2012年09月08日
ドバイ のバルカローラ 、考え込む君へ送 るよ
君と出会えた運命が
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
感謝しない日はないんだ。
これからもずっと
もっとよく顔を見せてね。
二人だけが知っている
約束したからね。この命にかけて。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
君という名の薬が育てた心
が強く熱く激しくなるよ。
あのときのようにね。難題にぶつかっても
打ち勝ってみせるよ。
絶対勝つよ。君が
いっしょならばね。
桜吹雪の舞い散る中に
鮮烈な君が見えた。すてきだったな。
消え入りそうな顔
を見ていられなかったよ。
だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。
昔から。それとももっと前からかな。
気になるはずがない。わけないだろう?
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
心を落ち着けたその先に
君がいる。忘れるわけないだろう?
風の冷たい夜空が
未曾有の大惨事になっていても。
誰も信じられなくなってしまっても。
細いけれども力強い君が
抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
太陽の恵みを体中に浴びた君が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
抱き締めてくれた両手が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
まるで日溜まりのようにね。
スープおいしかったよ。ありがとう。
甘いカレーパンを口に入れる
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
周りの目が見えなかったんだよね。
複雑な表情を浮かべる君は
難物だったよ。気づいていたんだろう?
そうなんだ。好きだけど困ることもね。
嫌いになんてならないけど。
大事なのは君がするということ。だから
気持ちよくしてほしい。いいだろ?
どんなときも。君が笑っていると
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
全力で生きる君を目にすると
勇気をもらった気分だ。
でも。だけど。怒りの表情とか
嫌いじゃないよ。君が怒るのは。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
情緒の安定した君だからなんだよ。本能的にからかうようにできてるんだ。
どこでも才能を発揮する
君を変えないで。いつもの君でいて。
たとえ世界が終焉を迎えても。
とわに愛を誓うよ。
巡り会った運命が
最高の幸せだから。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
いつも記憶を新たにしてほしい。
秘密を共有した時より。
視界に映るすべてが眩しかった。
容易に同調できるようになって。
充実することのすばらしさを実感できた。
君が包み込んでくれたから。
行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。
言葉がみつからないんだ。
言葉にするのって難しいね。
いつもありがとう。
綺羅びやかな君に贈るよ。
君の方向音痴が克服できなくても
すぐにみつけるよ。君のためだからね。君が淋しさに押しつぶされそうになったら。
?きっと誰よりも
?早く会えるから。
手を離さないで。
いつも見守らせてね。
2人で歩いて行こう。
永遠にいつまでも。
君がくれた感謝の言葉を
知らない誰かに届けたい。
?心を満たす
ずっと愛される嬉しさを。
ささやかな呟きが大きくなって
?世界に広がりますように。
ハモって
爽快感で心を満たそう。
陽気で楽しい日常を願う
感情を動かす詩。
[NICE]
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
感謝しない日はないんだ。
これからもずっと
もっとよく顔を見せてね。
二人だけが知っている
約束したからね。この命にかけて。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
君という名の薬が育てた心
が強く熱く激しくなるよ。
あのときのようにね。難題にぶつかっても
打ち勝ってみせるよ。
絶対勝つよ。君が
いっしょならばね。
桜吹雪の舞い散る中に
鮮烈な君が見えた。すてきだったな。
消え入りそうな顔
を見ていられなかったよ。
だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。
昔から。それとももっと前からかな。
気になるはずがない。わけないだろう?
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
心を落ち着けたその先に
君がいる。忘れるわけないだろう?
風の冷たい夜空が
未曾有の大惨事になっていても。
誰も信じられなくなってしまっても。
細いけれども力強い君が
抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
太陽の恵みを体中に浴びた君が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
抱き締めてくれた両手が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
まるで日溜まりのようにね。
スープおいしかったよ。ありがとう。
甘いカレーパンを口に入れる
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
周りの目が見えなかったんだよね。
複雑な表情を浮かべる君は
難物だったよ。気づいていたんだろう?
そうなんだ。好きだけど困ることもね。
嫌いになんてならないけど。
大事なのは君がするということ。だから
気持ちよくしてほしい。いいだろ?
