2016年09月10日

ジェラシュ の四重奏 、1度は聴こう

初めから知ってたよ。君でよかった。囁きが心地いいんだ。
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
未来永劫に。永久に
君の鼓動を聞かせてね。
運命共同体だから。君との
さあ。小指を出して。約束しよう。
君のための願いだから。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
が強い。信じられないくらいにね。
絶壁が立ち塞がろうとも
負けるわけがないだろう。きっと。
運命を共にする君と
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
?霧雨の降り注ぐ草原に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
淋しそうな顔
がとってもすてきで。うん。綺麗だった。
だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。
それとももっと前?あの時からかな?
好きなんだと思う。そんなことを。ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。
毎日会うことが叶わなくても心には
君。愛しているよ。美しい君。
花火を思い出せない夜空が
世界の終焉を彷彿とさせても。
平和を願わずにはいられない時も。
君の泣き笑いが
眩しい光を分け与えてくれたんだよね。早足で近づいてきた君が
カッコよかったよ。君の方がね。
柔肌が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
木漏れ日みたいで。本当に。
優しく抱いてくれたね。
こしあんと粒あんを見比べる
君が好きなんだ。果てしなく。
君の歴史。真似なんてできないよ。迷惑をかけていることを気にしない君は
難物だったよ。気づいていたんだろう?
君がくれた愛情な純粋だけどね。
嫌いになんてならないけど。
母のような温かさで
抱いてよ。わかるでしょう?
どんなときも。君が笑っていると
生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
嬉しさを隠さない君を目にすると
?こっちも楽しくなるんだ。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
でも楽しいからさ。悪いね。
からかいがいがあるから。
誰が見ても愛らしい
君を誇りに思うんだ。実感してる。
万が一離れ離れになることがあっても。
君の存在を忘れるわけがないから。
君だけが振り向いてくれたことが
何よりも大事だからね。
断絶の祈りの果てに結ばれたから。
覚えていてほしい。約束するから。
君と睨み合ったあの日から。
共鳴したのかもしれない。手が重なって。
満足感で充実させられたよ。
繋いだ手を離さずにいてくれたから。不可能を可能に変えられた。
間違うことなく伝えたいんだけど。
言葉に変換できないんだ。
感謝しています。
いつも笑っている君に届けたい。
君の帰りが遅くなったら
すぐに助けに行くから。
不安な日々を送るようなことがあれば。
君が何かに襲われるより
?早く会えるから。
手をずっと離さないで。
いつも君の顔を見つめていたいよ。2人だけでいいんだ。行こうよ。
永遠にいつまでも。
君からもらった言葉を
いろんなたくさんの人々に伝えたい。
嫌な気分が吹き飛ぶ
愛し続ける楽しさを。
響いた声が共鳴し増幅して
広範囲に届いてほしい。
心を弾ませて
愛を奏でよう。
とこしえに平穏を祈り続ける
感情に響く歌。
[NICE]
  


