2014年02月28日

エモナ のカンツォーネ 、繊細な君へ送る よ

きっと君に出逢えて
本当に良かったと言えるよ。
感謝しない日はないんだ。
ずっといつだって
ずっと見ているよ。もう逃がさないから。
二人だけの密約だよ。
揺るがない約束だよ。安心して。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
君という名の薬が育てた心
が強いと言える。確信してるよ。
過酷な命運にも
勝つと思うよ。心配しないで。
絶対勝って見せる。好きな君が
もっとずっと一緒にいられるんだから。
夕日が沈む海岸に
運命を感じた。そう。君のことだよ。
そんな君
を見ていることしかできないのが辛かった。
隠しても無駄だよ。わかるからさ。
そのときからずっと
気になるはずがない。わけないだろう?
君の輪郭を目でなぞってたんだ。
心を落ち着けたその先に
君が住んでる。離さないよ。
それは漆黒よりも暗く。未明の空が
例えどんなに閉ざされていたとしても。
他の誰もが助けてくれなくても。
天使に祝福された君が
助けてくれた。そう聞いたよ。
華麗な着衣の乱れた君が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
体全体で包み込んでくれた君が
気持よかったよ。そのつもりだったでしょう?
あたかも太陽の祝福のようで。
微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。
日替わり定食を食べ比べる
君への気持ちは永遠に。
君の伝統はきっと生き続けるよ。
それでも君は。うるさいよね。
困難の代表だったね。
君は打算なく好いてくれていたけれど。
いじわるな君よりも。
できるだけ柔らかく
毛布を思わせる感じで頼むよ。
嬉しさを体いっぱいで表現する君は
心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。
喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
時折覗かせる怒りっぽいところとか。
怒ったふりをしているのも好き。
ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。頑張り続ける
君を貫いて。
最悪もう会うのが叶わなくなっても。
気持ちは変わらないよ。
巡り会えた奇跡が
愛される心地良さを連れてきてくれたから。共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
?どこにいても忘れないでね。
2人の世界が接した刹那。
色彩が鮮やかになった。
?心が重なって。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
愛情を注いでくれたから。ありがとね。
くじけない勇気を授けてくれたね。
なんていうか。困るね。
君なら受け止めてくれるかな。
ありがとね。
いつも美しい君に送るよ。
君が行方不明になってしまっても
時をおかず救出に向かうよ。
君が情緒不安定になったとしても。
君が崩れ落ちるより
早く会えると信じていてね。
繋いだ手を離さないで。
永遠に傍にいてね。
2人だけで進もう。
どこまでも。果てしなく。
君が教えてくれた大切なことを
もっとね。多くの人に届けたい。
何かを変える力を秘めた
愛し愛される幸せを。
小さな声が響きわたって
広く知れ渡ってほしいな。
輪唱して
精神を豊かなものにしよう。
安心して暮らせる世を願う
感情を動かす詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2014年02月27日

アンゴラ のカノン 、母なる台地

今更だけど君に出会えて
良かったよ。今でも思ってる。
これでも感謝してるんだよ。
ずっとずっと永遠に
もっとよく顔を見せてね。
二人だけの密約だよ。
約束だ。決して忘れないで。
二人の絆だから。ほどけないから。
これが愛の力かな。心
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
負けるわけがない。あるはずないよ。
君のことだよ。忘れないで。君と
いっしょにいられることを誇りに思う。
いつだったか。事件の翌日に
君がいたよね。気づいてた?
淋しそうな顔
を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。
君も気づいていたくせに。絶対に。
それとももっと前?あの時からかな?
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
君の存在だけを大きく感じていたんだ。
忘れるはずがない
君がいるんだよ。
月明かりの見えない闇夜が
世界の終焉を彷彿とさせても。
存在を知覚してくれなくなっても。
君なんだ。愛する君が眩しい光を分け与えてくれたんだよね。驚いた。遠くに行った君が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
柔肌が
気持よくて。時間が止まればいいと思った。
例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
生きる喜びを教えてくれた。
大きなあんパンをほおばる
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
小さな口を懸命に動かしていたよね。
それでも君は。うるさいよね。
嫌い。ちょっとだけね。
知ってるかな。困ってたことを。
いじわるな君よりも。
南国のリゾートで遊ぶように
抱き締めてほしいよ。もっとね。
?喜んだ顔は
楽しくなるんだ。君もそうだろう?
転びそうで絶対に転ばない君を見ると。
心がハミングするんだよ。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
気づいてなかったの?君はおもしろいよ。
発作的にというかね。遊びたくなるんだ。
頑張り続ける
君を周囲に響かせて。
最悪もう会うのが叶わなくなっても。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
?出会えた喜びが
心の底からありがとうな気分だから。
気持ちを通わせることができたから。
忘れることなんて許さないからね。
あの時出会えたから。
新しい夜明けを見た。
肩を抱いて。
幸福の絶頂に達したよ。
いつもそばで支えてくれたから。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
どう言えば伝わるのかな。
君だったらきっと受け止めてくれるよね。
いつも感謝してる。
輝くあなたに送りたい。
君の存在を感じられなくなっても
誰よりも先に見つけ出すから。
寂しさに埋もれてしまったら。
君が涙を流すより早く会えると信じていてね。
手を離したらいけないよ。ね。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
2人だけで進もう。
限りなくいつまでも。
初めて教えてくれたぬくもりを
いまだ気づいていない誰かに届けるよ。
胸をいっぱいにしてくれる
愛する人と歩く喜びを。
細々とした声が響きわたって
どんどん広がっていくことを願うよ。
?歌い続けて
最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。
明るく穏やかな毎日を祈る
感情を震わせる歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2014年02月26日