どんなときも。君が笑っていると
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
全力で生きる君を目にすると
勇気をもらった気分だ。
でも。だけど。怒りの表情とか
嫌いじゃないよ。君が怒るのは。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
情緒の安定した君だからなんだよ。本能的にからかうようにできてるんだ。
どこでも才能を発揮する
君を変えないで。いつもの君でいて。
たとえ世界が終焉を迎えても。
とわに愛を誓うよ。
巡り会った運命が
最高の幸せだから。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
いつも記憶を新たにしてほしい。
秘密を共有した時より。
視界に映るすべてが眩しかった。
容易に同調できるようになって。
充実することのすばらしさを実感できた。
君が包み込んでくれたから。
行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。
言葉がみつからないんだ。
言葉にするのって難しいね。
いつもありがとう。
綺羅びやかな君に贈るよ。
君の方向音痴が克服できなくても
すぐにみつけるよ。君のためだからね。君が淋しさに押しつぶされそうになったら。
?きっと誰よりも
?早く会えるから。
手を離さないで。
いつも見守らせてね。
2人で歩いて行こう。
永遠にいつまでも。
君がくれた感謝の言葉を
知らない誰かに届けたい。
?心を満たす
ずっと愛される嬉しさを。
ささやかな呟きが大きくなって
?世界に広がりますように。
ハモって
爽快感で心を満たそう。
陽気で楽しい日常を願う
感情を動かす詩。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08
2012年09月07日
ディルシャウ のカノン 、飄々とした君へ送る よ
?君と出逢うことができて
よかったよ。本当に。すごいことだよ。
感謝しています。すべてに。
未来永劫に。永久に
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
だれも知らない。2人だけの秘密。
きっと叶う約束。そう誓ったから。
約束は果たすよ。そう願ったからね。
びっくりするよね。気持ち
が強い。信じられないくらいにね。
どんなに悪いできごとにだって
勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。
絶対負けないよ。愛する2人が
いっしょにいることがすべてだから。
雪が降り積もる高原に
君がいたよね。気づいてた?
泣いてたね。そんな君
?を見ているのが辛かった。
君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。
体に電撃が走り抜けたころから。
気になって忘れられなかったよ。
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
こころのカンバスには常にね
君がいると確信しているよ。きっとね。
星々の悲しみに包まれた空が
連日の災害を連想させても。
例えばそう。最悪の事態であっても。
華奢なのに勇気のある君が
抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
?眩しかったんだ。
?差し伸べられた手が
嫌なことを忘れさせてくれた。
あたかもお日さまのように見えて。
シチューで栄養をくれたね。ふふっ。
お気に入りのジャムパンを食べる
君への気持ちは永遠に。
大きな口を開けてたね。
騒々しい君は。そんな君はね。
困難の代表だったね。
気持ちは嬉しかったんだけど。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
もっともっとやさしく
毛布を思わせる感じで頼むよ。
なんでも一生懸命にこなす君は
精神が楽になるんだ。
楽しむことに全力投球な姿を見せられると楽しすぎるよね。本当に。
あと怒りっぽいところとか。
無表情を取り繕っているのがいいんだ。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。
からかいがいがあるから。
感謝する喜びを知っている
君をアピールしてね。
最悪もう会えなくなってしまっても。
未来永劫。君への想いは一緒だよ。
こうして遭遇した運命が
最高の幸せだから。
至福を共有できたから。
記憶を大切に扱っていてね。
忘れもしないあの夜のあの瞬間。
?運命が変わったんだ。
気持ちが共鳴し合って。
?幸せを感じた。
?君が側にいてくれたから。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
こんな時なんて言えばいいのかな。
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
絶えない愛情を。
女神の祝福を受けた君に送ります。
君がどんな事件に遭遇しても
すぐに応援を要請するよ。
他人が君に気づかなくなってしまっても。ずっともっと
早く会えると信じていてね。
ずっと遠くに行かないで。
永遠に傍らで笑っていてね。
支え合いで進もう。
いつまでも。永久に。
君が伝えてくれた大事なことを
みんなに聞いてもらうんだ。
何かを変える力を秘めた
絶頂に達する幸せを。
ささやきが響き渡って
たくさんの人に聞いてほしいんだ。
祈り続けて
生きる喜びを感じよう。
安穏が支配する世界を願う
感情に共鳴する歌。
[NICE]
よかったよ。本当に。すごいことだよ。
感謝しています。すべてに。
未来永劫に。永久に
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
だれも知らない。2人だけの秘密。
きっと叶う約束。そう誓ったから。
約束は果たすよ。そう願ったからね。
びっくりするよね。気持ち
が強い。信じられないくらいにね。
どんなに悪いできごとにだって
勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。
絶対負けないよ。愛する2人が
いっしょにいることがすべてだから。
雪が降り積もる高原に
君がいたよね。気づいてた?
