
ずっと見ていた。見続けていたんだ。
忘れられない
君がいる。君が忘れてしまっても。
荒れ狂う稲妻に翻弄された空が
連日の災害を連想させても。
愛することができなくなってしまっても。
見飽きた君の呆れたような顔が
?救ってくれた。
涙を流した君が。君のその姿がまぶしかったよ。本当にね。
柔らかい君の肌が
かわいがってくれたね。忘れないよ。まるで日溜まりのようにね。
生きる喜びを教えてくれた。
十人前を完食する
君に首ったけ。歌うよ。
君が作った歴史はすごいよ。
台風のような君はね。
迷惑だったよ。本当はね。
君ときたら困ったものだからね。
注文してもいいかな。
できるだけ柔らかく
抱き締めてほしいよ。もっとね。
君のうれしそうな表情は
温かいオーラが見えるんだ。笑いを取れなくて笑われている君を見ると。
君に会えて良かったと思う。
時折覗かせる怒りっぽいところとか。
生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。
からかってごめん。反省してるってば。
喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。不断の努力を実行する
?君でいて。
たとえ連絡がつかなくなろうとも。
ずっと好きだからね。
君だけが振り向いてくれたことが
本当に嬉しいと感じられるから。
君とのつながりが大事だから。
忘れようなんてしないでね。
君と視線が交差した時。
光彩を鮮やかに感じられた。
寄り添えて。
精神が穏やかになったよ。
側でいつも支えてくれていたからね。
持続力をくれたね。
なんて言えば君は納得してくれるだろう。
誤解する余地はないと思ってるんだけど。心からの感謝を。
輝くあなたに送りたい。
君がトラブルに見舞われても
風のように颯爽と助けに行くから。
君が淋しさに押しつぶされそうになったら。
君が涙を流すよりすぐに会いにいくから。
他の所に言ったら駄目だよ。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
2人で進んで行こうよ。
未来永劫いつまでも。
君が届けてくれた温かい心を
いろいろな人に伝えたい。
偉大な力に匹敵するかのような
愛し愛される幸せを。
囁きだったものが波紋を作り出して
広範囲の人々に広がりますように。
ハモって
爽快になろう。
陽気で楽しい日常を願う
こころを動かす詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2012年08月26日

トゥウォング の無伴奏合唱 、幸運の象徴へ送 るよ

そう君なんだ。会えて
いいと思う。だからみんなに感謝だよ。いつも感謝しているよ。
今までがそうであったように。
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
二人だけが知っている
約束だ。決して忘れないで。
請願は聞き届けられるはず。
それとね。きっとハート
が強靭になる。だから
過酷な命運にも
負けるわけがないだろう。きっと。
絶対負けないよ。愛する2人が
?一緒なら。
いつだったか。事件の翌日に
君がいたよね。気づいてた?
あんなときは本当にね。君
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
気づくという可能性もあるよね。きっと。それとももっと前?あの時からかな?
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
?ずっと見つめていたんだよ。
忘れるはずがない
君がいるのが自然なんだ。
大粒の雪に覆われた空が?どんなに曇っていても。
?恐怖に満たされているときも。
あれは確か。君が
?救ってくれた。
嗚咽を堪えた君が
勇猛果敢だったね。覚えているよ。
見つけてくれた君の手が
気持よくて。時間が止まればいいと思った。
災厄を振り払うまじないのようで。
シチューで栄養をくれたね。ふふっ。
ケーキをホールごと平らげる
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
?いつも大きな口を開けていたね。
?でも口うるさい君は
戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君がくれた愛情な純粋だけどね。
嫌いになるわけじゃないんだよ。
日差しを浴びた布団で眠るように
気持ちよくしてほしい。いいだろ?
?喜んだ顔は
?心が和むよ。
?楽しそうにしていると。
こっちも負けてられないよね。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
こめんじゃ済まないことは判ってる。
感情を表現するのに長けているから。
意地悪したい衝動に駆られるんだ。
TPOをわきまえた
君はずっと。ずっと変わらないで。
万が一世界を恐慌が支配しても。君の存在を忘れるわけがないから。
こうして出会えた奇跡が
何よりも代えがたい至宝だからね。
幸福の意味がわかったから。
覚えていてね。約束だよ。
2人の運命が交差した瞬間。
人生が新しく始まった気分になった。
?心が重なって。
心の傷が塞がり始めたんだ。側でいつも支えてくれていたからね。
危機を好機に変えてくれた。
なんて言うのが正しいのだろう?
君に届くといいな。
精一杯の感謝を。
明るい未来が訪れる君に送ります。君が忘れてしまっても
直ちに探し出してみせるよ。
君が情緒不安定になったとしても。
君が悲しみに暮れるより
早く助けると約束するよ。
もっと力を込めて手を離さないで。もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
2人で。2人だけで行こう。
永遠に。
君がくれた感謝の言葉を
?みんなに伝えるよ。
愛される喜びがもたらす
愛する人と歩く喜びを。
小さな声が共鳴しあって
広がっていってほしいんだ。
斉唱で
気分爽快になるといい。
太平を祈り続ける
熱愛の詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2012年08月25日

