2012年12月31日

ウィンドボナ のロンドー の演奏を終えて

きっと君に出逢えて
見えない力を信じるようになった。
感謝。本当だってば。伝わったかな?
心から願うよ。いつも
側にいてね。蕎麦じゃないよ?
だれにもいわないで。
約束したからね。この命にかけて。
請願は聞き届けられるはず。
例えばこんな風に。こころ
が強く熱く激しくなるよ。
たぶん大丈夫。どんな運命だって勝つから。君を離さないからね。
愛し合う二人が
もっとずっと一緒にいられるんだから。
遭遇したのは確か。霧雨の森に
君がいたんだよね。一目惚れかな。
涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔
が目に焼き付いたんだ。会うまでね。
隠さないでよ。君も知ってたんだろう?
体中に電撃が走った時からずっと
?気になっていたことを。
いつも目で追ってたんだ。
常にこころの風景には
君がいると確信しているよ。きっとね。
それは終焉のようで。例えば
打ちひしがれた絶望であっても。
誰も信じられなくなってしまっても。
温かいオーラをまとった君が
庇ってくれたね。痛くなかった?
着の身着のままの姿が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
むき出しの素肌が
?暖かかった。
邪悪を退ける結界のようで。
なんでもないような日々が幸せだった。十人前を完食する
君に恋してる。詩にするよ。
可愛い口が小さく動いていたね。
周囲の迷惑を気にしない君は
本当に好きなのかよく考えたよ。
知ってるかな。困ってたことを。
いじわるな君よりも。
母のような温かさで
包み込んでくれると嬉しいな。
なんでも一生懸命にこなす君は
温かいオーラが見えるんだ。全力で生きる君を目にすると
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
やかましいと思うこともあるけど。
?無表情を装っているのも好きなんだ。
ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
?ついつい遊びたくなるんだよ。
アイデアの閃く
君でいてほしい。これは願いだよ。
最悪の事態だけど。会えなくなっても。
ずっと思っているよ。信じていいんだ。
君が絶望の淵より助けてくれたことが
この上なく幸福にしてくれるから。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
どこに行っても忘れないでほしい。
2人の世界が接した刹那。
光彩を鮮やかに感じられた。
素直に共感できて。
精神が穏やかになったよ。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
どんな大きな障害も克服できたよ。
君は受け取ってくれるかな。
君ならキャッチしてくれるような気がする。
ありがとね。
綺麗なあなたに送りたいんだ。
君が忘れてしまっても
時をおかず救出に向かうよ。
君が不安な夜を過ごしていたら。
君が崩れ落ちるより
早く助けるよ。そうしたいんだ。
他の所に言ったら駄目だよ。
もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。
支え合いで生きて行こう。
果てしなくどこまでも。
はじめて届けられた心を満たす感情を
いろいろな人に伝えたい。
大切にしたい思い出のような
?幸福の温かさを。
ささやかな呟きが大きくなって
たくさんの人に聞いてほしいんだ。
?歌い続けて
?心を満たそう。
ずっと続く平和を祈るラブソング。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2012年12月30日

キュレネ のディヴェルティメント で戦う のもあり

そう君なんだ。会えて
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
ありがとう。何度だって言うからね。
永遠を感じられるほどに
君のエナジーを感じさせてね。ずっと。
世界の中心で叫びたいから。約束したから。永遠に破られないから。
請願は聞き届けられるはず。
君の薬はよく効くね。メンタル
が強力になっていくよ。君と一緒に。
どれほど悲惨な目に逢ったとしても
勝つと思うよ。心配しないで。
君とだよ。他でもない君と
ずっと一緒にいられるなら。
雪が降り積もる高原に
運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。
独りで泣いていたのかな。君
が目に焼き付いたんだ。会うまでね。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
あの時に見た日から
好きになりすぎて戸惑っていたことを。
いつも目で追ってたんだ。
心のキャンバスにはいつもね。
君がいるのが自然なんだ。
快晴を忘れてしまった空が
?どんなに曇っていても。
皆んなに忘れ去られてしまっても。
細いけれども力強い君が
助けてくれたね。ありがとう。
綺麗な装飾の衣装を着た姿が
よく見えなかった。揺れて見えたんだ。
楽園への導き手が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
なんと言おうか。乳母の優しさのよう。
暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。
試食コーナーを巡回する
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
君の歴史。真似なんてできないよ。騒動なしに生きてはいけない君は嫌いになりかけたんだ。正直ね。
君は打算なく好いてくれていたけれど。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
春のそよ風のように
抱擁してほしい。誰でもない君がね。
嬉しさを体いっぱいで表現する君は
胸の内にぬくもりが宿るんだ。
全力で生きる君を目にすると
元気をありがとうな気分だよ。
他には怒りに身を震わせているのとか。
睨まれるのが嬉しいんだ。
楽しい思いを独占してごめん。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
頑張り続ける
君で居続けてほしいよ。そう願う。
万が一世界を恐慌が支配しても。君を好きな人はここにいるから。
君が共感してくれたことが
幸福を教えてくれたから。
世界で巡りあえた二人だから。覚えていると誓ってね。信じてるから。
君に射抜かれるのが日常に変わってから。
運命を変えられると知ったよ。
共感できるようになって。
心の傷が塞がり始めたんだ。いつだってそばで笑っていてくれたから。
不可能を可能に変えられた。
君のポストに届くかな。
言葉にするのって難しいね。
精一杯の感謝を。
誰からも好かれる君に送ります。
君が行方不明になってしまっても
すぐ助けてあげるから。
みんなが君を感じられなくなっても。
きっともっと
早く会えると信じていてね。
もっと力を込めて手を離さないで。側で笑顔を見せていてね。
二人で歩いて行くよ。
この世の果てのどこまでも。
はじめてくれた愛情を
届けたいんだ。たくさんの人に。
大切にしたい思い出のような
幸福を追求する意識の高さを。
小さな声が徐々に大きくなって
?世界に広がりますように。
嬉しさを叫びに乗せて
愛を奏でよう。
明るく穏やかな毎日を祈る
こころをふるわせる詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2012年12月29日

