2014年01月31日

ヴィシャーカパトナム のバラード 、考 え込む君へ送るよ

君といういい人に出逢えて
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
ありがとう。心の底から感謝しています。
これからもずっと
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
だれにもいわないで。
誓約だからね。本当だよ。
お願いしたから。愛が続きますように。
君への思いがそうさせる。こんなに心
が強大になってゆく。驚いただろう?
たぶん大丈夫。どんな運命だって勝つと思うよ。心配しないで。
好き同士だからね。こんなに
ずっと一緒にいられるなら。
豪雨の降り止まない草原に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
悲しげな顔だったね。あの顔
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
気づかない振りしてもムダだよ。
瞳に映り込んだ時からかな。
幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
いつも目で追ってたんだ。
いつも胸中を満たしている
君。愛しているよ。美しい君。
風の冷たい夜空が
この世の終わりを迎えようとも。
人に愛される喜びを忘れてしまっても。
天使に祝福された君が
?救ってくれた。
早足で近づいてきた君が
勇壮ですらあった。
体全体で包み込んでくれた君が
気持よかったよ。そのつもりだったでしょう?
例えば癒し手の不思議な力のようで。
なんでもないような日々が幸せだった。こしあんと粒あんを見比べる
君を愛してる。愛しているんだ。
君が作った歴史はすごいよ。
騒がしい君はね。
苦手。当たり前だろ。すごくね。
君のすることなら許せるけどね。
嫌いになんてならないけど。
ぬくもりをもっと。君に
加護を。天光の。君のだよ。
なんでも一生懸命にこなす君は
なんとなくほっとするんだよね。
全力で生きる君を目にすると
こっちも負けてられないよね。
他に言うなら怒りすぎなとことか。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
ごめん。本当にごめんね。
君は観察しがいがあるんだよ。
ついね。遊びたくなるんだ。
感謝する喜びを知っている
君でいてほしいと願ってる。
最悪の事態だけど。会えなくなっても。
君を好きな人はここにいるから。
巡り会えた奇跡が
幸せを実感させてくれるから。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
いついかなるときも忘れないで。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
影響を受けていたんだね。
会えない日が少なくなっていって。
?幸せを感じた。
君に守られていたから。だからだね。
継続は力なりを実践させてくれたね。正確に伝える自信がないんだ。
言葉にするのって難しいね。
永遠の感謝を。
明るい未来が訪れる君に送ります。君が人生の岐路に立たされても
誰よりも早くみつけるから。
君が心の拠り所をみつけられなくなっても。
ずっともっと
すぐに救援に向かうから。
どこにも行かないで。
いつまでもそばにいてね。
2人だけで進もう。
ずっといつまでも。
君が教えてくれた大切なことを
届けたいんだ。たくさんの人に。
感情を揺さぶる
永遠を願う至福の時を。
叫びが増幅されて
世界中を歓喜で満たしますように。熱唱して
命を燃やして恋をしよう。
永久に太平を願い続ける
感情に訴える詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2014年01月30日

ポモリエ のパストラル 、歩き出す君へ送 るよ

君と一緒になって
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。
愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと
ずっと離さないよ。忘れないで。
二人の世界を築こう。
約束だから。きっとね。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
例えばこんな風に。こころ
が強力になっていくよ。君と一緒に。
困難に阻まれても
負けるわけがないだろう。きっと。
君とね。ふたりが
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。桜吹雪の舞い散る中に
君をみつけたよ。とても眩しかったな。
?寂しそうな横顔
を見ていられなかったよ。
君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。
一目惚れしてから
気になってた。正直言うとね。
君の輪郭を目でなぞってたんだ。
夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた
君。愛しているよ。美しい君。
赤く染まった夜の空が
打ちひしがれた絶望であっても。
愛することができなくなってしまっても。
ころころと笑う君が
守ってくれた。情けないけれど。
涙に濡れた頬を隠した君が
麗しいっていうのかな。
触れたことのない手が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
あたかもお日さまのように見えて。
生きる喜びを教えてくれた。
手料理を振舞ってくれる?君が好き。
君が作った歴史はすごいよ。
迷惑をかけていることを気にしない君は
少し苦手なんだよ。
君がくれた愛情な純粋だけどね。
もっとこう。どうせならさ。
南国のリゾートで遊ぶように
毛布でくるむようにお願いするよ。
喜んでいる君の後ろ姿に
温かいオーラが見えるんだ。笑いを取れなくて笑われている君を見ると。
力がみなぎってくるんだ。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
無表情を取り繕っているのがいいんだ。
君との繋がりならなんでもいいんだけど。
情緒の安定した君だからなんだよ。発作的にというかね。遊びたくなるんだ。
大胆不敵な
君で居続けてほしいよ。そう願う。
たとえ連絡がつかなくなろうとも。
?想いはずっと変わらないから。
巡り会えた奇跡が
何よりも代えがたい至宝だからね。
断絶の祈りの果てに結ばれたから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
君にハートを盗まれたあの日から。
第二の人生が始まった。
2人の命運が定まって。
どう表現したらいいのだろう。この幸せを。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
いくつもの危機を乗り越えられたんだ。
どのように表現したらいいのだろう。
困った。語彙力が貧困なせいかもね。
永遠の感謝を。
天使のようにかがやく君に送ります。
君が誰にも見えなくなっても
時間をかけずに探し出すから。
君が居場所をなくしても。
きっともっと
早く会えると信じていてね。
つないだ手を離さないで。
いつまでもそばにいてね。
二人で進み行くよ。
いつまでも。永久に。
君がくれた感情を
いろんなたくさんの人々に伝えたい。
偉大な力に匹敵するかのような
至福を味わえる満足感を。
つぶやきが波紋を呼び起こして
みんなの心に届けたい。
熱唱して
精神を豊かなものにしよう。
とわに平穏であってほしいと願う
恋の歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2014年01月29日

