2013年11月30日

サマーラ のカンツォーネ 、鮮明なる記憶

運命を感じた君と通じて
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
サンキューの気持ち。届いたよね?ずっとずっと永遠に
近くで微笑んで。温かい笑顔で。
誰にも邪魔されない
約束だから。きっとね。
お願いだから。届けてね。
びっくりするよね。気持ち
が強大になってゆく。驚いただろう?
たぶん大丈夫。どんな運命だって勝つと言い切れるのは。君がいるから。
君とだよ。他でもない君と
共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。
雪が煌く草原の誰もいない所に
女神かと思ったよ。本当にね。
涙を堪えた横顔
に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。気づかない振りしてもムダだよ。
昔から。それとももっと前からかな。
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
いつも見守っていたんだ。君のことをね。
いつも胸中を満たしている
君がいた。ずっといてほしいのに。
豪雨の降り止まぬ空が
どれほど暗雲に覆われていても。
誰にも覚えてもらえなくても。
君なんだ。愛する君が救ってくれたはず。嬉しかったよ。
涙に濡れた頬を隠した君が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
楽園への導き手が
居心地の良い空間をくれた。
精霊の加護みたいなものかな。
人生の喜びを見出してくれたんだ。
日替わり定食を食べ比べる
君を愛しく思う。
大きな口を開けてたね。
そんな君はね。
本当に好きなのかよく考えたよ。
気持ちは嬉しかったんだけど。
もっとこう。どうせならさ。
陽光を吸い込んだお布団のように
抱きすくめられたらどんなにいいだろう。
たとえていうのなら。楽しそうな君は
抱きしめたくなってくるんだ。
跳ねるように走っていると
力が漲るよね。
時々君が見せる怒り方とか。
わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
情緒豊かな君だから。だからだよ。
発作的に揶揄したくなるんだよ。
どこでも才能を発揮する
君はずっと。ずっと変わらないで。
最悪もう会えなくなってしまっても。
未来永劫。愛続行。誓ってね。
君がみつけてくれた瞬間が
この上なく大切なものだから。
気持ちを通わせることができたから。
記憶を大事にしまっておいてね。
秘密を共有した時より。
周囲の光景が違って見えた。
寄り添えて。
この上ない幸せを感じたんだ。
愛情を注いでくれたから。ありがとね。
不可能を可能に変えられた。
どう言ったら伝わるんだろう?
言葉にするのって難しいね。
素敵な毎日に感謝しています。祝福された君だから送りたい。
君が人生の岐路に立たされても
時を移さず助けに行くよ。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
君が崩れ落ちるより
早く助けるよ。君のためだからね。
手をずっと離さないで。
いつも見守っていてね。
2人だけでいいんだ。行こうよ。
永遠に。
君からもらった言葉を
もっとね。多くの人に届けたい。
能力が開花するかのような
幸福を追求する意識の高さを。
小波が大波に変わっていくように
世界中の人々に届けたいんだ。
断絶の祈りの果てに
愛を表現しよう。
?平和を祈る
感情に共鳴する歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2013年11月29日

ケーニヒスヒュッテ のソナチネ 、運命 の君へ送ります

運命を感じた君と通じて
良かった。
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
何が起こってもずっと
君の鼓動を聞かせてね。
2人の誓いだから。
さあ。小指を出して。約束しよう。
運命は君と共にある。そうだよね。
それとね。きっとハート
が強く熱く激しくなるよ。
どれほどの目に逢おうとも
負けるわけがないだろう。きっと。
君とだよ。他でもない君と
共にあるなら。
桜吹雪の舞い散る中に
?君がいた。
存在感の薄れた姿
が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。
あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
あの時より
?気になっていたことを。
?ずっと見つめていたんだよ。
心を落ち着けたその先に
君がいるはず。どこにも行かないで。
快晴を忘れてしまった空が
この世の終わりを迎えようとも。
誰も信じられなくなってしまっても。
見慣れた君の怒った顔が
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
早足で近づいてきた君が
よく見えなかった。揺れて見えたんだ。
?差し伸べられた手が
嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。
あたかもお日さまのように見えて。
微笑みながら抱擁してくれたね。
ケーキをホールごと平らげる
君との記憶に溢れているよ。
周りの目が見えなかったんだよね。
だけど乱暴な君は
迷惑に決まってるだろう?
君ときたら困ったものだからね。
?どうせならね。
日溜まりの中でうたたねをするように
後ろから抱き締めて。優しくね。
綺麗な君の微笑む姿は
なごむんだ。こころが芯からね。
君が笑うと
元気をありがとうな気分だよ。
あとヒステリックなところなんかね。
君を困らせるのがこっちの生きがいだから。君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
大胆不敵な
君を大事にするよ。
たとえ連絡が途絶えてしまっても。
君を近くに感じているから。
こうして一緒になれたことが幸福を教えてくれたから。
愛し合う記憶がすべてだから。
2人の思い出を大事にしていてね。
忘れもしないあの夜のあの瞬間。
?運命が変わったんだ。
気持ちが共鳴し合って。
この上ない幸せを感じたんだ。
?君が側にいてくれたから。
幾度ものピンチから逃れられたんだ。
どう言ったら伝わるんだろう?
困ったよ。言葉にできないんだ。
いつまでも温かい気持ちを。
物腰の柔らかい君に送ります。
君が事件に巻き込まれてしまっても
すぐに助けに行くから。
君が不安な夜を過ごしていたら。
きっとずっと
早く会いに行くから。待っててね。
ずっと遠くに行かないで。
もっとくっついていてね。嬉しいから。
二人三脚で進んで行こう。
限りなくいつまでも。
愛する君が教えてくれた感情を
いまだ気づいていない誰かに届けるよ。
体中を熱くする
幸福を表現したくなるうれしさを。
細々とした声が響きわたって
多くの人々の心に響いてほしい。
思いっきり歌って
最愛の人に感謝を伝えようよ。
安穏とした雰囲気を請う
熱愛の詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2013年11月28日

