2012年09月03日

ウム・アル のカプリッチオ 、君ならば

君に出会えて
よかったんだよね。
さんくす。ありがとね。
未来永劫に。永久に
ずっと離さないよ。忘れないで。
温かい体温を感じさせてね。
約束しよう。2人だけの絆にしようよ。
哀願したから。だいじょうぶ。
例えばこんな風に。こころ
?が強いんだ。
どんなに悪いできごとにだって
勝つよ。きっと勝ってみせるから。
絶対勝つよ。君が
一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
遭遇したのは確か。霧雨の森に
女神かと思ったよ。本当にね。
あの時はね。君
を慰めてあげたかった。
君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。
忘れられなくなっていることに気づいてから好きになっていたんだ。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
心を落ち着けたその先に
君がいた。ずっといてほしいのに。
異常気象に侵された空が
驚天動地の出来事を起こしても。
世界中を敵に回してしまっても。
君なんだ。愛する君が庇ってくれたね。痛くなかった?
駆けつけてくれた姿が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
かわいい君の両手が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。
お気に入りのジャムパンを食べる
君が好き。どうしようもないくらい。
君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
無表情を取り繕う君は
嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
君のわがままは苦手なんだ。
注文してもいいかな。
春のそよ風のように
抱擁してほしい。誰でもない君がね。
なんでも一生懸命にこなす君は
抱きしめたくなってくるんだ。
嬉しさを隠さない君を目にすると
力が漲るよね。
他には怒りに身を震わせているのとか。
わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
気づいていないとか?こんなに楽しいのに。
ついね。遊びたくなるんだ。
大胆不敵な
君を世界に響かせてね。
たとえ世界が終焉を迎えても。
ずっと変わらないから。
君に初めて会えた記憶が
本当に嬉しいと感じられるから。
世界で巡りあえた二人だから。いついかなるときも忘れないで。
約束を守ったときから。運命を変えられると知ったよ。
共感できるようになって。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
継続は力なりを実践させてくれたね。表現手段がわからないんだけど。
誤解はしないでね。
感謝してるんだ。
みんなに祝福される君にこそ送るよ。
?君が道に迷っても
直ちに探し出してみせるよ。
君が情緒不安定になったとしても。
君が助けを呼ぶより
早急に駆けつけるから。
手を離さないで。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
2人で。2人だけで行こう。
いつまでも。
初めて与えられた居場所のありがたさを
響かせたいんだ。みんなの心に。愛される喜びがもたらす
永遠を感じる幸福の気持ちを。
小さな呟きが小波となって
広がることを願う。
合唱して
最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。
とこしえに平穏を祈り続ける
熱愛の詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08