2014年09月30日

クルージュ の小即興曲 、声の大きな君へ

邂逅した君と繋がって
よかったよ。本当に。すごいことだよ。
感謝の言葉がみつからないよ。
未来永劫に。永久に
近くで微笑んで。温かい笑顔で。
他の誰にも話さないで。誰にもね。
約束だから。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
君の抱擁のおかげだね。心
が弱小なんて言わせない。絶対。
どれだけ大変だとしても
勝つに決まってる。君がいるんだもの。
認め合った2人が
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
いつだったっけ。緑の綺麗な公園に
女神かと思ったよ。本当にね。
涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔
が目に焼きついて離れなかったよ。
気づくという可能性もあるよね。きっと。一目惚れと気づいてからずっと
幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
いつも胸中を満たしている
君がいるはず。どこにも行かないで。
それは終焉のようで。例えば
どんなに荒れ狂っていても。
世界中を敵に回してしまっても。
?君の笑顔が
守ってくれた。情けないけれど。
驚いた。遠くに行った君が
いつにも増して神々しかった。
包んでくれた優しい手が
気持よくて。時間が止まればいいと思った。
それはまるで天使の祝福にも似て。
幸せをくれたね。
こしあんと粒あんを見比べる
君が好きなんだ。果てしなく。
可愛い口が小さく動いていたね。
台風のような君はね。
どう話せばいいのかなとか考えた。
君がくれた愛は大事にしてたけど。
こっちがわがまま言ってもいいだろう?
もっと大胆に
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
なんとなくほっとするんだよね。
?楽しそうにしていると。
君に会えて良かったと思う。
でも。だけど。怒りの表情とか
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
?いつも大好きな
君を貫いて。
たとえ世界中が敵に回ろうとも。
永遠を誓うよ。君への愛を。
君が共感してくれたことが
本当に最高の気分だから。
一緒になれたから。
覚えていてほしい。約束するから。
?出逢った瞬間。
色彩が鮮やかになった。
素直に共感できて。
幸福の絶頂に達したよ。
?君が側にいてくれたから。
行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。
なんて言えば君は納得してくれるだろう。
困ったよ。言葉にできないんだ。
いつも感謝してる。
?輝く君に送ります。
?君が道に迷っても
ただちに探してあげるよ。
君が心細さにおろおろしてしまっても。
君が涙を流すより早く助けるよ。そうしたいんだ。
遥か遠くに行かないで。
いつまでも側にいてほしいんだ。
支え合いながら進もう。
果てしなく。
はじめて伝えられた言葉を
いろんな人に聞かせたい。
愛される喜びがもたらす
愛する人と歩く喜びを。
細々とした声が響きわたって
世界に響き渡りますように。
輪唱して
この世に生まれた喜びを感じよう。
明るく穏やかな毎日を祈る
感情に訴える詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2014年09月29日

デュラック のアンプロンプチュ 、加護ある君へ送ります

君といういい人に出逢えて
よかったよ。本当に。すごいことだよ。
さんくす。ありがとね。
永遠を感じられるほどに
そばにいると言ってね。
ほかのだれでもない。2人だけの
約束だから。きっとね。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
君という名の薬が育てた心
が強い。信じられないくらいにね。
きっとどんなことがあっても
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
認め合った2人が
一緒にいるからさ。信じていてね。
あれはいつの日か。確か廃墟に
君をみつけた。
今にも消えてしまいそうな横顔
を見ることしかできないのがきつかった。
君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。
初めて会ったあの日から
嫌いになんてなれないよ。
いつも見てた。楽しかったからね。
毎日逢えなくても心の景勝には
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
月光の寒々しい夜空が
聞いたことのない惨事に見舞われていても。
誰も信じられなくなってしまっても。
天空から舞い降りた君が
助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。
驚愕したんだ。泣き笑った君が
カッコよかったよ。君の方がね。
柔肌が
気持よかったよ。そのつもりだったでしょう?
そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。
やさしく抱き締めてくれたよね。
大きなあんパンをほおばる
君に首ったけ。歌うよ。
周りの目が見えなかったんだよね。
周りの迷惑を考えていない君は
どう接したらいいのか判らなくなる。
全然聞いてくれないからさ。
もっとこう。どうせならさ。
可能な限り優しくしてほしい。もっと
抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。
たとえていうのなら。楽しそうな君は
胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
君がおもしろい顔をしていると。
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
すまないね。困らせてしまって。
ころころ変化する表情に飽きなくて。
なんていうか。楽しいんだよ。
どこでも才能を発揮する
君を貫いて。
会うのが許されなくなろうとも。
君の存在を忘れるわけがないから。
こうして出会えた奇跡が
本当に最高の気分だから。
愛し合う喜びが総てだから。
いついかなるときも忘れないで。
君と睨み合ったあの日から。
新しい夜明けを見た。
会えない日が少なくなっていって。
幸福の絶頂に達したよ。
愛情を注いでくれたから。ありがとね。
どんな大きな障害も克服できたよ。
表現手段がわからないんだけど。
言葉にするのって難しいね。
いつも感謝してる。
艶やかな君に届けるよ。
たとえ道に迷ってしまっても
颯爽と救出するからね。
君がたとえ分からなくなってしまっても。
君に危険が迫るより
早く会えると信じていてね。
手をいつまでもつないでいてね。
永遠に傍にいてね。
二人三脚で進んで行こう。
永遠にいつまでも。
はじめて伝えられた言葉を
もっと多くの人々に聞かせたい。
感情を揺さぶる
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
?小さな囁きが波紋となって
世界に届きますように。
胸の内を震わせて
この世に生を受けた幸運に感謝しよう。
安穏が支配する世界を願う
感情に共鳴する歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2014年09月28日

アリカンテ のヒム 、月光

君と一緒になって
良かったはず。後悔はしてないよ。
いつも感謝しているよ。
何があっても絶対
君を感じていたいんだ。離さないよ。
2人だけの秘密。誰にも話さないで。
誓約だからね。本当だよ。
哀願したから。だいじょうぶ。
例えばこんな風に。こころ
が弱かったなんて信じられないよ。
たぶん勝てる。最悪の事態でも
勝つよ。きっと勝ってみせるから。
永遠に愛する君と
共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。
桜吹雪の舞い散る中に
鮮烈な君が見えた。すてきだったな。
淋しそうな顔
?を見ているのが辛かった。
君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。
体に電撃が走り抜けたころから。
嫌いになんてなれないよ。
いつも目で追ってたんだ。
常にこころの風景には
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。月光の寒々しい夜空が
?どんなに曇っていても。
誰も信じられなくなってしまっても。
あれは確か。君が
助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。
嗚咽を堪えた君が
華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。
初めてだったね。触った感触が
悲しさを記憶から消してくれた。
あたかもお日さまのように見えて。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
トーストをくわえてジョギングする
君にくびったけ。びっくりした?
周りの目が見えなかったんだよね。
人の迷惑を顧みない君は
どう話せばいいのかなとか考えた。
君がくれた愛は大事にしてたけど。
注文してもいいかな。
大事なのは君がするということ。だから
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
いつだって。永遠を信じている君は
好きな花のようで。
喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。
楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。
口うるさいとこなんかね。あと
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
?ごめんね。いつも困らせて。
どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。
ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
?いつも大好きな
君でいてほしい。これは願いだよ。
たとえ世界中が敵に回ろうとも。
未来永劫。君への想いは一緒だよ。
巡り会えた奇跡が
かけがえのない宝物だからね。
愛し合う記憶がすべてだから。
?どこにいても忘れないでね。
運命の巡りあわせの瞬間。
人生が新しく始まった気分になった。
素直に共感できて。
心の傷が塞がり始めたんだ。いつも心の傷をさすってくれたから。
どんな大きな障害も克服できたよ。
こんな時なんて言えばいいのかな。
うまい言葉が見つからないんだ。
感謝してるんだ。
祝福された君だから送りたい。
君の記憶が霞んでしまっても
すぐ助けてあげるから。
君が心の拠り所をみつけられなくなっても。
きっとずっと
早く助けると約束するよ。
他の所に言ったら駄目だよ。
いつまでも側にいてほしいんだ。
二人三脚で行くよ。
永久に。
君から教わったたくさんのことを
もっと多くの人々に聞かせたい。
命の力を燃え立たせる
永遠を願う至福の時を。
細々とした声が響きわたって
?世界に広がりますように。
思いっきり歌って
爽快感で心を満たそう。
安穏が支配する世界を願う
情愛の詩。[NICE]
  