フェアフィールド の六重奏 、愛しい伴 侶へ

君と一緒になって
いいと思う。だからみんなに感謝だよ。ありがとう。心の底から感謝しています。
ずっといつだって
そばにいてね。
二人だけの世界だから。本当に。
とわに誓うよ。
祈りは届くはず。信じてるから。
きっとこれが愛なんだね。心
が熱く激しく迸るよ。見てごらん。
困難に阻まれても
打ち勝ってみせるよ。
尊敬しあう二人が
いっしょにいることがすべてだから。
夕日が沈む海岸に
君をみつけた。
でも何かあったのかな。あの時の顔
が目に焼きついて離れなかったよ。
あの時の君には気づく余裕はなかったはず。
ちょっと前からかな。或いはもっと前から
嫌いになんてなれないよ。
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
忘れるはずがない
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
流星が涙の軌跡を描く空が
世界の終焉を彷彿とさせても。
例えばそう。最悪の事態であっても。
どこからともなくやってきた君が
白くて優しい光を思い出させてくれたね。
太陽の恵みを体中に浴びた君が
麗しいっていうのかな。
楽園への導き手が
悪夢を追いやってくれたんだ。
邪悪を退ける結界のようで。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
手料理に舌鼓を打つ
君を歌にして語り継ぐよ。周りの目が見えなかったんだよね。
そんな君はね。
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
君のわがままは苦手なんだ。
もっとこう。どうせならさ。
なるべく優しくね。
毛布でくるむようにお願いするよ。
喜んでいる君の後ろ姿に
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
苦手を克服しようと努力していると
力がみなぎってくるんだ。
他には怒りに身を震わせているのとか。
暴力反対だけど。君ならいいかな。
すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。
君は観察しがいがあるんだよ。
なんていうか。楽しいんだよ。
一騎当千のオーラを漂わせる
君をアピールしてね。
たとえこの生命が尽きようとも。
気持ちは変わらないよ。
こうして一緒になれたことが本当に最高の気分だから。
すべてを共有できたから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
密約を交わした刹那。
影響を受けていたんだね。
衝突が激減して。
君にすべてを伝えられたよ。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
どんな難題にも挑めたんだよ。
君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。上手く表現できないんだ。
尽きせぬ感謝を。
輝くあなたに送りたい。
君が人生の岐路に立たされても
誰よりも早くみつけるから。
君が情緒不安定になったとしても。
君が何かに襲われるより
早く助けると約束するよ。
手をずっと離さないで。
側で笑顔を見せていてね。
ふたりで支えあって生きて行こう。永遠に。
初めて与えられた居場所のありがたさを
多くの人に伝えたい。もっとね。
能力が開花するかのような
絶頂に達する幸せを。
ささやかな呟きが大きくなって
広がることを願う。
リズムを刻んで
気分爽快になるといい。
穏やかな世界を願う
みんなの詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2012年08月24日

ジェミラ のクインテット 、涙の似合わな い君へ

君の運命とつながって
よかった。囁きが心地いいんだ。
ありがとうと叫びたい。
ずっといつだって
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
運命共同体だから。君との
あたたかい絆。守ると誓うよ。お願いしたから。愛が続きますように。
丈夫な気持ち
が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。
たぶん大丈夫。どんな運命だって負けるわけがないだろう。きっと。
絶対勝って見せる。好きな君が
長く共にあるからさ。知ってるよね。
あれはいつの日か。確か廃墟に
天使のような君が目に焼き付いているよ。
涙の筋が光って見えて。悲しげな顔
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
あのさ。君もさ。気づいてた?
一目惚れと気づいてからずっと
嫌いになるわけないだろう?
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
常にこころの風景には
君がいてくれるよね。ずっとだよ。
雷鳴轟く天空が
この世の終わりを迎えようとも。
誰にも覚えてもらえなくても。
温かいオーラをまとった君が
力強く引っ張ってくれたんだっけ。
輝かしい装いが
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
強引に伸ばされた手が
?暖かかった。
?まるでお日様のようで。
優しく抱いてくれたね。
?アンパンを頬張る
君との記憶に溢れているよ。
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
でもね。天下無敵の君は
好きな気持ちがぐらいついたよ。
君は打算なく好いてくれていたけれど。
素直じゃないなあ。
ぬくもりをもっと。君に
祝福してほしいな。君だからだよ。
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
?心が和むよ。
君がいつも笑顔だから
君に会えて良かったと思う。
暴れ方がハンパないところとか。
無表情を取り繕っているのがいいんだ。
楽しい思いを独占してごめん。
ころころ変化する表情に飽きなくて。
遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。
世界を変えられる力を持つような
君を大事にするよ。
たとえ連絡が途絶えてしまっても。
とわに愛を誓うよ。
君が視認してくれたことが
神様の贈り物だと思えるから。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
覚えていてね。約束だよ。
?出逢った瞬間。
視界に映るすべてが眩しかった。
肩を抱いて。
真に満足できたんだ。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。
なんて言うのが正しいのだろう?
?うまく言葉にできないよ。
いつも感謝してる。
艶やかな君に届けるよ。
君が誰にも見えなくなっても
すぐに探しだすよ。
君が不安な夜を過ごしていたら。
もっと
早く助けるよ。君のためだからね。
?この手を離さないでね。
ずっと寄り添える仲でいさせてね。
2人だけで進もう。
永遠にいつまでも。
好きな君が注いでくれた愛情を
みんなに聞いてもらうんだ。
体中を熱くする
愛し続ける嬉しさを。ささやかな呟きが大きくなって
世界中を歓喜で満たしますように。心を弾ませて
胸の内を熱くしよう。
ずっと続く平和を祈る心の琴線に触れる歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2012年08月23日