ブラジリア の接続曲 、空を仰いで

きっと君に出逢えて
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
この心の暖かさを君と共有したいんだ。
ずっとずっと永遠に
そばで笑っていてほしい。
君と2人だけだ。2人だけの
やくそく、だよ?
2人の願いは叶うよ。きっと。
これが愛の力かな。心
が強大になってゆく。驚いただろう?
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
打ち勝ってみせるよ。
運命を共にする君と
長くずっと共にあるんだから。
曇天模様の空の下に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
儚げな姿
が目に焼きついて離れなかったよ。
あの時の君には気づく余裕はなかったはず。
?その時から
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
君の輪郭を目でなぞってたんだ。
忘れられない
君がいる。君が忘れてしまっても。
それは漆黒よりも暗く。未明の空が
未曾有の大惨事になっていても。
?恐怖に満たされているときも。
君なんだ。愛する君が眩しい光を分け与えてくれたんだよね。ゆっくりと歩み寄る君が
麗しいっていうのかな。
白銀の癒し手が
心地良かった。
精霊の加護みたいなものかな。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
こしあんと粒あんを見比べる
?君が好き。
君が伝説を作ったんだ。
人の迷惑を顧みない君は
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
君の気持ちには気づいていたんだけど。
どうせなら。
大切な君のぬくもりで
包み込んでくれると嬉しいな。
嬉しさを体いっぱいで表現する君は
温かいオーラが見えるんだ。夢を語る君を見ると
はりきっちゃうよ。
時々君が見せる怒り方とか。
快感を感じるのは君が激怒したとき。
君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
情緒の安定した君だからなんだよ。魔が差したって言うのかな。ごめん。
誰のものにもならない
君を誇りに思わせて。
たとえ連絡が途絶えてしまっても。
とわに愛を誓うよ。
?出会えた喜びが
心の底からありがとうな気分だから。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
2人の思い出を大事にしていてね。
2人の運命が交差した瞬間。
空が光り輝いた。そう思ったんだ。
容易に同調できるようになって。
心が満たされた。
温かい精神で満たしてくれたから。
幾度ものピンチから逃れられたんだ。
正しく伝える手段が分からないよ。
困った。語彙力が貧困なせいかもね。
心の底からの感謝を。
雰囲気の温かい君に送ります。
君が立ち往生していてもすぐ見つけてあげるから。心配しないで。
君が居場所をなくしても。
もっと
早く会いに行くと誓うよ。
手を離さないで。
もっと近くにいてね。
二人で進み行くよ。
限りなくいつまでも。
初めて与えられた居場所のありがたさを
みんなに届けるよ。
偉大な力に匹敵するかのような
ずっと愛される嬉しさを。
ささやく声が小さな波となりて
たくさんの人に聞いてほしいんだ。
リズミカルに
生命の力強さを表現しよう。
平定を願う
こころをふるわせる詩。
[NICE]
  


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2014年01月27日

シュパイアー のファンタジア で眠りなさい

君といういい人に出逢えて
本当に良かったと言えるよ。
サンキューだよ。産休じゃないよ?
心から願うよ。いつも
ずっと見ているよ。もう逃がさないから。
だれも知らない。2人だけの秘密。
約束してもいいと思ってるんだ。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
が強くなる。もっと激しく。だから過酷な命運にも
負けるわけがないだろう。きっと。
愛し合っている2人が
共にあるなら。
?霧雨の降り注ぐ草原に
すてきな人がいたんだ。君だったとはね。
涙を堪えた横顔
を覗いてたんだ。目が離せなくて。
君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
体に電撃が走り抜けたころから。
幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
胸裏の奥に住んでいる君がいた。ずっといてほしいのに。
夜桜を鮮やかに彩る空が
信じられない色に染まろうとも。
人に愛される喜びを忘れてしまっても。
君だよ。忘れもしない君が
白くて優しい光を思い出させてくれたね。
汗を拭うのも惜しんだ君が
いつにも増して神々しかった。
柔らかい君の肌が
気持よくて。時間が止まればいいと思った。
木漏れ日みたいで。本当に。
微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。
十人前を完食する
君との記憶に溢れているよ。
周囲の目を気にしなかったよね。
トラブルを巻き起こす君は
迷惑に決まってるだろう?
君が愛してくれているのは知ってたよ。
どうせなら。
?もっと優しく
抱きすくめられたらどんなにいいだろう。
?喜んだ顔は
なごむんだ。こころが芯からね。
笑いを取れなくて笑われている君を見ると。
力が湧いてくる。君のおかげだよ。
君の長所でもあり短所でもあるけど。
怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。
君との繋がりならなんでもいいんだけど。
情緒豊かな君だから。だからだよ。
楽しすぎるから。
どこでも才能を発揮する
君でいてほしいのかもしれない。たとえ音信不通になろうとも。
ずっと愛しているよ。忘れないで。
君が視認してくれたことが
愛される心地良さを連れてきてくれたから。一緒になれたから。
記憶を大事にしまっておいてね。
?出逢った瞬間。
?運命が変わったんだ。
容易に同調できるようになって。
心が軽くなって。幸福を感じた。
いつも君が癒してくれたから。
立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。
?どう言えばいいのかな。
誤解する余地はないと思ってるんだけど。すてきな日々をありがとう。
綺羅びやかな君に贈るよ。
君がトラブルに見舞われても
すぐにみつけるよ。君のためだからね。君が居場所をなくしても。
君が何かに襲われるより
?早く会えるから。
繋いだ手の力を緩めないで。
もっと近くにいてね。
二人で進み行くよ。
とわにいつまでも。大好きな君が気づかせてくれた気持ちを伝えたいんだ。全力で。
感情を揺さぶる
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
叫びが増幅されて
どんどん広がっていくことを願うよ。
祈り続けて
精神を豊かなものにしよう。
太平を祈り続ける
感情に共鳴する歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2014年01月26日

ベレン のノクターン 、響き渡れ我が独唱

運命を感じた君と通じて
ラブソングの響きが変わったんだ。
この心の暖かさを君と共有したいんだ。
ずっといつだって
そばにいてね。
ほかのだれでもない。2人だけの
揺るがない約束だよ。安心して。
お願いだから。届けてね。
初めて感じる気持ち
が熱く激しく迸るよ。見てごらん。
きっとどんなことがあっても
負けないよ。ちゃんと勝つから。
好きな者同士なんだ。こんな2人が
一緒だからさ。2人の力は強いんだ。
あの夜は忘れない。すてきな花火の下に
鮮烈な君が見えた。すてきだったな。
涙を堪えた横顔
に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。気づかない振りしてもムダだよ。
あの時より
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
脳裏に焼きついて離れない
君がいてくれるよね。ずっとだよ。
花火を思い出せない夜空が
聞いたことのない惨事に見舞われていても。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
見慣れた君の怒った顔が
眩しい光を分け与えてくれたんだよね。着の身着のままの姿が
まぶしかった。見えないくらいにね。
細いのに力強い君の手が災難を払拭してくれた。君がだよ。
精霊の加護みたいなものかな。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
?アンパンを頬張る
君との思い出がいっぱいだよ。
君の伝統はきっと生き続けるよ。
そんな君はね。
嫌い。ちょっとだけね。
君が不器用なのは天性のものだけど。
君に頼みたいんだ。
ぬくもりをもっと。君に
抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
温かいオーラが見えるんだ。喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。
力がみなぎってくるんだ。
怒り方が普通じゃないところとか。
暴力反対だけど。君ならいいかな。
意地悪して悪かった。謝るよ。悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
衝動的にからかいたくなるんだ。
思慮分別のある君を大切に思うよ。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
気持ちは変わらないよ。
君だけが振り向いてくれたことが
何よりも大事だからね。
つながった気持ちが真実だから。
記憶を大切に扱っていてね。
君に射抜かれるのが日常に変わってから。
心がどんどん弾むようになった。
同意することが多くなって。
どう表現したらいいのだろう。この幸せを。
いつも見えないパワーをありがとう。
継続は力なりを実践させてくれたね。すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
君だったらきっと受け止めてくれるよね。
感謝してるんだ。
綺羅びやかな君に贈るよ。
君が帰り方を忘れてしまっても
時間をかけずに探し出すから。
君が不安な夜を過ごしていたら。
きっともっとだれよりも
早く会いに行くと誓うよ。
繋いだ温もりを感じていて。
側で笑顔を見せていてね。
支え合いで進もう。
ずっと。いつまでも。
愛する君がくれた温かい心を
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
愛する人がくれる
愛し続ける嬉しさを。小波が大波に変わっていくように
たくさんの人に聞いてほしいんだ。
祈り続けて
この世に生まれた喜びを感じよう。
安心が当たり前の世界を願う
こころを動かす詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2014年01月25日