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2014年09月27日

ルセ の旋律 、悲しみに暮れる君へ送るよ

君と一緒になって
良かった。
恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。
ずっとずっと
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
他の誰にも話さないで。誰にもね。
あたたかい絆。守ると誓うよ。願いは叶う。きっと。絶対。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
が弱小なんて言わせない。絶対。
?悪い運命にも
勝つよ。きっと勝ってみせるから。
好き同士だからね。こんなに
共にあるなら。
星々と月と太陽の元に
女神かと思ったよ。本当にね。
あの時はね。君
が目を逸らすことができなかった。綺麗で。
あのさ。君もさ。気づいてた?
ちょっと前からかな。或いはもっと前から
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
君からの影響は大きかったんだよ。
毎日逢えなくても心の景勝には
君がいると確信しているよ。きっとね。
雷鳴轟く天空が
世界の終焉を彷彿とさせても。
大切な人が不幸に見舞われてしまっても。
君なんだ。愛する君が守ってくれた。情けないけれど。
驚いた。遠くに行った君が
格好良くて綺麗だった。
かわいい君の両手が
居心地をよくしてくれた。
それはまるで女神の寵愛のようで。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
早食いコンテスト常連の
君にくびったけ。びっくりした?
可愛い口が小さく動いていたね。
人の迷惑を顧みない君は
好きな気持ちがぐらいついたよ。
君が愛してくれているのは知ってたよ。
いじわるばかりじゃなくてさ。
陽光を吸い込んだお布団のように
後ろから抱き締めて。優しくね。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。
苦手を克服しようと努力していると
こっちも負けてられないよね。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
嫌いじゃないよ。君が怒るのは。
ごめん。本当にごめんね。
でも楽しすぎて。君には悪いけど。
ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
不断の努力を実行する
君でいつまでもいてほしいんだ。
最悪の事態だけど。会えなくなっても。
永遠を誓うよ。君への愛を。
君が視認してくれたことが
?何よりも嬉しいから。
つながった気持ちが真実だから。
覚えていてね。約束だよ。
君の視界に留まることが多くなってから。
光彩を鮮やかに感じられた。
肩を抱いて。
精神が穏やかになったよ。
?君が側にいてくれたから。
誠実な心を守り通せたんだ。
どのように表現したらいいのだろう。
君だったらきっと受け止めてくれるよね。
いつも感謝してる。
天使のようにかがやく君に送ります。
君が行方不明になってしまっても
時をおかず救出に向かうよ。
君が一人悲しみに暮れていても。
君が困惑するより
すぐに逢ってみせるから。
?この手を離さないでね。
いつまでもそばにいてね。
支え合いで生きて行こう。
永久にいつまでも。
?初めて知った感情を
いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。
愛される喜びがもたらす
愛し続ける楽しさを。
小さな声が響きわたって
立ち止まって聞いてほしい。
ハモって
愛を奏でよう。
平定を願う
恋の歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2014年09月26日

クニン のクインテット 、気づいてくれた君へ送るよ

そう君なんだ。会えて
本当によかったと心から感謝。
この心の暖かさを君と共有したいんだ。
ずっとずっと永遠に
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
他の人には教えちゃだめだよ。
プロミスだから。忘れちゃだめだよ。
誓いは叶えられる。約束だから。
君の抱擁のおかげだね。心
?が強いんだ。
どれほどの困難が待ち受けていようとも
勝つ。君のためだもの。
愛し合っている2人が
もっとずっと一緒にいられるんだから。
夏の日差しが差し込む教室に
鮮烈な君が見えた。すてきだったな。
あの時はね。君
が目に焼きついて離れなかったよ。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
瞳に映り込んだ時からかな。
好きなんだと思う。そんなことを。ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。
忘れられない
?君がいたんだ。
月光の寒々しい夜空が
どれほど暗雲に覆われていても。
体の震えが止まらなくなっても。
天上の楽園から訪れた君が
眩しい光を分け与えてくれたんだよね。号泣した君が愛しくて。その姿が
勇猛果敢だったね。覚えているよ。
細いのに力強い君の手が?暖かかった。
それはまるで天使の祝福にも似て。
暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。
クリームアンパンにかぶりつく
君にくびったけ。びっくりした?
君の歴史。真似なんてできないよ。周囲の迷惑を気にしない君は
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
君ときたら困ったものだからね。
素直な君が好きなんだけど。
夏の夜風のような心地良さで寝かせてほしいんだ。
なんでも一生懸命にこなす君は
?心が和むよ。
転びそうで絶対に転ばない君を見ると。
楽しくなるよ。ありがとね。
君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
からかってごめん。反省してるってば。
君を観察するのが日課だからさ。
楽しませたくなるのは君だからだよ。
継続することの大切さを実感する
君でいてほしいのかもしれない。たとえ世界が終焉を迎えても。
永遠を誓うよ。君への愛を。
君が絶望の淵より助けてくれたことが
心の底からありがとうな気分だから。
つながった心が2人のすべてだから。
記憶を大事にしまっておいてね。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
周囲の光景が違って見えた。
気持ちが通じ合って。
心が満たされた。
いつもそばで支えてくれたから。
どんな大きな障害も克服できたよ。
間違うことなく伝えたいんだけど。
うまい言葉が見つからないんだ。
絶えない愛情を。
いつも笑っている君に届けたい。
君が道に迷うことがあったとしても
そう時間をかけずに到着するよ。
君が不安な夜を過ごしていたら。
だれよりもずっと
早急に救援に行くからね。
他の所に言ったら駄目だよ。
ずっと寄り添える仲でいさせてね。
2人だけでいいんだ。行こうよ。
果てしなくどこまでも。
君が伝えてくれた大事なことを
みんなに届けるよ。
何かを変える力を秘めた
永遠を感じる幸福の気持ちを。
小さな声が響きわたって
広がっていってほしいんだ。
断絶の祈りの果てに
生命の力強さを表現しよう。
とこしえに平穏を祈り続ける
熱愛の詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2014年09月25日