タラベラ・デ・ラ・レイナ のマズルカ 、癒し手へ送るよ

運命を感じた君と通じて
ラブソングの響きが変わったんだ。
これでも感謝してるんだよ。
ずっといつだって
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
二人だけが知っている
さあ。小指を出して。約束しよう。
?願いは叶うはず。
君という名の薬が育てた心
が強くなるんだ。不思議なことだけど。
絶壁が立ち塞がろうとも
勝つに決まってる。君がいるんだもの。
とこしえに愛させてくれる君といっしょにいられることを誇りに思う。
遭遇したのは確か。霧雨の森に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
泣くのを我慢していたね。そんな君
を見ていることしかできないのが辛かった。
君は果たして気づいていたのだろうか。
初めて会ったあの日から
幾度も君に夢で逢ってたんだよ。
君の輪郭を目でなぞってたんだ。
毎日会うことが叶わなくても心には
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
豪雨の降り止まぬ空が
どんなに荒れ狂っていても。
平和を願わずにはいられない時も。
あれは確か。君が
優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
太陽の恵みを体中に浴びた君が
格好良くて綺麗だった。
柔らかい君の肌が
心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。
?まるでお日様のようで。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
カレーを飲み干す
君が好きなんだ。
小さな口を懸命に動かしていたよね。
だけど乱暴な君は
迷惑だったよ。本当はね。
君は打算なく好いてくれていたけれど。
怒った君も素敵だけど。陽光を吸い込んだお布団のように
包み込んでくれると嬉しいな。
たとえていうのなら。楽しそうな君は
?心が和むよ。
全力で生きる君を目にすると
楽しすぎるよね。本当に。
でも。だけど。怒りの表情とか
怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。
からかってごめん。反省してるってば。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
発作的に揶揄したくなるんだよ。
感謝の心を忘れない
君を大切に思うよ。
最悪の事態だけど。会えなくなっても。
永遠を感じているよ。君への想いを。
こうして偶然出逢った喜びが
心の底からありがとうな気分だから。
至福を共有できたから。
いつも思い出してほしいんだ。
あの時出会えたから。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
同意することが多くなって。
真に満足できたんだ。
いつもそばで支えてくれたから。
不可能を可能に変えられた。
君の心に届けたいんだけど。
ぴったりの言葉が見当たらないね。
素敵な毎日に感謝しています。?輝く君に送ります。
君の帰りが遅くなったら
ただちに探してあげるよ。
誰かに声をかけられなくなっても。
君が願うより
早く会えるはずだから。
手を離さないで。
永遠に傍にいてね。
二人三脚で行くよ。
永遠にいつまでも。
初めて気づいた気持ちを
みんなに響かせるよ。
嫌な気分が吹き飛ぶ
愛し続ける嬉しさを。響いた声が共鳴し増幅して
世界中を歓喜で満たしますように。合唱して
愛を表現しよう。
平定を願う
恋の歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2012年12月28日

メキシコ のシンフォニア 、大事なあの方 へ

君と一緒になって
良かった。
ありがとう。本当にありがとう。
何があっても絶対
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
二人だけの密約だよ。
約束したから。永遠に破られないから。
約束は果たすよ。そう願ったからね。
初めて感じる気持ち
が弱かったなんて信じられないよ。
どれほどの目に逢おうとも
勝つから。君を離さないからね。
?2人が
一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
星々と月と太陽の元に
君をみつけた。
そんな君
がとってもすてきで。うん。綺麗だった。
気づいていないと思ってたんだけどね。
あの時に見た日から
気にならないわけがない。笑わないでよ。
いつも見てた。楽しかったからね。
会える日が減っていってもこころには
君がいると思っていてね。
?夜の空が
考えられない事態に直面しても。
?恐怖に満たされているときも。
?君の笑顔が
何気ない風を装って救ってくれた。
嗚咽を堪えた君が
まぶしかった。見えないくらいにね。
体中で接した君が
嫌なことを忘れさせてくれた。
守護精霊に守られているようで。
?温かく包んでくれたね。
甘いカレーパンを口に入れる
君が好きなんだ。
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
迷惑をかけていることを気にしない君は
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
君の気持ちは嬉しいけれど。
素直じゃないなあ。
お母さんのぬくもりで
抱き締めてね。
どんなときも。君が笑っていると
胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
苦手を克服しようと努力していると
がんばらなくっちゃとか思うんだ。
?でも怒った顔とか。
暴力反対だけど。君ならいいかな。
反省してるよ。君を悲しませたくないからね。
君は観察しがいがあるんだよ。
発作的に揶揄したくなるんだよ。
一騎当千のオーラを漂わせる
君を誇りに思うんだ。実感してる。
万が一世界を恐慌が支配しても。君のことを思っているから。こうして邂逅を果たせたことが
この上なく大切なものだから。
至福を共有できたから。
忘れないと誓ってね。
あの時邂逅した刹那。
光彩を鮮やかに感じられた。
気持ちが通じ合って。
心が癒された。
君がいつも守っていてくれたから。
誠実な心を守り通せたんだ。
なんて言うのが正しいのだろう?
言葉にするのって難しいね。
いつも感謝してるんだ。
綺麗なあなたに送りたいんだ。
君が道に迷うことがあったとしても
?すぐに見つけるよ。
君が情緒不安定になったとしても。
君が悲しみに暮れるより
早く合流するから。
手をいつまでもつないでいてね。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
2人だけで進もう。
いつまでも。
初めて気づいた気持ちを
みんなに響かせるよ。
嫌な気分が吹き飛ぶ
至福に満たされる心地良さを。
叫びが響き共鳴してどんどん広がっていくことを願うよ。
喜びの声を張り上げて
この世に生まれた喜びを感じよう。
陽気で楽しい日常を願う
こころをふるわせる詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2012年12月27日

チェンナイ のラプソディー 、歓喜の詩

初めから知ってたよ。君で良かったと心から思う。
感謝しています。すべてに。
運命を信じられるように。ずっと
ずっと離さないよ。忘れないで。
二人だけが知っている
さあ。小指を出して。約束しよう。
願ったからね。いつも願ってる。
丈夫な気持ち
?が強いんだ。
あの時のように。困難が降りかかっても
勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。
運命を共にする君と
共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。
星々と月と太陽の元に
綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。
あの時はね。君
を慰めてあげたかった。
気づいていたとしたら。君はどうだろう。
初めて目にしたあの頃よりずっと
好きなんだと思う。そんなことを。時々見てたかも。いやもっとかな。
会える日が減っていってもこころには
君が住んでる。離さないよ。
それは漆黒よりも暗く。未明の空が
打ちひしがれた絶望であっても。
幸福の意味を見出せなくても。天使に祝福された君が
力強く引っ張ってくれたんだっけ。
輝かしい装いが
眩しすぎるくらい眩しかったんだ。
初めてだったね。触った感触が
心地良かった。
あたかもお日さまのように見えて。
人生の喜びを見出してくれたんだ。
お気に入りのジャムパンを食べる
?君が好き。
君の歴史。真似なんてできないよ。周囲の迷惑を気にしない君は
迷惑。気づいてなかったの?
君のわがままは苦手なんだ。
どうせなら。
春のそよ風のように
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
君がいつも笑顔だから
君に出逢えて運命に感謝だね。
怒り方が普通じゃないところとか。
本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
こめんじゃ済まないことは判ってる。
悪かった。謝るよ。でも
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
アイデアの閃く
君でいてほしいのかもしれない。会うのが許されなくなろうとも。
永久に続く愛情を君へ贈るよ。
出会えた運命が
この上なく大切なものだから。
愛し合う記憶がすべてだから。
いついかなるときも忘れないで。
出会えた刹那。
?運命が変わったんだ。
スキンシップが増えて。
充実することのすばらしさを実感できた。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
強大な敵にも勝てたんだ。
君に伝わる表現を探してるんだけど。
君だったらきっと受け止めてくれるよね。
いつも感謝しているよ。
良いオーラに包まれた君に送ります。
君が人生の岐路に立たされても
颯爽と救出するからね。
君が孤独に苛まれていても。
きっともっと
?早く会えるから。
手をずっと離さないで。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
二人で歩いて行くよ。
果てしなく。
君がくれた感情を
みんなに聞いてもらうんだ。
やる気をもたらす
愛する人と歩く喜びを。
細々とした声が響きわたって
たくさんの人に聞いてほしいんだ。
大きな声で歌って
生きる喜びを感じよう。
永遠に平定を祈る
感情に響く歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2012年12月26日