オッピドゥム のアラベスク 、輪唱もいい

君と結ばれて
気分がいいんだ。君もそうだろう?
感謝しない日はないんだ。
これからもずっといつまでも
君のエナジーを感じさせてね。ずっと。
二人だけの密約だよ。
やくそく、だよ?
約束は果たすよ。そう願ったからね。
それとね。きっとハート
がきっともっと強靭になるんだ。
たぶん大丈夫。どんな運命だって勝つはずだから。きっとね。勝つから。
愛する君と
一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
美しい夕日の挑める浜辺に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。涙を堪えた横顔
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
?君は気づいていたのかな。
あのときから長い間
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
いつも見守っていたんだ。君のことをね。
?いつも心の風景には
?君がいたんだ。
大粒の雪に覆われた空が絶望を醸しだしていても。
恐怖を刻みつけられていたとしても。
天空から舞い降りた君が
何気ない風を装って救ってくれた。
綺麗な装飾の衣装を着た姿が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。包んでくれた優しい手が
気持よかったよ。そのつもりだったでしょう?
守護精霊に守られているようで。
?温かく包んでくれたね。
こしあんと粒あんを見比べる
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
幸福の伝道者だよね。命名したんだ。
周りの迷惑を考えていない君は
どう接したらいいのか判らなくなる。
君がくれた愛は大事にしてたけど。
嫌いになんてならないけど。
陽光を吸い込んだお布団のように
後ろから抱き締めて。優しくね。
?喜んだ顔は
?心が和むよ。
楽しむことに全力投球な姿を見せられると君に出逢えて運命に感謝だね。
君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。
君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。
からかってごめん。反省してるってば。
感情を表現するのに長けているから。
楽しませたくなるのは君だからだよ。
一騎当千のオーラを漂わせる
君はずっと。ずっと変わらないで。
たとえ連絡がつかなくなろうとも。
ずっと変わらないから。
君だけが振り向いてくれたことが
愛する喜びを教えてくれたから。
愛し合う喜びが総てだから。
2人の思い出を大事にしていてね。
同盟を結んだ瞬間。
人生が新しく始まった気分になった。
手が重なって。
?幸せを感じた。
側でいつも支えてくれていたからね。
できない気持ちを払拭してくれた。
正しく伝える手段が分からないよ。
言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。
心からありがとう。
すてきな君に送る言葉。
君が人生の岐路に立たされても
すぐにみつけるよ。君のためだからね。君が情緒不安定になったとしても。
ずっともっと
早く合流するから。
つないだ手を離さないで。
いつも見守らせてね。
二人三脚で行くよ。
ずっと。いつまでも。
君が教えてくれた大切なことを
まだ知らない誰かに教えたい。
嫌な気分が吹き飛ぶ
幸せの満足感を。
細々とした声が響きわたって
世界中を歓喜で満たしますように。大きな声で歌って
最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。
安穏が支配する世界を願う
愛情の歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2014年01月24日

ヘンドラ の即興の独奏 、泰然とした君へ

たぶんきっと出会えたのが君で
偶然が運命に変わったんだよ。
ありがとう。心の底から感謝しています。
これからもずっと
そばで笑っていてほしい。
2人の誓いだから。
誓約だからね。本当だよ。
二人の絆だから。ほどけないから。
君という名の薬が育てた心
が強くなるんだ。不思議なことだけど。
どんな強大な敵が待ち受けていようとも
負けないよ。ちゃんと勝つから。
絶対負けないよ。愛する2人が
一緒だからさ。2人の力は強いんだ。
朝日に照らされた月の見える丘に
君がいることを知ったんだ。
泣いてたね。そんな君
が目を逸らすことができなかった。綺麗で。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
?その時から
気にならないわけがない。笑わないでよ。
君からの影響は大きかったんだよ。
心のシャッターには
君がいた。もっといてほしいよ。
月明かりの見えない闇夜が
曇っていようとも。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
温かい手をした君が
庇ってくれたね。痛くなかった?
華麗な着衣の乱れた君が
いつにも増して神々しかった。
包んでくれた優しい手が
嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。
守護者に見守られているようで。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
甘いカレーパンを口に入れる
君が好きなんだ。
君が伝説を作ったんだ。
トラブルを巻き起こす君は
迷惑に決まってるだろう?
君のすることなら許せるけどね。
どうせなら。
丁寧な感じで
後ろから抱き締めて。優しくね。
がんばる君を目にすると精神が楽になるんだ。
転びそうで絶対に転ばない君を見ると。
君に出逢えて運命に感謝だね。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
困ったときはいつも無表情になるよね。
反省してるよ。君を悲しませたくないからね。
感情を隠さない君が素敵だから。
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
どこでも才能を発揮する
君であり続けてね。勇気を貰えるから。
万が一離れ離れになることがあっても。
君の存在を忘れるわけがないから。
君に初めて会えた記憶が
この上なく大切なものだから。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
いつも思い出してほしいんだ。
2人が決勝で戦ったあの日から。
共鳴したのかもしれない。寄り添えて。
君のすべてを知ったよ。
君の温かさが支えてくれたから。
できない気持ちを払拭してくれた。
間違うことなく伝えたいんだけど。
うまい言葉が見つからないんだ。
ありがとうございます。
たおやかな君に送るよ。
君が誰にも発見されなくても
誰よりも早くみつけるから。
寂しさに埋もれてしまったら。
もっとずっと
早く救援に駆けつけるから。
他の所に行かないで。お願いだから。
ずっと寄り添っていてね。
2人で歩いて行こう。
いつも。いつまでも。
はじめて注がれた愛情をもっと
いろんなたくさんの人々に伝えたい。
命の力を燃え立たせる
絶頂の幸福を。
?小さな囁きが波紋となって
広がることを願う。
リズミカルに
生きる喜びを感じよう。
明るく穏やかな毎日を祈る
恋の歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2014年01月23日