フォルタレザ のア・カペラ 、精神の豊かな君へ

そう君なんだ。会えて
良かったよ。今でも思ってる。
感謝。本当だってば。伝わったかな?
ずっとずっと永遠に
抱き合いたいんだ。照れないでよ。運命共同体だから。君との
誓いだから。約束よりも重いよ。
?願いは叶うはず。
驚くべき真相。これほど心
が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。
どれほど悲惨な目に逢ったとしても
負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
絶対勝って見せる。好きな君が
ずっともっといっしょならね。
ある日のひだまりの中に妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。
瞳に映り込んだ時からかな。
嫌いになるわけないだろう?
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
毎日会うことが叶わなくても心には
君がいるんだよ。
大粒の雪に覆われた空が?どんなに曇っていても。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
天空から舞い降りた君が
優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。
抱き締めてくれた両手が
居心地の良い空間をくれた。
あたかもお日さまのように見えて。
優しく抱いてくれたね。
手料理を振舞ってくれる君に首ったけ。歌うよ。
君との思い出。記憶の宝物。
だけど乱暴な君は
嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
君ときたら困ったものだからね。
注文してもいいかな。
陽光を吸い込んだお布団のように
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
どこに出しても恥ずかしくないよ。
微笑ましい努力に精を出していると
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
嫌いじゃないよ。君が怒るのは。
?ごめんね。いつも困らせて。
情緒の安定した君だからなんだよ。ついからかってしまうんだ。
いっつもみんなに優しい
?君でいて。
たとえ生き別れになろうとも。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
こうして偶然出逢った喜びが
至高の幸福だから。
愛し合う記憶がすべてだから。
記憶を大切に扱っていてね。
2人の世界が接した刹那。
心がうきうきしているんだよ。
遭遇が増えて。
あふれる生命を感じたんだ。
いつも見えないパワーをありがとう。
諦めない粘り強さをもらったよ。
どう言えば伝わるのかな。
誤解する余地はないと思ってるんだけど。いつもありがとう。
いつも笑っている君に届けたい。
君が立ち往生していてもそう時間をかけずに到着するよ。
君が情緒不安定になったとしても。
君が崩れ落ちるより
早く助けるよ。君のためだからね。
?この手を離さないでね。
?いつも側にいてね。
二人で歩いて行くよ。
いつまでも。永久に。
はじめて注がれた愛情をもっと
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
いい思い出をリフレインする
愛し愛される幸せを。
小さな呟きが小波となって
立ち止まって聞いてほしい。
思いっきり歌って
精神にやる気をもたらそう。とこしえに平穏を祈り続ける
ラブソング。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2014年09月24日

トンヘレン のフーガ 、いくども聴いた方がよい

君と結ばれて
本当に良かったと言えるよ。
感謝しています。すべてに。
心の底から祈っています。いつも
もっと近くに寄り添っていて。
君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
約束だよ。それとも誓った方がいいかな。
2人の願いは叶うよ。きっと。
驚くべき真相。これほど心
がもっと強くなるんだ。
きっとどんなことがあっても
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
いつも二人が
いっしょにいることがすべてだから。
雪が煌く草原の誰もいない所に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
泣いてたね。そんな君
を慰めてあげたかった。
君が気づくより早く隠れてしまったけどね。
ちょっと前からかな。或いはもっと前から
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
君の変化をチェックしてたんだ。
忘れるはずがない
君がいたような気がするんだ。
?夜の空が
考えられない事態に直面しても。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
華奢なのに勇気のある君が
守ってくれた。情けないけれど。
駆けつけてくれた姿が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
体中で接した君が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
災厄を振り払うまじないのようで。
微笑みながら抱擁してくれたね。
早食い王に輝く
君にくびったけ。びっくりした?
君との思い出。記憶の宝物。
でもうるさい君はね
どう接したらいいのか判らなくなる。
そうなんだ。好きだけど困ることもね。
君だから頼みを聞いてほしいんだ。
可能な範囲で温かく
抱き締めてほしいよ。もっとね。
なんでも一生懸命にこなす君は
どこに出しても恥ずかしくないよ。
跳ねるように走っていると
君に会えて良かったと思う。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
?無表情を装っているのも好きなんだ。
すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。
感情を隠さない君が素敵だから。
楽しすぎるから。
どこでも才能を発揮する
君でいてほしい。これは願いだよ。
たとえ生き別れになろうとも。
?想いはずっと変わらないから。
君が絶望の淵より助けてくれたことが
何よりも代えがたい至宝だからね。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
忘れないと誓ってね。
2人の世界が接した刹那。
空が光り輝いた。そう思ったんだ。
共感できるようになって。
満足感で充実させられたよ。
温かい精神で満たしてくれたから。
立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。
どう言ったら伝わるんだろう?
君なら受け止めてくれるかな。
絶えない愛情を。
すてきな君に送る言葉。
君の方向音痴が克服できなくても
すぐにみつけてみせるから。
みんなから見えなくなっても。
だれよりもずっと
すぐに会いにいくから。
遥か遠くに行かないで。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
ふたりで支えあって生きて行こう。ずっといつまでも。
君が伝えてくれた大事なことを
知らない誰かに届けたい。
能力が開花するかのような
愛する人と歩く喜びを。
小さなつぶやきが波を作り出して
立ち止まって聞いてほしい。
リズミカルに
爽快感で心を満たそう。
安心が当たり前の世界を願う
ラブソング。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2014年09月23日

エモナ のプレリュード 、大事な人へ

君と一緒になって
いいと思う。だからみんなに感謝だよ。ありがとう。心の底から感謝しています。
愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと
側にいてね。蕎麦じゃないよ?
誰にも邪魔されない
約束だから。きっとね。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
君への思いがそうさせる。こんなに心
が強力なんだから。本当だよ。
きっとどんなことがあっても
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
いつも二人が
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
君がいたよね。気づいてた?
涙の筋が光って見えて。悲しげな顔
を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。
隠しても無駄だよ。わかるからさ。
一目惚れしてから
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
君からの影響は大きかったんだよ。
たとえ逢えなくても心には
君がいた。ずっといてほしいのに。
それは漆黒よりも暗く。未明の空が
絶望を醸しだしていても。
恐怖を刻みつけられていたとしても。
?君の笑顔が
白くて優しい光を思い出させてくれたね。
夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
勇者に見えた。君のことだよ。
夢へ誘うかのような君の両手が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
災厄を振り払うまじないのようで。
日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。
ケーキをホールごと平らげる
君を愛しく思う。
君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
でもね。唯我独尊な君はね
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
君がくれた愛情な純粋だけどね。
なんていうか。こう
?もっと優しく
祝福してほしいな。君だからだよ。
綺麗な君の微笑む姿は
生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
?楽しそうにしていると。
楽しくなるよ。ありがとね。
でも。だけど。怒りの表情とか
照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。
意地悪して悪かった。謝るよ。悪かった。謝るよ。でも
発作的にというかね。遊びたくなるんだ。
大胆不敵な
君でいてほしいと願ってる。
たとえ世界が終焉を迎えても。
ずっと愛しているよ。忘れないで。
君だけが振り向いてくれたことが
何よりも代えがたい至宝だからね。
想いが通じた真実が愛おしいから。
忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。
約束を守ったときから。視界に映るすべてが眩しかった。
容易に同調できるようになって。
どう表現したらいいのだろう。この幸せを。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
どんな難題にも挑めたんだよ。
正しく伝える手段が分からないよ。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
感謝多謝。
誰からも好かれる君に送ります。
君が寄り道をしすぎても
すぐ見つけてあげるから。心配しないで。
君が居場所をなくしても。
だれよりもずっと
早く助けるよ。そうしたいんだ。
遥か遠くに行かないで。
いつまでもそばにいてね。
支え合いながら進もう。
永久にいつまでも。
初めて教えてくれたぬくもりを
まだ知らない誰かに教えたい。
激情を抑える
永遠を願う至福の時を。
小さな声が共鳴しあって
多くの人々の心に響いてほしい。
リサイタル気分で気分爽快になるといい。
とわに平穏であってほしいと願う
情愛の詩。[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2014年09月22日