サウジアラビア のラプソディー を聴いた方がい い

たぶんきっと出会えたのが君で
気分爽快だよ。ちょっと違うかな?
ありがとう。本当にありがとう。
これからもずっといつまでも
傍らで微笑んでいてね。
ほかのだれでもない。2人だけの
約束だから。
約束は果たすよ。そう願ったからね。
それとね。きっとハート
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
どれだけ大変だとしても
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
絶対勝つよ。君が
ずっと一緒にいられるなら。
放課後の体育館裏に
?君がいた。
悲しげな顔だったね。あの顔
を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
一目惚れしてから
幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
こころのカンバスには常にね
?君がいたんだ。
異常気象に侵された空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
天使に祝福された君が
涙を拭いてくれたよね。ふふふ。
号泣した君が愛しくて。その姿が
?眩しかったんだ。
強引に伸ばされた手が
心地良かった。
?まるでお日様のようで。
優しく抱いてくれたね。
こしあんと粒あんを見比べる
君への想いは変わらないよ。
遠慮を忘れて幸福そうだったね。
そんな君はね。
迷惑に決まってるだろう?
君が不器用なのは天性のものだけど。
どうせなら。
もっともっとやさしく
気持ちよくしてほしい。いいだろ?
大人になったら空を飛べると思っている君は
胸の内にぬくもりが宿るんだ。
楽しむことに全力投球な姿を見せられると力が湧いてくる。君のおかげだよ。
でもね。怒った顔もまた。
快感を感じるのは君が激怒したとき。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
ころころ変化する表情に飽きなくて。
ついね。遊びたくなるんだ。
いつも努力を忘れない
君でいてほしいのかもしれない。たとえ連絡がつかなくなろうとも。
?想いはずっと変わらないから。
君が発見してくれたことが
この上なく大切なものだから。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
思い出を大切にしてほしい。
2人の世界が接した刹那。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
同意することが多くなって。
生きる喜びを初めて知ったような気がする。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
どんな難題にも挑めたんだよ。
君の心に届けたいんだけど。
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
心からありがとう。
女神の祝福を受けた君に送ります。
君がどこかで途方に暮れていても
すぐにみつけてみせるから。
みんなが君を感じられなくなっても。
君に危険が迫るより
すぐに救援に向かうから。
どこにも行かないで。
いつも君の顔を見つめていたいよ。2人だけで進もう。
限りなくいつまでも。
君が教えてくれた愛情を
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
感情を揺さぶる
至福に満たされる心地良さを。
叫びが響き共鳴してたくさんの人に聞いてほしいんだ。
熱唱して
最愛の人にメッセージを贈ろう。
永遠に平定を祈る
感情に訴える詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2012年12月25日

ガムデール のカプリース 、かわいい君へ送 るよ

出会えた君と結ばれて
よかったよ。本当に。すごいことだよ。
さんくす。ありがとね。
愛することをここに誓約する。だから近くで微笑んで。温かい笑顔で。
二人だけの密約だよ。
プロミスだから。忘れちゃだめだよ。
祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。君への思いがそうさせる。こんなに心
が強靭になる。だから
たぶん大丈夫。どんな運命だって勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
長く添い遂げた君と
一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
ある日のひだまりの中に君をみつけたよ。とても眩しかったな。
今にも消えてしまいそうな横顔
を見ていた。ずっと見続けていた。
君は果たして気づいていたのだろうか。
それとももっと前?あの時からかな?
気になって忘れられなかったよ。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた
君がいた。もっといてほしいよ。
異常気象に侵された空が
信じられない色に染まろうとも。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
あれは確か。君が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
華麗な着衣の乱れた君が
美麗だった。美しいってことさ。
むき出しの素肌が
居心地の良い空間をくれた。
守護者に見守られているようで。
やさしく抱き締めてくれたよね。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君を歌にして語り継ぐよ。小さな口を懸命に動かしていたよね。
それでも君は。うるさいよね。
苦手。当たり前だろ。すごくね。
君のわがままは苦手なんだ。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
できるだけ柔らかく
抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
楽しくなるんだ。君もそうだろう?
楽しむことに全力投球な姿を見せられると楽しくなるよ。ありがとね。
あとヒステリックなところなんかね。
快感を感じるのは君が激怒したとき。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
どんどん変化していく君が楽しくなって。
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
アイデアの閃く
君を変えないで。いつもの君でいて。
万が一世界を恐慌が支配しても。君の存在を忘れるわけがないから。
出会えた運命が
至高の幸福だから。
世界で巡りあえた二人だから。どこに行っても忘れないでほしい。
あの時出会えたから。
光彩を鮮やかに感じられた。
容易に同調できるようになって。
生きる喜びを初めて知ったような気がする。
愛情を注いでくれたから。ありがとね。
強大な敵にも勝てたんだ。
なんて言えば君は納得してくれるだろう。
伝えたいことは決まっているのにね。
心からありがとう。
物腰の柔らかい君に送ります。
君がどこかで途方に暮れていても
時を移さず助けに行くよ。
君が不安な夜を過ごしていたら。
もっと
早く会いに行くから。待っててね。
繋いだ手を離さないで。
永遠に傍らで笑っていてね。
2人だけでいいんだ。行こうよ。
ずっと。いつまでも。
大好きな君が気づかせてくれた気持ちを響かせたいんだ。みんなの心に。感情を揺さぶる
愛し愛される幸せを。
叫びが増幅されて
どんどん広がっていくことを願うよ。
ハモって
生命の力強さを表現しよう。
安心が当たり前の世界を願う
感情を震わせる歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2012年12月24日