泣いてたね。そんな君
?を見ているのが辛かった。
君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。
体に電撃が走り抜けたころから。
気になって忘れられなかったよ。
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
こころのカンバスには常にね
君がいると確信しているよ。きっとね。
星々の悲しみに包まれた空が
連日の災害を連想させても。
例えばそう。最悪の事態であっても。
華奢なのに勇気のある君が
抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
?眩しかったんだ。
?差し伸べられた手が
嫌なことを忘れさせてくれた。
あたかもお日さまのように見えて。
シチューで栄養をくれたね。ふふっ。
お気に入りのジャムパンを食べる
君への気持ちは永遠に。
大きな口を開けてたね。
騒々しい君は。そんな君はね。
困難の代表だったね。
気持ちは嬉しかったんだけど。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
もっともっとやさしく
毛布を思わせる感じで頼むよ。
なんでも一生懸命にこなす君は
精神が楽になるんだ。
楽しむことに全力投球な姿を見せられると楽しすぎるよね。本当に。
あと怒りっぽいところとか。
無表情を取り繕っているのがいいんだ。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。
からかいがいがあるから。
感謝する喜びを知っている
君をアピールしてね。
最悪もう会えなくなってしまっても。
未来永劫。君への想いは一緒だよ。
こうして遭遇した運命が
最高の幸せだから。
至福を共有できたから。
記憶を大切に扱っていてね。
忘れもしないあの夜のあの瞬間。
?運命が変わったんだ。
気持ちが共鳴し合って。
?幸せを感じた。
?君が側にいてくれたから。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
こんな時なんて言えばいいのかな。
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
絶えない愛情を。
女神の祝福を受けた君に送ります。
君がどんな事件に遭遇しても
すぐに応援を要請するよ。
他人が君に気づかなくなってしまっても。ずっともっと
早く会えると信じていてね。
ずっと遠くに行かないで。
永遠に傍らで笑っていてね。
支え合いで進もう。
いつまでも。永久に。
君が伝えてくれた大事なことを
みんなに聞いてもらうんだ。
何かを変える力を秘めた
絶頂に達する幸せを。
ささやきが響き渡って
たくさんの人に聞いてほしいんだ。
祈り続けて
生きる喜びを感じよう。
安穏が支配する世界を願う
感情に共鳴する歌。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08
2012年09月05日
タルスス の装飾曲 で戦うのもあり
きっと君に出逢えて
気分がいいんだ。君もそうだろう?
感謝。本当だってば。伝わったかな?
何があっても絶対
君の鼓動を聞かせてね。
二人だけの密約だよ。
誓約だからね。本当だよ。
誓いは叶えられる。約束だから。
丈夫な気持ち
がもっと強くなるんだ。
どんな困難が待ち構えていようとも
勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。
君とだよ。他でもない君と
ずっと一緒にいられるなら。
雪が煌く草原の誰もいない所に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。?寂しそうな横顔
を慰めることができなかった。どうしてもね。
隠さないでよ。君も知ってたんだろう?
一目惚れと気づいてからずっと
気になって忘れられなかったよ。
君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
月明かりの見えない闇夜が
度重なる災厄を思い起こさせても。
?恐怖に満たされているときも。
?君の笑顔が
優しい光で照らしてくれた。
驚いた。遠くに行った君が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。初めてだね。触れてくれた手が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
幸せをくれたね。
ケーキをホールごと平らげる
君との記憶に溢れているよ。
小さな口を懸命に動かしていたよね。
トラブルメイカーの君は
迷惑。気づいてなかったの?