サルヴァドール の重奏 で輪になって

君に見つけてもらって
気分がいいんだ。君もそうだろう?
感謝。本当だってば。伝わったかな?
心の底から祈っています。いつも
もっといろんな顔を見せてね。
二人だけの世界だから。本当に。
約束だ。決して忘れないで。
祈りは届くはず。信じてるから。
君の薬はよく効くね。メンタル
が強くなるんだ。不思議なことだけど。
あのときのようにね。難題にぶつかっても
勝つ。君のためだもの。
長く添い遂げた君と
いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。
あれはいつの日か。確か廃墟に
すてきな人がいたんだ。君だったとはね。
あの時はね。君
が目に焼きついて離れなかったよ。
気づかない振りしてもムダだよ。
そのときからずっと
?気になっていたことを。
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた
君がいると思う。感じるんだ。
快晴を忘れてしまった空が
度重なる災厄を思い起こさせても。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
天上の楽園から訪れた君が
眩しい光を分け与えてくれたんだよね。現れた格好が
勇猛果敢だったね。覚えているよ。
楽園への導き手が
悲しさを記憶から消してくれた。
あたかもお日さまのように見えて。
生きるありがたさを感じたよ。
手料理を振舞ってくれる君への気持ちは永遠に。
君の伝説。大したものだよ。まったくね。
人の迷惑を顧みない君は
迷惑。知らないわけじゃないだろう?
君は打算なく好いてくれていたけれど。
少しくらいこっちのことも考えてよ。
できるだけ柔らかく
祝福してほしいな。君だからだよ。
綺麗な君が笑っているのは
祝福に値するよ。そう信じてる。
跳ねるように走っていると
楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。
他に言うなら怒りすぎなとことか。
怒ったふりをしているのも好き。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
悪かった。謝るよ。でも
楽しすぎるから。
みんなに大人気の
君ならば。ずっとそのままで。
たとえ連絡がつかなくなろうとも。
ずっと好きだからね。
巡り会えた奇跡が
神様の贈り物だと思えるから。
果てる事無き愛で結ばれたから。
2人の思い出を大事にしていてね。
君に射抜かれるのが日常に変わってから。
人生が新しく始まった気分になった。
衝突が激減して。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
愛情の海に漂わせてくれたから。
継続は力なりを実践させてくれたね。なんて言うのが正しいのだろう?
?うまく言葉にできないよ。
心の底からの感謝を。
艶やかな君に届けるよ。
君が行方不明になってしまっても
風のように颯爽と助けに行くから。
君が孤独に苛まれていても。
君が助けを呼ぶより
すぐに会えるから。ちょっと待っててね。
繋いだ手の力を緩めないで。
いつも見守っていてね。
二人で進み行くよ。
いつまでも。
はじめて伝えられた言葉を
いろんなたくさんの人々に伝えたい。
何かを変える力を秘めた
ずっと愛される嬉しさを。
小さな呟きが小波となって
世界中の人々に届けたいんだ。
喜びの声を張り上げて
この世に生を受けた幸運に感謝しよう。
平穏な世界になってほしいと祈る
ラブソング。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2014年02月25日

グルジョンズ の交響曲 、大いなる海

君と出会えた運命が
ラブシーンに共感できるようになったよ。
感謝の言葉がみつからないよ。
ずっといつだって
ずっと見ているよ。もう逃がさないから。
二人の世界を築こう。
君との約束。嬉しいよ。
君のための誓いだから。大丈夫。
君の抱擁のおかげだね。心
が強いと言える。確信してるよ。
どれほど悲惨な目に逢ったとしても
勝つよ。きっと勝ってみせるから。
君とだよ。他でもない君と
いっしょならばね。
放課後の体育館裏に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
消え入りそうな顔
が目を逸らすことができなかった。綺麗で。
隠さないでよ。君も知ってたんだろう?
あのときから長い間
気になるはずがない。わけないだろう?
?ずっと見つめていたんだよ。
たとえ逢えなくても心には
君がいると思っていてね。
それは終焉のようで。例えば
聞いたことのない惨事に見舞われていても。
絶望に苛まれている時も。
ころころと笑う君が
温かい抱擁をくれた。
夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
?眩しかったんだ。
柔らかい君の肌が
居心地の良い空間をくれた。
災厄を振り払うまじないのようで。
暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。
日替わり定食を食べ比べる
君に恋してる。詩にするよ。
君との記憶。大切な物語。
迷惑をかけていることを気にしない君は
苦手。正直ね。とても苦手だよ。
君の気持ちは嬉しいけれど。
ちょっとくらい良いと思うけど。
可能な範囲で温かく
抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。
敢えて言えば勇気のみなぎる君は
人生っていいな。とか考えてしまう。
笑いを取れなくて笑われている君を見ると。
気分がよくなるね。君はどうかな?怒り方が普通じゃないところとか。
無表情を取り繕っているのがいいんだ。
こめんじゃ済まないことは判ってる。
悪かった。謝るよ。でも
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
いつも努力を忘れない
君を誇りにしているよ。
会うのが許されなくなろうとも。
君を遠くから見守っているから。
君だけが振り向いてくれたことが
何よりも代えがたい至宝だからね。
至福を共有できたから。
?どこにいても忘れないでね。
約束を守ったときから。?運命が変わったんだ。
気持ちが通じ合って。
君のすべてを知ったよ。
いつも心の傷をさすってくれたから。
持続力をくれたね。
どう言ったら伝わるんだろう?
君に伝わると信じてる。
感謝してるんだ。
女神の祝福を受けた君に送ります。
君がどこかで途方に暮れていても
直ちに探し出してみせるよ。
不安な日々を送るようなことがあれば。
きっともっとだれよりも
早く助けるよ。君のためだからね。
手を繋いでいてね。
いつまでもそばにいてね。
2人で。2人だけで行こう。
永遠に。
君がくれた感情を
みんなに聞いてもらうんだ。
激情を抑える
幸せを求める大切さを。
叫びが増幅されて
広範囲の人々に広がりますように。
メロディーを奏でて
思いっきり恋をしよう。
安心が当たり前の世界を願う
愛情の歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2014年02月24日

マクレガー のカプリッチオ 、かわいい君へ

君の運命とつながって
良かったはず。後悔はしてないよ。
これでも感謝してるんだよ。
これからもずっと
もっと近くに寄り添っていて。
二人だけの密約だよ。
約束したから。永遠に破られないから。
祈りは届くはず。信じてるから。
君への思いがそうさせる。こんなに心
が強く熱く激しくなるよ。
最悪の事態に遭遇しても
勝つはずだから。きっとね。勝つから。
好きな者同士なんだ。こんな2人が
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。星々と月と太陽の元に
女神降臨ってね。信じてよ。
頼りなげな後ろ姿
がとってもすてきで。うん。綺麗だった。
君は果たして気づいていたのだろうか。
あの時に見た日から
幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた
?君がいたんだ。
?夜の空が
異常に苛まれていても。
愛することができなくなってしまっても。
見飽きた君の呆れたような顔が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
驚愕したんだ。泣き笑った君が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
癒し系の君の手が
居心地の良い空間をくれた。
災厄を振り払うまじないのようで。
笑顔を向けてくれたんだよね。
こしあんと粒あんを見比べる
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
君の伝統はきっと生き続けるよ。
でもね。唯我独尊な君はね
難物だったよ。気づいていたんだろう?
君のすることなら許せるけどね。
こっちのことも考えてよ。たまにはね。
日溜まりの中でうたたねをするように
引き止めてほしいんだ。必ずね。
綺麗な君の微笑む姿は
どこに出しても恥ずかしくないよ。
跳ねるように走っていると
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
暴れ方がハンパないところとか。
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
すまないね。困らせてしまって。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
なんていうか。楽しいんだよ。
感謝する喜びを知っている
君を誇りに思わせて。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
永遠を誓うよ。君への愛を。
君が発見してくれたことが
この上なく幸福にしてくれるから。
愛し合う喜びが総てだから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
約束を守ったときから。色彩が鮮やかになった。
想いを寄せ合うことができて。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
温かい精神で満たしてくれたから。
諦めない粘り強さをもらったよ。
君に伝わる表現を探してるんだけど。
君に伝わると信じてる。
いつも感謝してるんだ。
艶やかな君に届けるよ。
たとえ道に迷ってしまっても
時間をかけずに探し出すから。
君が孤独に苛まれていても。
もっとずっと
早く救援に駆けつけるから。
この手を離したらだめだよ。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
誰も呼ばないで。2人で行くよ。
永遠にいつまでも。
はじめて伝えられた言葉を
もっと多くの人々に聞かせたい。
偉大な力に匹敵するかのような
幸福を追求する意識の高さを。
響いた声が共鳴し増幅して
?世界に広がりますように。
リサイタル気分で最愛の人にメッセージを贈ろう。
永遠に平定を祈る
みんなの詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2014年02月23日