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2016年09月09日

ウィラウォン の詠唱 に乗せて

君といういい人に出逢えて
見えない力を信じるようになった。
いつだってありがとうといいたいよ。
何があっても絶対
近くで微笑んで。温かい笑顔で。
2人だけの秘密。誰にも話さないで。
プロミスだから。忘れちゃだめだよ。
君のための願いだから。
こんなに気持ち
が熱く激しく迸るよ。見てごらん。
あの時のように。困難が降りかかっても
負けるわけがないだろう。きっと。
いつも二人が
一緒だからだよ。わかってるんだろう?
いつだったっけ。緑の綺麗な公園に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。儚げな姿
に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。気づいていたとしたら。君はどうだろう。
初めて目にしたあの頃よりずっと
嫌いになんてなれないよ。
君の輪郭を目でなぞってたんだ。
夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた
君。愛しているよ。美しい君。
夜桜を鮮やかに彩る空が
例えどんなに閉ざされていたとしても。
?恐怖に満たされているときも。
君の泣き笑いが
抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
現れた格好が
美しかった。もちろん今でもだよ。
細いのに力強い君の手が居心地をよくしてくれた。
それはまるで天使の祝福にも似て。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
新商品を食べ歩く
君に首ったけ。歌うよ。
君との思い出。記憶の宝物。
でもね。唯我独尊な君はね
好きな気持ちがぐらいついたよ。
君の気持ちには気づいていたんだけど。
こっちがわがまま言ってもいいだろう?
大切な君のぬくもりで
抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
温かいオーラが見えるんだ。君がいつも笑顔だから
こっちも負けてられないよね。
他に言うなら怒りすぎなとことか。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
意地悪して悪かった。謝るよ。でも楽しすぎて。君には悪いけど。
?ついつい遊びたくなるんだよ。
みんなに大人気の
君を変えないで。いつもの君でいて。
たとえ音信不通になろうとも。
君を大切に思っているから。
出会えた運命が
神様の贈り物だと思えるから。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
いつも忘れることを恐れていてね。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
運命を変えられたのは君のおかげだよ。
?心が重なって。
満足感で充実させられたよ。
愛情を注いでくれたから。ありがとね。
邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。
正しく伝える手段が分からないよ。
言葉に変換できないんだ。
心の底からの感謝を。
女神の祝福を受けた君に送ります。
君が寄り道をしすぎても
すぐにみつけてみせるから。
他の誰かが気づかなくても。
だれよりもずっと
早く助けに行くから。
繋いだ手の力を緩めないで。
もっとくっついていてね。嬉しいから。
二人で進み行くよ。
いつまでも。永久に。
?初めて知った感情を
みんなに響かせるよ。
何かを変える力を秘めた
愛する人と歩く喜びを。
小さな声が響きわたって
みんなの知るところとなるように。
熱唱して
精神を豊かなものにしよう。
平定を願う
恋の歌。
[NICE]
  


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2016年09月08日

イスタンブール のかいぎゃくきょく 、愛する君へ送ります

君と出会えた運命が
いいと思う。だからみんなに感謝だよ。さんくす。ありがとね。
これからどんなひどいことが起こっても
抱き合いたいんだ。照れないでよ。君と2人だけだ。2人だけの
揺るがない約束だよ。安心して。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
かつてないくらい気持ち
が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。
困難に阻まれても
勝つと言い切れるのは。君がいるから。
君とね。ふたりが
いっしょにいることがすべてだから。
曇天模様の空の下に
輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。
儚げな姿
?を見ているのが辛かった。
気づいていたとしたら。君はどうだろう。
昔からずっと
ニアミスが多かったね。
時々見てたかも。いやもっとかな。
会える日が減っていってもこころには
君がいると思う。感じるんだ。
流星が涙の軌跡を描く空が
?どんなに曇っていても。
世界中を敵に回してしまっても。
見飽きた君の呆れたような顔が
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
驚愕したんだ。泣き笑った君が
麗しいっていうのかな。
初めてだったね。触った感触が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
守護者に見守られているようで。
人生の喜びを見出してくれたんだ。
大きなあんパンをほおばる
君を愛しく思う。
君の伝説。大したものだよ。まったくね。
でもうるさい君はね
?ちょっと苦手。
全然聞いてくれないからさ。
なんていうか。こう
例えば君が爆睡するときのように
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
大人になったら空を飛べると思っている君は
人生っていいな。とか考えてしまう。
跳ねるように走っていると
楽しすぎるよね。本当に。
でもね。怒った顔もまた。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
ごめんね。これでも反省しているんだよ?
ころころ変化する表情に飽きなくて。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
世界を変えられる力を持つような
君でいてほしいと願ってる。
連絡手段が全くなくなったとしても。
未来永劫。愛続行。誓ってね。
君に初めて会えた記憶が
幸せだと叫ぶことができるから。
一緒になれたから。
忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。
2人が決勝で戦ったあの日から。
景色の彩りが鮮やかに感じられた。
肩を抱いて。
心の傷が塞がり始めたんだ。君の鼓動を近くで感じられたから。
できない気持ちを払拭してくれた。
どう言えば伝わるのかな。
ぴったりの言葉が見当たらないね。
素敵な毎日に感謝しています。誰からも好かれる君に送ります。
君が忘れてしまっても
颯爽と救出するからね。
みんなが君を感じられなくなっても。
君が何かに襲われるより
早く救援に駆けつけるから。
繋いだ手を離さないで。
側で笑顔を見せていてね。
2人だけで進もう。
どこまでも。果てしなく。
初めて教えてくれたぬくもりを
もっとね。多くの人に届けたい。
愛する人がくれる
至高の幸せを感じる喜びを。
叫びが増幅されて
世界中のみんなに聞いてもらいたい。
熱唱して
最愛の人にメッセージを贈ろう。
安穏とした雰囲気を請う
恋愛の歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2016年09月07日