カドゥナ の祝歌 を好む若者たち

そう君なんだ。会えて
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
サンキューだよ。産休じゃないよ?
未来永劫に。永久に
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
だれも知らない。2人だけの秘密。
約束だから。きっとね。
誓いは叶えられる。約束だから。
あとね。君のせいかな。こころ
?が強いんだ。
どんな強大な敵が待ち受けていようとも
勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。
好き同士だからね。こんなに
?一緒なら。
美しい夕日の挑める浜辺に
輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。
泣くのを我慢していたね。そんな君
を慰めることができなかった。どうしてもね。
気づいていないと思ってたんだけどね。
体に電撃が走り抜けたころから。
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
会える日が減っていってもこころには
君がいた。もっといてほしいよ。
快晴を忘れてしまった空が
異常に苛まれていても。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
温かい手をした君が
涙を拭いてくれたよね。ふふふ。
見たことのない驚きに満ちた顔が
勇猛果敢だったね。覚えているよ。
包んでくれた優しい手が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
手料理を振舞ってくれる君にくびったけ。びっくりした?
可愛い口が小さく動いていたね。
騒動なしに生きてはいけない君は?ちょっと苦手。
君のすることなら許せるけどね。
怒った君も素敵だけど。なるべく優しくね。
毛布を思わせる感じで頼むよ。
綺麗な君の微笑む姿は
心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。
楽しそうにスキップしていると。
こっちも負けてられないよね。
あと怒りっぽいところとか。
快感を感じるのは君が激怒したとき。
すまない。困らせるつもりはないんだけど。
でも楽しいからさ。悪いね。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。思慮分別のある君でいてほしいのかもしれない。たとえ行方が知れなくなっても。
永遠を感じているよ。君への想いを。
君が認めてくれたことが
幸せを実感させてくれるから。
一緒になれたから。
忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。
あの時出会えたから。
心がうきうきしているんだよ。
肩を抱いて。
幸せを実感することができたんだ。
愛情の海に漂わせてくれたから。
誠実な心を守り通せたんだ。
君のポストに届くかな。
うまい言葉が見つからないんだ。
感謝多謝。
誰からも好かれる君に送ります。
君が帰り方を忘れてしまっても
風のように颯爽と助けに行くから。
君が一人悲しみに暮れていても。
君に危険が迫るより
早く会いに行くから。待っててね。
つないだ手から力を抜かないで。
いつまでもそばにいてね。
2人だけで進もう。
永久に。
愛する君が教えてくれた感情を
知らない誰かに届けたい。
嫌な記憶を吹き飛ばす
幸せの満足感を。
小波が大波に変わっていくように
立ち止まって聞いてほしい。
思いっきり歌って
?心を満たそう。
安穏とした雰囲気を請う
感情を震わせる歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2012年08月22日

メリダ のプレリュード 、気づいた君へ

君に見つけてもらって
本当によかったと心から感謝。
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
いつもどこにいても
抱き合いたいんだ。照れないでよ。ほかのだれでもない。2人だけの
約束したから。永遠に破られないから。
2人の願いは叶うよ。きっと。
君の抱擁のおかげだね。心
が弱いわけない。強いんだよ。
あの時のように。困難が降りかかっても
勝つよ。きっと勝ってみせるから。
長く添い遂げた君と
?一緒なら。
豪雨の降り止まない草原に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。涙を堪えた横顔
を見ていた。ずっと見続けていた。
気づかない振りしてもムダだよ。
瞳に映した時からね。ずっとだよ。
気にならないわけがない。笑わないでよ。
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
常にこころの風景には
君がいてくれるよね。ずっとだよ。
異常気象に侵された空が
未曾有の大惨事になっていても。
他の誰もが助けてくれなくても。
颯爽と現れた君が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
華麗な着衣の乱れた君が
?眩しかったんだ。
見つけてくれた君の手が
かわいがってくれたね。忘れないよ。そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。
微笑みながら抱擁してくれたね。
大きなあんパンをほおばる
君との思い出がいっぱいだよ。
君が伝説を作ったんだ。
周囲の迷惑を気にしない君は
本当に好きなのかよく考えたよ。
君のわがままは苦手なんだ。
少しくらいこっちのことも考えてよ。
なるべく優しくね。
後ろから抱き締めて。優しくね。
嬉しさを体いっぱいで表現する君は
心がほかほかするよ。
楽しそうにスキップしていると。
君に会えて良かったと思う。
口うるさいとこなんかね。あと
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
?ごめんね。いつも困らせて。
ころころ変化する表情に飽きなくて。
ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
世界を変えられる力を持つような
君で居続けてほしいよ。そう願う。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
永遠を感じているよ。君への想いを。
君が認めてくれたことが
この上なく幸福にしてくれるから。
幸福の意味がわかったから。
忘れないと誓ってね。
出会えた刹那。
周囲の光景が違って見えた。
共感できるようになって。
心が満たされた。
繋いだ手を離さずにいてくれたから。不可能を可能に変えられた。
なんて言ったらいいのか。
言葉に変換できないんだ。
絶えない愛情を。
艶やかな君に届けるよ。
君が道に迷うことがあったとしても
颯爽と救出するからね。
誰かに声をかけられなくなっても。
?きっと誰よりも
早く合流するから。
手を離さないで。
いつも側にいさせてね。
二人で歩いて行くよ。
いつも。いつまでも。
初めて教えてくれたぬくもりを
もっと多くの人々に聞かせたい。
嫌な記憶を吹き飛ばす
愛し続ける嬉しさを。叫びが増幅されて
広く響いていくことを祈るよ。
嬉しさを叫びに乗せて
命を燃やして恋をしよう。
平定を願う
こころに共鳴する詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2012年08月21日