アナリー の少歩舞曲 、飄々とした君へ送 ります

君の運命とつながって
いいに決まってる。本当に。
サンキューだよ。産休じゃないよ?
今までも。これからも
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
二人の世界を築こう。
約束してね。絶対だよ。
願いは叶う。きっと。絶対。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
が強くなるよ。君がいるから。
最悪の結末が待ち構えていようとも
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
絶対勝つよ。君が
共にあるから。だからきっと。
朝日に照らされた月の見える丘に
君がいることを知ったんだ。
淋しそうな顔
を見ていることしかできないのが辛かった。
気づいていたとしたら。君はどうだろう。
瞳に映り込んだ時からかな。
嫌いになるわけないだろう?
君の存在だけを大きく感じていたんだ。
目を閉じると微笑む
君がいると思う。感じるんだ。
雷鳴轟く天空が
?どんなに曇っていても。
誰にも覚えてもらえなくても。
大好きな君の眩しい笑顔が
抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
着の身着のままの姿が
麗しいっていうのかな。
夢へ誘うかのような君の両手が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
まるで日溜まりのようにね。
人生の喜びを見出してくれたんだ。
チョコパンとケーキを交互に食べる
君との記憶に溢れているよ。
君の歴史。真似なんてできないよ。トラブルを巻き起こす君は
迷惑。気づいてなかったの?
知ってるかな。困ってたことを。
注文してもいいかな。
例えば君が爆睡するときのように
眠りにいざなってね。正義の味方を夢見ている君は
精神が楽になるんだ。
弾んだ足取りを見ると
勇気をもらった気分だ。
口うるさいとこなんかね。あと
無表情を取り繕っているのがいいんだ。
反省してるよ。君を悲しませたくないからね。
でも楽しすぎて。君には悪いけど。
楽しませたくなるのは君だからだよ。
アイデアの閃く
君を誇りに思わせて。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
君への想いは変わらないよ。
こうして一緒になれたことが至高の幸福だから。
愛し合う記憶がすべてだから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
秘密を共有した時より。
第二の人生が始まった。
共感できるようになって。
満足感で充実させられたよ。
愛情の海に漂わせてくれたから。
?大きな困難も乗り越えられたんだよ。
なんていうか。困るね。
君に届くといいな。
心の底からの感謝を。
?輝く君に送ります。
君が帰り方を忘れてしまっても
すぐに助けに行くから。
君を見ることができなくなっても。
だれよりもずっと
早く会いに行くよ。そうしたいから。
もっと力を込めて手を離さないで。ずっと寄り添える仲でいさせてね。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
ずっといつまでも。
愛する君がくれた温かい心を
もっと多くの人々に聞かせたい。
いい思い出をリフレインする
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
ささやきが共鳴して
広範囲の人々に広がりますように。
リズムを刻んで
胸の内を熱くしよう。
穏やかな世界を願う
ラブソング。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2014年02月22日

カリヤーン の夜想曲 、楽しませてくれる君 へ

知らない君に出逢えて
良かったよ。今でも思ってる。
感謝しています。すべてに。
これからもずっといつまでも
君を感じていたいんだ。離さないよ。
二人だけが知っている
誓いだから。約束よりも重いよ。
祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。驚くべき真相。これほど心
が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。
困難に阻まれても
勝つと思うよ。心配しないで。
長く添い遂げた君と
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。夏の日差しが差し込む教室に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔
が目に焼き付いたんだ。会うまでね。
あの時の君には気づく余裕はなかったはず。
瞳に映した時からね。ずっとだよ。
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
見つめている君が何より愛おしかった。心を落ち着けたその先に
君がいる。君が忘れてしまっても。
月明かりの見えない闇夜が
驚天動地の出来事を起こしても。
体の震えが止まらなくなっても。
?君の笑顔が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
?駆け寄る姿が
格好良くて綺麗だった。
癒し系の君の手が
災厄から解き放ってくれたんだよ。
守護者に見守られているようで。
やさしく抱き締めてくれたよね。
大きなあんパンをほおばる
君を愛してる。愛しているんだ。
小さな口を懸命に動かしていたよね。
無表情を取り繕う君は
迷惑に決まってるだろう?
君が好いてくれていたのは知っているけど。
君だから頼みを聞いてほしいんだ。
ぬくもりをもっと。君に
寝かせてほしいんだ。
大人になったら空を飛べると思っている君は
?心が和むよ。
いつも夢の内容を話す君に会うと
勇気をもらった気分だ。
口うるさいとこなんかね。あと
照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。
意地悪して悪かった。謝るよ。でも楽しすぎて。君には悪いけど。
からかいがいがあるから。
いっつもみんなに優しい
君を周囲に響かせて。
万が一世界を恐慌が支配しても。君のことを思っているから。君が絶望の淵より助けてくれたことが
愛する喜びを教えてくれたから。
愛し合う喜びが総てだから。
2人の思い出を大事にしていてね。
忘れもしないあの夜のあの瞬間。
光彩を鮮やかに感じられた。
手が重なって。
言葉にできない幸せを感じた。
愛情を注いでくれたから。ありがとね。
危機を好機に変えてくれた。
表現手段がわからないんだけど。
君に伝わると信じてる。
いつもありがとう。
雰囲気の温かい君に送ります。
君が行方不明になってしまっても
すぐにみつけてみせるから。
誰かに声をかけられなくなっても。
ずっと
早く会えると信じていてね。
もっと力を込めて手を離さないで。いつも君の顔を見つめていたいよ。支え合いながら進もう。
この世の果てのどこまでも。
愛する君が教えてくれた感情を
もっと多くの人々に聞かせたい。
嫌な気分が吹き飛ぶ
至高の幸せを感じる喜びを。
小さな声が共鳴しあって
世界に届いていけばいいと願う。
熱唱して
爽快感を味わおう。
穏やかな世界を願う
こころに共鳴する詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2014年02月21日