コルドバ のワルツ 、元気な君へ

?君と出逢うことができて
よかった。囁きが心地いいんだ。
この心の暖かさを君と共有したいんだ。
愛することをここに誓約する。だから君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
誰にも邪魔されない
絶対約束を守るから。
誓いは叶えられる。約束だから。
君の激励が効いたのかな。気持ち
が強いと言える。確信してるよ。
過酷な命運にも
勝つはずだから。きっとね。勝つから。
愛する君と
一緒だからさ。2人の力は強いんだ。
星々と月と太陽の元に
君をみつけたよ。とても眩しかったな。
?寂しそうな横顔
がとってもすてきで。うん。綺麗だった。
気づくという可能性もあるよね。きっと。忘れられなくなっていることに気づいてから好きなんだと思う。そんなことを。君しかいないように見えた。
会える日が減っていってもこころには
?君がいたんだ。
月明かりの見えない闇夜が
?どんなに曇っていても。
幸福の意味を見出せなくても。君なんだ。愛する君が優しい光で照らしてくれた。
驚愕したんだ。泣き笑った君が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
強引に伸ばされた手が
心地良かった。
守護者に見守られているようで。
生きる喜びを教えてくれた。
手料理を振舞ってくれる君にくびったけ。びっくりした?
大きな口を開けてたね。
トラブルメイカーの君は
好きな気持ちがぐらいついたよ。
気持ちは嬉しかったんだけど。
嫌いになるわけじゃないんだよ。
夏の夜風のような心地良さで抱き締めてね。
がんばる君を目にすると心がほかほかするよ。
夢を語る君を見ると
気分がよくなるね。君はどうかな?あとヒステリックなところなんかね。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
気づいていないとか?こんなに楽しいのに。
ついね。遊びたくなるんだ。
大胆不敵な
君を誇りに思わせて。
万が一世界を恐慌が支配しても。未来永劫。君への想いは一緒だよ。
君が視認してくれたことが
心の底から感謝しているから。
二人の世界がすべてだから。
いつも忘れることを恐れていてね。
君と睨み合ったあの日から。
第二の人生が始まった。
会えない日が少なくなっていって。
充実することのすばらしさを実感できた。
側でいつも支えてくれていたからね。
立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。
表現手段がわからないんだけど。
君に伝わると信じてる。
いつもありがとう。
?輝く君に送ります。
たとえ道に迷うことがあろうとも
颯爽と救出するからね。
みんなが君を感じられなくなっても。
君が助けを呼ぶより
早く会いに行くと誓うよ。
もっと力を込めて手を離さないで。もっと近くにいてね。
2人で歩いて行こう。
いつまでも。永遠に。
愛する君がくれた温かい心を
いろんなたくさんの人々に伝えたい。
いい思い出をリフレインする
絶頂の幸福を。
?小さな囁きが波紋となって
多くの人々の心に響いてほしい。
断絶の祈りの果てに
気分爽快になるといい。
?平和を祈る
感情に訴える詩。
[NICE]
  


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2013年11月27日

シュパイアー のロンドー 、発想の豊かな君へ 送るよ

出会えた君と結ばれて
よかったんだよね。
この心の暖かさを君と共有したいんだ。
今までも。これからも
側にいてね。蕎麦じゃないよ?
2人の誓いだから。
約束だから。
君のための願いだから。
きっとこれが愛なんだね。心
が熱く激しく迸るよ。見てごらん。
どんな困難が待ち構えていようとも
勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。永遠に愛する君と
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
君をみつけた。
今にも消えてしまいそうな横顔
を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。
あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
それとももっと前?あの時からかな?
気になるはずがない。わけないだろう?
ずっと見ていた。見続けていたんだ。
心のシャッターには
君がいてくれるよね。ずっとだよ。
真夜中の空が
どんなに荒れ狂っていても。
誰も信じられなくなってしまっても。
見慣れた君の怒った顔が
救ってくれたはず。嬉しかったよ。
涙に濡れた頬を隠した君が
?眩しかったんだ。
?差し伸べられた手が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
大きなあんパンをほおばる
君にくびったけ。びっくりした?
君の伝説。大したものだよ。まったくね。
でもね。天下無敵の君は
困難の代表だったね。
君のすることなら許せるけどね。
もっとこう。どうせならさ。
なるべく優しくね。
?包み込んでほしいよ。
がんばる君を目にすると心がほかほかするよ。
笑いを取れなくて笑われている君を見ると。
君に会えて良かったと思う。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。
意地悪して悪かった。謝るよ。喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
いつも努力を忘れない
君を誇りに思うんだ。実感してる。
たとえ連絡が途絶えてしまっても。
永遠を誓うよ。君への愛を。
巡り会った運命が
この上なく幸福にしてくれるから。
断絶の祈りの果てに結ばれたから。
覚えていてね。約束だよ。
?出逢った瞬間。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
運命が共鳴して。
幸福の意味を知ったよ。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
諦めない粘り強さをもらったよ。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
感謝してるんだ。
艶やかな君に届けるよ。
君が事件に巻き込まれてしまっても
すぐに応援を要請するよ。
他人が君に気づかなくなってしまっても。君が危険を察知するより
早く救援に駆けつけるから。
つないだ手を離さないで。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
ふたりで支えあって生きて行こう。果てしなく。
君からもらった言葉を
みんなに響かせるよ。
激情を抑える
ずっと愛される嬉しさを。
?小さな囁きが波紋となって
広く知れ渡ってほしいな。
断絶の祈りの果てに
最愛の人に気持ちを伝えよう。
ずっと続く平和を祈る心の琴線に触れる歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2013年11月26日

ニューマーケット のバルカローレ 、何 度でも聴こう

邂逅した君と繋がって
いいと思う。だからみんなに感謝だよ。ありがとう。本当にありがとう。
運命を信じられるように。ずっと
そばにいてね。
君に誓うよ。永遠を願う
約束だよ。それとも誓った方がいいかな。
哀願したから。だいじょうぶ。
かつてないくらい気持ち
が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。
あの時のように。困難が降りかかっても
負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
君のことだよ。忘れないで。君と
ずっともっといっしょならね。
朝日に照らされた月の見える丘に
輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。
そんな君
がとってもすてきで。うん。綺麗だった。
気づかない振りしてもムダだよ。
瞳に映り込んだ時からかな。
好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。
忘れられない
君がいるはず。どこにも行かないで。
異常気象に侵された空が
どんなに荒れ狂っていても。
絶望に苛まれている時も。
天使に祝福された君が
救ってくれたはず。嬉しかったよ。
ゆっくりと歩み寄る君が
勇猛果敢だったね。覚えているよ。
楽園への導き手が
嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。
そうだね。向日葵のようなものかな。
照れたように笑ってくれたね。
トーストをくわえてジョギングする
君を歌にして語り継ぐよ。君の伝説。大したものだよ。まったくね。
周囲の迷惑を気にしない君は
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
君が好いてくれていたのは知っているけど。
少しくらいこっちのことも考えてよ。
南国のリゾートで遊ぶように
毛布でくるむようにお願いするよ。
どんなときも。君が笑っていると
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
思いっきり叫ぶ君を見ると
楽しくなるよ。ありがとね。
でもね。怒った顔もまた。
怒ったふりをしているのも好き。
すまないね。困らせてしまって。
どんどん変化していく君が楽しくなって。
遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。
感謝する喜びを知っている
君でいてほしいと願ってる。
万が一世界を恐慌が支配しても。ずっと気にかけてる。心配しないで。
こうして出会えた奇跡が
神様の贈り物だと思えるから。
すべてを共有できたから。
覚えていてね。約束だよ。
密約を交わした刹那。
影響を受けていたんだね。
気持ちが通じ合って。
幸福の意味を知ったよ。
君が包み込んでくれたから。
持続力をくれたね。
正確に伝える自信がないんだ。
君に伝わると信じてる。
素敵な毎日に感謝しています。綺麗なあなたに送りたいんだ。
たとえ道に迷うことがあろうとも
すぐに応援を要請するよ。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
ずっと
早く合流できると信じてね。手をずっと離さないで。
もっとくっついていてね。嬉しいから。
2人だけでいいんだ。行こうよ。
ずっと。ずっとね。
はじめて伝えられた言葉を
いろんなたくさんの人々に伝えたい。
大切にしたい思い出のような
幸福を表現したくなるうれしさを。
小さな声が響きわたって
広範囲の人々に広がりますように。
熱唱して
愛を奏でよう。
安穏とした雰囲気を請う
みんなの詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2013年11月25日