コナクリ の行進曲 、君はいまどうしているだろう

きっと君に出逢えて
良かったと思わずにはいられないんだ。
感謝しない日はないんだ。
これからもずっといつまでも
ずっと離さないよ。忘れないで。
2人の誓いだから。
約束してもいいと思ってるんだ。
2人の願いは叶うよ。きっと。
丈夫な気持ち
が強くなる。もっと激しく。だからどれほどの困難が待ち受けていようとも
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
とこしえに愛させてくれる君といっしょにいるからだよ。知ってるくせに。
桜吹雪の舞い散る中に
君がいたんだよね。一目惚れかな。
儚げな姿
が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。
気づくという可能性もあるよね。きっと。ちょっと前からかな。或いはもっと前から
?気になっていたことを。
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
胸裏の奥に住んでいる君がいた。もっといてほしいよ。
星々の悲しみに包まれた空が
連日の災害を連想させても。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
君なんだ。愛する君が助けてくれたね。ありがとう。
着の身着のままの姿が
格好良くて綺麗だった。
楽園への導き手が
災厄から解き放ってくれたんだよ。
例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
生きるありがたさを感じたよ。
パンをくわえて走る
君に首ったけ。歌うよ。
君が伝説を作ったんだ。
でもね。唯我独尊な君はね
?ちょっと苦手。
君のすることなら許せるけどね。
嫌いになんてならないけど。
可能な限り優しくしてほしい。もっと
抱き締めてね。
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
心がほかほかするよ。
苦手を克服しようと努力していると
楽しくなるよ。ありがとね。
怒り方が普通じゃないところとか。
君を困らせるのがこっちの生きがいだから。からかってごめん。反省してるってば。
君を観察するのが日課だからさ。
なんていうか。楽しいんだよ。
思慮分別のある君をアピールしてね。
たとえ生き別れになろうとも。
未来永劫。愛続行。誓ってね。
こうして出会えた奇跡が
かけがえのない宝物だからね。
幸福の意味がわかったから。
いつも忘れることを恐れていてね。
忘れもしないあの夜のあの瞬間。
色彩が鮮やかになった。
抱きしめ合うことが多くなって。
心が癒された。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
強大な敵にも勝てたんだ。
どのように表現したらいいのだろう。
うまい言葉が見つからないんだ。
精一杯の感謝を。
すてきな君に送る言葉。
君が行方不明になってしまっても
すぐにみつけてみせるから。
君を見ることができなくなっても。
ずっともっと
早く合流できると信じてね。もっと力を込めて手を離さないで。?いつも側にいてね。
2人で進んで行こうよ。
限りなくいつまでも。
君が届けてくれた温かい心を
多くの人々に教えてあげるんだ。
命の力を燃え立たせる
至福を味わえる満足感を。
小さな声が共鳴しあって
世界中のみんなに聞いてもらいたい。
リズミカルに
命を燃やして恋をしよう。
永久に太平を願い続ける
心の琴線を震わせる詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2014年09月21日

レッド?ヒル の遁走曲 、響き渡れ我が独唱

いまさら言うのも照れるけど君で
よかった。囁きが心地いいんだ。
いつも感謝しているよ。
愛することをここに誓約する。だから君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
温かい体温を感じさせてね。
揺るがない約束だよ。安心して。
誓いは叶えられる。約束だから。
きっとこれが愛なんだね。心
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
どれほどの困難が待ち受けていようとも
負けるわけがない。君を守るためだから。
絶対勝つよ。君が
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
いつだったっけ。緑の綺麗な公園に
君がいたよね。気づいてた?
あの時はね。君
が目に焼き付いたんだ。会うまでね。
隠しても無駄だよ。わかるからさ。
あの時より
好きになりすぎて戸惑っていたことを。
君の輪郭を目でなぞってたんだ。
なんていうか。いっつも心の景色には
君がいる。そう信じてる。
吹き飛ばされそうな強風の吹く空が
どんなに荒れ狂っていても。
恐怖を刻みつけられていたとしても。
ころころと笑う君が
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
輝かしい装いが
美しかった。もちろん今でもだよ。
見つけてくれた君の手が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。
早食いコンテスト常連の
?君が好き。
君との思い出。記憶の宝物。
人の迷惑を顧みない君は
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
君のためならとか思うけどね。
こっちがわがまま言ってもいいだろう?
丁寧な感じで
抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。
君が元気に過ごしているのを見ると
心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。
跳ねるように走っていると
こっちも負けてられないよね。
しかし体全体で怒りを表現するところとか。
困ったときはいつも無表情になるよね。
反省してるよ。君を悲しませたくないからね。
でも楽しいからさ。悪いね。
ついね。遊びたくなるんだ。
いつも努力を忘れない
君でいてほしいんだ。
たとえこの生命が尽きようとも。
君のことを思っているから。巡り会った運命が
愛される心地良さを連れてきてくれたから。幸福感に満たされているから。
いついかなるときも忘れないで。
君と視線が交差した時。
第二の人生が始まった。
2人の命運が定まって。
精神が穏やかになったよ。
側でいつも支えてくれていたからね。
できない気持ちを払拭してくれた。
表現手段がわからないんだけど。
君なら受け止めてくれるかな。
心からありがとう。
すてきな君に送る言葉。
君の帰りが遅くなったら
すぐ救出するからね。待っててね。
他人が君に気づかなくなってしまっても。きっともっと
すぐに会えるから。ちょっと待っててね。
遥か遠くに行かないで。
永遠に傍にいてね。
2人だけでいいんだ。行こうよ。
永久に。
愛する君がくれた温かい心を
いまだ気づいていない誰かに届けるよ。
やる気をもたらす
幸せを求める大切さを。
小波が大波に変わっていくように
みんなの心に届けたい。
リズムを刻んで
生きる喜びを感じよう。
とわに平和を願う
こころを動かす詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2014年09月20日