そうだね。君のことは好きなんだけどね。
嫌いになんてならないけど。
なるべく優しくね。
抱き締めてほしいよ。もっとね。
どんなときも。君が笑っていると
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
微笑ましい努力に精を出していると
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
でもね。怒った顔もまた。
怒ったふりをしているのも好き。
ごめん。いくら謝っても許せないかな。
でも楽しいからさ。悪いね。
からかいがいがあるから。
みんなに大人気の
君を貫いて。
連絡手段が全くなくなったとしても。
君を遠くから見守っているから。
君が視認してくれたことが
神様からのプレゼントだから。
つながった心が2人のすべてだから。
2人の世界を記憶から消さないで。運命の巡りあわせの瞬間。
?運命が変わったんだ。
気持ちが共鳴し合って。
?幸せを感じた。
君がいつも守っていてくれたから。
誠実な心を守り通せたんだ。
?どう言えばいいのかな。
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
感謝多謝。
祝福された君だから送りたい。
君が忘れてしまっても
すぐ見つけてあげるから。心配しないで。
みんなから見えなくなっても。
もっと
すぐに会いにいくから。
この手を離したらだめだよ。
ずっと寄り添える仲でいさせてね。
二人で進み行くよ。
どこまでも。果てしなく。
はじめて伝えられた言葉を
みんなに届けるよ。
感情を揺さぶる
愛する人と歩く喜びを。
小さな声がだんだん響いて
世界に響き渡りますように。
コンサート気分で
命を燃やして恋をしよう。
?平和を祈る
こころにひびく詩。
[NICE]
気分がいいんだ。君もそうだろう?
感謝。本当だってば。伝わったかな?
何があっても絶対
君の鼓動を聞かせてね。
二人だけの密約だよ。
誓約だからね。本当だよ。
誓いは叶えられる。約束だから。
丈夫な気持ち
がもっと強くなるんだ。
どんな困難が待ち構えていようとも
勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。
君とだよ。他でもない君と
ずっと一緒にいられるなら。
雪が煌く草原の誰もいない所に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。?寂しそうな横顔
を慰めることができなかった。どうしてもね。
隠さないでよ。君も知ってたんだろう?
一目惚れと気づいてからずっと
気になって忘れられなかったよ。
君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
月明かりの見えない闇夜が
度重なる災厄を思い起こさせても。
?恐怖に満たされているときも。
?君の笑顔が
優しい光で照らしてくれた。
驚いた。遠くに行った君が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。初めてだね。触れてくれた手が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
幸せをくれたね。
ケーキをホールごと平らげる
君との記憶に溢れているよ。
小さな口を懸命に動かしていたよね。
トラブルメイカーの君は
迷惑。気づいてなかったの?
そうだね。君のことは好きなんだけどね。
嫌いになんてならないけど。
なるべく優しくね。
抱き締めてほしいよ。もっとね。
どんなときも。君が笑っていると
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
微笑ましい努力に精を出していると
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
でもね。怒った顔もまた。
怒ったふりをしているのも好き。
ごめん。いくら謝っても許せないかな。
でも楽しいからさ。悪いね。
からかいがいがあるから。
みんなに大人気の
君を貫いて。
連絡手段が全くなくなったとしても。
君を遠くから見守っているから。
君が視認してくれたことが
神様からのプレゼントだから。
つながった心が2人のすべてだから。
2人の世界を記憶から消さないで。運命の巡りあわせの瞬間。
?運命が変わったんだ。
気持ちが共鳴し合って。
?幸せを感じた。
君がいつも守っていてくれたから。
誠実な心を守り通せたんだ。
?どう言えばいいのかな。
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
感謝多謝。
祝福された君だから送りたい。
君が忘れてしまっても
すぐ見つけてあげるから。心配しないで。
みんなから見えなくなっても。
もっと
すぐに会いにいくから。
この手を離したらだめだよ。
ずっと寄り添える仲でいさせてね。
二人で進み行くよ。
どこまでも。果てしなく。
はじめて伝えられた言葉を
みんなに届けるよ。
感情を揺さぶる
愛する人と歩く喜びを。
小さな声がだんだん響いて
世界に響き渡りますように。
コンサート気分で
命を燃やして恋をしよう。
?平和を祈る
こころにひびく詩。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08
2012年09月04日
メーラト のバラッド 、疾風となりて
ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて
見えない力を信じるようになった。
いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
これからどんなひどいことが起こっても
側にいてね。蕎麦じゃないよ?
