2014年01月12日

プエブラ のシンフォニー 、たおやかな君 へ

初めから知ってたよ。君で良かったはず。後悔はしてないよ。
感謝しない日はないんだ。
いつもどこにいても
抱き合いたいんだ。照れないでよ。君と2人だけだ。2人だけの
約束しよう。2人だけの絆にしようよ。
誓いは叶えられる。約束だから。
例えばこんな風に。こころ
が強くなるよ。君がいるから。
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。愛し合っている2人が
いっしょにいられることを誇りに思う。
雪が降り積もる高原に
君をみつけたよ。とても眩しかったな。
涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔
を見ていることしかできないのが辛かった。
気づかない振りしてもムダだよ。
初めて会ったあの日から
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
あのね。心の風景画には
君がいた。ずっといてほしいのに。
夜桜を鮮やかに彩る空が
迫る危機に直面していても。
絶望に苛まれている時も。
天上の楽園から訪れた君が
優しい光で照らしてくれた。
涙に濡れた頬を隠した君が
?眩しかったんだ。
かわいい君の両手が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
木漏れ日みたいで。本当に。
生きる喜びを教えてくれた。
大きなあんパンをほおばる
君を愛してる。愛しているんだ。
君が作った歴史はすごいよ。
でもうるさい君はね
困難の代表だったね。
君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。
少しくらいこっちのことも考えてよ。
春のそよ風のように
抱きすくめられたらどんなにいいだろう。
大人になったら空を飛べると思っている君は
胸の内にぬくもりが宿るんだ。
笑いを取れなくて笑われている君を見ると。
がんばらなくっちゃとか思うんだ。
他に言うなら怒りすぎなとことか。
睨まれるのが嬉しいんだ。
?ごめんね。いつも困らせて。
情緒の安定した君だからなんだよ。意地悪したい衝動に駆られるんだ。
思慮分別のある君で居続けてほしいよ。そう願う。
たとえ連絡がつかなくなろうとも。
?想いはずっと変わらないから。
君だけが視界に捉えてくれたことが
神様の贈り物だと思えるから。
至福を共有できたから。
忘れようなんてしないでね。
運命の巡りあわせの瞬間。
景色の彩りが鮮やかに感じられた。
スキンシップが増えて。
君にすべてを伝えられたよ。
いつも見えないパワーをありがとう。
強大な敵にも勝てたんだ。
なんて言ったらいいのか。
困った。語彙力が貧困なせいかもね。
いつも感謝しているよ。
誰からも好かれる君に送ります。
君が寄り道をしすぎても
時間をかけずに探し出すから。
君が不安な夜を過ごしていたら。
君が危険を察知するより
早く助けるよ。そうしたいんだ。
他の所に言ったら駄目だよ。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
支え合って生きていこう。
ずっといつまでも。
初めて気づいた気持ちを
多くの人に伝えたい。もっとね。
全身に漲る
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
ささやきが共鳴して
広く知れ渡ってほしいな。
?歌い続けて
この世に生まれた喜びを感じよう。
明るく穏やかな毎日を祈る
こころに訴える歌。
[NICE]



Posted by saisokun  at 05:08