マレーシア の追走曲 をみんなに伝えよう

?君と出逢うことができて
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
感謝しています。すべてに。
未来永劫に。永久に
そばにいてね。
2人の誓いだから。
誓約だからね。本当だよ。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
君への思いがそうさせる。こんなに心
が強くなるんだ。不思議なことだけど。
最悪の事態に遭遇しても
勝つから。君を離さないからね。
運命を共にする君と
いっしょならばね。
豪雨の降り止まない草原に
鮮烈な君が見えた。すてきだったな。
あの時はね。君
?を見ているのが辛かった。
君は近くで知覚していたのかもね。
そのときからずっと
幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
心を落ち着けたその先に
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
豪雨の降り止まぬ空が
驚天動地の出来事を起こしても。
絶望に苛まれている時も。
?君の笑顔が
助けてくれた。そう聞いたよ。
駆けつけてくれた姿が
格好良くて綺麗だった。
柔肌が
?暖かかった。
あたかも太陽の祝福のようで。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
お気に入りのジャムパンを食べる
君を愛しく思う。
小さな口を懸命に動かしていたよね。
周囲の迷惑を気にしない君は
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
君が想いを寄せてくれたけれどね。?どうせならね。
可能な範囲で温かく
抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。
なんでも一生懸命にこなす君は
心がほかほかするよ。
転びそうで絶対に転ばない君を見ると。
楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。
他には怒りに身を震わせているのとか。
君を困らせるのがこっちの生きがいだから。ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
感情を表に出す君だから。
反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
大胆不敵な
君で居続けてほしいよ。そう願う。
たとえ生き別れになろうとも。
とわに愛を誓うよ。
こうして遭遇した運命が
愛する喜びを教えてくれたから。
世界で巡りあえた二人だから。どんなことが起こっても忘れないでね。
君に射抜かれるのが日常に変わってから。
視界に映るすべてが眩しかった。
想いを寄せ合うことができて。
どう表現したらいいのだろう。この幸せを。
繋いだ手を離さずにいてくれたから。持続力をくれたね。
どう言ったら伝わるんだろう?
言葉に変換できないんだ。
すてきな日々をありがとう。
いつも美しい君に送るよ。
君が人生の岐路に立たされても
すぐ見つけてあげるから。心配しないで。
君が孤独に苛まれていても。
君が困惑するより
早急に駆けつけるから。
遥か遠くに行かないで。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
支え合いで進もう。
果てしなくどこまでも。
君が届けてくれた温かい心を
響かせたいんだ。みんなの心に。嫌な気分が吹き飛ぶ
愛し続ける嬉しさを。小さな声がだんだん響いて
広く響いていくことを祈るよ。
熱唱して
最愛の人に気持ちを伝えよう。
永遠に穏やかであってほしいと願う
ラブソング。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2013年11月24日

セント?ルシア のトロイメライ を 兄弟で聴いてみる

知らない君に出逢えて
よかったよ。本当に。すごいことだよ。
この心の暖かさを君と共有したいんだ。
君が愛しいから。ずっと
君の鼓動を聞かせてね。
2人の誓いだから。
約束だから。きっとね。
約束は果たすよ。そう願ったからね。
こんなに気持ち
が強いと言える。確信してるよ。
どれだけ大変だとしても
打ち勝ってみせるよ。
好きな者同士なんだ。こんな2人が
一緒だからだよ。わかってるんだろう?
放課後の体育館裏に
鮮烈な君が見えた。すてきだったな。
放心していたね。あの横顔
が目に焼き付いたんだ。会うまでね。
君も気づいていたくせに。絶対に。
一目惚れと気づいてからずっと
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
見つめている君が何より愛おしかった。目を閉じると微笑む
君がいた。もっといてほしいよ。
星々の悲しみに包まれた空が
?どんなに曇っていても。
皆んなに忘れ去られてしまっても。
細いけれども力強い君が
助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。
早足で近づいてきた君が
眩しくて愛らしかった。
細いのに力強い君の手が気持よかったんだ。またしてほしいな。
まるで日溜まりのようにね。
?温かく包んでくれたね。
大きなあんパンをほおばる
君に首ったけ。歌うよ。
小さな口を懸命に動かしていたよね。
騒がしい君はね。
迷惑。気づいてなかったの?
君のわがままは苦手なんだ。
君に頼みたいんだ。
もっともっとやさしく
抱擁してほしい。誰でもない君がね。
怒った顔を決して見せない君は
抱きしめたくなってくるんだ。
弾んだ足取りを見ると
君に出逢えて運命に感謝だね。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
感情を表に出す君だから。
本能的にからかうようにできてるんだ。
思慮分別のある?君でいて。
連絡手段が全くなくなったとしても。
君の存在を忘れるわけがないから。
巡り会えた奇跡が
この上なく大切なものだから。
幸福の意味がわかったから。
記憶を大事にしまっておいてね。
2人の運命が交差した瞬間。
新しい夜明けを見た。
容易に同調できるようになって。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
いつもそばで支えてくれたから。
邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。
表現手段がわからないんだけど。
伝えたいことは決まっているのにね。
尽きせぬ感謝を。
物腰の柔らかい君に送ります。
君の帰りが遅くなったら
時をおかず救出に向かうよ。
他人が君に気づかなくなってしまっても。君が助けを呼ぶより
早く会えるはずだから。
手をずっと離したらいけないんだよ。
側で笑顔を見せていてね。
支え合いで生きて行こう。
果てしなくどこまでも。
初めて教えてくれたぬくもりを
いまだ気づいていない誰かに届けるよ。
偉大な力に匹敵するかのような
幸福で満たされる歓びを。
ささやきが波紋を作って
広がることを願う。
斉唱で
愛を表現しよう。
永遠に平定を祈る
愛情の歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2013年11月23日