バグダード の賛美歌 を今日もありがとう

初めから知ってたよ。君でとても良いと思うんだ。絶対にね。
さんくす。ありがとね。
心の底から祈っています。いつも
近くで微笑んで。温かい笑顔で。
他の人には教えちゃだめだよ。
誓いだから。約束よりも重いよ。
絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。
初めて感じる気持ち
が強力になっていくよ。君と一緒に。
たぶん大丈夫。どんな運命だって勝つと思うよ。心配しないで。
運命を共にする君と
いっしょにいることがすべてだから。
いつだったっけ。緑の綺麗な公園に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。儚げな姿
を覗いてたんだ。目が離せなくて。
君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
?その時から
気になるさ。君のせいだよ。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
心のシャッターには
君がいるんだよ。
花火を思い出せない夜空が
どれほど暗雲に覆われていても。
世界中を敵に回してしまっても。
?君の笑顔が
優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
?駆け寄る姿が
麗しいっていうのかな。
見つけてくれた君の手が
悲しさを記憶から消してくれた。
それはまるで天使の祝福にも似て。
微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。
大きなあんパンをほおばる
君を愛してる。愛しているんだ。
君が作った歴史はすごいよ。
無表情を取り繕う君は
迷惑。知らないわけじゃないだろう?
君は打算なく好いてくれていたけれど。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
大切な君のぬくもりで
祝福してほしいな。君だからだよ。
いつだって。永遠を信じている君は
真似したくなるんだよ。
夢の実現に希望を燃やしている君を見ると
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
暴れ方がハンパないところとか。
睨まれるのが嬉しいんだ。
すまない。困らせるつもりはないんだけど。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
みんなに大人気の
君でいつまでもいてほしいんだ。
たとえ連絡が途絶えてしまっても。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
君だけが振り向いてくれたことが
心の底からありがとうな気分だから。
愛し合う喜びが総てだから。
?どこにいても忘れないでね。
2人の世界が接した刹那。
運命を変えられると知ったよ。
同意することが多くなって。
この上ない幸せを感じたんだ。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。
君の心に届けたいんだけど。
誤解はしないでね。
いつまでも温かい気持ちを。
祝福された君だから送りたい。
?君が道に迷っても
誰よりも早くみつけるから。
君が淋しさに押しつぶされそうになったら。
君に危険が迫るより
すぐに会いにいくから。
手を離さないで。
もっとくっついていてね。嬉しいから。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
いつまでも。永久に。
君がくれた感情を
伝えたいんだ。全力で。
能力が開花するかのような
愛し続ける楽しさを。
ささやきが響き渡って
広範囲の人々に広がりますように。
?歌い続けて
命を燃やして恋をしよう。
ずっと続く平和を祈る感情を動かす詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2014年01月22日

イズミル の変奏曲 で貴重な時間を送る

君と一緒になって
本当によかったと心から感謝。
感謝。本当だってば。伝わったかな?
心の底から祈っています。いつも
ずっと見ているよ。もう逃がさないから。
ふたりの絆を感じたいから。
約束だから。
祈りは届くはず。信じてるから。
君という名の薬が育てた心
が強大になってゆく。驚いただろう?
絶壁が立ち塞がろうとも
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
愛し合っている2人が
一緒だからだよ。わかってるんだろう?
新雪の降りしきる雪原に
君をみつけたよ。とても眩しかったな。
頼りなげな後ろ姿
を見ることしかできないのがきつかった。
君は近くで知覚していたのかもね。
あのときから長い間
気になって忘れられなかったよ。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
心を落ち着けたその先に
君。いつも思っていてね。
赤く染まった夜の空が
例えどんなに閉ざされていたとしても。
一人孤独に打ちひしがれていようとも。
見飽きた君の呆れたような顔が
眩しい光を分け与えてくれたんだよね。着の身着のままの姿が
麗しいっていうのかな。
白銀の癒し手が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
あたかも太陽の祝福のようで。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
日替わり定食を食べ比べる
君を愛しく思う。
大きな口を開けてたね。
?でも口うるさい君は
戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君がくれた愛は大事にしてたけど。
素直な君が好きなんだけど。
南国のリゾートで遊ぶように
抱き締めてね。
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
弾んだ足取りを見ると
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
君を困らせるのがこっちの生きがいだから。ごめん。いくら謝っても許せないかな。
喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。
ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
誰が見ても愛らしい
君でいてほしいんだ。
万が一はぐれてしまっても。
永遠を感じているよ。君への想いを。
君が発見してくれたことが
幸せだと叫ぶことができるから。
?繋がった気持ちがすべてだから。
記憶を大事にしまっておいてね。
君と睨み合ったあの日から。
景色の彩りが鮮やかに感じられた。
想いを寄せ合うことができて。
幸福の意味を知ったよ。
君の温かさが支えてくれたから。
くじけない勇気を授けてくれたね。
君のポストに届くかな。
誤解はしないでね。
いつも感謝しているよ。
いつも笑っている君に届けたい。
?君が道に迷っても
すぐ見つけてあげるから。心配しないで。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
君が崩れ落ちるより
早く会いに行くと誓うよ。
他の所に言ったら駄目だよ。
もっとくっついていてね。嬉しいから。
支え合いで進もう。
ずっと。ずっとね。
好きな君が注いでくれた愛情を
いろんなたくさんの人々に伝えたい。
嫌な気分が吹き飛ぶ
?幸福の温かさを。
ささやきが響き渡って
みんなの心に届けたい。
大きな声で歌って
生命の力強さを表現しよう。
明るく穏やかな毎日を祈る
?愛の歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2014年01月21日

バンコク の舟歌 、祝福された君へ

初めから知ってたよ。君で良かったよ。今でも思ってる。
サンキューの気持ち。届いたよね?どんな事態に遭遇しても
そばにいると言ってね。
君と2人だけだ。2人だけの
揺るがない約束だよ。安心して。
お願いだから。届けてね。
例えばこんな風に。こころ
が強くなるんだ。不思議なことだけど。
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
負けるわけがない。あるはずないよ。
認め合った2人が
一緒だからだよ。わかってるんだろう?
朝日に照らされた月の見える丘に
君がいたよね。気づいてた?
?寂しそうな横顔
が目に焼きついて離れなかったよ。
気づくという可能性もあるよね。きっと。ちょっと前からかな。或いはもっと前から
気になって忘れられなかったよ。
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
忘れられない
?君がいたんだ。
?夜の空が
絶望を醸しだしていても。
一人孤独に打ちひしがれていようとも。
大好きな君の眩しい笑顔が
守ってくれた。情けないけれど。
号泣した君が愛しくて。その姿が
まぶしかった。見えないくらいにね。
むき出しの素肌が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
木漏れ日みたいで。本当に。
生きる喜びを教えてくれた。
こしあんと粒あんを見比べる
君への気持ちは永遠に。
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
無表情を取り繕う君は
嫌い。ちょっとだけね。
君の気持ちには気づいていたんだけど。
いじわるばかりじゃなくてさ。
なるべく優しくね。
寝かせてほしいんだ。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
どこに出しても恥ずかしくないよ。
楽しむことに全力投球な姿を見せられるとこっちも負けてられないよね。
怒り方が普通じゃないところとか。
怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。
すまないね。困らせてしまって。
情緒豊かな君だから。だからだよ。
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
不断の努力を実行する
君でいてほしい。これは願いだよ。
たとえ世界が終焉を迎えても。
未来永劫。愛続行。誓ってね。
君が視認してくれたことが
神様の贈り物だと思えるから。
一緒になれたから。
記憶を大切に扱っていてね。
同盟を結んだ瞬間。
新鮮な空気を感じた。
敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。生きる喜びを初めて知ったような気がする。
いつも心の傷をさすってくれたから。
危機を好機に変えてくれた。
君の心に届けたいんだけど。
うまい言葉が見つからないんだ。
いつまでも温かい気持ちを。
女神の祝福を受けた君に送ります。
君の方向音痴が克服できなくても
誰よりも先に見つけ出すから。
君を見ることができなくなっても。
君が困惑するより
早く助けるよ。そうしたいんだ。
他の所に行かないで。お願いだから。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
?2人で行こう。
?どこまでも。
愛する君が教えてくれた感情を
みんなに聞いてもらうんだ。
命の力を燃え立たせる
至福に満たされる心地良さを。
小さな声が共鳴しあって
世界中の人々に届けたいんだ。
祈り続けて
胸の内を熱くしよう。
平定を願う
こころに訴える歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2014年01月20日