だれにもいわないで。
約束しよう。2人だけの絆にしようよ。
誓いは叶えられる。約束だから。
だれにも負けない心
がもっと強くなるんだ。
どれだけ大変だとしても
?勝てるよ。
?2人が
一緒だからだよ。わかってるんだろう?
いつだったっけ。緑の綺麗な公園に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
消え入りそうな顔
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
気づかない振りしてもムダだよ。
その時からもっとずっときっとね。
嫌いになるわけないだろう?
君の存在だけを大きく感じていたんだ。
なんていうか。いっつも心の景色には
君がいる。そう信じてる。
流星が涙の軌跡を描く空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
華奢なのに勇気のある君が
優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
現れた格好が
?眩しかったんだ。
楽園への導き手が
嫌なことを忘れさせてくれた。
精霊の加護みたいなものかな。
日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。
甘いカレーパンを口に入れる
君を愛してる。愛しているんだ。
幸せを表現してくれたね。
?でも口うるさい君は
どう話せばいいのかなとか考えた。
君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。
なんていうか。こう
大切な君のぬくもりで
眠りにいざなってね。君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
嬉しさを隠さない君を目にすると
?こっちも楽しくなるんだ。
他に言うなら怒りすぎなとことか。
本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
からかってごめん。反省してるってば。
いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
思慮分別のある?君でいて。
会うのが許されなくなろうとも。
永遠を感じているよ。君への想いを。
君が共感してくれたことが
本当に嬉しいと感じられるから。
?繋がった気持ちがすべてだから。
忘れないと誓ってね。
あの時邂逅した刹那。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
素直に共感できて。
幸福の絶頂に達したよ。
君がいつも守っていてくれたから。
邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。
君は受け取ってくれるかな。
君だったらちゃんと解釈してくれるかも。
ありがとうございます。
天使のようにかがやく君に送ります。
?君が道に迷っても
すぐ救出するからね。待っててね。
他の誰かが気づかなくても。
きっともっとだれよりも
すぐに逢ってみせるから。
遥か遠くに行かないで。
近くで笑い声を聞かせてね。
支え合いで進もう。
いつまでも。永久に。
君が伝えてくれた大事なことを
いろいろな人に伝えたい。
全身に漲る
至高の幸せを感じる喜びを。
小さな呟きが小波となって
世界中のみんなに聞いてもらいたい。
心を弾ませて
精神を豊かなものにしよう。
?平和を祈る
感情に共鳴する歌。
[NICE]
見えない力を信じるようになった。
いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
これからどんなひどいことが起こっても
側にいてね。蕎麦じゃないよ?
だれにもいわないで。
約束しよう。2人だけの絆にしようよ。
誓いは叶えられる。約束だから。
だれにも負けない心
がもっと強くなるんだ。
どれだけ大変だとしても
?勝てるよ。
?2人が
一緒だからだよ。わかってるんだろう?
いつだったっけ。緑の綺麗な公園に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
消え入りそうな顔
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
気づかない振りしてもムダだよ。
その時からもっとずっときっとね。
嫌いになるわけないだろう?