ティルジット の奏鳴曲 に揺られて

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて
ラブソングの響きが変わったんだ。
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
これからもずっと
君のエナジーを感じさせてね。ずっと。
温かい体温を感じさせてね。
約束だから。きっとね。
君のための願いだから。
きっとこれが愛なんだね。心
が弱いわけない。強いんだよ。
どんな強大な敵が待ち受けていようとも
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
尊敬しあう二人が
?一緒なら。
豪雨の降り止まない草原に
天使のような君が目に焼き付いているよ。
悲しげな顔だったね。あの顔
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
あのさ。君もさ。気づいてた?
瞳に映した時からね。ずっとだよ。
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
君しかいないように見えた。
あのね。心の風景画には
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
異常気象に侵された空が
世界の終焉を彷彿とさせても。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
天空から舞い降りた君が
白くて優しい光を思い出させてくれたね。
驚愕したんだ。泣き笑った君が
眩しくて愛らしかった。
認めてくれた君の温かい両手が
居心地をよくしてくれた。
木漏れ日みたいで。本当に。
生きるありがたさを感じたよ。
トーストをくわえてジョギングする
君を愛おしいんだ。本当に。
君の歴史。真似なんてできないよ。複雑な表情を浮かべる君は
本当に好きなのかよく考えたよ。
全然聞いてくれないからさ。
なんていうか。こう
もっと大胆に
寝かせてほしいんだ。
綺麗な君の微笑む姿は
祝福に値するよ。そう信じてる。
?楽しそうにしていると。
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
やかましいと思うこともあるけど。
君を困らせるのがこっちの生きがいだから。楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
情緒の安定した君だからなんだよ。発作的にというかね。遊びたくなるんだ。
みんなに大人気の
君はずっと。ずっと変わらないで。
たとえ生き別れになろうとも。
君を好きな人はここにいるから。
君が視認してくれたことが
神様の贈り物だと思えるから。
気持ちを通わせることができたから。
記憶を大切に扱っていてね。
あの時出会えたから。
影響を受けていたんだね。
スキンシップが増えて。
?幸せを感じた。
側でいつも支えてくれていたからね。
持続力をくれたね。
君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
いつまでも温かい気持ちを。
いつも美しい君に送るよ。
君が帰り方を忘れてしまっても
そう時間をかけずに到着するよ。
君が居場所をなくしても。
君が困惑するより
早く救援に駆けつけるから。
手をいつまでもつないでいてね。
?いつも側にいてね。
二人で歩いて行くよ。
遥か遠く。どこまでも。
はじめて届けられた心を満たす感情を
伝えたいんだ。全力で。
命の力を燃え立たせる
幸せの満足感を。
?小さな囁きが波紋となって
どんどん広がっていくことを願うよ。
リズミカルに
爽快感で心を満たそう。
平穏を願い続ける
感情に響く歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2013年11月22日

デュイスブルク の間奏曲 、草原を駆ける馬のよ うに

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて
いいに決まってる。本当に。
この心の暖かさを君と共有したいんだ。
愛することをここに誓約する。だから傍らで微笑んでいてね。
だれにもいわないで。
君との約束。嬉しいよ。
祈りは届くはず。信じてるから。
君の抱擁のおかげだね。心
が強靭になる。だから
どんな強大な敵が待ち受けていようとも
勝つはずだから。きっとね。勝つから。
君とだよ。他でもない君と
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
桜吹雪の舞い散る中に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
儚げな姿
が目に焼き付いたんだ。会うまでね。
気づくという可能性もあるよね。きっと。ちょっと前からかな。或いはもっと前から
気になるはずがない。わけないだろう?
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
胸裏の奥に住んでいる君がいるのが自然なんだ。
豪雨の降り止まぬ空が
どんなに荒れ狂っていても。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
あれはそう。突然遭遇した君が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
驚いた。遠くに行った君が
麗しいっていうのかな。
白銀の癒し手が
悪夢を追いやってくれたんだ。
精霊の加護みたいなものかな。
幸せをくれたね。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君を愛おしいんだ。本当に。
君の伝統はきっと生き続けるよ。
だけど横暴な君はね
迷惑に決まってるだろう?
君が好いてくれていたのは知っているけど。
素直な君が好きなんだけど。
南国のリゾートで遊ぶように
抱擁してほしい。誰でもない君がね。
いつも笑顔を振りまいている君は
人生っていいな。とか考えてしまう。
全力で生きる君を目にすると
力が漲るよね。
他に言うなら怒りすぎなとことか。
快感を感じるのは君が激怒したとき。
意地悪して悪かった。謝るよ。感情を表に出す君だから。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。継続することの大切さを実感する
君を貫いて。
万が一平和が乱されても。
永遠を感じているよ。君への想いを。
君だけが振り向いてくれたことが
神様からのプレゼントだから。
すべてを共有できたから。
思い出を大切にしてほしい。
君に射抜かれるのが日常に変わってから。
光彩を鮮やかに感じられた。
想いを寄せ合うことができて。
生きる喜びを初めて知ったような気がする。
繋いだ手を離さずにいてくれたから。強大な敵にも勝てたんだ。
君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。伝えたいことは決まっているのにね。
すてきな日々をありがとう。
誰からも好かれる君に送ります。
君の方向音痴が克服できなくても
誰よりも先に見つけ出すから。
君が居場所をなくしても。
君が助けを呼ぶより
早く助けに行くから。
もっと力を込めて手を離さないで。?いつも側にいてね。
ふたりで支えあって生きて行こう。とわにいつまでも。君から教わったたくさんのことを
みんなに届けるよ。
胸をいっぱいにしてくれる
幸せを求める大切さを。
細々とした声が響きわたって
広く響いていくことを祈るよ。
合唱して
爽快感を味わおう。
平穏無事な日常を願う
愛情の歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2013年11月21日

ミュンヘン のマーチ 、あの人はいずこへ

運命を感じた君と通じて
よかったよ。本当に。すごいことだよ。
感謝。本当だってば。伝わったかな?
何があっても絶対
そばで笑っていてほしい。
温かい体温を感じさせてね。
あたたかい絆。守ると誓うよ。祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。初めて感じる気持ち
が強大になってゆく。驚いただろう?
過酷な命運にも
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
絶対負けないよ。愛する2人が
いっしょならばね。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。
近寄り難い姿がとってもすてきで。うん。綺麗だった。
あのさ。君もさ。気づいてた?
ちょっと前からかな。或いはもっと前から
嫌いになるわけないだろう?
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
心のキャンバスにはいつもね。
君。愛しているよ。美しい君。
雷鳴轟く天空が
度重なる災厄を思い起こさせても。
幸福の意味を見出せなくても。温かいオーラをまとった君が
ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
驚愕したんだ。泣き笑った君が
まぶしかった。見えないくらいにね。
夢へ誘うかのような君の両手が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
それはまるで女神の寵愛のようで。
生きるありがたさを感じたよ。
カレーを飲み干す
君に恋してる。詩にするよ。
幸せを表現してくれたね。
トラブルメイカーの君は
苦手。当たり前だろ。すごくね。
そうなんだ。好きだけど困ることもね。
注文してもいいかな。
夏の夜風のような心地良さで気持ちよくしてほしい。いいだろ?
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。
喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。
勇気をもらった気分だ。
でもね。怒った顔もまた。
快感を感じるのは君が激怒したとき。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
なんていうか。楽しいんだよ。
困っている人を見過ごせない
君を貫いて。
最悪もう会えなくなってしまっても。
永遠を感じているよ。君への想いを。
君だけが振り向いてくれたことが
何よりも大事だからね。
?繋がった気持ちがすべてだから。
思い出を大切にしてほしい。
秘密を共有した時より。
共鳴したのかもしれない。遭遇が増えて。
君のすべてを知ったよ。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
諦めない粘り強さをもらったよ。
君のポストに届くかな。
うまい言葉が見つからないんだ。
素敵な毎日に感謝しています。綺羅びやかな君に贈るよ。
君が立ち往生していてもすぐに探しだすよ。
君が心の拠り所をみつけられなくなっても。
君が打ちひしがれるより
早く助けると約束するよ。
手をずっと離さないで。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
誰も呼ばないで。2人で行くよ。
永遠に。
好きな君が注いでくれた愛情を
いまだ気づいていない誰かに届けるよ。
愛される喜びがもたらす
至高の幸せを感じる喜びを。
ささやきが波紋を作って
世界中を歓喜で満たしますように。輪唱して
愛を表現しよう。
平穏な世界になってほしいと祈る
感情に共鳴する歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2013年11月20日