チャームサイド?ウエスト の幻想曲 、同 胞へ送るよ

そう君なんだ。会えて
良かった。
感謝。本当だってば。伝わったかな?
今までがそうであったように。
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
絶対約束を守るから。
祈りは届くはず。信じてるから。
きっとこれが愛なんだね。心
が強力なんだから。本当だよ。
どんなに悪いできごとにだって
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
?2人が
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
夏の日差しが差し込む教室に
運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。
あの時はね。君
を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。
あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
瞳に映り込んだ時からかな。
好きなんだと思う。そんなことを。君の存在だけを大きく感じていたんだ。
心を落ち着けたその先に
君がいた。もっといてほしいよ。
花火を思い出せない夜空が
絶望を醸しだしていても。
絶望に苛まれている時も。
華奢なのに勇気のある君が
助けてくれたね。ありがとう。
太陽の恵みを体中に浴びた君が
眩しすぎるくらい眩しかったんだ。
柔肌が
嫌なことを忘れさせてくれた。
例えば癒し手の不思議な力のようで。
幸せをくれたね。
新商品を食べ歩く
君を歌にして語り継ぐよ。遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
騒動なしに生きてはいけない君は迷惑。気づいてなかったの?
全然聞いてくれないからさ。
いじわるな君よりも。
ぬくもりをもっと。君に
気持ちよくしてほしい。いいだろ?
なんでも一生懸命にこなす君は
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
全力で生きる君を目にすると
こっちも負けてられないよね。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。
意地悪して悪かった。謝るよ。感情を隠さない君が素敵だから。
発作的にというかね。遊びたくなるんだ。
?いつも大好きな
君でいてほしいと願ってる。
最悪もう会えなくなってしまっても。
とわに愛を誓うよ。
出会えた運命が
心の底から感謝しているから。
幸福の意味がわかったから。
いつも記憶を新たにしてほしい。
君と睨み合ったあの日から。
心がどんどん弾むようになった。
寄り添えて。
君のすべてを知ったよ。
愛情の海に漂わせてくれたから。
襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
なんて言えば君は納得してくれるだろう。
君なら受け止めてくれるかな。
心の底からの感謝を。
祝福された君だから送りたい。
君が道に迷うことがあったとしても
すぐ助けてあげるから。
君がたとえ分からなくなってしまっても。
君が困惑するより
早く会いに行くから。待っててね。
?この手を離さないでね。
永遠に傍らで笑っていてね。
支え合いながら2人で行こう。
果てしなくどこまでも。
君からもらった言葉を
響かせたいんだ。みんなの心に。激情を抑える
絶頂の幸福を。
ささやきが響き渡って
世界に響き渡りますように。
大きな声で歌って
命を燃やして恋をしよう。
陽気で楽しい日常を願う
みんなの詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2014年01月19日

ストラスブール のアラベスク 、愛し合う者たち

君と出会えた運命が
ラブソングの響きが変わったんだ。
いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
永遠を感じられるほどに
ずっと離さないよ。忘れないで。
だれも知らない。2人だけの秘密。
約束だから。
君のための誓いだから。大丈夫。
丈夫な気持ち
が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。
どれだけ大変だとしても
勝つよ。きっと勝ってみせるから。
いつも二人が
共にあるから。だからきっと。
雪が降り積もる高原に
運命を感じた。そう。君のことだよ。
独りで泣いていたのかな。君
が目に焼き付いたんだ。会うまでね。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
一目惚れしてから
嫌いになるわけないだろう?
いつも目で追ってたんだ。
嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした
?君がいたんだ。
赤く染まった夜の空が
迫る危機に直面していても。
人に愛される喜びを忘れてしまっても。
颯爽と現れた君が
守ってくれた。情けないけれど。
汗を拭うのも惜しんだ君が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。楽園への導き手が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
あたかも太陽の祝福のようで。
微笑みながら抱擁してくれたね。
早食い王に輝く
君を歌にして語り継ぐよ。君の歴史。真似なんてできないよ。でもね。唯我独尊な君はね
嫌い。ちょっとだけね。
君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。
オーダーお願い。聞いてほしいな。
夏の夜風のような心地良さで寝かせてほしいんだ。
いつも笑顔を振りまいている君は
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
君がいつも笑顔だから
こっちも負けてられないよね。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
いつもね。変化の仕方が楽しいから。
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
TPOをわきまえた
?君でいて。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
ずっと思っているよ。信じていいんだ。
?出会えた喜びが
かけがえのない宝物だからね。
気持ちを通わせることができたから。
どこに行っても忘れないでほしい。
君と視線が交差した時。
景色の彩りが鮮やかに感じられた。
気持ちが通じ合って。
満足感で充実させられたよ。
いつも心の傷をさすってくれたから。
いくつもの危機を乗り越えられたんだ。
こんな時なんて言えばいいのかな。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
ありがとね。
艶やかな君に届けるよ。
君が行方不明になってしまっても
すぐに助けに行くから。
不安な日々を送るようなことがあれば。
君が願うより
早く助けると約束するよ。
手を離さないで。
永遠に傍にいてね。
誰も呼ばないで。2人で行くよ。
永久に。
大好きな君が気づかせてくれた気持ちを多くの人々に教えてあげるんだ。
能力が開花するかのような
愛する人と歩く喜びを。
ささやく声が小さな波となりて
広範囲に届いてほしい。
ハモって
愛を奏でよう。
明るく穏やかな毎日を祈る
こころをふるわせる詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2014年01月18日