タラゴナ の即興曲 、綺麗な君へ送ります

きっと君に出逢えて
ラブソングの響きが変わったんだ。
感謝の言葉がみつからないよ。
今までも。これからも
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
他の人には教えちゃだめだよ。
誓いだから。約束よりも重いよ。
誓いは叶えられる。約束だから。
かつてないくらい気持ち
が弱小なんて言わせない。絶対。
?悪い運命にも
勝つと思うよ。心配しないで。
絶対勝つよ。君が
ずっともっといっしょならね。
放課後の体育館裏に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
涙を堪えた横顔
がとってもすてきで。うん。綺麗だった。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
あの時に見た日から
ニアミスが多かったね。
君の輪郭を目でなぞってたんだ。
いつも胸中を満たしている
君がいたような気がするんだ。
花火を思い出せない夜空が
未曾有の大惨事になっていても。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
あれは確か。君が
?救ってくれた。
着の身着のままの姿が
華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。
柔らかい君の肌が
嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。
災厄を振り払うまじないのようで。
生きる喜びを教えてくれた。
試食コーナーを巡回する
君に首ったけ。歌うよ。
幸せを表現してくれたね。
でもね。唯我独尊な君はね
嫌いになりそうだったよ。
君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。
君だから頼みを聞いてほしいんだ。
大事なのは君がするということ。だから
毛布でくるむようにお願いするよ。
がんばる君を目にすると胸の内にぬくもりが宿るんだ。
全力で生きる君を目にすると
力が湧いてくる。君のおかげだよ。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。
ごめん。本当にごめんね。
情緒の安定した君だからなんだよ。ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
大胆不敵な
君でいてほしいんだ。
たとえ世界中が敵に回ろうとも。
とわに愛を誓うよ。
君が絶望の淵より助けてくれたことが
かけがえのない宝物だからね。
?繋がった気持ちがすべてだから。
忘れようなんてしないでね。
あの時出会えたから。
空が光り輝いた。そう思ったんだ。
肩を抱いて。
この上ない幸せを感じたんだ。
いつもそばで支えてくれたから。
立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。
表現手段がわからないんだけど。
君に伝わると信じてる。
いつもありがとう。
誰からも好かれる君に送ります。
君が人生の岐路に立たされても
すぐに救援に駆けつけるよ。
寂しさに埋もれてしまったら。
ずっと
早く会いに行くよ。そうしたいから。
手をずっと離さないで。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
支え合いで進もう。
どこまでも。果てしなく。
はじめて届けられた心を満たす感情を
みんなに聞いてもらうんだ。
胸をいっぱいにしてくれる
至福を味わえる満足感を。
小さな声が徐々に大きくなって
広範囲の人々に広がりますように。
リズミカルに
命を燃やして恋をしよう。
永遠に穏やかであってほしいと願う
みんなの詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2016年09月06日