エレバン の遁走曲 、ほほえみの君へ

今更だけど君に出会えて
よかった。囁きが心地いいんだ。
ありがとう。何度だって言うからね。
心から願うよ。いつも
そばで笑っていてほしい。
誰にも邪魔されない
さあ。小指を出して。約束しよう。
請願は聞き届けられるはず。
どれほどだろう。これほど心が熱く激しく迸るよ。見てごらん。
とても大変なことが起こっても
負けるわけがない。君を守るためだから。
愛する君と
ずっと一緒にいられるなら。
遭遇したのは確か。霧雨の森に
君がいたよね。気づいてた?
存在感の薄れた姿
を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。
君が気づくより早く隠れてしまったけどね。
瞳に映した時からね。ずっとだよ。
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
君の変化をチェックしてたんだ。
嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。風の冷たい夜空が
打ちひしがれた絶望であっても。
存在を知覚してくれなくなっても。
温かい手をした君が
?救ってくれた。
夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
?差し伸べられた手が
居心地の良い空間をくれた。
それはまるで天使の祝福にも似て。
優しく抱いてくれたね。
大きなあんパンをほおばる
君にくびったけ。びっくりした?
幸せを表現してくれたね。
だけど横暴な君はね
嫌い。ちょっとだけね。
君のためならとか思うけどね。
いじわるばかりじゃなくてさ。
日溜まりの中でうたたねをするように
抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。
大人になったら空を飛べると思っている君は
胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
楽しそうにスキップしていると。
力が漲るよね。
時々君が見せる怒り方とか。
怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。
ごめんね。これでも反省しているんだよ?
?ころころ変わる顔が楽しくて。
なんていうか。楽しいんだよ。
みんなに大人気の
君を周囲に響かせて。
最悪もう会うのが叶わなくなっても。
とわに愛を誓うよ。
君が絶望の淵より助けてくれたことが
本当に最高の気分だから。
愛し合う喜びが総てだから。
いつも思い出してほしいんだ。
秘密を共有した時より。
人生が新しく始まった気分になった。
手が重なって。
言葉にできない幸せを感じた。
温かい精神で満たしてくれたから。
いくつもの危機を乗り越えられたんだ。
君に伝わる表現を探してるんだけど。
困った。語彙力が貧困なせいかもね。
いつも感謝しているよ。
みんなに祝福される君にこそ送るよ。
?君が道に迷っても
すぐ救出するからね。待っててね。
君がたとえ分からなくなってしまっても。
ずっと
すぐに会いにいくから。
手をずっと離さないで。
永遠に傍らで笑っていてね。
支え合いで生きて行こう。
どこまでも。果てしなく。
はじめて届けられた心を満たす感情を
いろいろな人に伝えたい。
偉大な力に匹敵するかのような
ずっと注がれる愛情を。
つぶやきがだんだんと大きくなって
どんどん広がっていくことを願うよ。
リサイタル気分で生命の力強さを表現しよう。
安穏とした雰囲気を請う
こころに訴える歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2014年09月19日

へマントの接続曲 、華奢な君へ送るよ

君といういい人に出逢えて
ラブシーンに共感できるようになったよ。
サンキューの気持ち。届いたよね?永遠を感じられるほどに
もっといろんな顔を見せてね。
二人だけが知っている
さあ。小指を出して。約束しよう。
誓いは叶えられる。約束だから。
かつてないくらい気持ち
が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。
とても大変なことが起こっても
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
愛し合う二人が
ずっと一緒にいられるなら。
朝日に照らされた月の見える丘に
?君がいた。
そんな君
を慰めてあげたかった。
君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
初めて会ったあの日から
気にならないわけがない。笑わないでよ。
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
常にこころの風景には
君がいる。そう信じてる。
荒れ狂う稲妻に翻弄された空が
未曾有の大惨事になっていても。
他の誰もが助けてくれなくても。
見飽きた君の呆れたような顔が
助けてくれたね。ありがとう。
?駆け寄る姿が
眩しくて愛らしかった。
初めてだったね。触った感触が
?暖かかった。
精霊の加護みたいなものかな。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
十人前を完食する
君を愛している。愛おしいんだ。
君の伝統はきっと生き続けるよ。
そんな君はね。
迷惑。気づいてなかったの?
君がくれた愛情な純粋だけどね。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
例えば君が爆睡するときのように
毛布を思わせる感じで頼むよ。
嬉しさを体いっぱいで表現する君は
温かいオーラが見えるんだ。君が笑うと
元気をありがとうな気分だよ。
しかし体全体で怒りを表現するところとか。
無表情を取り繕っているのがいいんだ。
すまないね。困らせてしまって。
いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
楽しませたくなるのは君だからだよ。
どこでも才能を発揮する
君を誇りに思うんだ。実感してる。
たとえ連絡が途絶えてしまっても。
君の存在を忘れるわけがないから。
こうして遭遇した運命が
かけがえのない宝物だからね。
つながった心が2人のすべてだから。
いつも思い出してほしいんだ。
あの時出会えたから。
運命は自分次第と判ったんだ。
想いを寄せ合うことができて。
幸福の絶頂に達したよ。
繋いだ手を離さずにいてくれたから。いくつもの危機を乗り越えられたんだ。
?どう言えばいいのかな。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
感謝多謝。
雰囲気の温かい君に送ります。
君が寄り道をしすぎても
すぐにみつけるよ。君のためだからね。君を目で確認することができなくなっても。
きっともっとだれよりも
早く合流するから。
もっと力を込めて手を離さないで。いつも君の顔を見つめていたいよ。支え合いで生きて行こう。
遥か遠く。どこまでも。
愛する君がくれた温かい心を
響かせたいんだ。みんなの心に。?心を満たす
愛し愛される幸せを。
小さな声が徐々に大きくなって
立ち止まって聞いてほしい。
断絶の祈りの果てに
爽快になろう。
?平和を祈る
こころにひびく詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2014年09月18日

アムリトサル の旋律 、楽しい毎日

たぶんきっと出会えたのが君で
よかった。囁きが心地いいんだ。
いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
これからもずっと
もっとよく顔を見せてね。
運命共同体だから。君との
君との約束。嬉しいよ。
君のための願いだから。
それとね。きっとハート
が強い。信じられないくらいにね。
たぶん勝てる。最悪の事態でも
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
君とだよ。他でもない君と
いっしょならばね。
あの夜は忘れない。すてきな花火の下に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
泣くのを我慢していたね。そんな君
を見ていた。ずっと見続けていた。
気づいていたとしたら。君はどうだろう。
瞳に映した時からね。ずっとだよ。
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた
君がいると確信しているよ。きっとね。
荒れ狂う稲妻に翻弄された空が
度重なる災厄を思い起こさせても。
体の震えが止まらなくなっても。
温かいオーラをまとった君が
励ましてくれたね。覚えているよ。
華麗な着衣の乱れた君が
まぶしかったよ。本当にね。
柔肌が
居心地の良い空間をくれた。
守護者に見守られているようで。
?温かく包んでくれたね。
早食い王に輝く
君を愛してる。愛しているんだ。
君との思い出。記憶の宝物。
でもね。唯我独尊な君はね
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
君が好いてくれていたのは知っているけど。
注文してもいいかな。
もっと大胆に
誘惑してね。待ってるよ。
怒った顔を決して見せない君は
温かいオーラが見えるんだ。微笑ましい努力に精を出していると
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
快感を感じるのは君が激怒したとき。
楽しい思いを独占してごめん。
情緒の安定した君だからなんだよ。ついね。遊びたくなるんだ。
継続することの大切さを実感する
君でいてほしいと願ってる。
たとえ世界中が敵に回ろうとも。
永遠を感じているよ。君への想いを。
?出会えた喜びが
この上なく幸福にしてくれるから。
愛し合う記憶がすべてだから。
いつも記憶を新たにしてほしい。
?出逢った瞬間。
心がどんどん弾むようになった。
手が重なって。
心が癒された。
断絶の微笑みをくれたから。
くじけない勇気を授けてくれたね。
どのように表現したらいいのだろう。
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
いつもありがとう。
綺羅びやかな君に贈るよ。
君が帰り方を忘れてしまっても
すぐに救援に駆けつけるよ。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
もっとずっと
早急に救援に行くからね。
繋いだ手を離さないで。
側で笑顔を見せていてね。
支え合いで生きて行こう。
いつも。いつまでも。
君がくれた感謝の言葉を
知らない誰かに届けたい。
命の力を燃え立たせる
ずっと注がれる愛情を。
小さな呟きが小波となって
広く知れ渡ってほしいな。
力いっぱい歌いきって
愛を奏でよう。
安穏が支配する世界を願う
こころに訴える歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2014年09月17日