ヤウンデ のソナチネ 、淑やかな君へ送り ます

君と結ばれて
見えない力を信じるようになった。
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
これからもずっといつまでも
ずっと離さないよ。忘れないで。
運命共同体だから。君との
きっと叶う約束。そう誓ったから。
誓約は破られない。君のためにも。
情熱だね。君への気持ち
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
どれほど悲惨な目に逢ったとしても
勝つ!必ず。だから離れないで。
絶対勝つよ。君が
いっしょにいられることを誇りに思う。
桜吹雪の舞い散る中に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。涙の筋が光って見えて。悲しげな顔
を見ていることしかできないのが辛かった。
気づくという可能性もあるよね。きっと。昔から。それとももっと前からかな。
気になってしょうがなかったんだ。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
心のキャンバスにはいつもね。
君がいるのが自然なんだ。
落日より始まる夜空が
連日の災害を連想させても。
例えばそう。最悪の事態であっても。
見慣れた君の怒った顔が
助けてくれた。そう聞いたよ。
太陽の恵みを体中に浴びた君が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
夢へ誘うかのような君の両手が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。
幸せをくれたね。
甘いカレーパンを口に入れる
君をネタにして笑ったね。
君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
トラブルメイカーの君は
どう接したらいいのか判らなくなる。
君が想いを寄せてくれたけれどね。いじわるな君よりも。
丁寧な感じで
後ろから抱き締めて。優しくね。
どんなときも。君が笑っていると
どこに出しても恥ずかしくないよ。
思いっきり叫ぶ君を見ると
?こっちも楽しくなるんだ。
時折覗かせる怒りっぽいところとか。
快感を感じるのは君が激怒したとき。
ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
ついからかってしまうんだ。
誰のものにもならない
君を大事にするよ。
たとえ連絡がつかなくなろうとも。
君を大切に思っているから。
君がみつけてくれた瞬間が
幸せだと叫ぶことができるから。
つながった心が2人のすべてだから。
いつも忘れることを恐れていてね。
君と視線が交差した時。
光彩を鮮やかに感じられた。
敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。精神が穏やかになったよ。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
強大な敵にも勝てたんだ。
正しく伝える手段が分からないよ。
言葉にするのって難しいね。
ありがとね。
まなざしの温かい君に送るよ。
君の存在を感じられなくなっても
誰よりも早くみつけるから。
君を目で確認することができなくなっても。
君が困惑するより
早く救援に駆けつけると約束するよ。
手をずっと離したらいけないんだよ。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
二人三脚で進んで行こう。
ずっと。ずっとね。
君が伝えてくれた大事なことを
多くの人に伝えたい。もっとね。
いい思い出をリフレインする
幸福を表現したくなるうれしさを。
?小さな囁きが波紋となって
みんなの知るところとなるように。
ハモって
愛を奏でよう。
永遠に穏やかであってほしいと願う
こころに訴える歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2012年08月20日

カドゥナ のエア 、仲間たちへ送ります

君といういい人に出逢えて
気分爽快だよ。ちょっと違うかな?
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
何が起こってもずっと
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
二人だけが知っている
約束だ。決して忘れないで。
運命は君と共にある。そうだよね。
どれほどだろう。これほど心が弱いわけない。強いんだよ。
絶壁が立ち塞がろうとも
負けるわけがない。あるはずないよ。
愛しい君と
もっとずっと一緒にいられるんだから。
曇天模様の空の下に
君がいることを知ったんだ。
近寄り難い姿に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。あの時の君が気づいていたとは思えない。
昔からずっと
幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
いつも見てた。楽しかったからね。
会える日が減っていってもこころには
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
真夜中の空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
愛することができなくなってしまっても。
温かいオーラをまとった君が
庇ってくれたね。痛くなかった?
涙を流した君が。君のその姿が美麗だった。美しいってことさ。
柔らかい君の肌が
悪夢を追いやってくれたんだ。
守護精霊に守られているようで。
照れたように笑ってくれたね。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君に首ったけ。歌うよ。
周囲の目を気にしなかったよね。
でもね。天下無敵の君は
苦手。正直ね。とても苦手だよ。
君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。
少しくらいこっちのことも考えてよ。
日差しを浴びた布団で眠るように
祝福してほしいな。君だからだよ。
怒った顔を決して見せない君は
心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。
微笑ましい努力に精を出していると
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
?でも怒った顔とか。
嫌いじゃないよ。君が怒るのは。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
君を観察するのが日課だからさ。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
感謝の心を忘れない
君で居続けてほしいよ。そう願う。
たとえ万策尽きたとしても。
ずっと変わらないから。
君が発見してくれたことが
この上なく幸福にしてくれるから。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
どこに行っても忘れないでほしい。
忘れもしないあの夜のあの瞬間。
景色の彩りが鮮やかに感じられた。
共感できるようになって。
幸福の絶頂に達したよ。
いつも見えないパワーをありがとう。
立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。
正しく伝える手段が分からないよ。
君なら受け止めてくれるかな。
すてきな日々をありがとう。
いつも笑っている君に届けたい。
君が寄り道をしすぎても
すぐにみつけてみせるから。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
君が悲しみに暮れるより
早く会えると信じていてね。
ずっと遠くに行かないで。
ずっと寄り添える仲でいさせてね。
支え合いで進もう。
果てしなく。
はじめて届けられた心を満たす感情を
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
胸をいっぱいにしてくれる
永遠を願う至福の時を。
小さなつぶやきが波を作り出して
世界に響き渡りますように。
合唱して
この世に生を受けた幸運に感謝しよう。
永遠に平定を祈る
恋愛の歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2012年08月19日