スマラン のカンタータ 、楽しい君へ送ります

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて
良かったはず。後悔はしてないよ。
これでも感謝してるんだよ。
君が愛しいから。ずっと
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
ほかのだれでもない。2人だけの
君との約束。嬉しいよ。
誓いは叶えられる。約束だから。
君の激励が効いたのかな。気持ち
が強靭になる。だから
あのときのようにね。難題にぶつかっても
打ち勝ってみせるよ。
尊敬しあう二人が
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
雪が降り積もる高原に
女神降臨ってね。信じてよ。
儚げな姿
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
君は近くで知覚していたのかもね。
瞳に映り込んだ時からかな。
ニアミスが多かったね。
いつも目で追ってたんだ。
?いつも心の風景には
君がいる。忘れるわけないだろう?
大粒の雪に覆われた空が考えられない事態に直面しても。
例えばそう。最悪の事態であっても。
大好きな君の眩しい笑顔が
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
ゆっくりと歩み寄る君が
まぶしかったよ。本当にね。
かわいい君の両手が
嫌なことを忘れさせてくれた。
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。
十人前を完食する
君を詩にしたんだ。
大きな口を開けてたね。
迷惑をかけていることを気にしない君は
迷惑。知らないわけじゃないだろう?
君が想いを寄せてくれたけれどね。こっちのことも考えてよ。たまにはね。
母のような温かさで
気持ちよくしてほしい。いいだろ?
敢えて言えば勇気のみなぎる君は
?心が和むよ。
弾んだ足取りを見ると
こっちも負けてられないよね。
あとヒステリックなところなんかね。
快感を感じるのは君が激怒したとき。
すまないね。困らせてしまって。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
思慮分別のある君ならば。ずっとそのままで。
最悪もう会えなくなってしまっても。
未来永劫。君への想いは一緒だよ。
君に初めて出会えたあの日のことが
?何よりも嬉しいから。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
2人の思い出を大事にしていてね。
忘れることのないあの夕暮れに。
光彩を鮮やかに感じられた。
衝突が激減して。
精神が穏やかになったよ。
君に守られていたから。だからだね。
諦めない粘り強さをもらったよ。
君のポストに届くかな。
君ならキャッチしてくれるような気がする。
感謝してるんだ。
?輝く君に送ります。
君が事件に巻き込まれてしまっても
すぐに探しだすよ。
君が孤独に苛まれていても。
もっとずっと
早く会いに行くから。待っててね。
手を離さないで。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。
いつも。いつまでも。
君が教えてくれた大切なことを
みんなに届けるよ。
偉大な力に匹敵するかのような
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
響いた声が共鳴し増幅して
広く響いていくことを祈るよ。
コンサート気分で
最愛の人に気持ちを伝えよう。
明るく穏やかな毎日を祈る
みんなの詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2016年09月05日

ガムデール のヒム 、かわいい伴侶へ送るよ

出会えた君と結ばれて
とても良いと思うんだ。絶対にね。
感謝。本当だってば。伝わったかな?
ずっとずっと永遠に
そばで笑っていてほしい。
二人だけの密約だよ。
約束だよ。それとも誓った方がいいかな。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
それとね。きっとハート
が強靭になる。だから
どんなに悪いできごとにだって
勝つから。君を離さないからね。
好き同士だからね。こんなに
ずっともっといっしょならね。
雪が降り積もる高原に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
泣いてたね。そんな君
が目を逸らすことができなかった。綺麗で。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
初めて目にしたあの頃よりずっと
幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
いつも見守っていたんだ。君のことをね。
夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた
君がいると思っていてね。
風の冷たい夜空が
絶望を醸しだしていても。
幸福の意味を見出せなくても。どこからともなくやってきた君が
涙を拭いてくれたよね。ふふふ。
夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
いつにも増して神々しかった。
かわいい君の両手が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
照れたように笑ってくれたね。
パンをくわえて走る
君を愛おしく思うよ。最高にね。
可愛い口を開けてたんだよね。
台風のような君はね。
迷惑。気づいてなかったの?
君のわがままは苦手なんだ。
君に頼みたいんだ。
日差しを浴びた布団で眠るように
抱き締めてほしいよ。もっとね。
喜んでいる君の後ろ姿に
どこに出しても恥ずかしくないよ。
楽しそうにスキップしていると。
がんばらなくっちゃとか思うんだ。
君の長所でもあり短所でもあるけど。
照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。
すまないね。困らせてしまって。
感情を隠さない君が素敵だから。
発作的に揶揄したくなるんだよ。
世界を変えられる力を持つような
君を誇りに思わせて。
たとえ生き別れになろうとも。
ずっと好きだからね。
?出会えた喜びが
この上なく幸福にしてくれるから。
二人の世界がすべてだから。
忘れようなんてしないでね。
あの時出会えたから。
影響を受けていたんだね。
想いを寄せ合うことができて。
君にすべてを伝えられたよ。
いつもそばで支えてくれたから。
どんな大きな障害も克服できたよ。
君のポストに届くかな。
君ならキャッチしてくれるような気がする。
ありがとね。
輝くあなたに送りたい。
君がトラブルに見舞われても
?すぐに見つけるよ。
誰かに声をかけられなくなっても。
君が危険を察知するより
早く助けるよ。君のためだからね。
遠くに行かないでほしいんだ。
ずっと寄り添える仲でいさせてね。
誰も呼ばないで。2人で行くよ。
果てしなく。
はじめてくれた愛情を
みんなに響かせるよ。
激情を抑える
ずっと注がれる愛情を。
響いた声が共鳴し増幅して
どんどん広がっていくことを願うよ。
?歌い続けて
この世に生まれた喜びを感じよう。
安穏が支配する世界を願う
こころを動かす詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2016年09月04日