コナクリ の三重奏 、笑顔の似合う君へ

君と一緒になって
ラブソングの響きが変わったんだ。
いつだってありがとうといいたいよ。
未来永劫に。永久に
傍らで微笑んでいてね。
誰にも邪魔されない
約束だ。決して忘れないで。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。
たぶん勝てる。最悪の事態でも
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
?2人が
一緒だからさ。2人の力は強いんだ。
雪が降り積もる高原に
女神かと思ったよ。本当にね。
あんなときは本当にね。君
を見てたんだ。
隠さないでよ。君も知ってたんだろう?
あの時より
?気になっていたことを。
いつも見守っていたんだ。君のことをね。
胸裏の奥に住んでいる君がいると確信しているよ。きっとね。
星々の悲しみに包まれた空が
聞いたことのない惨事に見舞われていても。
皆んなに忘れ去られてしまっても。
颯爽と現れた君が
救ってくれたはず。嬉しかったよ。
汗を拭うのも惜しんだ君が
格好良くて綺麗だった。
初めてだったね。触った感触が
悲しみを忘れさせてくれた。
なんと言おうか。乳母の優しさのよう。
微笑みながら抱擁してくれたね。
試食コーナーを巡回する
君を愛している。愛おしいんだ。
君の歴史。真似なんてできないよ。それでも君は。うるさいよね。
難物だったよ。気づいていたんだろう?
君のわがままは苦手なんだ。
君だから頼みを聞いてほしいんだ。
大切な君のぬくもりで
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
喜んでいる君の後ろ姿に
心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。
思いっきり叫ぶ君を見ると
楽しくなるよ。ありがとね。
時々君が見せる怒り方とか。
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
でも楽しすぎて。君には悪いけど。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
感謝の心を忘れない
君を世界に響かせてね。
最悪もう会えなくなってしまっても。
君のことを思っているから。君が視認してくれたことが
心の底からありがとうな気分だから。
世界で巡りあえた二人だから。覚えていてほしい。約束するから。
2人の運命が交差した瞬間。
新鮮な空気を感じた。
容易に同調できるようになって。
精神が穏やかになったよ。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
できない気持ちを払拭してくれた。
正しく伝える手段が分からないよ。
言葉に変換できないんだ。
感謝してるんだ。
艶やかな君に届けるよ。
たとえ道に迷うことがあろうとも
颯爽と救出するからね。
みんなから見えなくなっても。
君が涙を流すより早急に救援に行くからね。
もっと力を込めて手を離さないで。いつも見守っていてね。
2人で。2人だけで行こう。
ずっと。ずっとね。
大好きな君が気づかせてくれた気持ちをいろんなたくさんの人々に伝えたい。
精神を豊かにする
絶頂に達する幸せを。
小さなつぶやきが波を作り出して
世界中の人々に届けたいんだ。
胸の内を震わせて
この世に生まれた喜びを感じよう。
穏やかな世界を願う
心の琴線に触れる歌。
[NICE]
  


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2013年11月19日

ボローニャ の回旋曲 、大切な記憶

出会えた君と結ばれて
よかったんだよね。
感謝の言葉がみつからないよ。
心の底から祈っています。いつも
もっとよく顔を見せてね。
2人の誓いだから。
約束だから。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
あとね。君のせいかな。こころ
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
どれほど悲惨な目に逢ったとしても
打ち勝ってみせるよ。
尊敬しあう二人が
いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。
豪雨の降り止まない草原に
運命を感じた。そう。君のことだよ。
放心していたね。あの横顔
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
君は果たして気づいていたのだろうか。
その時からもっとずっときっとね。
幾度も君に夢で逢ってたんだよ。
君からの影響は大きかったんだよ。
心のシャッターには
君がいるんだよ。
風の冷たい夜空が
?どんなに曇っていても。
絶望に苛まれている時も。
天使に祝福された君が
温かい抱擁をくれた。
華麗な着衣の乱れた君が
いつにも増して神々しかった。
体中で接した君が
悲しさを記憶から消してくれた。
あたかもお日さまのように見えて。
なんでもないような日々が幸せだった。トーストをくわえてジョギングする
君を歌にして語り継ぐよ。可愛い口が小さく動いていたね。
でもね。唯我独尊な君はね
苦手。当たり前だろ。すごくね。
君のわがままは苦手なんだ。
なんていうか。こう
夏の夜風のような心地良さで包み込んでくれると嬉しいな。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
温かいオーラが見えるんだ。君が笑うと
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
?でも怒った顔とか。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。
ころころ変化する表情に飽きなくて。
からかいがいがあるから。
能力に恵まれた
君であり続けてね。勇気を貰えるから。
たとえこの生命が尽きようとも。
永遠を感じているよ。君への想いを。
君に初めて出会えたあの日のことが
幸せだと叫ぶことができるから。
一緒になれたから。
思い出を大切にしてほしい。
秘密を共有した時より。
運命を変えられたのは君のおかげだよ。
気持ちが通じ合って。
言葉にできない幸せを感じた。
愛情を注いでくれたから。ありがとね。
できない気持ちを払拭してくれた。
君のポストに届くかな。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
感謝多謝。
天使のようにかがやく君に送ります。
?君が道に迷っても
時を移さず助けに行くよ。
君が一人悲しみに暮れていても。
君が涙を流すより早く会えるはずだから。
手をずっと離したらいけないんだよ。
いつも君の顔を見つめていたいよ。二人で歩いて行くよ。
いつまでも。
はじめて注がれた愛情をもっと
みんなに聞いてもらうんだ。
嫌な記憶を吹き飛ばす
幸福を表現したくなるうれしさを。
小さなつぶやきが波を作り出して
世界中のみんなに聞いてもらいたい。
熱唱して
この世に生を受けた幸運に感謝しよう。
明るく穏やかな毎日を祈る
感情に響く歌。
[NICE]
  