トチェフ の重唱 に身を任せて

君に見つけてもらって
良かったと思わずにはいられないんだ。
感謝しない日はないんだ。
今までがそうであったように。
側にいてね。蕎麦じゃないよ?
ほかのだれでもない。2人だけの
君との約束。嬉しいよ。
請願は聞き届けられるはず。
例えばこんな風に。こころ
が強大になってゆく。驚いただろう?
たぶん大丈夫。どんな運命だって打ち勝ってみせるよ。
愛し合っている2人が
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。遭遇したのは確か。霧雨の森に
君がいたよね。気づいてた?
涙の筋が光って見えて。悲しげな顔
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
あの時の君には気づく余裕はなかったはず。
あの時より
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
いつも目で追ってたんだ。
忘れるはずがない
君がいると確信しているよ。きっとね。
赤く染まった夜の空が
迫る危機に直面していても。
他の誰もが助けてくれなくても。
天使に祝福された君が
涙を拭いてくれたよね。ふふふ。
驚いた。遠くに行った君が
まぶしかった。見えないくらいにね。
見つけてくれた君の手が
気持よかったよ。そのつもりだったでしょう?
邪悪を退ける結界のようで。
やさしく抱き締めてくれたよね。
試食コーナーを巡回する
君をネタにして笑ったね。
君が作った歴史はすごいよ。
それでも君は。うるさいよね。
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
君が好いてくれていたのは知っているけど。
注文してもいいかな。
できるだけ柔らかく
後ろから抱き締めて。優しくね。
?喜んだ顔は
人生っていいな。とか考えてしまう。
楽しむことに全力投球な姿を見せられると心がハミングするんだよ。
しかし体全体で怒りを表現するところとか。
怒ったふりをしているのも好き。
こめんじゃ済まないことは判ってる。
情緒の安定した君だからなんだよ。ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
どこでも才能を発揮する
君を誇りにしているよ。
万が一はぐれてしまっても。
ずっと愛しているよ。忘れないで。
君が共感してくれたことが
愛される心地良さを連れてきてくれたから。世界で巡りあえた二人だから。記憶を大切に扱っていてね。
2人の運命が交差した瞬間。
人生が新しく始まった気分になった。
肩を抱いて。
幸福の絶頂に達したよ。
君が包み込んでくれたから。
誠実な心を守り通せたんだ。
正確に伝える自信がないんだ。
?うまく言葉にできないよ。
心の底からの感謝を。
天使のようにかがやく君に送ります。
君が帰り方を忘れてしまっても
時を移さず助けに行くよ。
他人が君に気づかなくなってしまっても。君が何かに襲われるより
早く合流できると信じてね。手をずっと離したらいけないんだよ。
いつも君の顔を見つめていたいよ。二人で歩いて行くよ。
永遠にいつまでも。
君からもらった言葉を
いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。
愛される喜びがもたらす
ずっと愛される嬉しさを。
つぶやきがだんだんと大きくなって
広がることを願う。
熱唱して
爽快感で心を満たそう。
永遠に平定を祈る
感情に訴える詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2012年08月18日

ダルエスサラーム のファンタジー 、微 笑むあの子

たぶんきっと出会えたのが君で
よかったよ。本当に。すごいことだよ。
いつだってありがとうといいたいよ。
ずっとずっと
君のエナジーを感じさせてね。ずっと。
他の人には教えちゃだめだよ。
揺るがない約束だよ。安心して。
君のための願いだから。
君の薬はよく効くね。メンタル
が強力なんだから。本当だよ。
どれほどの目に逢おうとも
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
好き同士だからね。こんなに
いっしょにいることがすべてだから。
ある日のひだまりの中に美しい君がいた。綺麗だったよ。
そんな君
を見ることしかできないのがきつかった。
君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
一目惚れしてから
幾度も君に夢で逢ってたんだよ。
君しかいないように見えた。
夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた
君がいるはず。どこにも行かないで。
夜桜を鮮やかに彩る空が
考えられない事態に直面しても。
平和を願わずにはいられない時も。
どこからともなくやってきた君が
助けてくれたね。ありがとう。
?駆け寄る姿が
まぶしかったよ。本当にね。
見つけてくれた君の手が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。
スープおいしかったよ。ありがとう。
ケーキをホールごと平らげる
君への気持ちは永遠に。
君との思い出。記憶の宝物。
無表情を取り繕う君は
迷惑に決まってるだろう?
君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
南国のリゾートで遊ぶように
祝福してほしいな。君だからだよ。
空を仰ぎ雲を掴もうとする君は
胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
楽しそうにスキップしていると。
気分がよくなるね。君はどうかな?でも。だけど。怒りの表情とか
本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
意地悪して悪かった。謝るよ。君を観察するのが日課だからさ。
からかいがいがあるから。
大胆不敵な
君でいてほしいのかもしれない。たとえ連絡が途絶えてしまっても。
気持ちは変わらないよ。
君が発見してくれたことが
愛する喜びを教えてくれたから。
想いが通じた真実が愛おしいから。
どこに行っても忘れないでほしい。
あの時出会えたから。
視界に映るすべてが眩しかった。
衝突が激減して。
君にすべてを伝えられたよ。
断絶の微笑みをくれたから。
不可能を可能に変えられた。
言葉がみつからないんだ。
?うまく言葉にできないよ。
すてきな日々をありがとう。
天使のようにかがやく君に送ります。
君が寄り道をしすぎても
すぐにみつけてみせるから。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
君が危険を察知するより
すぐに会いにいくから。
もっと力を込めて手を離さないで。もっとくっついていてね。嬉しいから。
二人で歩いて行くよ。
いつまでも。
愛する君がくれた温かい心を
知らない人にも伝えたい。
愛する人がくれる
至福に満たされる心地良さを。
ささやきが響き渡って
広がることを願う。
メロディーを奏でて
気分爽快になるといい。
平穏無事な日常を願う
こころに共鳴する詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2012年08月17日