ラーワルピンディー の追走曲 を今日もありがとう

?君と出逢うことができて
いいに決まってる。本当に。
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
何が起こってもずっと
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
他の人には教えちゃだめだよ。
君との約束。嬉しいよ。
お願いしたから。愛が続きますように。
君への思いがそうさせる。こんなに心
が強力なんだから。本当だよ。
絶壁が立ち塞がろうとも
勝つはずだから。きっとね。勝つから。
尊敬しあう二人が
長くずっと共にあるんだから。
?霧雨の降り注ぐ草原に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
あんなときは本当にね。君
を慰めることができなかった。どうしてもね。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
初めて会ったあの日から
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
毎日逢えなくても心の景勝には
君がいる。忘れるわけないだろう?
真夜中の空が
世界の終焉を彷彿とさせても。
皆んなに忘れ去られてしまっても。
?君の笑顔が
温かい抱擁をくれた。
号泣した君が愛しくて。その姿が
美しかった。もちろん今でもだよ。
体中で接した君が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
災厄を振り払うまじないのようで。
やさしく抱き締めてくれたよね。
日替わり定食を食べ比べる
君を愛おしいんだ。本当に。
大きな口を開けてたね。
トラブルを巻き起こす君は
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
?気持ちは伝わってくるけれど。
どうせなら。
もっと大胆に
抱いてよ。わかるでしょう?
正義の味方を夢見ている君は
なんとなくほっとするんだよね。
楽しむことに全力投球な姿を見せられるとこっちも負けてられないよね。
でもね。怒った顔もまた。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
意地悪して悪かった。謝るよ。?ころころ変わる顔が楽しくて。
意地悪したい衝動に駆られるんだ。
みんなに大人気の
?君でいて。
たとえ行方が知れなくなっても。
ずっと思っているよ。信じていいんだ。
?出会えた喜びが
本当に最高の気分だから。
断絶の祈りの果てに結ばれたから。
いつも思い出してほしいんだ。
約束を守ったときから。人生が新しく始まった気分になった。
肩を抱いて。
心が癒された。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
いくつもの危機を乗り越えられたんだ。
正確に伝える自信がないんだ。
君に伝わると信じてる。
素敵な毎日に感謝しています。すてきな君に送る言葉。
たとえ道に迷ってしまっても
すぐに探しだすよ。
君が心細さにおろおろしてしまっても。
君に危険が迫るより
すぐに逢ってみせるから。
遠くに行かないでほしいんだ。
いつも君の顔を見つめていたいよ。支え合いながら進もう。
果てしなくどこまでも。
君がくれた感謝の言葉を
いまだ気づいていない誰かに届けるよ。
体中を熱くする
至福に満たされる心地良さを。
つぶやきがだんだんと大きくなって
世界に響き渡りますように。
輪唱して
この世に生を受けた幸運に感謝しよう。
とわに平穏であってほしいと願う
?愛の歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2016年09月03日

