2012年02月05日
アスコット のコンチェルト で踊る
君と一緒になって
見えない力を信じるようになった。
いつだってありがとうといいたいよ。
これからどんなひどいことが起こっても
そばで笑っていてほしい。
2人だけの秘密。誰にも話さないで。
プロミスだから。忘れちゃだめだよ。
二人の絆だから。ほどけないから。
情熱だね。君への気持ち
が強くなるんだ。不思議なことだけど。
最悪の結末が待ち構えていようとも
勝つと言い切れるのは。君がいるから。
絶対負けないよ。愛する2人が
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。?霧雨の降り注ぐ草原に
天使のような君が目に焼き付いているよ。
儚げな姿
を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。
君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
あのときから長い間
気になってしょうがなかったんだ。
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
会える日が減っていってもこころには
君がいる。そう信じてる。
流星が涙の軌跡を描く空が
聞いたことのない惨事に見舞われていても。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
ころころと笑う君が
助けてくれたね。ありがとう。
見たことのない驚きに満ちた顔が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
抱き締めてくれた両手が
心地良かった。
月光に彩られたみたいで。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
こしあんと粒あんを見比べる
君にくびったけ。びっくりした?
君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
迷惑をかけていることを気にしない君は
嫌い。ちょっとだけね。
君の気持ちは嬉しいけれど。
どうせなら。
陽光を吸い込んだお布団のように
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
祝福に値するよ。そう信じてる。
君が笑顔で眠っていると
がんばらなくっちゃとか思うんだ。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
いつも努力を忘れない
君であり続けてね。勇気を貰えるから。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
君を近くに感じているから。
君が共感してくれたことが
この上なく大切なものだから。
二人の世界がすべてだから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
忘れることのないあの夕暮れに。
視界に映るすべてが眩しかった。
喧嘩をすることがなくなって。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
いつも見えないパワーをありがとう。
行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。
どう言えば伝わるのかな。
君なら受け止めてくれるかな。
ありがとね。
綺羅びやかな君に贈るよ。
君の記憶が霞んでしまっても
すぐ助けてあげるから。
不安な日々を送るようなことがあれば。
君が危険を察知するより
早く会えると信じていてね。
つないだ手から力を抜かないで。
ずっと寄り添っていてね。
2人で歩いて行こう。
いつまでも。永遠に。
初めて教えてくれたぬくもりを
もっと多くの人々に聞かせたい。
大切にしたい思い出のような
永遠を感じる幸福の気持ちを。
小さな声が響きわたって
世界中の人々に届けたいんだ。
大きな声で歌って
胸の内を熱くしよう。
平定を願う
感情に共鳴する歌。
[NICE]
見えない力を信じるようになった。
いつだってありがとうといいたいよ。
これからどんなひどいことが起こっても
そばで笑っていてほしい。
2人だけの秘密。誰にも話さないで。
プロミスだから。忘れちゃだめだよ。
二人の絆だから。ほどけないから。
情熱だね。君への気持ち
が強くなるんだ。不思議なことだけど。
最悪の結末が待ち構えていようとも
勝つと言い切れるのは。君がいるから。
絶対負けないよ。愛する2人が
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。?霧雨の降り注ぐ草原に
天使のような君が目に焼き付いているよ。
儚げな姿
を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。
君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
あのときから長い間
気になってしょうがなかったんだ。
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
会える日が減っていってもこころには
君がいる。そう信じてる。
流星が涙の軌跡を描く空が
聞いたことのない惨事に見舞われていても。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
ころころと笑う君が
助けてくれたね。ありがとう。
見たことのない驚きに満ちた顔が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
抱き締めてくれた両手が
心地良かった。
月光に彩られたみたいで。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
こしあんと粒あんを見比べる
君にくびったけ。びっくりした?
君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
迷惑をかけていることを気にしない君は
嫌い。ちょっとだけね。
君の気持ちは嬉しいけれど。
どうせなら。
陽光を吸い込んだお布団のように
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
祝福に値するよ。そう信じてる。
君が笑顔で眠っていると
がんばらなくっちゃとか思うんだ。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
いつも努力を忘れない
君であり続けてね。勇気を貰えるから。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
君を近くに感じているから。
君が共感してくれたことが
この上なく大切なものだから。
二人の世界がすべてだから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
忘れることのないあの夕暮れに。
視界に映るすべてが眩しかった。
喧嘩をすることがなくなって。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
いつも見えないパワーをありがとう。
行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。
どう言えば伝わるのかな。
君なら受け止めてくれるかな。
ありがとね。
綺羅びやかな君に贈るよ。
君の記憶が霞んでしまっても
すぐ助けてあげるから。
不安な日々を送るようなことがあれば。
君が危険を察知するより
早く会えると信じていてね。
つないだ手から力を抜かないで。
ずっと寄り添っていてね。
2人で歩いて行こう。
いつまでも。永遠に。
初めて教えてくれたぬくもりを
もっと多くの人々に聞かせたい。
大切にしたい思い出のような
永遠を感じる幸福の気持ちを。
小さな声が響きわたって
世界中の人々に届けたいんだ。
大きな声で歌って
胸の内を熱くしよう。
平定を願う
感情に共鳴する歌。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08