リヨン のファンタジー 、静かな君へ

君だよ。君のこと。逢えて
よかったよ。本当に。すごいことだよ。
さんくす。ありがとね。
これからどんなひどいことが起こっても
もっと近くに寄り添っていて。
ほかのだれでもない。2人だけの
約束だ。決して忘れないで。
絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。
これが愛の力かな。心
が強くなる。もっと激しく。だからどんな強大な敵が待ち受けていようとも
勝つ。君のためだもの。
愛しい君と
共にあるなら。
いつだったか。事件の翌日に
鮮烈な君が見えた。すてきだったな。
頼りなげな後ろ姿
を慰めてあげたかった。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
一目惚れと気づいてからずっと
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
君からの影響は大きかったんだよ。
胸裏の奥に住んでいる君がいた。ずっといてほしいのに。
月光の寒々しい夜空が
驚天動地の出来事を起こしても。
他の誰もが助けてくれなくても。
見飽きた君の呆れたような顔が
涙を拭いてくれたよね。ふふふ。
号泣した君が愛しくて。その姿が
眩しすぎるくらい眩しかったんだ。
触れたことのない手が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
災厄を振り払うまじないのようで。
日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。
お気に入りのジャムパンを食べる
君との思い出がいっぱいだよ。
幸福の伝道者だよね。命名したんだ。
でもね。唯我独尊な君はね
本当に好きなのかよく考えたよ。
君のすることなら許せるけどね。
注文してもいいかな。
大事なのは君がするということ。だから
抱きすくめられたらどんなにいいだろう。
?喜んだ顔は
心がほかほかするよ。
いつも夢の内容を話す君に会うと
楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。
君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。
ぶっきらぼうになるところもチャーミング。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
気づいてなかったの?君はおもしろいよ。
ついからかってしまうんだ。
頑張り続ける
君はずっと。ずっと変わらないで。
たとえ行方が知れなくなっても。
永遠を感じているよ。君への想いを。
こうして出会えた奇跡が
愛される心地良さを連れてきてくれたから。愛し合う喜びが総てだから。
いついかなるときも忘れないで。
君に射抜かれるのが日常に変わってから。
運命を変えられると知ったよ。
抱きしめ合うことが多くなって。
幸福の意味を知ったよ。
どんなときも笑顔を絶やさなかったから。
できない気持ちを払拭してくれた。
なんて言ったらいいのか。
誤解はしないでね。
感謝してるんだ。
いつも笑っている君に届けたい。
君がトラブルに見舞われても
すぐ救出するからね。待っててね。
君がたとえ分からなくなってしまっても。
だれよりもずっと
早く合流するから。
他の所に行かないで。お願いだから。
もっと近くにいてね。
支え合いながら進もう。
果てしなく。
はじめて届けられた心を満たす感情を
響かせたいんだ。みんなの心に。嫌な気分が吹き飛ぶ
ずっと愛される嬉しさを。
小さな声が徐々に大きくなって
世界中を歓喜で満たしますように。リズミカルに
最愛の人に感謝を伝えようよ。
安穏とした雰囲気を請う
感情を動かす詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2012年08月16日

ジッダ の哀歌 、愛を歌う

そう君なんだ。会えて
気分爽快だよ。ちょっと違うかな?
恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。
君が愛しいから。ずっと
ずっと見ているよ。もう逃がさないから。
運命共同体だから。君との
とわに誓うよ。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
君の激励が効いたのかな。気持ち
が熱く激しく迸るよ。見てごらん。
どんなに悪いできごとにだって
勝つと言い切れるのは。君がいるから。
いつも二人が
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
遭遇したのは確か。霧雨の森に
女神降臨ってね。信じてよ。
頼りなげな後ろ姿
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
?君は気づいていたのかな。
あの時より
好きになりすぎて戸惑っていたことを。
いつも見てた。楽しかったからね。
いつも胸中を満たしている
君がいる。そう信じてる。
快晴を忘れてしまった空が
轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。愛することができなくなってしまっても。
どこからともなくやってきた君が
助けてくれたね。ありがとう。
驚愕したんだ。泣き笑った君が
?眩しかったんだ。
見つけてくれた君の手が
災厄から解き放ってくれたんだよ。
そうだね。向日葵のようなものかな。
微笑みながら抱擁してくれたね。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
小さな口を懸命に動かしていたよね。
複雑な表情を浮かべる君は
好きな気持ちがぐらいついたよ。
君が想いを寄せてくれたけれどね。嫌いになるわけじゃないんだよ。
大事なのは君がするということ。だから
抱いてよ。わかるでしょう?
君のうれしそうな表情は
なんとなくほっとするんだよね。
嬉しさを隠さない君を目にすると
君に出逢えて運命に感謝だね。
あとヒステリックなところなんかね。
わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。
君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
感情を表に出す君だから。
からかいがいがあるから。
どこでも才能を発揮する
君ならば。ずっとそのままで。
たとえ音信不通になろうとも。
永久に続く愛情を君へ贈るよ。
こうして邂逅を果たせたことが
至高の幸福だから。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
?どこにいても忘れないでね。
約束を守ったときから。心がうきうきしているんだよ。
?心が重なって。
真に満足できたんだ。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
くじけない勇気を授けてくれたね。
なんて言ったらいいのか。
誤解する余地はないと思ってるんだけど。心からありがとう。
みんなに祝福される君にこそ送るよ。
君の帰りが遅くなったら
すぐに助けに行くから。
君が淋しさに押しつぶされそうになったら。
君が願うより
早く助けると約束するよ。
どこにも行かないで。
永遠に傍らで笑っていてね。
二人で進み行くよ。
永久に。
愛する君が教えてくれた感情を
みんなに響かせるよ。
愛する人がくれる
幸せを求める大切さを。
ささやく声が小さな波となりて
広範囲に届いてほしい。
力いっぱい歌いきって
命を燃やして恋をしよう。
安心が当たり前の世界を願う
心の琴線を震わせる詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2012年08月15日