チャンドラー のパッション 、大切な彼女へ

初めから知ってたよ。君で見えない力を信じるようになった。
この心の暖かさを君と共有したいんだ。
これからもずっと
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
温かい体温を感じさせてね。
とわに誓うよ。
絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。
初めて感じる気持ち
?が強いんだ。
あのときのようにね。難題にぶつかっても
負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
君とね。ふたりが
もっとずっと一緒にいられるんだから。
曇天模様の空の下に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
でも何かあったのかな。あの時の顔
を見ることしかできないのがきつかった。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
初めて会ったあの日から
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
君からの影響は大きかったんだよ。
夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた
君がいるはず。どこにも行かないで。
落日より始まる夜空が
轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。大切な人が不幸に見舞われてしまっても。
見飽きた君の呆れたような顔が
涙を拭いてくれたよね。ふふふ。
華麗な着衣の乱れた君が
華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。
柔らかい君の肌が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
月光に彩られたみたいで。
シチューで栄養をくれたね。ふふっ。
カレーを飲み干す
君を愛してる。愛しているんだ。
君との思い出。記憶の宝物。
トラブルを巻き起こす君は
戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君のためならとか思うけどね。
注文してもいいかな。
南国のリゾートで遊ぶように
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
なんでも一生懸命にこなす君は
抱きしめたくなってくるんだ。
君がおもしろい顔をしていると。
がんばらないといけないな。なんてね。
でも。だけど。怒りの表情とか
君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。
衝動的にからかいたくなるんだ。
誰が見ても愛らしい
君でいてほしいと願ってる。
万が一平和が乱されても。
君を近くに感じているから。
こうして偶然出逢った喜びが
最高の幸せだから。
気持ちを通わせることができたから。
どこに行こうとも忘れてはいけないよ。
出会えた刹那。
景色の彩りが鮮やかに感じられた。
気持ちが共鳴し合って。
精神が穏やかになったよ。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
くじけない勇気を授けてくれたね。
言葉がみつからないんだ。
上手く表現できないんだ。
精一杯の感謝を。
艶やかな君に届けるよ。
君がトラブルに見舞われても
?すぐに見つけるよ。
君がたとえ分からなくなってしまっても。
君が悲しみに暮れるより
早急に駆けつけるから。
つないだ手から力を抜かないで。
側で笑顔を見せていてね。
二人三脚で進んで行こう。
ずっといつまでも。
?初めて知った感情を
響かせたいんだ。みんなの心に。激情を抑える
至福を味わえる満足感を。
小波が大波に変わっていくように
?世界に広がりますように。
合唱して
最愛の人にメッセージを贈ろう。
永遠に平定を祈る
こころにひびく詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2016年09月02日

コーロ の奏鳴曲 をみんなで奏でる

君の運命とつながって
よかったんだよね。
うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。
これからどんなひどいことが起こっても
もっと近くに寄り添っていて。
2人だけの
きっと叶う約束。そう誓ったから。
誓いは叶えられる。約束だから。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
が弱いわけない。強いんだよ。
絶壁が立ち塞がろうとも
勝つ。君のためだもの。
愛しい君と
一緒だからさ。2人の力は強いんだ。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
女神降臨ってね。信じてよ。
今にも消えてしまいそうな横顔
を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。
君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。
その時からもっとずっときっとね。
好きになりすぎて戸惑っていたことを。
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
たとえ逢えなくても心には
君がね。いるんだよ。独り占めかな。
月光の寒々しい夜空が
?どんなに曇っていても。
平和を願わずにはいられない時も。
?君の笑顔が
ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
着の身着のままの姿が
美麗だった。美しいってことさ。
触れたことのない手が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
精霊の加護みたいなものかな。
シチューをありがとう。また作ってね。
パンをくわえて走る
君にくびったけ。びっくりした?
君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
人の迷惑を顧みない君は
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
君の気持ちには気づいていたんだけど。
いじわるな君よりも。
ぬくもりをもっと。君に
気持ちよくしてほしい。いいだろ?
いつだって。永遠を信じている君は
人生っていいな。とか考えてしまう。
苦手を克服しようと努力していると
こっちも負けてられないよね。
他には怒りに身を震わせているのとか。
?無表情を装っているのも好きなんだ。
ごめん。本当にごめんね。
でも楽しすぎて。君には悪いけど。
ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
継続することの大切さを実感する
君ならば。ずっとそのままで。
会うのが許されなくなろうとも。
ずっと変わらないから。
こうして遭遇した運命が
神様の贈り物だと思えるから。
?繋がった気持ちがすべてだから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
君にハートを盗まれたあの日から。
新鮮な空気を感じた。
運命が共鳴して。
充実することのすばらしさを実感できた。
いつもそばで支えてくれたから。
くじけない勇気を授けてくれたね。
正しく伝える手段が分からないよ。
言葉に変換できないんだ。
いつもありがとう。
いつも笑っている君に届けたい。
君が立ち往生していても直ちに探し出してみせるよ。
君が心細さにおろおろしてしまっても。
もっとずっと
早く助けに行くから。
他の所に行かないで。お願いだから。
いつも君の顔を見つめていたいよ。二人三脚で進んで行こう。
いつまでも。
君がくれた感情を
届けたいんだ。たくさんの人に。
愛される喜びがもたらす
至福に満たされる心地良さを。
ささやきが響き渡って
世界中のみんなに聞いてもらいたい。
断絶の祈りの果てに
この世に生を受けた幸運に感謝しよう。
永遠に平定を祈る
ラブソング。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2016年09月01日