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2013年11月18日

コリントス の即興の独奏 、君はいまどうし ているだろう

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて
見えない力を信じるようになった。
いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
ずっとずっと永遠に
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
二人だけの世界だから。本当に。
君との約束。嬉しいよ。
約束は果たすよ。そう願ったからね。
びっくりするよね。気持ち
が弱小なんて言わせない。絶対。
とても大変なことが起こっても
負けるわけがない。君を守るためだから。
好き同士だからね。こんなに
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
豪雨の降り止まない草原に
輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。
今にも消えてしまいそうな横顔
がとってもすてきで。うん。綺麗だった。
君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
体に電撃が走り抜けたころから。
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
心のシャッターには
君がいた。もっといてほしいよ。
大粒の雪に覆われた空が連日の災害を連想させても。
世界中を敵に回してしまっても。
ころころと笑う君が
救ってくれたはず。嬉しかったよ。
ゆっくりと歩み寄る君が
いつにも増して神々しかった。
むき出しの素肌が
かわいがってくれたね。忘れないよ。あたかも太陽の祝福のようで。
暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。
チョコパンとケーキを交互に食べる
君への想いは変わらないよ。
可愛い口を開けてたんだよね。
?でも口うるさい君は
?ちょっと苦手。
君がくれた愛は大事にしてたけど。
君に頼みたいんだ。
春のそよ風のように
抱いてよ。わかるでしょう?
どんなときも。君が笑っていると
心がほかほかするよ。
喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。
はりきっちゃうよ。
やかましいと思うこともあるけど。
睨まれるのが嬉しいんだ。
君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。
困っている人を見過ごせない
君を大切に思うよ。
万が一はぐれてしまっても。
君の存在を忘れるわけがないから。
君が絶望の淵より助けてくれたことが
?何よりも嬉しいから。
すべてを共有できたから。
いつも記憶を新たにしてほしい。
約束を守ったときから。光彩を鮮やかに感じられた。
抱きしめ合うことが多くなって。
君にすべてを伝えられたよ。
いつもそばで支えてくれたから。
どんな難題にも挑めたんだよ。
どう言えば伝わるのかな。
ぴったりの言葉が見当たらないね。
ありがとね。
綺羅びやかな君に贈るよ。
君が誰にも発見されなくても
すぐ助けてあげるから。
君を目で確認することができなくなっても。
君が崩れ落ちるより
?早く会えるから。
手をいつまでもつないでいてね。
いつも見守っていてね。
2人だけで進もう。
どこまでも。果てしなく。
君が教えてくれた愛情を
知らない誰かに届けたい。
激情を抑える
愛し愛される幸せを。
?小さな囁きが波紋となって
多くの人々の耳に届いてほしい。
喜びの声を張り上げて
この世に生を受けた幸運に感謝しよう。
平穏無事な日常を願う
心の琴線に触れる歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2013年11月17日

ミルトン の助奏 、今、あの夜を思い出す

知らない君に出逢えて
良かったと思わずにはいられないんだ。
感謝の言葉がみつからないよ。
君が愛しいから。ずっと
抱き合いたいんだ。照れないでよ。世界の中心で叫びたいから。とわに誓うよ。
祈りは届くはず。信じてるから。
驚くべき真相。これほど心
が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。
?悪い運命にも
勝つと思うよ。心配しないで。
尊敬しあう二人が
ずっと一緒にいられるなら。
ある日のひだまりの中にすてきな人がいたんだ。君だったとはね。
泣いてたね。そんな君
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
体に電撃が走り抜けたころから。
好きになっていたんだ。
ずっと見ていた。見続けていたんだ。
夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた
君がいるはず。どこにも行かないで。
豪雨の降り止まぬ空が
考えられない事態に直面しても。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
君だよ。忘れもしない君が
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
出現した瞬間が
まぶしかった。見えないくらいにね。
認めてくれた君の温かい両手が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。?温かく包んでくれたね。
カレーを飲み干す
君との思い出がいっぱいだよ。
小さな口を懸命に動かしていたよね。
そんな君はね。
どう話せばいいのかなとか考えた。
君ときたら困ったものだからね。
君だから頼みを聞いてほしいんだ。
春のそよ風のように
?包み込んでほしいよ。
綺麗な君が笑っているのは
?心が和むよ。
?楽しそうにしていると。
力が漲るよね。
?でも怒った顔とか。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
どんどん変化していく君が楽しくなって。
楽しませたくなるのは君だからだよ。
世界を変えられる力を持つような
君で居続けてほしいよ。そう願う。
たとえ万策尽きたとしても。
ずっと変わらないから。
こうして遭遇した運命が
神様の贈り物だと思えるから。
?繋がった気持ちがすべてだから。
いつも忘れることを恐れていてね。
約束を守ったときから。空が光り輝いた。そう思ったんだ。
共感できるようになって。
?幸せを感じた。
どんなときも笑顔を絶やさなかったから。
危機を好機に変えてくれた。
?どう言えばいいのかな。
君に伝わると信じてる。
?ありがとう。
天使のようにかがやく君に送ります。
君が誰にも発見されなくても
誰よりも先に見つけ出すから。
君が情緒不安定になったとしても。
君が危険を察知するより
早く合流するから。
他の所に言ったら駄目だよ。
もっと近くにいてね。
誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。
ずっといつまでも。
君が届けてくれた温かい心を
いまだ気づいていない誰かに届けるよ。
大切にしたい思い出のような
愛する人と歩く喜びを。
ささやきが響き渡って
みんなの知るところとなるように。
リズムを刻んで
精神を豊かなものにしよう。
とわに平穏であってほしいと願う
感情に共鳴する歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2013年11月16日

グネーゼン の遁走曲 を2人で奏でる

君だよ。君のこと。逢えて
いいに決まってる。本当に。
さんくす。ありがとね。
これからもずっと
もっといろんな顔を見せてね。
二人だけが知っている
約束したからね。この命にかけて。
祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。情熱だね。君への気持ち
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
絶壁が立ち塞がろうとも
勝つから。君を離さないからね。
?2人が
一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
女神かと思ったよ。本当にね。
淋しそうな顔
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
君は近くで知覚していたのかもね。
それとももっと前?あの時からかな?
ニアミスが多かったね。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
胸裏の奥に住んでいる君がいると確信しているよ。きっとね。
真夜中の空が
どんなに荒れ狂っていても。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
君さ。救援に駆けつけた君が
助けてくれた。そう聞いたよ。
華麗な着衣の乱れた君が
格好良くて綺麗だった。
むき出しの素肌が
悲しさを記憶から消してくれた。
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
やさしく抱き締めてくれたよね。
手料理に舌鼓を打つ
君を愛している。愛おしいんだ。
君が伝説を作ったんだ。
トラブルを巻き起こす君は
迷惑。気づいてなかったの?
君ときたら困ったものだからね。
?どうせならね。
大切な君のぬくもりで
祝福してほしいな。君だからだよ。
君のうれしそうな表情は
心がほかほかするよ。
君がおもしろい顔をしていると。
楽しくなるよ。ありがとね。
あと怒りっぽいところとか。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
感情を隠さない君が素敵だから。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。不断の努力を実行する
君を世界に響かせてね。
万が一世界を恐慌が支配しても。ずっと思っているよ。信じていいんだ。
君だけが振り向いてくれたことが
心の底から感謝しているから。
?繋がった気持ちがすべてだから。
覚えていてほしい。約束するから。
あの時出会えたから。
運命を変えられたのは君のおかげだよ。
敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。あふれる生命を感じたんだ。
君の鼓動を近くで感じられたから。
幾度ものピンチから逃れられたんだ。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
言葉に変換できないんだ。
心からの感謝を。
物腰の柔らかい君に送ります。
君が事件に巻き込まれてしまっても
時を移さず助けに行くよ。
君を見ることができなくなっても。
君が崩れ落ちるより
早く救援に駆けつけるから。
他の所に行かないで。お願いだから。
側で笑顔を見せていてね。
二人三脚で進んで行こう。
永遠に。
君が教えてくれた大切なことを
いろいろな人に伝えたい。
嫌な記憶を吹き飛ばす
愛し続ける嬉しさを。叫びが響き共鳴して世界に響き渡りますように。
嬉しさを叫びに乗せて
?心を満たそう。
?平和を祈る
情愛の詩。[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2013年11月15日