マンスフィールド の接続曲 、大事な思 い出を

いまさら言うのも照れるけど君で
気分がいいんだ。君もそうだろう?
サンキューの気持ち。届いたよね?ずっとずっと
近くで微笑んで。温かい笑顔で。
だれも知らない。2人だけの秘密。
約束したからね。この命にかけて。
哀願したから。だいじょうぶ。
かつてないくらい気持ち
が強くなる。もっと激しく。だからあのときのようにね。難題にぶつかっても
勝つに決まってる。君がいるんだもの。
長く添い遂げた君と
一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
夕日が沈む海岸に
すてきな人がいたんだ。君だったとはね。
涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔
を見てたんだ。
君も気づいていたくせに。絶対に。
昔からずっと
好きになりすぎて戸惑っていたことを。
君の輪郭を目でなぞってたんだ。
脳裏に焼きついて離れない
君。愛しているよ。美しい君。
快晴を忘れてしまった空が
異常に苛まれていても。
絶望に苛まれている時も。
君なんだ。愛する君が励ましてくれたね。覚えているよ。
輝かしい装いが
格好良くて綺麗だった。
夢へ誘うかのような君の両手が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
なんと言おうか。乳母の優しさのよう。
生きるありがたさを感じたよ。
チョコパンとケーキを交互に食べる
君をネタにして笑ったね。
君との記憶。大切な物語。
騒がしい君はね。
?ちょっと苦手。
君がくれた愛情な純粋だけどね。
嫌いになるわけじゃないんだよ。
ぬくもりをもっと。君に
抱いてよ。わかるでしょう?
大人になったら空を飛べると思っている君は
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
いつも夢の内容を話す君に会うと
力がみなぎってくるんだ。
あとヒステリックなところなんかね。
照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。感謝の心を忘れない
君で居続けてほしいよ。そう願う。
万が一離れ離れになることがあっても。
永遠を感じているよ。君への想いを。
巡り会った運命が
本当に嬉しいと感じられるから。
つながった心が2人のすべてだから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
同盟を結んだ瞬間。
光彩を鮮やかに感じられた。
容易に同調できるようになって。
充実することのすばらしさを実感できた。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
どんな難題にも挑めたんだよ。
こんな時なんて言えばいいのかな。
誤解する余地はないと思ってるんだけど。いつも感謝してる。
綺羅びやかな君に贈るよ。
君が誰にも発見されなくても
時を移さず助けに行くよ。
君が淋しさに押しつぶされそうになったら。
もっと
?早く会えるから。
手をずっと離したらいけないんだよ。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
2人で歩こう。
いつまでも。
大好きな君が気づかせてくれた気持ちをもっと多くの人々に聞かせたい。
愛する人がくれる
?幸福の温かさを。
囁きだったものが波紋を作り出して
みんなの知るところとなるように。
心を弾ませて
最愛の人に気持ちを伝えよう。
太平を祈り続ける
心の琴線に触れる歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2012年08月14日

アウランガーバード の舟歌 、綺麗な君 へ送ります

今更だけど君に出会えて
とても良いと思うんだ。絶対にね。
感謝。本当だってば。伝わったかな?
どんな事態に遭遇しても
傍らで微笑んでいてね。
だれも知らない。2人だけの秘密。
さあ。小指を出して。約束しよう。
2人の願いは叶うよ。きっと。
初めて感じる気持ち
が強く熱く激しくなるよ。
?悪い運命にも
勝つに決まってる。君がいるんだもの。
尊敬しあう二人が
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。遭遇したのは確か。霧雨の森に
君がいたんだよね。一目惚れかな。
悲しげな顔だったね。あの顔
を見ていた。ずっと見続けていた。
あの時の君には気づく余裕はなかったはず。
初めて会ったあの日から
嫌いになんてなれないよ。
?ずっと見つめていたんだよ。
毎日会うことが叶わなくても心には
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。快晴を忘れてしまった空が
世界の終焉を彷彿とさせても。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
見慣れた君の怒った顔が
助けてくれたね。ありがとう。
涙を流した君が。君のその姿が?眩しかったんだ。
包んでくれた優しい手が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
生きる喜びを教えてくれた。
チョコパンとケーキを交互に食べる
君に恋してる。詩にするよ。
小さな口を懸命に動かしていたよね。
騒々しい君は。そんな君はね。
苦手。正直ね。とても苦手だよ。
そうなんだ。好きだけど困ることもね。
なんていうか。こう
母のような温かさで
後ろから抱き締めて。優しくね。
大人になったら空を飛べると思っている君は
どこに出しても恥ずかしくないよ。
君がいつも笑顔だから
君に出逢えて運命に感謝だね。
怒り方が普通じゃないところとか。
ぶっきらぼうになるところもチャーミング。
こめんじゃ済まないことは判ってる。
感情を表現するのに長けているから。
ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
どこでも才能を発揮する
君を変えないで。いつもの君でいて。
たとえ連絡がつかなくなろうとも。
君を大切に思っているから。
出会えた運命が
最高の幸せだから。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
忘れようなんてしないでね。
?出逢った瞬間。
色彩が鮮やかになった。
想いを寄せ合うことができて。
心が満たされた。
君の鼓動を近くで感じられたから。
不可能を可能に変えられた。
君は受け取ってくれるかな。
君ならキャッチしてくれるような気がする。
精一杯の感謝を。
綺羅びやかな君に贈るよ。
たとえ道に迷うことがあろうとも
そう時間をかけずに到着するよ。
他の誰かが気づかなくても。
だれよりもずっと
早く会いに行くよ。そうしたいから。
つないだ手を離さないで。
いつも側にいさせてね。
二人で進み行くよ。
遥か遠く。どこまでも。
君が教えてくれた愛情を
?みんなに伝えるよ。
嫌な記憶を吹き飛ばす
愛する人と歩く喜びを。
小さな声が徐々に大きくなって
広く響いていくことを祈るよ。
リズムを刻んで
爽快感で心を満たそう。
安穏とした雰囲気を請う
感情を動かす詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2012年08月13日