チャームサイド の八重奏 、美しい君へ送るよ

今更だけど君に出会えて
偶然が運命に変わったんだよ。
感謝しています。すべてに。
ずっとずっと
君を感じていたいんだ。離さないよ。
二人だけの密約だよ。
あたたかい絆。守ると誓うよ。請願は聞き届けられるはず。
例えばこんな風に。こころ
が弱小なんて言わせない。絶対。
きっとどんなことがあっても
勝つと思うよ。心配しないで。
絶対勝って見せる。好きな君が
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
いつだったか。事件の翌日に
君がいたよね。気づいてた?
近寄り難い姿が目を逸らすことができなかった。綺麗で。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
瞳に映り込んだ時からかな。
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
いつも見てた。楽しかったからね。
毎日逢えなくても心の景勝には
君がいると思う。感じるんだ。
吹き飛ばされそうな強風の吹く空が
聞いたことのない惨事に見舞われていても。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
颯爽と現れた君が
?救ってくれた。
?駆け寄る姿が
華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。
楽園への導き手が
心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。
守護者に見守られているようで。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
早食い王に輝く
君を歌にして語り継ぐよ。遠慮を忘れて幸福そうだったね。
無表情を取り繕う君は
どう話せばいいのかなとか考えた。
君が不器用なのは天性のものだけど。
オーダーお願い。聞いてほしいな。
春のそよ風のように
毛布でくるむようにお願いするよ。
?喜んだ顔は
好きな花のようで。
夢を語る君を見ると
がんばらないといけないな。なんてね。
あとヒステリックなところなんかね。
照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。
?ごめんね。いつも困らせて。
情緒の安定した君だからなんだよ。反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
?いつも大好きな
君でいてほしい。これは願いだよ。
万が一はぐれてしまっても。
君を好きな人はここにいるから。
君が絶望の淵より助けてくれたことが
愛される心地良さを連れてきてくれたから。果てる事無き愛で結ばれたから。
忘れようなんてしないでね。
君の視界に留まることが多くなってから。
影響を受けていたんだね。
気持ちが通じ合って。
君のすべてを知ったよ。
君の温かさが支えてくれたから。
諦めない粘り強さをもらったよ。
?どう言えばいいのかな。
困ったよ。言葉にできないんだ。
ありがとうございます。
綺羅びやかな君に贈るよ。
たとえ道に迷うことがあろうとも
すぐに救援に駆けつけるよ。
他の誰かが気づかなくても。
ずっと
早く助けるよ。そうしたいんだ。
どこにも行かないで。
いつも君の顔を見つめていたいよ。2人だけでいいんだ。行こうよ。
果てしなく。
君が教えてくれた愛情を
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
体中を熱くする
至福を味わえる満足感を。
?小さな囁きが波紋となって
広がることを願う。
斉唱で
この世に生まれた喜びを感じよう。
永久に太平を願い続ける
恋愛の歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2014年09月16日

オセアニア のバルカロール 、大事なあの人へ

そう君なんだ。会えて
良かった。
感謝しない日はないんだ。
君が愛しいから。ずっと
君の鼓動を聞かせてね。
運命共同体だから。君との
あたたかい絆。守ると誓うよ。誓約は破られない。君のためにも。
だれにも負けない心
が弱いわけない。強いんだよ。
どれほど悲惨な目に逢ったとしても
打ち勝ってみせるよ。
絶対勝つよ。君が
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。あれはいつの日か。確か廃墟に
?君がいた。
悲しげな顔だったね。あの顔
を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。
君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。
ちょっと前からかな。或いはもっと前から
幾度も君に夢で逢ってたんだよ。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
?いつも心の風景には
君がいてくれるよね。ずっとだよ。
異常気象に侵された空が
驚天動地の出来事を起こしても。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
天上の楽園から訪れた君が
ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
嗚咽を堪えた君が
いつにも増して神々しかった。
柔らかい君の肌が
かわいがってくれたね。忘れないよ。木漏れ日みたいで。本当に。
生きる喜びを教えてくれた。
手料理に舌鼓を打つ
君との思い出がいっぱいだよ。
可愛い口を開けてたんだよね。
トラブルを巻き起こす君は
好きな気持ちがぐらいついたよ。
君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。
素直な君が好きなんだけど。
春のそよ風のように
抱いてよ。わかるでしょう?
喜んでいる君の後ろ姿に
なごむんだ。こころが芯からね。
喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。
気分がよくなるね。君はどうかな?君の長所でもあり短所でもあるけど。
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
情緒豊かな君だから。だからだよ。
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
誰が見ても愛らしい
?君でいて。
会うのが許されなくなろうとも。
君を好きな人はここにいるから。
君に初めて会えた記憶が
心の底から感謝しているから。
気持ちを通わせることができたから。
記憶を大事にしまっておいてね。
あの時邂逅した刹那。
新鮮な空気を感じた。
敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。心が満たされた。
いつも見えないパワーをありがとう。
正義を貫く信念をくれたんだ。
君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。うまい言葉が見つからないんだ。
絶えない愛情を。
すてきな君に送る言葉。
君がトラブルに見舞われても
すぐにみつけるよ。君のためだからね。君が一人悲しみに暮れていても。
君が願うより
すぐに会いにいくから。
他の所に言ったら駄目だよ。
側で笑顔を見せていてね。
2人で歩いて行こう。
永久にいつまでも。
初めて与えられた居場所のありがたさを
もっとね。多くの人に届けたい。
何かを変える力を秘めた
至高の幸せを感じる喜びを。
?小さな囁きが波紋となって
?世界に広がりますように。
心を弾ませて
爽快感を味わおう。
とわに平穏であってほしいと願う
心の琴線に触れる歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2014年09月15日