カラチ の牧歌 、かっこいい君へ送るよ

きっと君に出逢えて
偶然が運命に変わったんだよ。
感謝の言葉がみつからないよ。
愛することをここに誓約する。だから君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
だれも知らない。2人だけの秘密。
約束してね。絶対だよ。
祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。こんなに気持ち
?が強いんだ。
困難に阻まれても
勝つと思うよ。心配しないで。
好き同士だからね。こんなに
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
星々と月と太陽の元に
天使のような君が目に焼き付いているよ。
泣くのを我慢していたね。そんな君
を見ることしかできないのがきつかった。
あのさ。君もさ。気づいてた?
?その時から
嫌いになるわけないだろう?
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
忘れられない
?君がいたんだ。
異常気象に侵された空が
迫る危機に直面していても。
愛することができなくなってしまっても。
天空から舞い降りた君が
眩しい光を分け与えてくれたんだよね。涙を流した君が。君のその姿が華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。
強引に伸ばされた手が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君が好き。どうしようもないくらい。
大きな口を開けてたね。
騒がしい君はね。
本当に好きなのかよく考えたよ。
?気持ちは伝わってくるけれど。
嫌いになるわけじゃないんだよ。
日差しを浴びた布団で眠るように
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
がんばる君を目にすると好きな花のようで。
楽しむことに全力投球な姿を見せられると力が漲るよね。
?でも怒った顔とか。
嫌いじゃないよ。君が怒るのは。
?ごめんね。いつも困らせて。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。誰のものにもならない
君を世界に響かせてね。
たとえ連絡がつかなくなろうとも。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
巡り会った運命が
神様の贈り物だと思えるから。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
どこに行っても忘れないでほしい。
2人が決勝で戦ったあの日から。
新しい夜明けを見た。
容易に同調できるようになって。
心が満たされた。
君がいつも守っていてくれたから。
行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
困ったよ。言葉にできないんだ。
心の底からの感謝を。
雰囲気の温かい君に送ります。
君の記憶が霞んでしまっても
すぐ救出するからね。待っててね。
他の誰かが気づかなくても。
君に危険が迫るより
すぐに救援に向かうから。
繋いだ温もりを感じていて。
?いつも側にいてね。
二人三脚で行くよ。
?どこまでも。
はじめてくれた愛情を
知らない誰かに届けたい。
激情を抑える
幸せを求める大切さを。
小さな声がだんだん響いて
広範囲の人々に広がりますように。
リズミカルに
この世に生まれた喜びを感じよう。
平穏な世界になってほしいと祈る
感情に共鳴する歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2012年12月23日

ブラジリア のカデンツァ 、加護ある君へ送 ります

君に見つけてもらって
良かったよ。今でも思ってる。
これでも感謝してるんだよ。
永遠を感じられるほどに
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
2人の誓いだから。
約束だから。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
君への思いがそうさせる。こんなに心
?が強いんだ。
どれほどの目に逢おうとも
勝つから。君を離さないからね。
君とね。ふたりが
いっしょにいられることを誇りに思う。
あれはいつの日か。確か廃墟に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。涙の筋が光って見えて。悲しげな顔
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
ちょっと前からかな。或いはもっと前から
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
毎日会うことが叶わなくても心には
君が住んでる。離さないよ。
星々の悲しみに包まれた空が
考えられない事態に直面しても。
一人孤独に打ちひしがれていようとも。
天上の楽園から訪れた君が
力強く引っ張ってくれたんだっけ。
嗚咽を堪えた君が
?眩しかったんだ。
認めてくれた君の温かい両手が
かわいがってくれたね。忘れないよ。まるで日溜まりのようにね。
やさしく抱き締めてくれたよね。
パンをくわえて走る
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
?いつも大きな口を開けていたね。
でもね。天下無敵の君は
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
君ときたら困ったものだからね。
オーダーお願い。聞いてほしいな。
丁寧な感じで
寝かせてほしいんだ。
いつだって。永遠を信じている君は
胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
笑いを取れなくて笑われている君を見ると。
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
睨まれるのが嬉しいんだ。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
君は観察しがいがあるんだよ。
ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
アイデアの閃く
?君でいて。
万が一平和が乱されても。
君を大切に思っているから。
君が共感してくれたことが
本当に最高の気分だから。
世界で巡りあえた二人だから。どこに行こうとも忘れてはいけないよ。
密約を交わした刹那。
心がうきうきしているんだよ。
寄り添えて。
心が軽くなって。幸福を感じた。
側でいつも支えてくれていたからね。
不可能を可能に変えられた。
君のポストに届くかな。
君に届くといいな。
絶えない愛情を。
誰からも好かれる君に送ります。
君の方向音痴が克服できなくても
時を移さず助けに行くよ。
君が不安な夜を過ごしていたら。
君が困惑するより
早く助けに行くから。
手を離したらいけないよ。ね。
もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。
2人で歩こう。
果てしなく。
初めて気づいた気持ちを
伝えたいんだ。全力で。
偉大な力に匹敵するかのような
愛する人と歩く喜びを。
?小さな囁きが波紋となって
広がることを願う。
力いっぱい歌いきって
精神にやる気をもたらそう。とわに平穏であってほしいと願う
熱愛の詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2012年12月22日

ガージヤーバード のバルカローラ 、楽 しい君へ

そう君なんだ。会えて
偶然が運命に変わったんだよ。
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
これからもずっと
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
二人だけの世界だから。本当に。
約束しよう。2人だけの絆にしようよ。
約束は果たすよ。そう願ったからね。
君の激励が効いたのかな。気持ち
が強靭になる。だから
過酷な命運にも
勝つに決まってる。君がいるんだもの。
いつも二人が
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
君をみつけた。
涙を堪えた横顔
が目に焼きついて離れなかったよ。
君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
体に電撃が走り抜けたころから。
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。
毎日逢えなくても心の景勝には
君がいるんだよ。
大粒の雪に覆われた空がどんなに荒れ狂っていても。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
細いけれども力強い君が
励ましてくれたね。覚えているよ。
華麗な着衣の乱れた君が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
柔らかい君の肌が
悲しみを忘れさせてくれた。
?まるでお日様のようで。
?温かく包んでくれたね。
チョコパンとケーキを交互に食べる
君を愛おしく思うよ。最高にね。
君との記憶。大切な物語。
無表情を取り繕う君は
迷惑だったよ。本当はね。
君がくれた愛情な純粋だけどね。
もっとこう。どうせならさ。
陽光を吸い込んだお布団のように
眠らせてね。
どんなときも。君が笑っていると
胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
笑いを取れなくて笑われている君を見ると。
力がみなぎってくるんだ。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
困ったときはいつも無表情になるよね。
すまないね。困らせてしまって。
どんどん変化していく君が楽しくなって。
遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。
いつも努力を忘れない
君を誇りに思うんだ。実感してる。
万が一世界を恐慌が支配しても。未来永劫。愛続行。誓ってね。
君が共感してくれたことが
心の底から感謝しているから。
すべてを共有できたから。
いつも記憶を新たにしてほしい。
君にハートを盗まれたあの日から。
周囲の光景が違って見えた。
会えない日が少なくなっていって。
言葉にできない幸せを感じた。
側でいつも支えてくれていたからね。
どんな大きな障害も克服できたよ。
こんな時なんて言えばいいのかな。
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
ありがとうございます。
いつも笑っている君に届けたい。
君が誰にも発見されなくても
時を移さず助けに行くよ。
君が淋しさに押しつぶされそうになったら。
ずっともっと
早く助けに行くから。
この手を離したらだめだよ。
もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。
支え合いで進もう。
とわにいつまでも。はじめて届けられた心を満たす感情を
いろんなたくさんの人々に伝えたい。
命の力を燃え立たせる
?幸福の温かさを。
小さな声がだんだん響いて
広く知れ渡ってほしいな。
?歌い続けて
爽快感で心を満たそう。
安心が当たり前の世界を願う
愛情の歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2012年12月21日

