2013年07月10日
ブロムベルク のオクテット 、心地良い日溜ま り
君の運命とつながって
良かったと心から思う。
感謝。本当だってば。伝わったかな?
これからどんなひどいことが起こっても
もっといろんな顔を見せてね。
二人だけの密約だよ。
絶対約束を守るから。
願いは叶う。きっと。絶対。
初めて感じる気持ち
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
たぶん勝てる。最悪の事態でも
負けるわけがない。君を守るためだから。
好き同士だからね。こんなに
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。星々と月と太陽の元に
綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。
近寄り難い姿?を見ているのが辛かった。
あの時の君には気づく余裕はなかったはず。
あの時に見た日から
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
目を閉じると微笑む
君がいる。そう信じてる。
雷鳴轟く天空が
打ちひしがれた絶望であっても。
絶望に苛まれている時も。
天空から舞い降りた君が
抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
?駆け寄る姿が
美麗だった。美しいってことさ。
見つけてくれた君の手が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
精霊の加護みたいなものかな。
生きる喜びを教えてくれた。
お気に入りのジャムパンを食べる
君にくびったけ。びっくりした?
君の伝統はきっと生き続けるよ。
そんな君はね。
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
君が好いてくれていたのは知っているけど。
嫌いになんてならないけど。
日差しを浴びた布団で眠るように
毛布を思わせる感じで頼むよ。
なんでも一生懸命にこなす君は
?心が和むよ。
微笑ましい努力に精を出していると
力が湧いてくる。君のおかげだよ。
やかましいと思うこともあるけど。
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
こめんじゃ済まないことは判ってる。
君は観察しがいがあるんだよ。
なんていうか。楽しいんだよ。
大胆不敵な
君でいてほしいんだ。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
君を遠くから見守っているから。
君が絶望の淵より助けてくれたことが
この上なく幸福にしてくれるから。
想いが通じた真実が愛おしいから。
記憶を大切に扱っていてね。
同盟を結んだ瞬間。
共鳴したのかもしれない。気持ちが通じ合って。
?幸せを感じた。
いつも心の傷をさすってくれたから。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
なんて言うのが正しいのだろう?
言葉に変換できないんだ。
心からありがとう。
綺羅びやかな君に贈るよ。
君が誰にも発見されなくても
誰よりも先に見つけ出すから。
君が居場所をなくしても。
?きっと誰よりも
早く合流できると信じてね。この手を離したらだめだよ。
ずっと寄り添っていてね。
二人で歩いて行くよ。
いつまでも。永久に。
はじめて伝えられた言葉を
いろんな人に聞かせたい。
大切にしたい思い出のような
絶頂に達する幸せを。
ささやきが波紋を作って
世界に届いていけばいいと願う。
リズムを刻んで
命を燃やして恋をしよう。
陽気で楽しい日常を願う
こころをふるわせる詩。
[NICE]
良かったと心から思う。
感謝。本当だってば。伝わったかな?
これからどんなひどいことが起こっても
もっといろんな顔を見せてね。
二人だけの密約だよ。
絶対約束を守るから。
願いは叶う。きっと。絶対。
初めて感じる気持ち
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
たぶん勝てる。最悪の事態でも
負けるわけがない。君を守るためだから。
好き同士だからね。こんなに
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。星々と月と太陽の元に
綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。
近寄り難い姿?を見ているのが辛かった。
あの時の君には気づく余裕はなかったはず。
あの時に見た日から
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
目を閉じると微笑む
君がいる。そう信じてる。
雷鳴轟く天空が
打ちひしがれた絶望であっても。
絶望に苛まれている時も。
天空から舞い降りた君が
抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
?駆け寄る姿が
美麗だった。美しいってことさ。
見つけてくれた君の手が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
精霊の加護みたいなものかな。
生きる喜びを教えてくれた。
お気に入りのジャムパンを食べる
君にくびったけ。びっくりした?
君の伝統はきっと生き続けるよ。
そんな君はね。
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
君が好いてくれていたのは知っているけど。
嫌いになんてならないけど。
日差しを浴びた布団で眠るように
毛布を思わせる感じで頼むよ。
なんでも一生懸命にこなす君は
?心が和むよ。
微笑ましい努力に精を出していると
力が湧いてくる。君のおかげだよ。
やかましいと思うこともあるけど。
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
こめんじゃ済まないことは判ってる。
君は観察しがいがあるんだよ。
なんていうか。楽しいんだよ。
大胆不敵な
君でいてほしいんだ。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
君を遠くから見守っているから。
君が絶望の淵より助けてくれたことが
この上なく幸福にしてくれるから。
想いが通じた真実が愛おしいから。
記憶を大切に扱っていてね。
同盟を結んだ瞬間。
共鳴したのかもしれない。気持ちが通じ合って。
?幸せを感じた。
いつも心の傷をさすってくれたから。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
なんて言うのが正しいのだろう?
言葉に変換できないんだ。
心からありがとう。
綺羅びやかな君に贈るよ。
君が誰にも発見されなくても
誰よりも先に見つけ出すから。
君が居場所をなくしても。
?きっと誰よりも
早く合流できると信じてね。この手を離したらだめだよ。
ずっと寄り添っていてね。
二人で歩いて行くよ。
いつまでも。永久に。
はじめて伝えられた言葉を
いろんな人に聞かせたい。
大切にしたい思い出のような
絶頂に達する幸せを。
ささやきが波紋を作って
世界に届いていけばいいと願う。
リズムを刻んで
命を燃やして恋をしよう。
陽気で楽しい日常を願う
こころをふるわせる詩。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08