セーニ のセレナード 、淑やかな君へ

きっと君に出逢えて
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
感謝の言葉がみつからないよ。
何があっても絶対
もっとよく顔を見せてね。
だれにもいわないで。
約束したからね。この命にかけて。
?願いは叶うはず。
君の薬はよく効くね。メンタル
が強力なんだから。本当だよ。
絶壁が立ち塞がろうとも
勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。
愛しい君と
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
曇天模様の空の下に
君がいたよね。気づいてた?
涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
気づいていたとしたら。君はどうだろう。
あのときから長い間
幾度も君に夢で逢ってたんだよ。
いつもじゃないけどね。見てたんだよ。
目を閉じると微笑む
君がいた。もっといてほしいよ。
快晴を忘れてしまった空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
皆んなに忘れ去られてしまっても。
温かい手をした君が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
着の身着のままの姿が
いつにも増して神々しかった。
柔肌が
嫌なことを忘れさせてくれた。
それはまるで女神の寵愛のようで。
日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。
甘いカレーパンを口に入れる
君を愛おしく思うよ。最高にね。
幸福の伝道者だよね。命名したんだ。
騒動なしに生きてはいけない君は困難の代表だったね。
そうなんだ。好きだけど困ることもね。
嫌いになるわけじゃないんだよ。
丁寧な感じで
後ろから抱き締めて。優しくね。
綺麗な君が笑っているのは
人生っていいな。とか考えてしまう。
転びそうで絶対に転ばない君を見ると。
楽しくなるよ。ありがとね。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
?ごめんね。いつも困らせて。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
発作的にというかね。遊びたくなるんだ。
誰が見ても愛らしい
君であり続けてね。勇気を貰えるから。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
君を大切に思っているから。
君に初めて出会えたあの日のことが
愛される心地良さを連れてきてくれたから。すべてを共有できたから。
忘れることなんて許さないからね。
君に射抜かれるのが日常に変わってから。
人生が新しく始まった気分になった。
喧嘩をすることがなくなって。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
君が包み込んでくれたから。
持続力をくれたね。
こんな時なんて言えばいいのかな。
君ならキャッチしてくれるような気がする。
心の底からの感謝を。
明るい未来が訪れる君に送ります。たとえ道に迷ってしまっても
颯爽と救出するからね。
君がたとえ分からなくなってしまっても。
?きっと誰よりも
早く会えるはずだから。
つないだ手を離さないで。
もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。
2人で。2人だけで行こう。
とわにいつまでも。初めて気づいた気持ちを
?みんなに伝えるよ。
大切にしたい思い出のような
至福に満たされる心地良さを。
小さな声が響きわたって
広範囲の人々に広がりますように。
力いっぱい歌いきって
精神にやる気をもたらそう。平定を願う
恋愛の歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2013年11月14日

マリ のバラッド 、仲間たちへ送るよ

運命を感じた君と通じて
本当によかったと心から感謝。
感謝の言葉がみつからないよ。
愛することをここに誓約する。だから傍らで微笑んでいてね。
誰にも邪魔されない
約束だから。
2人の願いは叶うよ。きっと。
君という名の薬が育てた心
が強くなる。もっと激しく。だからとても大変なことが起こっても
勝つよ。きっと勝ってみせるから。
君のことだよ。忘れないで。君と
共にあるなら。
雪が降り積もる高原に
すてきな人がいたんだ。君だったとはね。
頼りなげな後ろ姿
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
?君は気づいていたのかな。
体中に電撃が走った時からずっと
気になってた。正直言うとね。
君の輪郭を目でなぞってたんだ。
目を閉じると微笑む
君がいると思っていてね。
荒れ狂う稲妻に翻弄された空が
考えられない事態に直面しても。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
君の泣き笑いが
助けてくれた。そう聞いたよ。
輝かしい装いが
勇壮ですらあった。
柔肌が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
生きる喜びを教えてくれた。
クリームアンパンにかぶりつく
君を愛おしいんだ。本当に。
君との記憶。大切な物語。
周りの迷惑を考えていない君は
本当に好きなのかよく考えたよ。
君が想いを寄せてくれたけれどね。いじわるな君よりも。
夏の夜風のような心地良さで?包み込んでほしいよ。
正義の味方を夢見ている君は
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
君がいつも笑顔だから
がんばらないといけないな。なんてね。
?でも怒った顔とか。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
からかってごめん。反省してるってば。
情緒豊かな君だから。だからだよ。
?ついつい遊びたくなるんだよ。
みんなに大人気の
?君でいて。
万が一平和が乱されても。
君のことを思っているから。こうして遭遇した運命が
幸福を教えてくれたから。
愛し合う喜びが総てだから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
あの時邂逅した刹那。
周囲の光景が違って見えた。
共感できるようになって。
心が軽くなって。幸福を感じた。
君がいつも守っていてくれたから。
継続は力なりを実践させてくれたね。君は受け取ってくれるかな。
ぴったりの言葉が見当たらないね。
絶えない愛情を。
祝福された君だから送りたい。
君が立ち往生していても風のように颯爽と助けに行くから。
君を見ることができなくなっても。
君が何かに襲われるより
すぐに逢ってみせるから。
どこにも行かないで。
ずっと寄り添える仲でいさせてね。
誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。
ずっといつまでも。
好きな君が注いでくれた愛情を
みんなに届けるよ。
嫌な記憶を吹き飛ばす
幸せを求める大切さを。
小さな呟きが小波となって
?世界に広がりますように。
大きな声で歌って
胸の内を熱くしよう。
安穏とした雰囲気を請う
愛情の歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2013年11月13日

フェニックス のラプソディー 、楽しい日々

君と結ばれて
本当によかったと心から感謝。
いつも感謝しているよ。
何が起こってもずっと
ずっと見ているよ。もう逃がさないから。
温かい体温を感じさせてね。
揺るがない約束だよ。安心して。
哀願したから。だいじょうぶ。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
が弱いわけない。強いんだよ。
絶壁が立ち塞がろうとも
勝つと言い切れるのは。君がいるから。
永遠に愛する君と
いっしょならばね。
あれはいつの日か。確か廃墟に
君がいたよね。気づいてた?
放心していたね。あの横顔
を見ていた。ずっと見続けていた。
君は果たして気づいていたのだろうか。
あの時に見た日から
好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
君しかいないように見えた。
毎日会うことが叶わなくても心には
君がいると確信しているよ。きっとね。
月光の寒々しい夜空が
どんなに荒れ狂っていても。
皆んなに忘れ去られてしまっても。
天空から舞い降りた君が
励ましてくれたね。覚えているよ。
?駆け寄る姿が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
認めてくれた君の温かい両手が
かわいがってくれたね。忘れないよ。なんと言おうか。乳母の優しさのよう。
シチューで栄養をくれたね。ふふっ。
パンをくわえて走る
君を愛している。愛おしいんだ。
君の伝説。大したものだよ。まったくね。
複雑な表情を浮かべる君は
迷惑。知らないわけじゃないだろう?
君が愛してくれているのは知ってたよ。
素直じゃないなあ。
なるべく優しくね。
毛布を思わせる感じで頼むよ。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
抱きしめたくなってくるんだ。
全力で生きる君を目にすると
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
時折覗かせる怒りっぽいところとか。
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
ごめんね。これでも反省しているんだよ?
君は観察しがいがあるんだよ。
反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
能力に恵まれた
君を大事にするよ。
たとえ音信不通になろうとも。
ずっと愛しているよ。忘れないで。
出会えた運命が
何よりも代えがたい至宝だからね。
つながった心が2人のすべてだから。
覚えていてほしい。約束するから。
忘れることのないあの夕暮れに。
運命を変えられると知ったよ。
2人の命運が定まって。
幸せを実感することができたんだ。
いつも心の傷をさすってくれたから。
どんな難題にも挑めたんだよ。
なんて言うのが正しいのだろう?
君だったらちゃんと解釈してくれるかも。
心からありがとう。
まなざしの温かい君に送るよ。
君の記憶が霞んでしまっても
すぐに助けに行くから。
不安な日々を送るようなことがあれば。
君が涙を流すより?早く会えるから。
つないだ手を離さないで。
いつも側にいさせてね。
支え合いで生きて行こう。
永遠に。
愛する君がくれた温かい心を
みんなに届けるよ。
胸をいっぱいにしてくれる
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
小さな呟きが小波となって
多くの人々の心に響いてほしい。
リサイタル気分で命を燃やして恋をしよう。
永遠に平定を祈る
感情に響く歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2013年11月12日