シルミウム の交声曲 を彼女に伝えよう

君と出会えた運命が
本当に良かったと言えるよ。
恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。
今までがそうであったように。
傍らで微笑んでいてね。
世界の中心で叫びたいから。約束してもいいと思ってるんだ。
願ったからね。いつも願ってる。
かつてないくらい気持ち
が弱小なんて言わせない。絶対。
どんな困難が待ち構えていようとも
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
いつも二人が
一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
豪雨の降り止まない草原に
鮮烈な君が見えた。すてきだったな。
存在感の薄れた姿
?を見ているのが辛かった。
気づかない振りしてもムダだよ。
体中に電撃が走った時からずっと
気にならないわけがない。笑わないでよ。
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
目を閉じると微笑む
君がいると思っていてね。
星々の悲しみに包まれた空が
驚天動地の出来事を起こしても。
恐怖を刻みつけられていたとしても。
大好きな君の眩しい笑顔が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
見たことのない驚きに満ちた顔が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
かわいい君の両手が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。
?温かく包んでくれたね。
パンをくわえて走る
?君が好き。
君が伝説を作ったんだ。
複雑な表情を浮かべる君は
迷惑。知らないわけじゃないだろう?
君が想いを寄せてくれたけれどね。オーダーお願い。聞いてほしいな。
日溜まりの中でうたたねをするように
抱擁してほしい。誰でもない君がね。
なんでも一生懸命にこなす君は
心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。
苦手を克服しようと努力していると
力が湧いてくる。君のおかげだよ。
やかましいと思うこともあるけど。
君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。
からかってごめん。反省してるってば。
どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。
遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。
継続することの大切さを実感する
君を誇りにしているよ。
最悪もう会えなくなってしまっても。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
君がみつけてくれた瞬間が
この上なく幸福にしてくれるから。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
忘れることなんて許さないからね。
?出逢った瞬間。
景色の彩りが鮮やかに感じられた。
容易に同調できるようになって。
幸福の絶頂に達したよ。
君がいつも守っていてくれたから。
幾度ものピンチから逃れられたんだ。
どのように表現したらいいのだろう。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
いつまでも温かい気持ちを。
綺麗なあなたに送りたいんだ。
君がトラブルに見舞われても
颯爽と救出するからね。
みんなから見えなくなっても。
君が涙を流すより早急に駆けつけるから。
どこにも行かないで。
ずっと寄り添える仲でいさせてね。
誰も呼ばないで。2人で行くよ。
ずっと。ずっとね。
君がくれた感謝の言葉を
いろいろな人に伝えたい。
命の力を燃え立たせる
幸福で満たされる歓びを。
小さな声が徐々に大きくなって
広範囲に届いてほしい。
ハモって
思いっきり恋をしよう。
永遠に穏やかであってほしいと願う
ラブソング。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2012年12月20日

ディルシャウ のクインテット 、うるわしの君 へ送るよ

きっと君に出逢えて
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
君が愛しいから。ずっと
もっとよく顔を見せてね。
君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
やくそく、だよ?
願ったからね。いつも願ってる。
丈夫な気持ち
が強いと言える。確信してるよ。
どれほどの困難が待ち受けていようとも
打ち勝ってみせるよ。
愛する君と
共にあるから。だからきっと。
雪が煌く草原の誰もいない所に
君がいることを知ったんだ。
でも何かあったのかな。あの時の顔
を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。
あのさ。君もさ。気づいてた?
忘れられなくなっていることに気づいてから嫌いになるわけないだろう?
君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
あのね。心の風景画には
君がいたような気がするんだ。
吹き飛ばされそうな強風の吹く空が
未曾有の大惨事になっていても。
幸福の意味を見出せなくても。天上の楽園から訪れた君が
白くて優しい光を思い出させてくれたね。
号泣した君が愛しくて。その姿が
?眩しかったんだ。
初めてだね。触れてくれた手が
気持よくて。時間が止まればいいと思った。
それはまるで女神の寵愛のようで。
シチューで栄養をくれたね。ふふっ。
早食いコンテスト常連の
君が好きなんだ。
君が伝説を作ったんだ。
台風のような君はね。
苦手。当たり前だろ。すごくね。
君ときたら困ったものだからね。
君に頼みたいんだ。
お母さんのぬくもりで
加護を。天光の。君のだよ。
大人になったら空を飛べると思っている君は
生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
思いっきり叫ぶ君を見ると
楽しすぎるよね。本当に。
でもね。怒った顔もまた。
困ったときはいつも無表情になるよね。
すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。
喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。
ついからかってしまうんだ。
頑張り続ける
君を貫いて。
たとえ世界中が敵に回ろうとも。
永遠を感じているよ。君への想いを。
こうして繋いだ手が
心の底からありがとうな気分だから。
一緒になれたから。
2人の思い出を大事にしていてね。
君の視界に留まることが多くなってから。
景色の彩りが鮮やかに感じられた。
共感できるようになって。
心が満たされた。
いつも心の傷をさすってくれたから。
持続力をくれたね。
なんて言うのが正しいのだろう?
上手く表現できないんだ。
感謝してるんだ。
みんなに祝福される君にこそ送るよ。
?君が道に迷っても
時をおかず救出に向かうよ。
君が一人悲しみに暮れていても。
君が助けを呼ぶより
?早く会えるから。
ずっと遠くに行かないで。
いつも君の顔を見つめていたいよ。2人で進んで行こうよ。
遥か遠く。どこまでも。
君が伝えてくれた大事なことを
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
愛される喜びがもたらす
幸福で満たされる歓びを。
小さな声がだんだん響いて
広がることを願う。
リサイタル気分で?心を満たそう。
平穏を願い続ける
心の琴線に触れる歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2012年12月19日