君の存在だけを大きく感じていたんだ。
なんていうか。いっつも心の景色には
君がいる。そう信じてる。
流星が涙の軌跡を描く空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
華奢なのに勇気のある君が
優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
現れた格好が
?眩しかったんだ。
楽園への導き手が
嫌なことを忘れさせてくれた。
精霊の加護みたいなものかな。
日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。
甘いカレーパンを口に入れる
君を愛してる。愛しているんだ。
幸せを表現してくれたね。
?でも口うるさい君は
どう話せばいいのかなとか考えた。
君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。
なんていうか。こう
大切な君のぬくもりで
眠りにいざなってね。君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
嬉しさを隠さない君を目にすると
?こっちも楽しくなるんだ。
他に言うなら怒りすぎなとことか。
本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
からかってごめん。反省してるってば。
いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
思慮分別のある?君でいて。
会うのが許されなくなろうとも。
永遠を感じているよ。君への想いを。
君が共感してくれたことが
本当に嬉しいと感じられるから。
?繋がった気持ちがすべてだから。
忘れないと誓ってね。
あの時邂逅した刹那。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
素直に共感できて。
幸福の絶頂に達したよ。
君がいつも守っていてくれたから。
邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。
君は受け取ってくれるかな。
君だったらちゃんと解釈してくれるかも。
ありがとうございます。
天使のようにかがやく君に送ります。
?君が道に迷っても
すぐ救出するからね。待っててね。
他の誰かが気づかなくても。
きっともっとだれよりも
すぐに逢ってみせるから。
遥か遠くに行かないで。
近くで笑い声を聞かせてね。
支え合いで進もう。
いつまでも。永久に。
君が伝えてくれた大事なことを
いろいろな人に伝えたい。
全身に漲る
至高の幸せを感じる喜びを。
小さな呟きが小波となって
世界中のみんなに聞いてもらいたい。
心を弾ませて
精神を豊かなものにしよう。
?平和を祈る
感情に共鳴する歌。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08
2012年09月03日
ウム・アル のカプリッチオ 、君ならば
君に出会えて
よかったんだよね。
さんくす。ありがとね。
未来永劫に。永久に
ずっと離さないよ。忘れないで。
温かい体温を感じさせてね。
約束しよう。2人だけの絆にしようよ。
哀願したから。だいじょうぶ。
例えばこんな風に。こころ
?が強いんだ。
どんなに悪いできごとにだって
勝つよ。きっと勝ってみせるから。
絶対勝つよ。君が
一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
遭遇したのは確か。霧雨の森に
女神かと思ったよ。本当にね。
あの時はね。君
を慰めてあげたかった。
君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。
忘れられなくなっていることに気づいてから好きになっていたんだ。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
心を落ち着けたその先に
君がいた。ずっといてほしいのに。
異常気象に侵された空が
驚天動地の出来事を起こしても。
世界中を敵に回してしまっても。
君なんだ。愛する君が庇ってくれたね。痛くなかった?
駆けつけてくれた姿が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
かわいい君の両手が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。
お気に入りのジャムパンを食べる
君が好き。どうしようもないくらい。
君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
無表情を取り繕う君は
嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
君のわがままは苦手なんだ。
注文してもいいかな。
春のそよ風のように
抱擁してほしい。誰でもない君がね。
なんでも一生懸命にこなす君は
抱きしめたくなってくるんだ。
嬉しさを隠さない君を目にすると
力が漲るよね。
他には怒りに身を震わせているのとか。
わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
気づいていないとか?こんなに楽しいのに。
ついね。遊びたくなるんだ。
大胆不敵な
君を世界に響かせてね。
たとえ世界が終焉を迎えても。
ずっと変わらないから。
君に初めて会えた記憶が
本当に嬉しいと感じられるから。
世界で巡りあえた二人だから。いついかなるときも忘れないで。
約束を守ったときから。運命を変えられると知ったよ。
共感できるようになって。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
継続は力なりを実践させてくれたね。表現手段がわからないんだけど。
誤解はしないでね。
感謝してるんだ。
みんなに祝福される君にこそ送るよ。
?君が道に迷っても
直ちに探し出してみせるよ。
君が情緒不安定になったとしても。
君が助けを呼ぶより
早急に駆けつけるから。
手を離さないで。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
2人で。2人だけで行こう。
いつまでも。
初めて与えられた居場所のありがたさを
響かせたいんだ。みんなの心に。愛される喜びがもたらす
永遠を感じる幸福の気持ちを。
小さな呟きが小波となって
広がることを願う。
合唱して
最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。
とこしえに平穏を祈り続ける
熱愛の詩。
[NICE]
よかったんだよね。
さんくす。ありがとね。
未来永劫に。永久に
ずっと離さないよ。忘れないで。
温かい体温を感じさせてね。
約束しよう。2人だけの絆にしようよ。
哀願したから。だいじょうぶ。
例えばこんな風に。こころ
?が強いんだ。
どんなに悪いできごとにだって
勝つよ。きっと勝ってみせるから。
絶対勝つよ。君が
一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
遭遇したのは確か。霧雨の森に
女神かと思ったよ。本当にね。
あの時はね。君
を慰めてあげたかった。
君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。
忘れられなくなっていることに気づいてから好きになっていたんだ。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
心を落ち着けたその先に
君がいた。ずっといてほしいのに。
異常気象に侵された空が
驚天動地の出来事を起こしても。
世界中を敵に回してしまっても。
君なんだ。愛する君が庇ってくれたね。痛くなかった?