レプティス・マグナ の賛美歌 に揺られ て

出会えた君と結ばれて
よかったんだよね。
ありがとう。心の底から感謝しています。
ずっといつだって
ずっと見ているよ。もう逃がさないから。
他の人には教えちゃだめだよ。
約束しよう。2人だけの絆にしようよ。
お願いだから。届けてね。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
あのときのようにね。難題にぶつかっても
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
愛する君と
一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
雪が降り積もる高原に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
儚げな姿
を見ていることしかできないのが辛かった。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
一目惚れと気づいてからずっと
幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
常にこころの風景には
?君がいたんだ。
真夜中の空が
驚天動地の出来事を起こしても。
誰にも覚えてもらえなくても。
天使に祝福された君が
抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
驚いた。遠くに行った君が
眩しすぎるくらい眩しかったんだ。
認めてくれた君の温かい両手が
気持よかったよ。そのつもりだったでしょう?
なんと言おうか。乳母の優しさのよう。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
お気に入りのジャムパンを食べる
君を詩にしたんだ。
君の歴史。真似なんてできないよ。騒がしい君はね。
嫌いになりそうだったよ。
君のすることなら許せるけどね。
君だから頼みを聞いてほしいんだ。
もっと大胆に
抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。
喜んでいる君の後ろ姿に
なごむんだ。こころが芯からね。
転びそうで絶対に転ばない君を見ると。
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
口うるさいとこなんかね。あと
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。
感情を表現するのに長けているから。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。継続することの大切さを実感する
君を周囲に響かせて。
最悪もう会えなくなってしまっても。
永久に続く愛情を君へ贈るよ。
君だけが視界に捉えてくれたことが
本当に最高の気分だから。
二人の世界がすべてだから。
忘れようなんてしないでね。
同盟を結んだ瞬間。
影響を受けていたんだね。
運命が共鳴して。
?幸せを感じた。
断絶の微笑みをくれたから。
強大な敵にも勝てたんだ。
正しく伝える手段が分からないよ。
困ったよ。言葉にできないんだ。
尽きせぬ感謝を。
いつも美しい君に送るよ。
君の記憶が霞んでしまっても
?すぐに見つけるよ。
みんなが君を感じられなくなっても。
だれよりもずっと
早急に駆けつけるから。
手をいつまでもつないでいてね。
もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。
ふたりで支えあって生きて行こう。ずっと。ずっとね。
?初めて知った感情を
届けたいんだ。たくさんの人に。
いい思い出をリフレインする
ずっと愛される嬉しさを。
ささやきが共鳴して
広がることを願う。
大きな声で歌って
最愛の人にメッセージを贈ろう。
平定を願う
こころをふるわせる詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2014年02月20日

アフマダーバード の装飾曲 、可愛い君 へ送るよ

今更だけど君に出会えて
見えない力を信じるようになった。
ありがとうと叫びたい。
ずっとずっと
そばにいてね。
2人だけの
誓いだから。約束よりも重いよ。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
驚くべき真相。これほど心
が強いと言える。確信してるよ。
どれほどの困難が待ち受けていようとも
負けるわけがない。君を守るためだから。
長く添い遂げた君と
一緒だからさ。2人の力は強いんだ。
放課後の体育館裏に
君をみつけた。
涙の筋が光って見えて。悲しげな顔
が目に焼き付いたんだ。会うまでね。
君も気づいていたくせに。絶対に。
あの時に見た日から
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
いつもじゃないけどね。見てたんだよ。
こころのカンバスには常にね
君がいたような気がするんだ。
荒れ狂う稲妻に翻弄された空が
度重なる災厄を思い起こさせても。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
見飽きた君の呆れたような顔が
優しい光で照らしてくれた。
見たことのない驚きに満ちた顔が
いつにも増して神々しかった。
癒し系の君の手が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。生きるありがたさを感じたよ。
パンをくわえて走る
君を愛しく思う。
君の歴史。真似なんてできないよ。複雑な表情を浮かべる君は
困難の代表だったね。
君が愛してくれているのは知ってたよ。
こっちがわがまま言ってもいいだろう?
日差しを浴びた布団で眠るように
誘惑してね。待ってるよ。
どんなときも。君が笑っていると
温かいオーラが見えるんだ。楽しむことに全力投球な姿を見せられると心がハミングするんだよ。
でもね。怒った顔もまた。
君を困らせるのがこっちの生きがいだから。ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
感情を表に出す君だから。
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
能力に恵まれた
君を誇りに思わせて。
たとえ万策尽きたとしても。
未来永劫。愛続行。誓ってね。
こうして邂逅を果たせたことが
愛される心地良さを連れてきてくれたから。断絶の祈りの果てに結ばれたから。
2人の世界を記憶から消さないで。あの時邂逅した刹那。
?運命が変わったんだ。
同意することが多くなって。
?幸せを感じた。
いつも君が癒してくれたから。
危機を好機に変えてくれた。
君のポストに届くかな。
君だったらきっと受け止めてくれるよね。
感謝してるんだ。
みんなに愛される君に送るよ。
君の帰りが遅くなったら
すぐに探しだすよ。
不安な日々を送るようなことがあれば。
きっとずっと
早く会いに行くよ。そうしたいから。
繋いだ温もりを感じていて。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
支え合いで生きて行こう。
永遠に。
はじめて伝えられた言葉を
みんなに響かせるよ。
嫌な記憶を吹き飛ばす
?幸福の温かさを。
小さな声が共鳴しあって
世界中のみんなに聞いてもらいたい。
メロディーを奏でて
最愛の人にメッセージを贈ろう。
平穏を願い続ける
こころにひびく詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:15

2014年02月19日

トロント のカデンツァ 、アイデアの豊か な君へ送ります

邂逅した君と繋がって
よかったよ。本当に。すごいことだよ。
感謝しない日はないんだ。
いつもどこにいても
近くで体温を感じさせてね。
2人の誓いだから。
約束したからね。この命にかけて。
君のための誓いだから。大丈夫。
君の抱擁のおかげだね。心
が強靭になる。だから
最悪の結末が待ち構えていようとも
勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。
好き同士だからね。こんなに
?一緒なら。
遭遇したのは確か。霧雨の森に
すてきな人がいたんだ。君だったとはね。
頼りなげな後ろ姿
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
気づくという可能性もあるよね。きっと。体中に電撃が走った時からずっと
気になるはずがない。わけないだろう?
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
心のキャンバスにはいつもね。
君がいた。ずっといてほしいのに。
吹き飛ばされそうな強風の吹く空が
どんなに荒れ狂っていても。
人に愛される喜びを忘れてしまっても。
あれはそう。突然遭遇した君が
ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
現れた格好が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。触れたことのない手が
かわいがってくれたね。忘れないよ。精霊の加護みたいなものかな。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
手料理を振舞ってくれる君にくびったけ。びっくりした?
遠慮を忘れて幸福そうだったね。
周りの迷惑を考えていない君は
嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
そうなんだ。好きだけど困ることもね。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
可能な範囲で温かく
?包み込んでほしいよ。
敢えて言えば勇気のみなぎる君は
胸の内にぬくもりが宿るんだ。
君がおもしろい顔をしていると。
?こっちも楽しくなるんだ。
でもね。怒った顔もまた。
ぶっきらぼうになるところもチャーミング。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
君を観察するのが日課だからさ。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
頑張り続ける
君を世界に響かせてね。
たとえこの生命が尽きようとも。
永遠を誓うよ。君への愛を。
君だけが振り向いてくれたことが
この上なく幸福にしてくれるから。
幸福感に満たされているから。
どこに行っても忘れないでほしい。
君に射抜かれるのが日常に変わってから。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
素直に共感できて。
幸福の意味を知ったよ。
繋いだ手を離さずにいてくれたから。できない気持ちを払拭してくれた。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
うまい言葉が見つからないんだ。
心からありがとう。
艶やかな君に届けるよ。
君の記憶が霞んでしまっても
すぐにみつけるよ。君のためだからね。君を目で確認することができなくなっても。
ずっともっと
早急に救援に行くからね。
手を繋いでいてね。
いつも側にいさせてね。
二人で歩いて行くよ。
いつまでも。永遠に。
君からもらった言葉を
いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。
生命力に溢れた
愛する人と歩く喜びを。
ささやきが響き渡って
世界中の人々に届けたいんだ。
力いっぱい歌いきって
この世に生を受けた幸運に感謝しよう。
穏やかな世界を願う
感情に訴える詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2014年02月18日