エレバン のパッション で寝てもいいよ

そう君なんだ。会えて
よかったんだよね。
サンキューの気持ち。届いたよね?運命を信じられるように。ずっと
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
ふたりの絆を感じたいから。
やくそく、だよ?
哀願したから。だいじょうぶ。
それとね。きっとハート
が熱く激しく迸るよ。見てごらん。
どんな困難が待ち構えていようとも
勝つと言い切れるのは。君がいるから。
君とね。ふたりが
共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。
ある日のひだまりの中に君がいたんだよね。一目惚れかな。
涙を堪えた横顔
を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
昔から。それとももっと前からかな。
幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
脳裏に焼きついて離れない
君がね。いるんだよ。独り占めかな。
真夜中の空が
この世の終わりを迎えようとも。
体の震えが止まらなくなっても。
温かいオーラをまとった君が
守ってくれた。情けないけれど。
涙を流した君が。君のその姿がまぶしかったよ。本当にね。
楽園への導き手が
心地良かった。
温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。スープおいしかったよ。ありがとう。
十人前を完食する
君が好きなんだ。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
騒がしい君はね。
?ちょっと苦手。
君が想いを寄せてくれたけれどね。こっちがわがまま言ってもいいだろう?
もっともっとやさしく
加護を。天光の。君のだよ。
どんなときも。君が笑っていると
胸の内にぬくもりが宿るんだ。
弾んだ足取りを見ると
力が湧いてくる。君のおかげだよ。
時折覗かせる怒りっぽいところとか。
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
ごめんね。これでも反省しているんだよ?
情緒豊かな君だから。だからだよ。
ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
大胆不敵な
君でいてほしい。これは願いだよ。
たとえ生き別れになろうとも。
君を好きな人はここにいるから。
君が共感してくれたことが
愛される心地良さを連れてきてくれたから。断絶の祈りの果てに結ばれたから。
覚えていると誓ってね。信じてるから。
秘密を共有した時より。
?運命が変わったんだ。
気持ちが共鳴し合って。
充実することのすばらしさを実感できた。
温かい精神で満たしてくれたから。
正義を貫く信念をくれたんだ。
正確に伝える自信がないんだ。
言葉に変換できないんだ。
心の底からの感謝を。
みんなに祝福される君にこそ送るよ。
君が誰にも発見されなくても
すぐに救援に駆けつけるよ。
君が心細さにおろおろしてしまっても。
君が困惑するより
早く会いに行くよ。そうしたいから。
手をずっと離さないで。
永遠に傍にいてね。
誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。
未来永劫いつまでも。
君が教えてくれた愛情を
知らない誰かに届けたい。
愛される喜びがもたらす
至福を味わえる満足感を。
ささやきが波紋を作って
みんなの知るところとなるように。
喜びの声を張り上げて
命を燃やして恋をしよう。
平穏な世界になってほしいと祈る
恋の歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08