駆けつけてくれた姿が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
かわいい君の両手が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。
お気に入りのジャムパンを食べる
君が好き。どうしようもないくらい。
君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
無表情を取り繕う君は
嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
君のわがままは苦手なんだ。
注文してもいいかな。
春のそよ風のように
抱擁してほしい。誰でもない君がね。
なんでも一生懸命にこなす君は
抱きしめたくなってくるんだ。
嬉しさを隠さない君を目にすると
力が漲るよね。
他には怒りに身を震わせているのとか。
わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
気づいていないとか?こんなに楽しいのに。
ついね。遊びたくなるんだ。
大胆不敵な
君を世界に響かせてね。
たとえ世界が終焉を迎えても。
ずっと変わらないから。
君に初めて会えた記憶が
本当に嬉しいと感じられるから。
世界で巡りあえた二人だから。いついかなるときも忘れないで。
約束を守ったときから。運命を変えられると知ったよ。
共感できるようになって。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
継続は力なりを実践させてくれたね。表現手段がわからないんだけど。
誤解はしないでね。
感謝してるんだ。
みんなに祝福される君にこそ送るよ。
?君が道に迷っても
直ちに探し出してみせるよ。
君が情緒不安定になったとしても。
君が助けを呼ぶより
早急に駆けつけるから。
手を離さないで。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
2人で。2人だけで行こう。
いつまでも。
初めて与えられた居場所のありがたさを
響かせたいんだ。みんなの心に。愛される喜びがもたらす
永遠を感じる幸福の気持ちを。
小さな呟きが小波となって
広がることを願う。
合唱して
最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。
とこしえに平穏を祈り続ける
熱愛の詩。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08
2012年09月02日
モンタナ のバラード 、運命の君へ送るよ
君の運命とつながって
偶然が運命に変わったんだよ。
この心の暖かさを君と共有したいんだ。
何が起こってもずっと
君を感じていたいんだ。離さないよ。
他の誰にも話さないで。誰にもね。
誓いだから。約束よりも重いよ。
誓いは叶えられる。約束だから。
君の激励が効いたのかな。気持ち
が弱かったなんて信じられないよ。
どれほどの困難が待ち受けていようとも
勝つはずだから。きっとね。勝つから。
好き同士だからね。こんなに
一緒だからさ。2人の力は強いんだ。
夏の日差しが差し込む教室に
運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。
?寂しそうな横顔
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
君が気づくより早く隠れてしまったけどね。
あのときから長い間
気になるさ。君のせいだよ。
ずっと見ていた。見続けていたんだ。
夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた
君がいるんだよ。
?夜の空が
考えられない事態に直面しても。
誰にも覚えてもらえなくても。
ころころと笑う君が
温かい抱擁をくれた。
汗を拭うのも惜しんだ君が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
初めてだね。触れてくれた手が
居心地の良い空間をくれた。
まるで日溜まりのようにね。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
早食い王に輝く
?君が好き。
君の伝統はきっと生き続けるよ。
でもね。天下無敵の君は
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
君がくれた愛情な純粋だけどね。
どうせなら。
大事なのは君がするということ。だから
引き止めてほしいんだ。必ずね。
空を仰ぎ雲を掴もうとする君は
どこに出しても恥ずかしくないよ。
?楽しそうにしていると。
こっちも負けてられないよね。
他に言うなら怒りすぎなとことか。
快感を感じるのは君が激怒したとき。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
でも楽しいからさ。悪いね。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
能力に恵まれた
君はずっと。ずっと変わらないで。
たとえ生き別れになろうとも。
ずっと思っているよ。信じていいんだ。
君に初めて出会えたあの日のことが
心の底からありがとうな気分だから。
気持ちを通わせることができたから。
記憶を大事にしまっておいてね。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
?運命が変わったんだ。
?心が重なって。
生きる喜びを初めて知ったような気がする。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
?大きな困難も乗り越えられたんだよ。
どう言ったら伝わるんだろう?