カラカス の間奏曲 、大切な恋人へ

君に出会えて
とても良いと思うんだ。絶対にね。
これでも感謝してるんだよ。
何が起こってもずっと
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
君に誓うよ。永遠を願う
とわに誓うよ。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
これが愛の力かな。心
が強い。信じられないくらいにね。
どんな困難が待ち構えていようとも
勝つ。君のためだもの。
愛し合う二人が
共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。
いつだったっけ。緑の綺麗な公園に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
放心していたね。あの横顔
を見ていられなかったよ。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
一目惚れしてから
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
目を閉じると微笑む
君がいるんだよ。
?夜の空が
轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。存在を感じる人がいなくなってしまっても。
温かいオーラをまとった君が
白くて優しい光を思い出させてくれたね。
汗を拭うのも惜しんだ君が
直視できなかった。眩しいってことさ。
楽園への導き手が
気持よかったよ。そのつもりだったでしょう?
そうだね。向日葵のようなものかな。
シチューで栄養をくれたね。ふふっ。
チョコパンとケーキを交互に食べる
君との記憶に溢れているよ。
遠慮を忘れて幸福そうだったね。
だけど乱暴な君は
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
君がくれた愛は大事にしてたけど。
いじわるな君よりも。
夏の夜風のような心地良さで寝かせてほしいんだ。
君が元気に過ごしているのを見ると
なごむんだ。こころが芯からね。
微笑ましい努力に精を出していると
力がみなぎってくるんだ。
しかし体全体で怒りを表現するところとか。
暴力反対だけど。君ならいいかな。
すまない。困らせるつもりはないんだけど。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
本能的にからかうようにできてるんだ。
みんなに大人気の
君を変えないで。いつもの君でいて。
万が一離れ離れになることがあっても。
君の存在を忘れるわけがないから。
巡り会えた奇跡が
かけがえのない大切なものだから。
つながった気持ちが真実だから。
覚えていてね。約束だよ。
出会えた刹那。
人生が新しく始まった気分になった。
会えない日が少なくなっていって。
君にすべてを伝えられたよ。
愛情の海に漂わせてくれたから。
どんな大きな障害も克服できたよ。
なんて言うのが正しいのだろう?
上手く表現できないんだ。
ありがとうございます。
すてきな君に送る言葉。
君が道に迷うことがあったとしても
すぐに救援に駆けつけるよ。
不安な日々を送るようなことがあれば。
君が何かに襲われるより
早く助けると約束するよ。
手を離さないで。
もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。
支え合いながら進もう。
どこまでも。果てしなく。
大好きな君が気づかせてくれた気持ちをみんなに聞いてもらうんだ。
いい思い出をリフレインする
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
叫びが響き共鳴して広範囲に届いてほしい。
ハモって
愛を奏でよう。
安穏とした雰囲気を請う
恋愛の歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2014年02月17日

タリンガ の円舞曲、明るい君へ送るよ

君と結ばれて
気分がいいんだ。君もそうだろう?
感謝しない日はないんだ。
永遠を感じられるほどに
もっとよく顔を見せてね。
君と2人だけだ。2人だけの
さあ。小指を出して。約束しよう。
2人の願いは叶うよ。きっと。
かつてないくらい気持ち
がきっともっと強靭になるんだ。
どれだけ大変だとしても
勝つ!必ず。だから離れないで。
?2人が
いっしょにいられることを誇りに思う。
曇天模様の空の下に
?君がいた。
頼りなげな後ろ姿
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
気づいていたとしたら。君はどうだろう。
そのときからずっと
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
毎日会うことが叶わなくても心には
君がいる。そう信じてる。
流星が涙の軌跡を描く空が
曇っていようとも。
誰も信じられなくなってしまっても。
君の泣き笑いが
優しい光で照らしてくれた。
ゆっくりと歩み寄る君が
勇猛果敢だったね。覚えているよ。
体全体で包み込んでくれた君が
災厄から解き放ってくれたんだよ。
例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
優しく抱いてくれたね。
早食いコンテスト常連の
君が好き。どうしようもないくらい。
周囲の目を気にしなかったよね。
でもね。天下無敵の君は
迷惑だったよ。本当はね。
?気持ちは伝わってくるけれど。
こっちのことも考えてよ。たまにはね。
母のような温かさで
引き止めてほしいんだ。必ずね。
たとえていうのなら。楽しそうな君は
生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
君が笑うと
元気をありがとうな気分だよ。
しかし体全体で怒りを表現するところとか。
無表情を取り繕っているのがいいんだ。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
気づいていないとか?こんなに楽しいのに。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。TPOをわきまえた
君でいてほしい。これは願いだよ。
たとえこの生命が尽きようとも。
君の存在を忘れるわけがないから。
こうして一緒になれたことが幸せを実感させてくれるから。
断絶の祈りの果てに結ばれたから。
2人の思い出を大事にしていてね。
君の視界に留まることが多くなってから。
?運命が変わったんだ。
抱きしめ合うことが多くなって。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
繋いだ手を離さずにいてくれたから。幾度ものピンチから逃れられたんだ。
君の心に届けたいんだけど。
伝えたいことは決まっているのにね。
尽きせぬ感謝を。
みんなに祝福される君にこそ送るよ。
君が行方不明になってしまっても
時間をかけずに探し出すから。
不安な日々を送るようなことがあれば。
誰よりももっと
早く合流できると信じてね。もっと力を込めて手を離さないで。永遠に傍にいてね。
2人で。2人だけで行こう。
果てしなくどこまでも。
初めて与えられた居場所のありがたさを
多くの人に伝えたい。もっとね。
命の力を燃え立たせる
至高の幸せを感じる喜びを。
小さな声が共鳴しあって
世界中の人々に届けたいんだ。
リズミカルに
最愛の人に感謝を伝えようよ。
太平を祈り続ける
心の琴線を震わせる詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2014年02月16日