ウム・アル のバラード 、一騎当千の君へ送 るよ

そう君なんだ。会えて
良かったよ。今でも思ってる。
ありがとうと叫びたい。
永遠を感じられるほどに
ずっと離さないよ。忘れないで。
ふたりの絆を感じたいから。
約束してね。絶対だよ。
絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。
君の激励が効いたのかな。気持ち
が弱小なんて言わせない。絶対。
どれだけ大変だとしても
打ち勝ってみせるよ。
君のことだよ。忘れないで。君と
共にあるなら。
あの夜は忘れない。すてきな花火の下に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
消え入りそうな顔
が目に焼き付いたんだ。会うまでね。
君も気づいていたくせに。絶対に。
体に電撃が走り抜けたころから。
気になってた。正直言うとね。
ずっと見ていた。見続けていたんだ。
こころのカンバスには常にね
君。いつも思っていてね。
赤く染まった夜の空が
絶望を醸しだしていても。
皆んなに忘れ去られてしまっても。
あれは確か。君が
優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
驚いた。遠くに行った君が
眩しすぎるくらい眩しかったんだ。
柔らかい君の肌が
悲しさを記憶から消してくれた。
邪悪を退ける結界のようで。
?温かく包んでくれたね。
クリームアンパンにかぶりつく
君に恋してる。詩にするよ。
君の伝統はきっと生き続けるよ。
?でも口うるさい君は
好きな気持ちがぐらいついたよ。
そうだね。君のことは好きなんだけどね。
こっちがわがまま言ってもいいだろう?
お母さんのぬくもりで
気持ちよくしてほしい。いいだろ?
綺麗な君の微笑む姿は
祝福に値するよ。そう信じてる。
弾んだ足取りを見ると
楽しくなるよ。ありがとね。
君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。困ったときはいつも無表情になるよね。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
ころころ変化する表情に飽きなくて。
遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。
いつも努力を忘れない
君ならば。ずっとそのままで。
万が一平和が乱されても。
永遠を感じているよ。君への想いを。
こうして邂逅を果たせたことが
愛される心地良さを連れてきてくれたから。つながった心が2人のすべてだから。
覚えていると誓ってね。信じてるから。
約束を守ったときから。第二の人生が始まった。
気持ちが通じ合って。
幸福の意味を知ったよ。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
持続力をくれたね。
君のポストに届くかな。
君だったらきっと受け止めてくれるよね。
いつも感謝してるんだ。
物腰の柔らかい君に送ります。
君の帰りが遅くなったら
ただちに探してあげるよ。
君が心細さにおろおろしてしまっても。
君が助けを呼ぶより
すぐに救援に向かうから。
つないだ手から力を抜かないで。
いつも君の顔を見つめていたいよ。支え合いながら進もう。
永遠に。
初めて気づいた気持ちを
伝えたいんだ。全力で。
嫌な記憶を吹き飛ばす
愛し愛される幸せを。
ささやかな呟きが大きくなって
広範囲に届いてほしい。
斉唱で
最愛の人に気持ちを伝えよう。
穏やかな世界を願う
感情に共鳴する歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2012年12月18日

イズミル のシンフォニー 、悲しむ君へ送 ります

そう君なんだ。会えて
見えない力を信じるようになった。
サンキューだよ。産休じゃないよ?
君が愛しいから。ずっと
君のエナジーを感じさせてね。ずっと。
2人だけの秘密。誰にも話さないで。
絶対約束を守るから。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
例えばこんな風に。こころ
が弱いわけない。強いんだよ。
どれだけ大変だとしても
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
好きな者同士なんだ。こんな2人が
共にあるから。だからきっと。
遭遇したのは確か。霧雨の森に
運命を感じた。そう。君のことだよ。
あの時はね。君
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
あのさ。君もさ。気づいてた?
瞳に映した時からね。ずっとだよ。
気になるさ。君のせいだよ。
君からの影響は大きかったんだよ。
こころのカンバスには常にね
君がいると確信しているよ。きっとね。
異常気象に侵された空が
曇っていようとも。
誰も信じられなくなってしまっても。
ころころと笑う君が
優しい光で照らしてくれた。
嗚咽を堪えた君が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。柔肌が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
邪悪を退ける結界のようで。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
十人前を完食する
君が好きなんだ。果てしなく。
君の伝統はきっと生き続けるよ。
騒がしい君はね。
戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君の気持ちは嬉しいけれど。
素直じゃないなあ。
夏の夜風のような心地良さで抱擁してほしい。誰でもない君がね。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
なんとなくほっとするんだよね。
苦手を克服しようと努力していると
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
楽しい思いを独占してごめん。
いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。誰のものにもならない
君を貫いて。
最悪もう会えなくなってしまっても。
君を遠くから見守っているから。
君が視認してくれたことが
至高の幸福だから。
気持ちを通わせることができたから。
思い出を大切にしてほしい。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
影響を受けていたんだね。
想いを寄せ合うことができて。
言葉にできない幸せを感じた。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
不可能を可能に変えられた。
正確に伝える自信がないんだ。
ぴったりの言葉が見当たらないね。
心の底からの感謝を。
誰からも好かれる君に送ります。
君がトラブルに見舞われても
すぐに探しだすよ。
君が居場所をなくしても。
君が助けを呼ぶより
早く救援に駆けつけると約束するよ。
手を繋いでいてね。
永遠に傍にいてね。
支え合って生きていこう。
永久にいつまでも。
君が伝えてくれた大事なことを
もっと多くの人々に聞かせたい。
命の力を燃え立たせる
幸福を表現したくなるうれしさを。
叫びが響き共鳴して広がることを願う。
合唱して
最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。
陽気で楽しい日常を願う
こころに訴える歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2012年12月17日

ボリビア のオブリガート 、飄々とした君 へ

君と一緒になって
本当によかったと心から感謝。
いつだってありがとうといいたいよ。
愛することをここに誓約する。だからずっと離さないよ。忘れないで。
誰にも邪魔されない
あたたかい絆。守ると誓うよ。二人の絆だから。ほどけないから。
驚くべき真相。これほど心
が強力になっていくよ。君と一緒に。
きっとどんなことがあっても
負けるわけがない。君を守るためだから。
愛しい君と
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
放課後の体育館裏に
?君がいた。
放心していたね。あの横顔
を見続けているだけなのが情けなかった。
君も気づいていたくせに。絶対に。
あの時に見た日から
気になってた。正直言うとね。
ずっと見ていた。見続けていたんだ。
会える日が減っていってもこころには
君がね。いるんだよ。独り占めかな。
花火を思い出せない夜空が
打ちひしがれた絶望であっても。
幸福の意味を見出せなくても。君の泣き笑いが
優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
ゆっくりと歩み寄る君が
美麗だった。美しいってことさ。
包んでくれた優しい手が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
やさしく抱き締めてくれたよね。
お気に入りのジャムパンを食べる
君にくびったけ。びっくりした?
周囲の目を気にしなかったよね。
でもね。天下無敵の君は
難物だったよ。気づいていたんだろう?
君が好いてくれていたのは知っているけど。
?どうせならね。
?もっと優しく
眠りにいざなってね。がんばる君を目にすると好きな花のようで。
跳ねるように走っていると
楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。
でもね。怒った顔もまた。
照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
いつもね。変化の仕方が楽しいから。
ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
感謝する喜びを知っている
君を誇りにしているよ。
たとえ世界が終焉を迎えても。
永遠を誓うよ。君への愛を。
君に初めて会えた記憶が
心の底から感謝しているから。
気持ちを通わせることができたから。
いつも思い出してほしいんだ。
2人が決勝で戦ったあの日から。
運命を変えられると知ったよ。
想いを寄せ合うことができて。
幸せを実感することができたんだ。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。
君のポストに届くかな。
言葉に変換できないんだ。
ありがとうございます。
女神の祝福を受けた君に送ります。
君の記憶が霞んでしまっても
すぐ救出するからね。待っててね。
誰かに声をかけられなくなっても。
ずっと
早く合流するから。
どこにも行かないで。
永遠に傍にいてね。
2人で歩いて行こう。
果てしなくどこまでも。
君が届けてくれた温かい心を
知らない誰かに届けたい。
大切にしたい思い出のような
絶頂の幸福を。
つぶやきがだんだんと大きくなって
世界に届いていけばいいと願う。
断絶の祈りの果てに
爽快感で心を満たそう。
安心して暮らせる世を願う
愛情の歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2012年12月16日