アン のディヴェルティメント で時を過ご す

君の運命とつながって
よかったよ。本当に。すごいことだよ。
感謝の言葉がみつからないよ。
君が愛しいから。ずっと
君の鼓動を聞かせてね。
世界の中心で叫びたいから。約束だ。決して忘れないで。
哀願したから。だいじょうぶ。
それとね。きっとハート
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
どれほどの困難が待ち受けていようとも
負けるわけがない。君を守るためだから。
愛し合っている2人が
もっとずっと一緒にいられるんだから。
いつだったっけ。緑の綺麗な公園に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
存在感の薄れた姿
を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。
隠しても無駄だよ。わかるからさ。
一目惚れと気づいてからずっと
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
君しかいないように見えた。
常にこころの風景には
?君がいたんだ。
赤く染まった夜の空が
どんなに荒れ狂っていても。
世界中を敵に回してしまっても。
颯爽と現れた君が
何気ない風を装って救ってくれた。
驚いた。遠くに行った君が
眩しすぎるくらい眩しかったんだ。
見つけてくれた君の手が
?暖かかった。
温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。微笑みながら抱擁してくれたね。
大きなあんパンをほおばる
君にくびったけ。びっくりした?
幸せを表現してくれたね。
周囲の迷惑を気にしない君は
少し苦手なんだよ。
?気持ちは伝わってくるけれど。
君だから頼みを聞いてほしいんだ。
日溜まりの中でうたたねをするように
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
綺麗な君が笑っているのは
なごむんだ。こころが芯からね。
君が笑うと
君に会えて良かったと思う。
口うるさいとこなんかね。あと
快感を感じるのは君が激怒したとき。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
君は観察しがいがあるんだよ。
ついね。遊びたくなるんだ。
頑張り続ける
?君でいて。
最悪の事態だけど。会えなくなっても。
永遠を感じているよ。君への想いを。
君が共感してくれたことが
幸せを実感させてくれるから。
愛し合う喜びが総てだから。
2人の世界を記憶から消さないで。2人が決勝で戦ったあの日から。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
素直に共感できて。
心の傷が塞がり始めたんだ。君が命のリズムを刻んでくれたから。
どんな難題にも挑めたんだよ。
?どう言えばいいのかな。
困ったよ。言葉にできないんだ。
いつも感謝してる。
雰囲気の温かい君に送ります。
君がどこかで途方に暮れていても
颯爽と救出するからね。
誰かに声をかけられなくなっても。
君が困惑するより
早く会えると信じていてね。
繋いだ手の力を緩めないで。
ずっと寄り添える仲でいさせてね。
支え合って生きていこう。
とわにいつまでも。はじめて届けられた心を満たす感情を
いろんな人に聞かせたい。
体中を熱くする
至福に満たされる心地良さを。
細々とした声が響きわたって
広く響いていくことを祈るよ。
思いっきり歌って
この世に生まれた喜びを感じよう。
陽気で楽しい日常を願う
?愛の歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2014年01月17日

ピンプリ・チンチワッド の助奏 、遠く の君へ送ります

たぶんきっと出会えたのが君で
気分爽快だよ。ちょっと違うかな?
ありがとうと叫びたい。
これからもずっといつまでも
ずっと離さないよ。忘れないで。
君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
君との約束。嬉しいよ。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
だれにも負けない心
が強い。信じられないくらいにね。
たぶん勝てる。最悪の事態でも
勝つと言い切れるのは。君がいるから。
尊敬しあう二人が
一緒にいるからさ。信じていてね。
雪が煌く草原の誰もいない所に
女神降臨ってね。信じてよ。
泣いてたね。そんな君
がとってもすてきで。うん。綺麗だった。
隠さないでよ。君も知ってたんだろう?
あの時より
幾度も君に夢で逢ってたんだよ。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
心を落ち着けたその先に
君がいてくれるよね。ずっとだよ。
異常気象に侵された空が
?どんなに曇っていても。
恐怖を刻みつけられていたとしても。
あれはそう。突然遭遇した君が
優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
勇壮ですらあった。
体中で接した君が
嫌なことを忘れさせてくれた。
なんと言おうか。乳母の優しさのよう。
シチューで栄養をくれたね。ふふっ。
トーストをくわえてジョギングする
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
遠慮を忘れて幸福そうだったね。
人の迷惑を顧みない君は
嫌い。ちょっとだけね。
?気持ちは伝わってくるけれど。
もっとこう。どうせならさ。
母のような温かさで
祝福してほしいな。君だからだよ。
敢えて言えば勇気のみなぎる君は
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
いつも夢の内容を話す君に会うと
君に会えて良かったと思う。
時々君が見せる怒り方とか。
怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。
君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
感情を隠さない君が素敵だから。
発作的にというかね。遊びたくなるんだ。
思慮分別のある君を貫いて。
万が一平和が乱されても。
ずっと好きだからね。
こうして遭遇した運命が
この上なく大切なものだから。
気持ちを通わせることができたから。
覚えていると誓ってね。信じてるから。
君と睨み合ったあの日から。
心がどんどん弾むようになった。
遭遇が増えて。
真に満足できたんだ。
愛情を注いでくれたから。ありがとね。
?大きな困難も乗り越えられたんだよ。
間違うことなく伝えたいんだけど。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
精一杯の感謝を。
輝くあなたに送りたい。
君の方向音痴が克服できなくても
誰よりも先に見つけ出すから。
寂しさに埋もれてしまったら。
もっと
早く会いに行くよ。そうしたいから。
手をずっと離さないで。
もっと近くにいてね。
2人で進んで行こうよ。
この世の果てのどこまでも。
初めて教えてくれたぬくもりを
響かせたいんだ。みんなの心に。能力が開花するかのような
?幸福の温かさを。
ささやかな呟きが大きくなって
世界中を歓喜で満たしますように。大きな声で歌って
生きる喜びを感じよう。
永久に太平を願い続ける
心の琴線に触れる歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2014年01月16日

カリ のパストラル 、悲しむ君へ

君と出会えた運命が
本当に良かったと言えるよ。
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
今までがそうであったように。
そばで笑っていてほしい。
2人だけの秘密。誰にも話さないで。
約束だ。決して忘れないで。
請願は聞き届けられるはず。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
が強力になっていくよ。君と一緒に。
どんな困難が待ち構えていようとも
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
君とだよ。他でもない君と
?一緒なら。
?霧雨の降り注ぐ草原に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
そんな君
を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。
あのさ。君もさ。気づいてた?
瞳に映り込んだ時からかな。
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
君しかいないように見えた。
いつも胸中を満たしている
君がいるんだよ。
夜桜を鮮やかに彩る空が
曇っていようとも。
誰も信じられなくなってしまっても。
温かい手をした君が
ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
涙に濡れた頬を隠した君が
?眩しかったんだ。
包んでくれた優しい手が
心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。
木漏れ日みたいで。本当に。
なんでもないような日々が幸せだった。?アンパンを頬張る
君への想いは変わらないよ。
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
騒動なしに生きてはいけない君は迷惑に決まってるだろう?
君の気持ちは嬉しいけれど。
素直じゃないなあ。
もっともっとやさしく
引き止めてほしいんだ。必ずね。
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
君がおもしろい顔をしていると。
元気をありがとうな気分だよ。
あと怒りっぽいところとか。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
困っている人を見過ごせない
君でいつまでもいてほしいんだ。
連絡手段が全くなくなったとしても。
君のことを思っているから。巡り会った運命が
至高の幸福だから。
至福を共有できたから。
覚えていると誓ってね。信じてるから。
2人が決勝で戦ったあの日から。
空が光り輝いた。そう思ったんだ。
衝突が激減して。
充実することのすばらしさを実感できた。
温かい精神で満たしてくれたから。
幾度ものピンチから逃れられたんだ。
なんて言えば君は納得してくれるだろう。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
すてきな日々をありがとう。
祝福された君だから送りたい。
君が道に迷うことがあったとしても
すぐに探しだすよ。
君が一人悲しみに暮れていても。
ずっと
早く救援に駆けつけるから。
手を離さないで。
側で笑顔を見せていてね。
二人で進み行くよ。
果てしなく。
君がくれた感情を
知らない人にも伝えたい。
激情を抑える
幸福を表現したくなるうれしさを。
叫びが増幅されて
世界に響き渡りますように。
断絶の祈りの果てに
愛を奏でよう。
永久に太平を願い続ける
こころに共鳴する詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2014年01月15日