ペルージャ のセレナータ 、静かな毎日

君と一緒になって
よかった。囁きが心地いいんだ。
ありがとう。心の底から感謝しています。
今までも。これからも
そばにいてね。
ふたりの絆を感じたいから。
絶対約束を守るから。
2人の願いは叶うよ。きっと。
かつてないくらい気持ち
が強いと言える。確信してるよ。
どんな困難が待ち構えていようとも
勝つと思うよ。心配しないで。
いつも二人が
いっしょにいることがすべてだから。
豪雨の降り止まない草原に
女神かと思ったよ。本当にね。
頼りなげな後ろ姿
が目に焼き付いたんだ。会うまでね。
君は果たして気づいていたのだろうか。
一目惚れしてから
ニアミスが多かったね。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
あのね。心の風景画には
君が住んでる。離さないよ。
流星が涙の軌跡を描く空が
打ちひしがれた絶望であっても。
皆んなに忘れ去られてしまっても。
温かい手をした君が
温かい抱擁をくれた。
?駆け寄る姿が
華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。
?差し伸べられた手が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
災厄を振り払うまじないのようで。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
手料理に舌鼓を打つ
?君が好き。
幸せを表現してくれたね。
騒々しい君は。そんな君はね。
?ちょっと苦手。
君の気持ちは嬉しいけれど。
もっとこう。どうせならさ。
大事なのは君がするということ。だから
寝かせてほしいんだ。
大人になったら空を飛べると思っている君は
?心が和むよ。
喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
でも。だけど。怒りの表情とか
照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。
楽しい思いを独占してごめん。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
意地悪したい衝動に駆られるんだ。
一騎当千のオーラを漂わせる
君を大事にするよ。
たとえ万策尽きたとしても。
永久に続く愛情を君へ贈るよ。
巡り会えた奇跡が
最高の幸せだから。
果てる事無き愛で結ばれたから。
覚えていてほしい。約束するから。
密約を交わした刹那。
新しい夜明けを見た。
運命が共鳴して。
精神が穏やかになったよ。
いつも見えないパワーをありがとう。
正義を貫く信念をくれたんだ。
なんていうか。困るね。
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
いつも感謝してるんだ。
みんなに愛される君に送るよ。
君の方向音痴が克服できなくても
?すぐに見つけるよ。
君が孤独に苛まれていても。
君が打ちひしがれるより
早く助けると約束するよ。
手を繋いでいてね。
?いつも側にいてね。
支え合いながら2人で行こう。
ずっと。ずっとね。
初めて気づいた気持ちを
いろんなたくさんの人々に伝えたい。
いい思い出をリフレインする
至福に満たされる心地良さを。
小さなつぶやきが波を作り出して
広範囲の人々に広がりますように。
?歌い続けて
爽快になろう。
永遠に平定を祈る
ラブソング。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2012年08月12日

ラバト のスイート 、食いしん坊な君へ送 ります

いまさら言うのも照れるけど君で
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。
いつもどこにいても
傍らで微笑んでいてね。
他の人には教えちゃだめだよ。
絶対約束を守るから。
運命は君と共にある。そうだよね。
きっとこれが愛なんだね。心
が強いと言える。確信してるよ。
どれほど悲惨な目に逢ったとしても
負けるわけがない。あるはずないよ。
絶対勝って見せる。好きな君が
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。夕日が沈む海岸に
君をみつけた。
そんな君
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
気づかない振りしてもムダだよ。
あの時より
好きになっていたんだ。
いつも目で追ってたんだ。
毎日会うことが叶わなくても心には
君がいるはず。どこにも行かないで。
夜桜を鮮やかに彩る空が
信じられない色に染まろうとも。
他の誰もが助けてくれなくても。
華奢なのに勇気のある君が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
早足で近づいてきた君が
?眩しかったんだ。
癒し系の君の手が
かわいがってくれたね。忘れないよ。あたかもお日さまのように見えて。
生きる喜びを教えてくれた。
大きなあんパンをほおばる
君との思い出がいっぱいだよ。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
台風のような君はね。
苦手。正直ね。とても苦手だよ。
君が不器用なのは天性のものだけど。
君だから頼みを聞いてほしいんだ。
?もっと優しく
眠らせてね。
たとえていうのなら。楽しそうな君は
楽しくなるんだ。君もそうだろう?
楽しむことに全力投球な姿を見せられると力が湧いてくる。君のおかげだよ。
口うるさいとこなんかね。あと
睨まれるのが嬉しいんだ。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。
楽しすぎるから。
誰が見ても愛らしい
君でいてほしいのかもしれない。たとえこの世の終わりが来ようとも。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
君がみつけてくれた瞬間が
神様からのプレゼントだから。
愛し合う記憶がすべてだから。
どこに行っても忘れないでほしい。
君にハートを盗まれたあの日から。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
寄り添えて。
君のすべてを知ったよ。
君に守られていたから。だからだね。
襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
間違うことなく伝えたいんだけど。
誤解はしないでね。
心からありがとう。
物腰の柔らかい君に送ります。
君が忘れてしまっても
すぐに応援を要請するよ。
君が孤独に苛まれていても。
君が何かに襲われるより
?早く会えるから。
?この手を離さないでね。
いつも見守らせてね。
誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。
果てしなく。
君がくれた感謝の言葉を
届けたいんだ。たくさんの人に。
大切にしたい思い出のような
愛する人と歩く喜びを。
小さな声が共鳴しあって
広がることを願う。
?歌い続けて
最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。
安心して暮らせる世を願う
感情を震わせる歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08