カブール の追走曲 、好きでいてくれる君 へ送ります

君の運命とつながって
良かったよ。今でも思ってる。
感謝しています。すべてに。
未来永劫に。永久に
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
2人の誓いだから。
約束だから。きっとね。
祈りは届くはず。信じてるから。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
が弱かったなんて信じられないよ。
あの時のように。困難が降りかかっても
?勝てるよ。
いつも二人が
ずっと一緒にいられるなら。
桜吹雪の舞い散る中に
女神降臨ってね。信じてよ。
放心していたね。あの横顔
を慰めることができなかった。どうしてもね。
あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
?その時から
?気になっていたことを。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
忘れるはずがない
君がいる。君が忘れてしまっても。
?夜の空が
未曾有の大惨事になっていても。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
天上の楽園から訪れた君が
白くて優しい光を思い出させてくれたね。
号泣した君が愛しくて。その姿が
麗しいっていうのかな。
白銀の癒し手が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
木漏れ日みたいで。本当に。
微笑みながら抱擁してくれたね。
お気に入りのジャムパンを食べる
君を詩にしたんだ。
可愛い口を開けてたんだよね。
?でも口うるさい君は
嫌い。ちょっとだけね。
君のすることなら許せるけどね。
こっちのことも考えてよ。たまにはね。
お母さんのぬくもりで
祝福してほしいな。君だからだよ。
君が元気に過ごしているのを見ると
心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。
楽しむことに全力投球な姿を見せられるとがんばらなくっちゃとか思うんだ。
口うるさいとこなんかね。あと
快感を感じるのは君が激怒したとき。
君との繋がりならなんでもいいんだけど。
君は観察しがいがあるんだよ。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。能力に恵まれた
君でいてほしいのかもしれない。たとえ連絡がつかなくなろうとも。
ずっと愛しているよ。忘れないで。
君に初めて会えた記憶が
神様の贈り物だと思えるから。
つながった心が2人のすべてだから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
あの時出会えたから。
新鮮な空気を感じた。
敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。幸福の絶頂に達したよ。
いつも君が癒してくれたから。
誠実な心を守り通せたんだ。
なんて言うのが正しいのだろう?
言葉にするのって難しいね。
すてきな日々をありがとう。
綺麗なあなたに送りたいんだ。
君の方向音痴が克服できなくても
誰よりも先に見つけ出すから。
君が居場所をなくしても。
ずっと
早く救援に駆けつけるから。
遠くに行かないでほしいんだ。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。
どこまでも。果てしなく。
はじめて伝えられた言葉を
伝えたいんだ。全力で。
?心を満たす
絶頂に達する幸せを。
囁きだったものが波紋を作り出して
世界中のみんなに聞いてもらいたい。
リズミカルに
精神を豊かなものにしよう。
とわに平和を願う
恋愛の歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2012年12月15日

レグニツァ のカンタータ 、同胞へ送るよ

君と一緒になって
ラブシーンに共感できるようになったよ。
ありがとうと叫びたい。
君が愛しいから。ずっと
君のエナジーを感じさせてね。ずっと。
君に誓うよ。永遠を願う
あたたかい絆。守ると誓うよ。祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。勇気が湧いてくるようだ。テンション
が強いと言える。確信してるよ。
絶壁が立ち塞がろうとも
負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
運命を共にする君と
いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。
星々と月と太陽の元に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
頼りなげな後ろ姿
が目に焼き付いたんだ。会うまでね。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
あの時に見た日から
嫌いになんてなれないよ。
時々見てたかも。いやもっとかな。
たとえ逢えなくても心には
君がいると思っていてね。
吹き飛ばされそうな強風の吹く空が
世界の終焉を彷彿とさせても。
平和を願わずにはいられない時も。
天空から舞い降りた君が
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
出現した瞬間が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。かわいい君の両手が
心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。
温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。シチューをありがとう。また作ってね。
こしあんと粒あんを見比べる
君との思い出がいっぱいだよ。
君の伝説。大したものだよ。まったくね。
?でも口うるさい君は
戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君がくれた愛情な純粋だけどね。
どうせなら。
ぬくもりをもっと。君に
眠りにいざなってね。綺麗な君が笑っているのは
どこに出しても恥ずかしくないよ。
思いっきり叫ぶ君を見ると
がんばらないといけないな。なんてね。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
君は観察しがいがあるんだよ。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。継続することの大切さを実感する
君を変えないで。いつもの君でいて。
たとえ連絡が途絶えてしまっても。
君を大切に思っているから。
君に初めて会えた記憶が
愛される心地良さを連れてきてくれたから。君とのつながりが大事だから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
運命の巡りあわせの瞬間。
人生が刷新された。
素直に共感できて。
幸福の意味を知ったよ。
愛情の海に漂わせてくれたから。
強大な敵にも勝てたんだ。
どのように表現したらいいのだろう。
君だったらきっと受け止めてくれるよね。
精一杯の感謝を。
綺麗なあなたに送りたいんだ。
君の方向音痴が克服できなくても
誰よりも先に見つけ出すから。
?他の人には分からなくても。
ずっと
すぐに逢ってみせるから。
手を離したらいけないよ。ね。
もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。
2人だけで進もう。
限りなくいつまでも。
はじめて伝えられた言葉を
知らない人にも伝えたい。
生命力に溢れた
幸福を追求する意識の高さを。
ささやく声が小さな波となりて
立ち止まって聞いてほしい。
大きな声で歌って
?心を満たそう。
とわに平穏であってほしいと願う
熱愛の詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2012年12月14日

イスタンブール の六重奏 で喜びを表現しよう

邂逅した君と繋がって
よかったよ。本当に。すごいことだよ。
ありがとう。何度だって言うからね。
いつもどこにいても
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
二人の世界を築こう。
君との約束。嬉しいよ。
願ったからね。いつも願ってる。
あとね。君のせいかな。こころ
が強靭になる。だから
どれほど悲惨な目に逢ったとしても
負けるわけがない。あるはずないよ。
永遠に愛する君と
長く共にあるからさ。知ってるよね。
曇天模様の空の下に
女神降臨ってね。信じてよ。
涙の筋が光って見えて。悲しげな顔
を慰めてあげたかった。
隠しても無駄だよ。わかるからさ。
初めて目にしたあの頃よりずっと
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
いつもじゃないけどね。見てたんだよ。
目を閉じると微笑む
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。落日より始まる夜空が
この世の終わりを迎えようとも。
大切な人が不幸に見舞われてしまっても。
君だよ。忘れもしない君が
助けてくれた。そう聞いたよ。
号泣した君が愛しくて。その姿が
美しかった。もちろん今でもだよ。
認めてくれた君の温かい両手が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
笑顔を向けてくれたんだよね。
手料理を振舞ってくれる君が好きなんだ。果てしなく。
小さな口を懸命に動かしていたよね。
でもね。天下無敵の君は
困難の代表だったね。
君ときたら困ったものだからね。
ちょっとくらい良いと思うけど。
ぬくもりをもっと。君に
抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。
君が元気に過ごしているのを見ると
胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
君がおもしろい顔をしていると。
気分がよくなるね。君はどうかな?時折覗かせる怒りっぽいところとか。
君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
君は観察しがいがあるんだよ。
発作的にというかね。遊びたくなるんだ。
いっつもみんなに優しい
君を大切に思うよ。
たとえ万策尽きたとしても。
ずっと変わらないから。
君に初めて出会えたあの日のことが
この上なく大切なものだから。
果てる事無き愛で結ばれたから。
2人の世界を記憶から消さないで。君に射抜かれるのが日常に変わってから。
視界に映るすべてが眩しかった。
喧嘩をすることがなくなって。
心が軽くなって。幸福を感じた。
君が包み込んでくれたから。
危機を好機に変えてくれた。
どのように表現したらいいのだろう。
困った。語彙力が貧困なせいかもね。
ありがとね。
みんなに祝福される君にこそ送るよ。
君が事件に巻き込まれてしまっても
そう時間をかけずに到着するよ。
君が心細さにおろおろしてしまっても。
君が助けを呼ぶより
すぐに会いにいくから。
手をいつまでもつないでいてね。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
2人で。2人だけで行こう。
とわにいつまでも。愛する君が教えてくれた感情を
もっとね。多くの人に届けたい。
全身に漲る
愛し続ける楽しさを。
ささやかな呟きが大きくなって
どんどん広がっていくことを願うよ。
大きな声で歌って
精神を豊かなものにしよう。
太平を祈り続ける
ラブソング。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2012年12月13日