カラムヴェール の嬉遊曲 、君の好きなひととき

君に見つけてもらって
いいに決まってる。本当に。
サンキューだよ。産休じゃないよ?
いつもどこにいても
君の鼓動を聞かせてね。
二人の世界を築こう。
約束しよう。2人だけの絆にしようよ。
誓約は破られない。君のためにも。
君の薬はよく効くね。メンタル
が強くなるよ。君がいるから。
どれほどの目に逢おうとも
勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。運命を共にする君と
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。あれはいつの日か。確か廃墟に
君をみつけた。
独りで泣いていたのかな。君
がとってもすてきで。うん。綺麗だった。
あのさ。君もさ。気づいてた?
あの時に見た日から
好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた
君がね。いるんだよ。独り占めかな。
豪雨の降り止まぬ空が
どれほど暗雲に覆われていても。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
見飽きた君の呆れたような顔が
助けてくれた。そう聞いたよ。
駆けつけてくれた姿が
眩しすぎるくらい眩しかったんだ。
癒し系の君の手が
悲しさを記憶から消してくれた。
そうだね。向日葵のようなものかな。
暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。
カレーを飲み干す
君に恋してる。詩にするよ。
君との思い出。記憶の宝物。
でもうるさい君はね
少し苦手なんだよ。
君が愛してくれているのは知ってたよ。
もっとこう。どうせならさ。
日溜まりの中でうたたねをするように
寝かせてほしいんだ。
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
夢を語る君を見ると
力がみなぎってくるんだ。
時折覗かせる怒りっぽいところとか。
困ったときはいつも無表情になるよね。
君との繋がりならなんでもいいんだけど。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
意地悪したい衝動に駆られるんだ。
?いつも大好きな
君を誇りに思わせて。
会うのが許されなくなろうとも。
とわに愛を誓うよ。
君だけが振り向いてくれたことが
至高の幸福だから。
?繋がった気持ちがすべてだから。
2人の思い出を大事にしていてね。
運命の巡りあわせの瞬間。
第二の人生が始まった。
素直に共感できて。
充実することのすばらしさを実感できた。
温かい精神で満たしてくれたから。
どんな難題にも挑めたんだよ。
どう言えば伝わるのかな。
誤解はしないでね。
絶えない愛情を。
綺麗なあなたに送りたいんだ。
君が人生の岐路に立たされても
?すぐに見つけるよ。
誰かに声をかけられなくなっても。
だれよりもずっと
すぐに会えるから。ちょっと待っててね。
遥か遠くに行かないで。
ずっと寄り添っていてね。
支え合いながら進もう。
いつまでも。永久に。
初めて教えてくれたぬくもりを
いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。
精神を豊かにする
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
ささやきが共鳴して
多くの人々の耳に届いてほしい。
断絶の祈りの果てに
思いっきり恋をしよう。
安穏が支配する世界を願う
熱愛の詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2014年01月14日

ラタキア のバルカローラ 、ホールで聴く

君の運命とつながって
良かったと心から思う。
いつも感謝しているよ。
愛することをここに誓約する。だからもっと近くに寄り添っていて。
二人だけが知っている
約束だから。きっとね。
願いは叶う。きっと。絶対。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
が強く熱く激しくなるよ。
どれほどの目に逢おうとも
負けるわけがない。君を守るためだから。
いつも二人が
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
新雪の降りしきる雪原に
綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。
泣くのを我慢していたね。そんな君
を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。
?君は気づいていたのかな。
体に電撃が走り抜けたころから。
好きなんだと思う。そんなことを。見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
毎日逢えなくても心の景勝には
君がいると思う。感じるんだ。
月明かりの見えない闇夜が
考えられない事態に直面しても。
例えばそう。最悪の事態であっても。
見慣れた君の怒った顔が
優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
見たことのない驚きに満ちた顔が
よく見えなかった。揺れて見えたんだ。
柔らかい君の肌が
居心地をよくしてくれた。
それはまるで天使の祝福にも似て。
スープおいしかったよ。ありがとう。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君との思い出がいっぱいだよ。
君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
無表情を取り繕う君は
?ちょっと苦手。
君が愛してくれているのは知ってたよ。
注文してもいいかな。
お母さんのぬくもりで
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
空を仰ぎ雲を掴もうとする君は
会えてよかったと思う。本当だよ。
君が笑顔で眠っていると
君に会えて良かったと思う。
しかし体全体で怒りを表現するところとか。
生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
頑張り続ける
君であり続けてね。勇気を貰えるから。
最悪の事態だけど。会えなくなっても。
永遠を感じているよ。君への想いを。
こうして出会えた奇跡が
かけがえのない大切なものだから。
二人の世界がすべてだから。
いついかなるときも忘れないで。
2人の世界が接した刹那。
景色の彩りが鮮やかに感じられた。
容易に同調できるようになって。
?幸せを感じた。
愛情を注いでくれたから。ありがとね。
?大きな困難も乗り越えられたんだよ。
どう言ったら伝わるんだろう?
?うまく言葉にできないよ。
精一杯の感謝を。
いつも笑っている君に届けたい。
君が忘れてしまっても
時を移さず助けに行くよ。
君を目で確認することができなくなっても。
君が何かに襲われるより
すぐに会えるから。ちょっと待っててね。
手を離したらいけないよ。ね。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。
いつまでも。永遠に。
はじめてくれた愛情を
もっと多くの人々に聞かせたい。
愛する人がくれる
幸せの満足感を。
細々とした声が響きわたって
世界中のみんなに聞いてもらいたい。
胸の内を震わせて
最愛の人に気持ちを伝えよう。
とわに平和を願う
こころに共鳴する詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2014年01月13日

カパラバ?ウエスト の譚詩曲 、一 騎当千の君へ送ります

きっと君に出逢えて
いいと思う。だからみんなに感謝だよ。いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
愛することをここに誓約する。だから君の鼓動を聞かせてね。
他の人には教えちゃだめだよ。
揺るがない約束だよ。安心して。
君のための願いだから。
君の激励が効いたのかな。気持ち
が強く熱く激しくなるよ。
どれだけ大変だとしても
打ち勝ってみせるよ。
好きな者同士なんだ。こんな2人が
長くずっと共にあるんだから。
曇天模様の空の下に
運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。
そんな君
を見てたんだ。
君は近くで知覚していたのかもね。
瞳に映り込んだ時からかな。
幾度も君に夢で逢ってたんだよ。
君からの影響は大きかったんだよ。
毎日逢えなくても心の景勝には
君が住んでる。離さないよ。
雷鳴轟く天空が
考えられない事態に直面しても。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
華奢なのに勇気のある君が
助けてくれたね。ありがとう。
ゆっくりと歩み寄る君が
勇猛果敢だったね。覚えているよ。
むき出しの素肌が
?暖かかった。
守護者に見守られているようで。
なんでもないような日々が幸せだった。十人前を完食する
君を愛おしく思うよ。最高にね。
周囲の目を気にしなかったよね。
騒々しい君は。そんな君はね。
苦手。正直ね。とても苦手だよ。
君のわがままは苦手なんだ。
素直な君が好きなんだけど。
なるべく優しくね。
?包み込んでほしいよ。
正義の味方を夢見ている君は
どこに出しても恥ずかしくないよ。
いつも夢の内容を話す君に会うと
心がハミングするんだよ。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。
楽しい思いを独占してごめん。
喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。
ついからかってしまうんだ。
困っている人を見過ごせない
?君でいて。
万が一離れ離れになることがあっても。
気持ちは変わらないよ。
君が共感してくれたことが
心の底からありがとうな気分だから。
つながった気持ちが真実だから。
覚えていると誓ってね。信じてるから。
運命の巡りあわせの瞬間。
心がどんどん弾むようになった。
衝突が激減して。
充実することのすばらしさを実感できた。
いつも君が癒してくれたから。
幾度ものピンチから逃れられたんだ。
こんな時なんて言えばいいのかな。
君だったらきっと受け止めてくれるよね。
いつもありがとう。
すてきな君に送る言葉。
君が行方不明になってしまっても
誰よりも早くみつけるから。
不安な日々を送るようなことがあれば。
誰よりももっと
すぐに逢ってみせるから。
ずっと遠くに行かないで。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
2人だけで進もう。
いつまでも。永久に。
君がくれた感謝の言葉を
もっとね。多くの人に届けたい。
大切にしたい思い出のような
幸せを求める大切さを。
細々とした声が響きわたって
世界に届きますように。
合唱して
この世に生を受けた幸運に感謝しよう。
安穏が支配する世界を願う
恋の歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2014年01月12日