ナーブルス のララバイ の賛美歌

たぶんきっと出会えたのが君で
よかった。囁きが心地いいんだ。
いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
ずっといつだって
傍らで微笑んでいてね。
君と2人だけだ。2人だけの
約束だよ。それとも誓った方がいいかな。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
君への思いがそうさせる。こんなに心
が強く熱く激しくなるよ。
?悪い運命にも
勝つはずだから。きっとね。勝つから。
永遠に愛する君と
いっしょならばね。
夕日が沈む海岸に
君をみつけたよ。とても眩しかったな。
涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔
が目に焼きついて離れなかったよ。
あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
体中に電撃が走った時からずっと
気になってしょうがなかったんだ。
君しかいないように見えた。
心のキャンバスにはいつもね。
君。愛しているよ。美しい君。
雷鳴轟く天空が
轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。大切な人が不幸に見舞われてしまっても。
温かいオーラをまとった君が
ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
早足で近づいてきた君が
華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。
触れたことのない手が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
例えば癒し手の不思議な力のようで。
なんでもないような日々が幸せだった。こしあんと粒あんを見比べる
君への気持ちは永遠に。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
トラブルメイカーの君は
?ちょっと苦手。
全然聞いてくれないからさ。
こっちがわがまま言ってもいいだろう?
もっともっとやさしく
毛布でくるむようにお願いするよ。
君のうれしそうな表情は
どこに出しても恥ずかしくないよ。
嬉しさを隠さない君を目にすると
力がみなぎってくるんだ。
やかましいと思うこともあるけど。
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
からかってごめん。反省してるってば。
君を観察するのが日課だからさ。
楽しすぎるから。
?いつも大好きな
君であり続けてね。勇気を貰えるから。
たとえこの生命が尽きようとも。
ずっと思っているよ。信じていいんだ。
こうして偶然出逢った喜びが
この上なく大切なものだから。
幸福の意味がわかったから。
思い出を大切にしてほしい。
2人の世界が接した刹那。
色彩が鮮やかになった。
抱きしめ合うことが多くなって。
この上ない幸せを感じたんだ。
温かい精神で満たしてくれたから。
正義を貫く信念をくれたんだ。
君は受け取ってくれるかな。
うまい言葉が見つからないんだ。
?ありがとう。
みんなに祝福される君にこそ送るよ。
君が事件に巻き込まれてしまっても
すぐに救援に駆けつけるよ。
君が心の拠り所をみつけられなくなっても。
ずっと
?早く会えるから。
遠くに行かないでほしいんだ。
?いつも側にいてね。
2人だけでいいんだ。行こうよ。
この世の果てのどこまでも。
はじめて注がれた愛情をもっと
いろいろな人に伝えたい。
命の力を燃え立たせる
永遠を感じる幸福の気持ちを。
小さな呟きが小波となって
広く響いていくことを祈るよ。
?歌い続けて
気分爽快になるといい。
ずっと続く平和を祈るラブソング。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2014年09月14日

バルモラル の合奏 、麗しの姫君へ送るよ

今更だけど君に出会えて
本当によかったと心から感謝。
感謝しない日はないんだ。
どんな事態に遭遇しても
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
だれも知らない。2人だけの秘密。
約束したからね。この命にかけて。
祈りは届くはず。信じてるから。
それとね。きっとハート
が強力になっていくよ。君と一緒に。
どれほどの困難が待ち受けていようとも
負けるわけがないだろう。きっと。
愛し合う二人が
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
ある日のひだまりの中に君をみつけた。
あの時はね。君
が目に焼きついて離れなかったよ。
気づいていたとしたら。君はどうだろう。
そのときからずっと
嫌いになるわけないだろう?
君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
心のキャンバスにはいつもね。
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。花火を思い出せない夜空が
未曾有の大惨事になっていても。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
見飽きた君の呆れたような顔が
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
涙を流した君が。君のその姿が格好良くて綺麗だった。
夢へ誘うかのような君の両手が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
守護精霊に守られているようで。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
試食コーナーを巡回する
君への想いは変わらないよ。
可愛い口が小さく動いていたね。
騒動なしに生きてはいけない君は迷惑に決まってるだろう?
君の気持ちは嬉しいけれど。
素直な君が好きなんだけど。
日溜まりの中でうたたねをするように
寝かせてほしいんだ。
君が元気に過ごしているのを見ると
?心が和むよ。
夢の実現に希望を燃やしている君を見ると
こっちも負けてられないよね。
君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。無表情を取り繕っているのがいいんだ。
ごめんね。これでも反省しているんだよ?
いつもね。変化の仕方が楽しいから。
本能的にからかうようにできてるんだ。
どこでも才能を発揮する
君はずっと。ずっと変わらないで。
連絡手段が全くなくなったとしても。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
こうして一緒になれたことが至高の幸福だから。
一緒になれたから。
記憶を大切に扱っていてね。
密約を交わした刹那。
運命を変えられたのは君のおかげだよ。
スキンシップが増えて。
満足感で充実させられたよ。
いつも見えないパワーをありがとう。
強大な敵にも勝てたんだ。
正しく伝える手段が分からないよ。
言葉に変換できないんだ。
?ありがとう。
みんなに祝福される君にこそ送るよ。
君が忘れてしまっても
誰よりも先に見つけ出すから。
君が居場所をなくしても。
君が何かに襲われるより
早く会いに行くよ。そうしたいから。
遠くに行かないでほしいんだ。
いつも見守らせてね。
二人三脚で行くよ。
?どこまでも。
君が教えてくれた大切なことを
みんなに届けるよ。
全身に漲る
愛し続ける楽しさを。
響いた声が共鳴し増幅して
どんどん広がっていくことを願うよ。
斉唱で
この世に生を受けた幸運に感謝しよう。
平穏な世界になってほしいと祈る
熱愛の詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2014年09月13日

マラカイボ のコラール 、温厚な君へ送るよ

?君と出逢うことができて
ラブソングの響きが変わったんだ。
この心の暖かさを君と共有したいんだ。
何があっても絶対
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
他の人には教えちゃだめだよ。
やくそく、だよ?
運命は君と共にある。そうだよね。
君の抱擁のおかげだね。心
が強くなるよ。君がいるから。
困難に阻まれても
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
?2人が
長くずっと共にあるんだから。
美しい夕日の挑める浜辺に
?君がいた。
でも何かあったのかな。あの時の顔
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
君は果たして気づいていたのだろうか。
それとももっと前?あの時からかな?
嫌いになるわけないだろう?
君の輪郭を目でなぞってたんだ。
忘れられない
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
月光の寒々しい夜空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
絶望に苛まれている時も。
天使に祝福された君が
何気ない風を装って救ってくれた。
汗を拭うのも惜しんだ君が
?眩しかったんだ。
触れたことのない手が
悲しさを記憶から消してくれた。
月光に彩られたみたいで。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
十人前を完食する
君が好き。どうしようもないくらい。
君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
それでも君は。うるさいよね。
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
そうだね。君のことは好きなんだけどね。
嫌いになんてならないけど。
可能な範囲で温かく
抱きすくめられたらどんなにいいだろう。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
楽しくなるんだ。君もそうだろう?
いつも夢の内容を話す君に会うと
気分がよくなるね。君はどうかな?君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。
本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
からかってごめん。反省してるってば。
感情を隠さない君が素敵だから。
ついね。遊びたくなるんだ。
能力に恵まれた
君を大事にするよ。
たとえ行方が知れなくなっても。
永遠を感じているよ。君への想いを。
君だけが振り向いてくれたことが
幸福を教えてくれたから。
世界で巡りあえた二人だから。いついかなるときも忘れないで。
2人が決勝で戦ったあの日から。
共鳴したのかもしれない。喧嘩をすることがなくなって。
精神が穏やかになったよ。
どんなときも笑顔を絶やさなかったから。
幾度ものピンチから逃れられたんだ。
どう言えば伝わるのかな。
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
すてきな日々をありがとう。
いつも笑っている君に届けたい。
君の方向音痴が克服できなくても
誰よりも早くみつけるから。
君が居場所をなくしても。
君が何かに襲われるより
早く救援に駆けつけるから。
繋いだ温もりを感じていて。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
支え合いで生きて行こう。
いつも。いつまでも。
初めて気づいた気持ちを
いろいろな人に伝えたい。
愛される喜びがもたらす
愛し続ける楽しさを。
ささやきが波紋を作って
世界中のみんなに聞いてもらいたい。
胸の内を震わせて
気分爽快になるといい。
安心して暮らせる世を願う
ラブソング。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2014年09月12日