困ったよ。言葉にできないんだ。
いつもありがとう。
たおやかな君に送るよ。
君が忘れてしまっても
風のように颯爽と助けに行くから。
君が心の拠り所をみつけられなくなっても。
君が悲しみに暮れるより
早急に駆けつけるから。
遠くに行かないでほしいんだ。
永遠に傍にいてね。
誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。
ずっと。いつまでも。
はじめて伝えられた言葉を
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
偉大な力に匹敵するかのような
永遠を感じる幸福の気持ちを。
小さな声が響きわたって
広がることを願う。
リズミカルに
精神を豊かなものにしよう。
永遠に平定を祈る
心の琴線を震わせる詩。
[NICE]
偶然が運命に変わったんだよ。
この心の暖かさを君と共有したいんだ。
何が起こってもずっと
君を感じていたいんだ。離さないよ。
他の誰にも話さないで。誰にもね。
誓いだから。約束よりも重いよ。
誓いは叶えられる。約束だから。
君の激励が効いたのかな。気持ち
が弱かったなんて信じられないよ。
どれほどの困難が待ち受けていようとも
勝つはずだから。きっとね。勝つから。
好き同士だからね。こんなに
一緒だからさ。2人の力は強いんだ。
夏の日差しが差し込む教室に
運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。
?寂しそうな横顔
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
君が気づくより早く隠れてしまったけどね。
あのときから長い間
気になるさ。君のせいだよ。
ずっと見ていた。見続けていたんだ。
夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた
君がいるんだよ。
?夜の空が
考えられない事態に直面しても。
誰にも覚えてもらえなくても。
ころころと笑う君が
温かい抱擁をくれた。
汗を拭うのも惜しんだ君が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
初めてだね。触れてくれた手が
居心地の良い空間をくれた。
まるで日溜まりのようにね。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
早食い王に輝く
?君が好き。
君の伝統はきっと生き続けるよ。
でもね。天下無敵の君は
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
君がくれた愛情な純粋だけどね。
どうせなら。
大事なのは君がするということ。だから
引き止めてほしいんだ。必ずね。
空を仰ぎ雲を掴もうとする君は
どこに出しても恥ずかしくないよ。
?楽しそうにしていると。
こっちも負けてられないよね。
他に言うなら怒りすぎなとことか。
快感を感じるのは君が激怒したとき。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
でも楽しいからさ。悪いね。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
能力に恵まれた
君はずっと。ずっと変わらないで。
たとえ生き別れになろうとも。
ずっと思っているよ。信じていいんだ。
君に初めて出会えたあの日のことが
心の底からありがとうな気分だから。
気持ちを通わせることができたから。
記憶を大事にしまっておいてね。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
?運命が変わったんだ。
?心が重なって。
生きる喜びを初めて知ったような気がする。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
?大きな困難も乗り越えられたんだよ。
どう言ったら伝わるんだろう?
困ったよ。言葉にできないんだ。
いつもありがとう。
たおやかな君に送るよ。
君が忘れてしまっても
風のように颯爽と助けに行くから。
君が心の拠り所をみつけられなくなっても。
君が悲しみに暮れるより
早急に駆けつけるから。
遠くに行かないでほしいんだ。
永遠に傍にいてね。
誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。
ずっと。いつまでも。
はじめて伝えられた言葉を
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
偉大な力に匹敵するかのような
永遠を感じる幸福の気持ちを。
小さな声が響きわたって
広がることを願う。
リズミカルに
精神を豊かなものにしよう。
永遠に平定を祈る
心の琴線を震わせる詩。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08