コスツィン のカンツォーネ 、精神の豊かな 君へ

?君と出逢うことができて
いいと思う。だからみんなに感謝だよ。サンキューの気持ち。届いたよね?今までも。これからも
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
ほかのだれでもない。2人だけの
揺るがない約束だよ。安心して。
祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。びっくりするよね。気持ち
が熱く激しく迸るよ。見てごらん。
あのときのようにね。難題にぶつかっても
勝つと言い切れるのは。君がいるから。
認め合った2人が
一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
星々と月と太陽の元に
輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。
あんなときは本当にね。君
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
一目惚れと気づいてからずっと
気になって忘れられなかったよ。
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
忘れられない
君がいる。忘れるわけないだろう?
赤く染まった夜の空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
体の震えが止まらなくなっても。
天空から舞い降りた君が
励ましてくれたね。覚えているよ。
驚愕したんだ。泣き笑った君が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
体全体で包み込んでくれた君が
災厄から解き放ってくれたんだよ。
あたかも太陽の祝福のようで。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
日替わり定食を食べ比べる
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
周りの目が見えなかったんだよね。
トラブルを巻き起こす君は
迷惑。知らないわけじゃないだろう?
君のためならとか思うけどね。
なんていうか。こう
もっと大胆に
毛布でくるむようにお願いするよ。
大人になったら空を飛べると思っている君は
心がほかほかするよ。
いつも夢の内容を話す君に会うと
?こっちも楽しくなるんだ。
他には怒りに身を震わせているのとか。
照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。
楽しい思いを独占してごめん。
気づいていないとか?こんなに楽しいのに。
遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。
大胆不敵な
君を誇りにしているよ。
たとえ連絡がつかなくなろうとも。
ずっと好きだからね。
こうして偶然出逢った喜びが
本当に嬉しいと感じられるから。
想いが通じた真実が愛おしいから。
覚えていてほしい。約束するから。
君に射抜かれるのが日常に変わってから。
人生が刷新された。
同意することが多くなって。
言葉にできない幸せを感じた。
君に守られていたから。だからだね。
立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。
こんな時なんて言えばいいのかな。
言葉にするのって難しいね。
素敵な毎日に感謝しています。雰囲気の温かい君に送ります。
君が忘れてしまっても
すぐに救援に駆けつけるよ。
君が心細さにおろおろしてしまっても。
もっとずっと
早く会えるはずだから。
もっと力を込めて手を離さないで。いつも見守らせてね。
二人三脚で行くよ。
永遠にいつまでも。
君がくれた感情を
もっとね。多くの人に届けたい。
精神を崇高なものへと変える幸せを求める大切さを。
ささやきが共鳴して
広がっていってほしいんだ。
心を弾ませて
精神にやる気をもたらそう。平穏な世界になってほしいと祈る
感情を震わせる歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2012年12月12日

ピンジャラ?ヒルズ の詠唱 をみんな に伝えよう

知らない君に出逢えて
良かったはず。後悔はしてないよ。
これでも感謝してるんだよ。
何が起こってもずっと
ずっと離さないよ。忘れないで。
ほかのだれでもない。2人だけの
揺るがない約束だよ。安心して。
君のための願いだから。
あとね。君のせいかな。こころ
が弱いわけない。強いんだよ。
最悪の結末が待ち構えていようとも
勝つと言い切れるのは。君がいるから。
愛し合う二人が
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
君をみつけた。
涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔
が目を逸らすことができなかった。綺麗で。
君が気づくより早く隠れてしまったけどね。
体中に電撃が走った時からずっと
気になって忘れられなかったよ。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
たとえ逢えなくても心には
君がいたような気がするんだ。
それは漆黒よりも暗く。未明の空が
曇っていようとも。
例えばそう。最悪の事態であっても。
颯爽と現れた君が
助けてくれたね。ありがとう。
出現した瞬間が
カッコよかったよ。君の方がね。
細いのに力強い君の手が気持よかったんだ。またしてほしいな。
それはまるで女神の寵愛のようで。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
トーストをくわえてジョギングする
君に首ったけ。歌うよ。
可愛い口を開けてたんだよね。
人の迷惑を顧みない君は
本当に好きなのかよく考えたよ。
君が好いてくれていたのは知っているけど。
こっちのことも考えてよ。たまにはね。
もっと大胆に
気持ちよくしてほしい。いいだろ?
?喜んだ顔は
会えてよかったと思う。本当だよ。
思いっきり叫ぶ君を見ると
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
でも。だけど。怒りの表情とか
怒ったふりをしているのも好き。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
君は観察しがいがあるんだよ。
遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。
世界を変えられる力を持つような
君でいてほしいんだ。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
君を近くに感じているから。
君が認めてくれたことが
この上なく幸福にしてくれるから。
すべてを共有できたから。
どこに行っても忘れないでほしい。
君に射抜かれるのが日常に変わってから。
人生が刷新された。
衝突が激減して。
心が軽くなって。幸福を感じた。
温かい精神で満たしてくれたから。
諦めない粘り強さをもらったよ。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
言葉にするのって難しいね。
感謝しています。
いつも美しい君に送るよ。
君が誰にも見えなくなっても
誰よりも先に見つけ出すから。
君が孤独に苛まれていても。
きっとずっと
早く助けるよ。そうしたいんだ。
この手を離したらだめだよ。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
2人で。2人だけで行こう。
?どこまでも。
はじめてくれた愛情を
もっとね。多くの人に届けたい。
生命力に溢れた
?幸福の温かさを。
叫びが響き共鳴して世界に届きますように。
メロディーを奏でて
愛を表現しよう。
とわに平穏であってほしいと願う
感情に共鳴する歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08