コルベルク のポロネーズ 、楽しい君へ

君に見つけてもらって
よかったんだよね。
サンキューだよ。産休じゃないよ?
これからもずっといつまでも
ずっと離さないよ。忘れないで。
2人だけの秘密。誰にも話さないで。
約束してね。絶対だよ。
誓いは叶えられる。約束だから。
かつてないくらい気持ち
が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。
たぶん大丈夫。どんな運命だって負けるわけがない。君を守るためだから。
認め合った2人が
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。あの夜は忘れない。すてきな花火の下に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。悲しげな顔だったね。あの顔
を見ていた。ずっと見続けていた。
隠さないでよ。君も知ってたんだろう?
あの時に見た日から
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
いつもじゃないけどね。見てたんだよ。
目を閉じると微笑む
君。いつも思っていてね。
月明かりの見えない闇夜が
例えどんなに閉ざされていたとしても。
体の震えが止まらなくなっても。
天空から舞い降りた君が
救ってくれたはず。嬉しかったよ。
見たことのない驚きに満ちた顔が
まぶしかったよ。本当にね。
抱き締めてくれた両手が
悲しさを記憶から消してくれた。
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
スープおいしかったよ。ありがとう。
パンをくわえて走る
君を愛おしいんだ。本当に。
幸福の伝道者だよね。命名したんだ。
複雑な表情を浮かべる君は
苦手。当たり前だろ。すごくね。
そうだね。君のことは好きなんだけどね。
君だから頼みを聞いてほしいんだ。
陽光を吸い込んだお布団のように
抱き締めてほしいよ。もっとね。
空を仰ぎ雲を掴もうとする君は
真似したくなるんだよ。
微笑ましい努力に精を出していると
君に出逢えて運命に感謝だね。
君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。
すまないね。困らせてしまって。
情緒豊かな君だから。だからだよ。
なんていうか。楽しいんだよ。
アイデアの閃く
君で居続けてほしいよ。そう願う。
たとえ万策尽きたとしても。
ずっと思っているよ。信じていいんだ。
こうして偶然出逢った喜びが
本当に最高の気分だから。
幸福感に満たされているから。
忘れようなんてしないでね。
2人の運命が交差した瞬間。
心がどんどん弾むようになった。
遭遇が増えて。
幸福の絶頂に達したよ。
繋いだ手を離さずにいてくれたから。持続力をくれたね。
なんて言ったらいいのか。
誤解する余地はないと思ってるんだけど。すてきな日々をありがとう。
いつも笑っている君に届けたい。
?君が道に迷っても
すぐ見つけてあげるから。心配しないで。
みんなが君を感じられなくなっても。
君が助けを呼ぶより
早く会いに行くよ。そうしたいから。
他の所に言ったら駄目だよ。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
ふたりで支えあって生きて行こう。永久にいつまでも。
君がくれた感謝の言葉を
いろいろな人に伝えたい。
感情を揺さぶる
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
ささやく声が小さな波となりて
?世界に広がりますように。
心を弾ませて
この世に生を受けた幸運に感謝しよう。
安穏が支配する世界を願う
情愛の詩。[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2014年09月11日

ウファ の哀歌 を2人で演奏する

君だよ。君のこと。逢えて
いいと思う。だからみんなに感謝だよ。ありがとう。心の底から感謝しています。
君が愛しいから。ずっと
抱き合いたいんだ。照れないでよ。君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
約束してもいいと思ってるんだ。
お願いだから。届けてね。
かつてないくらい気持ち
が強く熱く激しくなるよ。
あの時のように。困難が降りかかっても
負けるわけがない。あるはずないよ。
絶対勝つよ。君が
共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。
新雪の降りしきる雪原に
君をみつけた。
今にも消えてしまいそうな横顔
が目を逸らすことができなかった。綺麗で。
君は近くで知覚していたのかもね。
幼少の頃から。いやもっと前から
気になってた。正直言うとね。
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
あのね。心の風景画には
?君がいたんだ。
?夜の空が
聞いたことのない惨事に見舞われていても。
人に愛される喜びを忘れてしまっても。
?君の笑顔が
白くて優しい光を思い出させてくれたね。
現れた格好が
カッコよかったよ。君の方がね。
細いのに力強い君の手が心地良かった。
それはまるで女神の寵愛のようで。
笑顔を向けてくれたんだよね。
お気に入りのジャムパンを食べる
君を愛しく思う。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
それでも君は。うるさいよね。
どう接したらいいのか判らなくなる。
君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。
素直な君が好きなんだけど。
南国のリゾートで遊ぶように
寝かせてほしいんだ。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
祝福に値するよ。そう信じてる。
苦手を克服しようと努力していると
元気をありがとうな気分だよ。
あと怒りっぽいところとか。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
楽しい思いを独占してごめん。
でも楽しすぎて。君には悪いけど。
楽しすぎるから。
感謝する喜びを知っている
君を誇りにしているよ。
たとえ音信不通になろうとも。
ずっと変わらないから。
君が視認してくれたことが
幸せだと叫ぶことができるから。
断絶の祈りの果てに結ばれたから。
いつも記憶を新たにしてほしい。
2人が決勝で戦ったあの日から。
人生が新しく始まった気分になった。
スキンシップが増えて。
幸せを実感することができたんだ。
君に守られていたから。だからだね。
継続は力なりを実践させてくれたね。すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
うまい言葉が見つからないんだ。
いつまでも温かい気持ちを。
すてきな君に送る言葉。
君が寄り道をしすぎても
すぐに救援に駆けつけるよ。
君が一人悲しみに暮れていても。
君が困惑するより
すぐに救援に向かうから。
ずっと遠くに行かないで。
いつも君の顔を見つめていたいよ。2人だけで進もう。
いつまでも。永遠に。
君が教えてくれた愛情を
届けたいんだ。たくさんの人に。
嫌な記憶を吹き飛ばす
愛し愛される幸せを。
つぶやきがだんだんと大きくなって
立ち止まって聞いてほしい。
心を弾ませて
生きる喜びを感じよう。
とこしえに平穏を祈り続ける
感情を震わせる歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08