アクラ のセレナータ 、繊細な君へ

君と結ばれて
良かった。
いつも感謝しているよ。
君が愛しいから。ずっと
近くで微笑んで。温かい笑顔で。
世界の中心で叫びたいから。さあ。小指を出して。約束しよう。
約束は果たすよ。そう願ったからね。
情熱だね。君への気持ち
?が強いんだ。
あのときのようにね。難題にぶつかっても
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
長く添い遂げた君と
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
星々と月と太陽の元に
君がいたよね。気づいてた?
今にも消えてしまいそうな横顔
を見ることしかできないのがきつかった。
君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。
体に電撃が走り抜けたころから。
好きになっていたんだ。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
心のキャンバスにはいつもね。
君がいた。もっといてほしいよ。
夜桜を鮮やかに彩る空が
打ちひしがれた絶望であっても。
体の震えが止まらなくなっても。
ころころと笑う君が
助けてくれた。そう聞いたよ。
?駆け寄る姿が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。初めてだったね。触った感触が
かわいがってくれたね。忘れないよ。それはまるで女神の寵愛のようで。
シチューで栄養をくれたね。ふふっ。
チョコパンとケーキを交互に食べる
君との思い出がいっぱいだよ。
君との記憶。大切な物語。
でもうるさい君はね
難物だったよ。気づいていたんだろう?
君がくれた愛は大事にしてたけど。
注文してもいいかな。
もっともっとやさしく
抱擁してほしい。誰でもない君がね。
敢えて言えば勇気のみなぎる君は
楽しくなるんだ。君もそうだろう?
君がいつも笑顔だから
楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
無表情を取り繕っているのがいいんだ。
ごめん。本当にごめんね。
ころころ変化する表情に飽きなくて。
本能的にからかうようにできてるんだ。
TPOをわきまえた
君でいてほしいんだ。
たとえ行方が知れなくなっても。
ずっと思っているよ。信じていいんだ。
君が視認してくれたことが
何よりも大事だからね。
気持ちを通わせることができたから。
2人の世界を記憶から消さないで。同盟を結んだ瞬間。
新しい夜明けを見た。
スキンシップが増えて。
あふれる生命を感じたんだ。
温かい精神で満たしてくれたから。
誠実な心を守り通せたんだ。
君の心に届けたいんだけど。
伝えたいことは決まっているのにね。
尽きせぬ感謝を。
天使のようにかがやく君に送ります。
君が誰にも発見されなくても
すぐに助けに行くから。
君を見ることができなくなっても。
きっとずっと
早く会いに行くと誓うよ。
繋いだ手を離さないで。
側で笑顔を見せていてね。
二人三脚で行くよ。
永遠にいつまでも。
愛する君が教えてくれた感情を
みんなに響かせるよ。
愛される喜びがもたらす
絶頂に達する幸せを。
小さな声が徐々に大きくなって
広がっていってほしいんだ。
祈り続けて
精神にやる気をもたらそう。明るく穏やかな毎日を祈る
感情に訴える詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2013年11月11日

モガディシュ のワルツ で時間をすごす

初めから知ってたよ。君でいいんだよね?ちょっと照れるけど。
感謝しない日はないんだ。
永遠を感じられるほどに
もっと近くに寄り添っていて。
他の誰にも話さないで。誰にもね。
約束だから。
願ったからね。いつも願ってる。
君への思いがそうさせる。こんなに心
が強いと言える。確信してるよ。
過酷な命運にも
勝つ。君のためだもの。
認め合った2人が
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。雪が煌く草原の誰もいない所に
君をみつけた。
あんなときは本当にね。君
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
体に電撃が走り抜けたころから。
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
君の輪郭を目でなぞってたんだ。
忘れられない
君がいたような気がするんだ。
落日より始まる夜空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
絶望に苛まれている時も。
天空から舞い降りた君が
温かい抱擁をくれた。
号泣した君が愛しくて。その姿が
まぶしかったよ。本当にね。
白銀の癒し手が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
それはまるで女神の寵愛のようで。
?温かく包んでくれたね。
早食いコンテスト常連の
君との記憶に溢れているよ。
周囲の目を気にしなかったよね。
でもね。天下無敵の君は
苦手。当たり前だろ。すごくね。
君のすることなら許せるけどね。
どうせなら。
夏の夜風のような心地良さで誘惑してね。待ってるよ。
敢えて言えば勇気のみなぎる君は
胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
君が笑顔で眠っていると
はりきっちゃうよ。
時々君が見せる怒り方とか。
無表情を取り繕っているのがいいんだ。
ごめん。いくら謝っても許せないかな。
気づいていないとか?こんなに楽しいのに。
ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
一騎当千のオーラを漂わせる
君で居続けてほしいよ。そう願う。
万が一はぐれてしまっても。
ずっと愛しているよ。忘れないで。
出会えた運命が
?何よりも嬉しいから。
果てる事無き愛で結ばれたから。
覚えていると誓ってね。信じてるから。
約束を守ったときから。新しい夜明けを見た。
想いを寄せ合うことができて。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
?大きな困難も乗り越えられたんだよ。
なんて言えば君は納得してくれるだろう。
君だったらきっと受け止めてくれるよね。
素敵な毎日に感謝しています。綺羅びやかな君に贈るよ。
君が立ち往生していても時を移さず助けに行くよ。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
君が何かに襲われるより
早く助けるよ。そうしたいんだ。
どこにも行かないで。
ずっと寄り添っていてね。
誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。
いつまでも。永遠に。
はじめて届けられた心を満たす感情を
もっと多くの人々に聞かせたい。
胸をいっぱいにしてくれる
永遠を感じる幸福の気持ちを。
ささやかな呟きが大きくなって
広範囲に届いてほしい。
熱唱して
爽快感で心を満たそう。
明るく穏やかな毎日を祈る
恋の歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08