2015年03月05日
フィリピン の円舞曲、祈りながら
そう君なんだ。会えて
本当によかったと心から感謝。
サンキューだよ。産休じゃないよ?
今までも。これからも
ずっと見ているよ。もう逃がさないから。
2人だけの
約束しよう。2人だけの絆にしようよ。
2人の願いは叶うよ。きっと。
例えばこんな風に。こころ
が弱いわけない。強いんだよ。
たぶん大丈夫。どんな運命だって負けるわけがないだろう。きっと。
君とね。ふたりが
いっしょにいられることを誇りに思う。
夕日が沈む海岸に
鮮烈な君が見えた。すてきだったな。
淋しそうな顔
を見ていた。ずっと見続けていた。
気づくという可能性もあるよね。きっと。一目惚れしてから
好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
?ずっと見つめていたんだよ。
あのね。心の風景画には
君がいるはず。どこにも行かないで。
赤く染まった夜の空が
連日の災害を連想させても。
世界中を敵に回してしまっても。
颯爽と現れた君が
ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
涙を流した君が。君のその姿がカッコよかったよ。君の方がね。
初めてだね。触れてくれた手が
災厄から解き放ってくれたんだよ。
例えば癒し手の不思議な力のようで。
やさしく抱き締めてくれたよね。
早食いコンテスト常連の
君への気持ちは永遠に。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
?でも口うるさい君は
戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君がくれた愛は大事にしてたけど。
嫌いになんてならないけど。
母のような温かさで
気持ちよくしてほしい。いいだろ?
いつだって。永遠を信じている君は
好きな花のようで。
苦手を克服しようと努力していると
こっちも負けてられないよね。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
困ったときはいつも無表情になるよね。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
感情を表に出す君だから。
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
誰のものにもならない
君を大事にするよ。
万が一世界を恐慌が支配しても。気持ちは変わらないよ。
君がみつけてくれた瞬間が
神様からのプレゼントだから。
想いが通じた真実が愛おしいから。
いつも忘れることを恐れていてね。
君にハートを盗まれたあの日から。
心がどんどん弾むようになった。
抱きしめ合うことが多くなって。
真に満足できたんだ。
いつも君が癒してくれたから。
行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。
なんて言ったらいいのか。
上手く表現できないんだ。
いつも感謝してる。
?輝く君に送ります。
君の存在を感じられなくなっても
そう時間をかけずに到着するよ。
君が心細さにおろおろしてしまっても。
もっとずっと
早く助けるよ。君のためだからね。
どこにも行かないで。
ずっと寄り添っていてね。
ふたりで支えあって生きて行こう。ずっといつまでも。
君がくれた感情を
多くの人に伝えたい。もっとね。
生命力に溢れた
幸福で満たされる歓びを。
小さな声が共鳴しあって
広範囲の人々に広がりますように。
断絶の祈りの果てに
爽快になろう。
永久に太平を願い続ける
感情に訴える詩。
[NICE]
本当によかったと心から感謝。
サンキューだよ。産休じゃないよ?
今までも。これからも
ずっと見ているよ。もう逃がさないから。
2人だけの
約束しよう。2人だけの絆にしようよ。
2人の願いは叶うよ。きっと。
例えばこんな風に。こころ
が弱いわけない。強いんだよ。
たぶん大丈夫。どんな運命だって負けるわけがないだろう。きっと。
君とね。ふたりが
いっしょにいられることを誇りに思う。
夕日が沈む海岸に
鮮烈な君が見えた。すてきだったな。
淋しそうな顔
を見ていた。ずっと見続けていた。
気づくという可能性もあるよね。きっと。一目惚れしてから
好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
?ずっと見つめていたんだよ。
あのね。心の風景画には
君がいるはず。どこにも行かないで。
赤く染まった夜の空が
連日の災害を連想させても。
世界中を敵に回してしまっても。
颯爽と現れた君が
ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
涙を流した君が。君のその姿がカッコよかったよ。君の方がね。
初めてだね。触れてくれた手が
災厄から解き放ってくれたんだよ。
例えば癒し手の不思議な力のようで。
やさしく抱き締めてくれたよね。
早食いコンテスト常連の
君への気持ちは永遠に。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
?でも口うるさい君は
戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君がくれた愛は大事にしてたけど。
嫌いになんてならないけど。
母のような温かさで
気持ちよくしてほしい。いいだろ?
いつだって。永遠を信じている君は
好きな花のようで。
苦手を克服しようと努力していると
こっちも負けてられないよね。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
困ったときはいつも無表情になるよね。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
感情を表に出す君だから。
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
誰のものにもならない
君を大事にするよ。
万が一世界を恐慌が支配しても。気持ちは変わらないよ。
君がみつけてくれた瞬間が
神様からのプレゼントだから。
想いが通じた真実が愛おしいから。
いつも忘れることを恐れていてね。
君にハートを盗まれたあの日から。
心がどんどん弾むようになった。
抱きしめ合うことが多くなって。
真に満足できたんだ。
いつも君が癒してくれたから。
行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。
なんて言ったらいいのか。
上手く表現できないんだ。
いつも感謝してる。
?輝く君に送ります。
君の存在を感じられなくなっても
そう時間をかけずに到着するよ。
君が心細さにおろおろしてしまっても。
もっとずっと
早く助けるよ。君のためだからね。
どこにも行かないで。
ずっと寄り添っていてね。
ふたりで支えあって生きて行こう。ずっといつまでも。
君がくれた感情を
多くの人に伝えたい。もっとね。
生命力に溢れた
幸福で満たされる歓びを。
小さな声が共鳴しあって
広範囲の人々に広がりますように。
断絶の祈りの果てに
爽快になろう。
永久に太平を願い続ける
感情に訴える詩。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08