カイロ の奏鳴曲 、歌の上手い君へ送りま す

出会えた君と結ばれて
よかったんだよね。
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
永遠を感じられるほどに
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
誰にも邪魔されない
あたたかい絆。守ると誓うよ。?願いは叶うはず。
君の薬はよく効くね。メンタル
が強くなる。もっと激しく。だからどんな困難が待ち構えていようとも
打ち勝ってみせるよ。
愛し合っている2人が
長くずっと共にあるんだから。
?霧雨の降り注ぐ草原に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
そんな君
を見ていた。ずっと見続けていた。
あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
あのときから長い間
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
目を閉じると微笑む
君がいたような気がするんだ。
異常気象に侵された空が
?どんなに曇っていても。
?恐怖に満たされているときも。
温かいオーラをまとった君が
涙を拭いてくれたよね。ふふふ。
驚いた。遠くに行った君が
いつにも増して神々しかった。
?差し伸べられた手が
嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。
それはまるで女神の寵愛のようで。
なんでもないような日々が幸せだった。クリームアンパンにかぶりつく
君を愛おしく思うよ。最高にね。
可愛い口を開けてたんだよね。
周りの迷惑を考えていない君は
?ちょっと苦手。
君ときたら困ったものだからね。
素直じゃないなあ。
もっともっとやさしく
後ろから抱き締めて。優しくね。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。
思いっきり叫ぶ君を見ると
はりきっちゃうよ。
あと怒りっぽいところとか。
無表情を取り繕っているのがいいんだ。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
情緒の安定した君だからなんだよ。からかいがいがあるから。
アイデアの閃く
君を誇りに思うんだ。実感してる。
最悪もう会えなくなってしまっても。
気持ちは変わらないよ。
君だけが視界に捉えてくれたことが
至高の幸福だから。
二人の世界がすべてだから。
2人の世界を記憶から消さないで。忘れもしないあの夜のあの瞬間。
運命を変えられたのは君のおかげだよ。
抱きしめ合うことが多くなって。
言葉にできない幸せを感じた。
君の温かさが支えてくれたから。
危機を好機に変えてくれた。
表現手段がわからないんだけど。
君に届くといいな。
永遠の感謝を。
天使のようにかがやく君に送ります。
たとえ道に迷ってしまっても
すぐに救援に駆けつけるよ。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
きっともっと
早く助けるよ。そうしたいんだ。
遠くに行かないでほしいんだ。
もっとくっついていてね。嬉しいから。
支え合って生きていこう。
?どこまでも。
愛する君が教えてくれた感情を
響かせたいんだ。みんなの心に。生命力に溢れた
至福を味わえる満足感を。
響いた声が共鳴し増幅して
多くの人々の心に響いてほしい。
力いっぱい歌いきって
気分爽快になるといい。
太平を祈り続ける
心の琴線を震わせる詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2014年02月15日

エッセン のカノン 、楽しそうな君へ送り ます

君と出会えた運命が
良かったよ。今でも思ってる。
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
これからもずっといつまでも
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
だれにもいわないで。
約束したからね。この命にかけて。
願いは叶う。きっと。絶対。
こんなに気持ち
がきっともっと強靭になるんだ。
どれほど悲惨な目に逢ったとしても
勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。絶対勝つよ。君が
ずっともっといっしょならね。
夕日が沈む海岸に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
近寄り難い姿を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
気づいていたとしたら。君はどうだろう。
昔から。それとももっと前からかな。
気になってしょうがなかったんだ。
見つめている君が何より愛おしかった。?いつも心の風景には
君。愛しているよ。美しい君。
夜桜を鮮やかに彩る空が
迫る危機に直面していても。
他の誰もが助けてくれなくても。
天空から舞い降りた君が
涙を拭いてくれたよね。ふふふ。
汗を拭うのも惜しんだ君が
いつにも増して神々しかった。
夢へ誘うかのような君の両手が
嫌なことを忘れさせてくれた。
守護精霊に守られているようで。
幸せをくれたね。
早食い王に輝く
君を詩にしたんだ。
君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
でもうるさい君はね
少し苦手なんだよ。
君のすることなら許せるけどね。
嫌いになんてならないけど。
ぬくもりをもっと。君に
後ろから抱き締めて。優しくね。
どんなときも。君が笑っていると
好きな花のようで。
?楽しそうにしていると。
力が湧いてくる。君のおかげだよ。
?でも怒った顔とか。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
からかってごめん。反省してるってば。
どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。
本能的にからかうようにできてるんだ。
世界を変えられる力を持つような
君でいてほしいのかもしれない。たとえ世界中が敵に回ろうとも。
未来永劫。君への想いは一緒だよ。
君だけが振り向いてくれたことが
本当に嬉しいと感じられるから。
想いが通じた真実が愛おしいから。
覚えていると誓ってね。信じてるから。
出会えた刹那。
空が光り輝いた。そう思ったんだ。
?心が重なって。
心が軽くなって。幸福を感じた。
君がいつも守っていてくれたから。
誠実な心を守り通せたんだ。
表現手段がわからないんだけど。
君なら受け止めてくれるかな。
感謝してるんだ。
良いオーラに包まれた君に送ります。
君が誰にも発見されなくても
すぐに探しだすよ。
君が淋しさに押しつぶされそうになったら。
君が何かに襲われるより
早急に救援に行くからね。
遥か遠くに行かないで。
いつまでも側にいてほしいんだ。
2人で。2人だけで行こう。
ずっと。いつまでも。
好きな君が注いでくれた愛情を
まだ知らない誰かに教えたい。
いい思い出をリフレインする
ずっと愛される嬉しさを。
ささやきが共鳴して
立ち止まって聞いてほしい。
輪唱して
?心を満たそう。
平穏を願い続ける
みんなの詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2014年02月14日

リーグニッツ のバルカロール 、食いしん坊な 君へ

君といういい人に出逢えて
本当に良かったと言えるよ。
いつも感謝しているよ。
心の底から祈っています。いつも
ずっと離さないよ。忘れないで。
2人の誓いだから。
約束だから。きっとね。
2人の願いは叶うよ。きっと。
だれにも負けない心
がきっともっと強靭になるんだ。
絶壁が立ち塞がろうとも
勝つと言い切れるのは。君がいるから。
愛する君と
いっしょにいられることを誇りに思う。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
君をみつけた。
?寂しそうな横顔
を見てたんだ。
君は近くで知覚していたのかもね。
?その時から
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
心のキャンバスにはいつもね。
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
花火を思い出せない夜空が
世界の終焉を彷彿とさせても。
平和を願わずにはいられない時も。
どこからともなくやってきた君が
助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。
涙に濡れた頬を隠した君が
まぶしかったよ。本当にね。
初めてだね。触れてくれた手が
災厄から解き放ってくれたんだよ。
例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
?温かく包んでくれたね。
早食いコンテスト常連の
君を愛おしいんだ。本当に。
君の歴史。真似なんてできないよ。周りの迷惑を考えていない君は
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
君ときたら困ったものだからね。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
もっと大胆に
誘惑してね。待ってるよ。
綺麗な君が笑っているのは
胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
いつも夢の内容を話す君に会うと
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
怒り方が普通じゃないところとか。
暴力反対だけど。君ならいいかな。
すまない。困らせるつもりはないんだけど。
いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
?いつも大好きな
君でいてほしいと願ってる。
最悪もう会うのが叶わなくなっても。
君を近くに感じているから。
こうして繋いだ手が
幸せを実感させてくれるから。
果てる事無き愛で結ばれたから。
2人の世界を記憶から消さないで。?出逢った瞬間。
運命を変えられると知ったよ。
想いを寄せ合うことができて。
心が癒された。
?君が側にいてくれたから。
不可能を可能に変えられた。
君のポストに届くかな。
?うまく言葉にできないよ。
心の底からの感謝を。
綺羅びやかな君に贈るよ。
君の帰りが遅くなったら
すぐに応援を要請するよ。
君が居場所をなくしても。
君が何かに襲われるより
早く合流できると信じてね。繋いだ温もりを感じていて。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
?2人で行こう。
いつまでも。永久に。
君が教えてくれた愛情を
まだ知らない誰かに教えたい。
嫌な記憶を吹き飛ばす
永遠を感じる幸福の気持ちを。
響いた声が共鳴し増幅して
世界中を歓喜で満たしますように。コンサート気分で
精神を豊かなものにしよう。
安穏とした雰囲気を請う
こころにひびく詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2014年02月13日