プエブラ のシンフォニー 、たおやかな君 へ

初めから知ってたよ。君で良かったはず。後悔はしてないよ。
感謝しない日はないんだ。
いつもどこにいても
抱き合いたいんだ。照れないでよ。君と2人だけだ。2人だけの
約束しよう。2人だけの絆にしようよ。
誓いは叶えられる。約束だから。
例えばこんな風に。こころ
が強くなるよ。君がいるから。
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。愛し合っている2人が
いっしょにいられることを誇りに思う。
雪が降り積もる高原に
君をみつけたよ。とても眩しかったな。
涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔
を見ていることしかできないのが辛かった。
気づかない振りしてもムダだよ。
初めて会ったあの日から
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
あのね。心の風景画には
君がいた。ずっといてほしいのに。
夜桜を鮮やかに彩る空が
迫る危機に直面していても。
絶望に苛まれている時も。
天上の楽園から訪れた君が
優しい光で照らしてくれた。
涙に濡れた頬を隠した君が
?眩しかったんだ。
かわいい君の両手が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
木漏れ日みたいで。本当に。
生きる喜びを教えてくれた。
大きなあんパンをほおばる
君を愛してる。愛しているんだ。
君が作った歴史はすごいよ。
でもうるさい君はね
困難の代表だったね。
君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。
少しくらいこっちのことも考えてよ。
春のそよ風のように
抱きすくめられたらどんなにいいだろう。
大人になったら空を飛べると思っている君は
胸の内にぬくもりが宿るんだ。
笑いを取れなくて笑われている君を見ると。
がんばらなくっちゃとか思うんだ。
他に言うなら怒りすぎなとことか。
睨まれるのが嬉しいんだ。
?ごめんね。いつも困らせて。
情緒の安定した君だからなんだよ。意地悪したい衝動に駆られるんだ。
思慮分別のある君で居続けてほしいよ。そう願う。
たとえ連絡がつかなくなろうとも。
?想いはずっと変わらないから。
君だけが視界に捉えてくれたことが
神様の贈り物だと思えるから。
至福を共有できたから。
忘れようなんてしないでね。
運命の巡りあわせの瞬間。
景色の彩りが鮮やかに感じられた。
スキンシップが増えて。
君にすべてを伝えられたよ。
いつも見えないパワーをありがとう。
強大な敵にも勝てたんだ。
なんて言ったらいいのか。
困った。語彙力が貧困なせいかもね。
いつも感謝しているよ。
誰からも好かれる君に送ります。
君が寄り道をしすぎても
時間をかけずに探し出すから。
君が不安な夜を過ごしていたら。
君が危険を察知するより
早く助けるよ。そうしたいんだ。
他の所に言ったら駄目だよ。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
支え合って生きていこう。
ずっといつまでも。
初めて気づいた気持ちを
多くの人に伝えたい。もっとね。
全身に漲る
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
ささやきが共鳴して
広く知れ渡ってほしいな。
?歌い続けて
この世に生まれた喜びを感じよう。
明るく穏やかな毎日を祈る
こころに訴える歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2014年01月11日

アルル のラプソディー 、悲しみに暮れる 君へ

初めから知ってたよ。君でとても良いと思うんだ。絶対にね。
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
愛することをここに誓約する。だからもっと近くに寄り添っていて。
温かい体温を感じさせてね。
あたたかい絆。守ると誓うよ。絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。
君の抱擁のおかげだね。心
が強い。信じられないくらいにね。
最悪の事態に遭遇しても
勝つと言い切れるのは。君がいるから。
好きな者同士なんだ。こんな2人が
?一緒なら。
曇天模様の空の下に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
泣くのを我慢していたね。そんな君
に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。?君は気づいていたのかな。
あの時に見た日から
気にならないわけがない。笑わないでよ。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
胸裏の奥に住んでいる君がいる。忘れるわけないだろう?
異常気象に侵された空が
轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。世界中を敵に回してしまっても。
?君の笑顔が
抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
?駆け寄る姿が
美麗だった。美しいってことさ。
触れたことのない手が
穏やかで温かいと感じた。
木漏れ日みたいで。本当に。
やさしく抱き締めてくれたよね。
トーストをくわえてジョギングする
君が好きなんだ。果てしなく。
幸福の伝道者だよね。命名したんだ。
周囲の迷惑を気にしない君は
好きな気持ちがぐらいついたよ。
君が愛してくれているのは知ってたよ。
素直な君が好きなんだけど。
ぬくもりをもっと。君に
後ろから抱き締めて。優しくね。
君が元気に過ごしているのを見ると
胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
?楽しそうにしていると。
君に会えて良かったと思う。
暴れ方がハンパないところとか。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
からかってごめん。反省してるってば。
でも楽しすぎて。君には悪いけど。
意地悪したい衝動に駆られるんだ。
継続することの大切さを実感する
君でいてほしいのかもしれない。たとえ世界が終焉を迎えても。
永遠を感じているよ。君への想いを。
巡り会えた奇跡が
この上なく大切なものだから。
一緒になれたから。
記憶を大切に扱っていてね。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
容易に同調できるようになって。
真に満足できたんだ。
いつも君が癒してくれたから。
できない気持ちを払拭してくれた。
正しく伝える手段が分からないよ。
?うまく言葉にできないよ。
尽きせぬ感謝を。
雰囲気の温かい君に送ります。
君がどこかで途方に暮れていても
そう時間をかけずに到着するよ。
君が心の拠り所をみつけられなくなっても。
君が何かに襲われるより
?早く会えるから。
つないだ手から力を抜かないで。
永遠に傍らで笑っていてね。
2人で歩いて行こう。
永遠に。
君が教えてくれた愛情を
知らない人にも伝えたい。
胸をいっぱいにしてくれる
幸せを求める大切さを。
ささやかな呟きが大きくなって
世界に届きますように。
リズムを刻んで
命を燃やして恋をしよう。
永久に太平を願い続ける
情愛の詩。[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08