マレーシア のオラトリオ に揺られて

君に出会えて
いいと思う。だからみんなに感謝だよ。ありがとう。本当にありがとう。
心から願うよ。いつも
近くで体温を感じさせてね。
だれにもいわないで。
誓約だからね。本当だよ。
哀願したから。だいじょうぶ。
君の抱擁のおかげだね。心
?が強いんだ。
どんな強大な敵が待ち受けていようとも
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
いつも二人が
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。美しい夕日の挑める浜辺に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
頼りなげな後ろ姿
?を見ているのが辛かった。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
幼少の頃から。いやもっと前から
好きになっていたんだ。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
心のキャンバスにはいつもね。
君がいてくれるよね。ずっとだよ。
雷鳴轟く天空が
異常に苛まれていても。
誰にも覚えてもらえなくても。
温かいオーラをまとった君が
救ってくれたはず。嬉しかったよ。
輝かしい装いが
いつにも増して神々しかった。
認めてくれた君の温かい両手が
?暖かかった。
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。
手料理に舌鼓を打つ
君との記憶に溢れているよ。
大きな口を開けてたね。
?でも口うるさい君は
迷惑だったよ。本当はね。
君のわがままは苦手なんだ。
こっちがわがまま言ってもいいだろう?
陽光を吸い込んだお布団のように
?包み込んでほしいよ。
?喜んだ顔は
抱きしめたくなってくるんだ。
君がいつも笑顔だから
力が漲るよね。
あとヒステリックなところなんかね。
快感を感じるのは君が激怒したとき。
?ごめんね。いつも困らせて。
感情を隠さない君が素敵だから。
ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
誰が見ても愛らしい
君で居続けてほしいよ。そう願う。
たとえこの生命が尽きようとも。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
君が発見してくれたことが
本当に嬉しいと感じられるから。
想いが通じた真実が愛おしいから。
覚えていてほしい。約束するから。
忘れもしないあの夜のあの瞬間。
色彩が鮮やかになった。
想いを寄せ合うことができて。
君にすべてを伝えられたよ。
いつも君が癒してくれたから。
邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。
どう言ったら伝わるんだろう?
君だったらきっと受け止めてくれるよね。
いつも感謝してるんだ。
輝くあなたに送りたい。
君が立ち往生していてもすぐ救出するからね。待っててね。
君が不安な夜を過ごしていたら。
もっとずっと
早く会いに行くと誓うよ。
この手を離したらだめだよ。
ずっと寄り添っていてね。
2人で歩いて行こう。
永遠に。
好きな君が注いでくれた愛情を
みんなに聞いてもらうんだ。
愛する人がくれる
ずっと愛される嬉しさを。
つぶやきが波紋を呼び起こして
広がっていってほしいんだ。
合唱して
愛を奏でよう。
ずっと続く平和を祈る感情に響く歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2014年02月12日

インドネシア のカデンツァ 、みんなで踊ろう !

君だよ。君のこと。逢えて
良かったと心から思う。
感謝しない日はないんだ。
何があっても絶対
ずっと離さないよ。忘れないで。
2人だけの
さあ。小指を出して。約束しよう。
お願いだから。届けてね。
だれにも負けない心
が強大になってゆく。驚いただろう?
最悪の事態に遭遇しても
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
長く添い遂げた君と
一緒だからさ。2人の力は強いんだ。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
悲しげな顔だったね。あの顔
を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。
あの時の君には気づく余裕はなかったはず。
その時からもっとずっときっとね。
気になってしょうがなかったんだ。
ずっと見ていた。見続けていたんだ。
心を落ち着けたその先に
君がいると確信しているよ。きっとね。
雷鳴轟く天空が
例えどんなに閉ざされていたとしても。
?恐怖に満たされているときも。
大好きな君の眩しい笑顔が
救ってくれたはず。嬉しかったよ。
嗚咽を堪えた君が
?眩しかったんだ。
かわいい君の両手が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
災厄を振り払うまじないのようで。
なんでもないような日々が幸せだった。早食い王に輝く
君をネタにして笑ったね。
君との思い出。記憶の宝物。
でもね。唯我独尊な君はね
苦手。当たり前だろ。すごくね。
君のすることなら許せるけどね。
少しくらいこっちのことも考えてよ。
日溜まりの中でうたたねをするように
寝かせてほしいんだ。
空を仰ぎ雲を掴もうとする君は
抱きしめたくなってくるんだ。
君がおもしろい顔をしていると。
力が漲るよね。
時々君が見せる怒り方とか。
快感を感じるのは君が激怒したとき。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
発作的にというかね。遊びたくなるんだ。
みんなに大人気の
君を周囲に響かせて。
たとえ連絡がつかなくなろうとも。
ずっと思っているよ。信じていいんだ。
君に初めて会えた記憶が
幸せを実感させてくれるから。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
いつも思い出してほしいんだ。
?出逢った瞬間。
周囲の光景が違って見えた。
遭遇が増えて。
?幸せを感じた。
愛情の海に漂わせてくれたから。
どんな難題にも挑めたんだよ。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
君だったらちゃんと解釈してくれるかも。
心からの感謝を。
すてきな君に送る言葉。
君が帰り方を忘れてしまっても
誰よりも先に見つけ出すから。
君が心細さにおろおろしてしまっても。
君が悲しみに暮れるより
早く合流するから。
手を離したらいけないよ。ね。
いつまでも側にいてほしいんだ。
ふたりで支えあって生きて行こう。どこまでも。果てしなく。
君がくれた感情を
?みんなに伝えるよ。
精神を豊かにする
永遠を感じる幸福の気持ちを。
囁きだったものが波紋を作り出して
みんなの心に届けたい。
?歌い続けて
この世に生を受けた幸運に感謝しよう。
陽気で楽しい日常を願う
熱愛の詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2014年02月11日

シーラーズ の八重奏 、聴きながら

君といういい人に出逢えて
気分爽快だよ。ちょっと違うかな?
ありがとう。心の底から感謝しています。
未来永劫に。永久に
そばにいると言ってね。
ふたりの絆を感じたいから。
約束したからね。この命にかけて。
哀願したから。だいじょうぶ。
あとね。君のせいかな。こころ
が強くなる。もっと激しく。だからどんな困難が待ち構えていようとも
勝つに決まってる。君がいるんだもの。
認め合った2人が
共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。
曇天模様の空の下に
運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。
泣くのを我慢していたね。そんな君
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
一目惚れしてから
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。
夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた
君。いつも思っていてね。
異常気象に侵された空が
考えられない事態に直面しても。
?恐怖に満たされているときも。
華奢なのに勇気のある君が
助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。
涙を流した君が。君のその姿がまぶしかった。見えないくらいにね。
楽園への導き手が
心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。
例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
日替わり定食を食べ比べる
君を歌にして語り継ぐよ。君が作った歴史はすごいよ。
騒動なしに生きてはいけない君は難物だったよ。気づいていたんだろう?
君がくれた愛は大事にしてたけど。
なんていうか。こう
大事なのは君がするということ。だから
加護を。天光の。君のだよ。
なんでも一生懸命にこなす君は
?心が和むよ。
弾んだ足取りを見ると
君に会えて良かったと思う。
時折覗かせる怒りっぽいところとか。
無表情を取り繕っているのがいいんだ。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
意地悪したい衝動に駆られるんだ。
大胆不敵な
君でいてほしいのかもしれない。たとえ行方が知れなくなっても。
君を大切に思っているから。
こうして邂逅を果たせたことが
至高の幸福だから。
二人の世界がすべてだから。
忘れることなんて許さないからね。
密約を交わした刹那。
視界に映るすべてが眩しかった。
敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。満足感で充実させられたよ。
温かい精神で満たしてくれたから。
誠実な心を守り通せたんだ。
間違うことなく伝えたいんだけど。
君に伝わると信じてる。
感謝しています。
?輝く君に送ります。
君がどんな事件に遭遇しても
時間をかけずに探し出すから。
君が情緒不安定になったとしても。
誰よりももっと
すぐに逢ってみせるから。
手をいつまでもつないでいてね。
近くで笑い声を聞かせてね。
?2人で行こう。
いつまでも。永久に。
好きな君が注いでくれた愛情を
もっと多くの人々に聞かせたい。
精神を崇高なものへと変えるずっと注がれる愛情を。
小さな声が徐々に大きくなって
世界に届いていけばいいと願う。
?歌い続けて
気分爽快になるといい。
?平和を祈る
恋の歌。
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Posted by saisokun  at 05:08

2014年02月10日

ボルドー の遁走曲 でリズミカルに歌おう

いまさら言うのも照れるけど君で
よかったんだよね。
ありがとう。心の底から感謝しています。
これからどんなひどいことが起こっても
ずっと離さないよ。忘れないで。
君と2人だけだ。2人だけの
約束だ。決して忘れないで。
請願は聞き届けられるはず。
きっとこれが愛なんだね。心
が強力になっていくよ。君と一緒に。
きっとどんなことがあっても
勝つに決まってる。君がいるんだもの。
とこしえに愛させてくれる君と一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
あの夜は忘れない。すてきな花火の下に
君をみつけたよ。とても眩しかったな。
涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔
を見ていられなかったよ。
隠さないでよ。君も知ってたんだろう?
幼少の頃から。いやもっと前から
気になってた。正直言うとね。
君の変化をチェックしてたんだ。
会える日が減っていってもこころには
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。真夜中の空が
打ちひしがれた絶望であっても。
平和を願わずにはいられない時も。
あれはそう。突然遭遇した君が
抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
太陽の恵みを体中に浴びた君が
?眩しかったんだ。
体全体で包み込んでくれた君が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
?まるでお日様のようで。
微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。
お気に入りのジャムパンを食べる
君を愛している。愛おしいんだ。
幸せを表現してくれたね。
無表情を取り繕う君は
嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
君の気持ちには気づいていたんだけど。
こっちのことも考えてよ。たまにはね。
例えば君が爆睡するときのように
抱きすくめられたらどんなにいいだろう。
綺麗な君が笑っているのは
真似したくなるんだよ。
楽しそうにスキップしていると。
君に出逢えて運命に感謝だね。
他に言うなら怒りすぎなとことか。
睨まれるのが嬉しいんだ。
?ごめんね。いつも困らせて。
君は観察しがいがあるんだよ。
ついね。遊びたくなるんだ。
アイデアの閃く
君を誇りにしているよ。
たとえこの生命が尽きようとも。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
こうして邂逅を果たせたことが
何よりも大事だからね。
世界で巡りあえた二人だから。どこに行こうとも忘れてはいけないよ。
君と視線が交差した時。
周囲の光景が違って見えた。
抱きしめ合うことが多くなって。
君のすべてを知ったよ。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
正確に伝える自信がないんだ。
上手く表現できないんだ。
感謝してるんだ。
?輝く君に送ります。
君が行方不明になってしまっても
すぐに助けに行くから。
みんなから見えなくなっても。
きっともっと
早急に駆けつけるから。
繋いだ手を離さないで。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
2人で進んで行こうよ。
永久にいつまでも。
君が伝えてくれた大事なことを
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
激情を抑える
至福に満たされる心地良さを。
響いた声が共鳴し増幅して
広く知れ渡ってほしいな。
ハモって
爽快感を味わおう。
平穏を願い続ける
こころにひびく詩。
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Posted by saisokun  at 05:08

2014年02月09日

ドゥラ・エウロポス の助奏 、淑やかな 君へ

邂逅した君と繋がって
本当によかったと心から感謝。
いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
これからもずっといつまでも
傍らで微笑んでいてね。
二人の世界を築こう。
約束しよう。2人だけの絆にしようよ。
お願いだから。届けてね。
かつてないくらい気持ち
が熱く激しく迸るよ。見てごらん。
どれほどの困難が待ち受けていようとも
勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。
好きな者同士なんだ。こんな2人が
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
星々と月と太陽の元に
女神かと思ったよ。本当にね。
放心していたね。あの横顔
を見ていた。ずっと見続けていた。
隠しても無駄だよ。わかるからさ。
あの時より
好きになっていたんだ。
時々見てたかも。いやもっとかな。
胸裏の奥に住んでいる君がいる。そう信じてる。
夜桜を鮮やかに彩る空が
絶望を醸しだしていても。
誰にも覚えてもらえなくても。
君の泣き笑いが
温かい抱擁をくれた。
出現した瞬間が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。初めてだったね。触った感触が
居心地の良い空間をくれた。
災厄を振り払うまじないのようで。
日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。
試食コーナーを巡回する
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
?いつも大きな口を開けていたね。
無表情を取り繕う君は
困難の代表だったね。
君が好いてくれていたのは知っているけど。
君に頼みたいんだ。
丁寧な感じで
抱きすくめられたらどんなにいいだろう。
敢えて言えば勇気のみなぎる君は
人生っていいな。とか考えてしまう。
跳ねるように走っていると
?こっちも楽しくなるんだ。
?でも怒った顔とか。
君を困らせるのがこっちの生きがいだから。楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
君を観察するのが日課だからさ。
楽しませたくなるのは君だからだよ。
頑張り続ける
君でいてほしいと願ってる。
たとえ生き別れになろうとも。
君を近くに感じているから。
こうして繋いだ手が
心の底から感謝しているから。
つながった気持ちが真実だから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
君と睨み合ったあの日から。
空が光り輝いた。そう思ったんだ。
喧嘩をすることがなくなって。
幸せを実感することができたんだ。
繋いだ手を離さずにいてくれたから。誠実な心を守り通せたんだ。
なんていうか。困るね。
伝えたいことは決まっているのにね。
心からありがとう。
たおやかな君に送るよ。
君がどんな事件に遭遇しても
時を移さず助けに行くよ。
誰かに声をかけられなくなっても。
君が困惑するより
早く合流できると信じてね。手を離したらいけないよ。ね。
いつまでもそばにいてね。
2人で進んで行こうよ。
いつまでも。永久に。
愛する君がくれた温かい心を
響かせたいんだ。みんなの心に。何かを変える力を秘めた
幸福を表現したくなるうれしさを。
小さな声が徐々に大きくなって
立ち止まって聞いてほしい。
リズミカルに
愛を表現しよう。
安心して暮らせる世を願う
こころに訴える歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08