2015年08月16日
マルセイユ の朗唱 、優しい君へ
そう君なんだ。会えて
ラブソングの響きが変わったんだ。
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
何が起こってもずっと
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
二人だけの密約だよ。
約束したから。永遠に破られないから。
お願いだから。届けてね。
これが愛の力かな。心
が弱いわけない。強いんだよ。
あの時のように。困難が降りかかっても
負けるわけがないだろう。きっと。
長く添い遂げた君と
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
いつだったか。事件の翌日に
女神降臨ってね。信じてよ。
涙の筋が光って見えて。悲しげな顔
を見てたんだ。
あのさ。君もさ。気づいてた?
忘れられなくなっていることに気づいてからニアミスしてばかり。ちょっと反省。
時々見てたかも。いやもっとかな。
脳裏に焼きついて離れない
君がいるはず。どこにも行かないで。
風の冷たい夜空が
例えどんなに閉ざされていたとしても。
恐怖を刻みつけられていたとしても。
君の泣き笑いが
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
号泣した君が愛しくて。その姿が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
白銀の癒し手が
嫌なことを忘れさせてくれた。
そうだね。向日葵のようなものかな。
照れたように笑ってくれたね。
?アンパンを頬張る
君への気持ちは永遠に。
君との思い出。記憶の宝物。
騒動なしに生きてはいけない君は戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。気持ちは嬉しかったんだけど。
こっちのことも考えてよ。たまにはね。
日差しを浴びた布団で眠るように
眠りにいざなってね。たとえていうのなら。楽しそうな君は
心がほかほかするよ。
?楽しそうにしていると。
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。暴力反対だけど。君ならいいかな。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
悪かった。謝るよ。でも
楽しすぎるから。
感謝する喜びを知っている
君を変えないで。いつもの君でいて。
たとえ生き別れになろうとも。
永久に続く愛情を君へ贈るよ。
君だけが視界に捉えてくれたことが
この上なく大切なものだから。
つながった気持ちが真実だから。
覚えていてほしい。約束するから。
君に射抜かれるのが日常に変わってから。
景色の彩りが鮮やかに感じられた。
寄り添えて。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
?君が側にいてくれたから。
行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。
なんて言うのが正しいのだろう?
君に届くといいな。
いつもありがとう。
物腰の柔らかい君に送ります。
たとえ道に迷ってしまっても
すぐ救出するからね。待っててね。
君が不安な夜を過ごしていたら。
きっともっとだれよりも
早く助けるよ。そうしたいんだ。
もっと力を込めて手を離さないで。いつまでもそばにいてね。
2人だけで進もう。
遥か遠く。どこまでも。
君が伝えてくれた大事なことを
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
命の力を燃え立たせる
?幸福の温かさを。
ささやきが響き渡って
広く知れ渡ってほしいな。
コンサート気分で
この世に生まれた喜びを感じよう。
安心が当たり前の世界を願う
こころを動かす詩。
[NICE]
ラブソングの響きが変わったんだ。
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
何が起こってもずっと
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
二人だけの密約だよ。
約束したから。永遠に破られないから。
お願いだから。届けてね。
これが愛の力かな。心
が弱いわけない。強いんだよ。
あの時のように。困難が降りかかっても
負けるわけがないだろう。きっと。
長く添い遂げた君と
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
いつだったか。事件の翌日に
女神降臨ってね。信じてよ。
涙の筋が光って見えて。悲しげな顔
を見てたんだ。
あのさ。君もさ。気づいてた?
忘れられなくなっていることに気づいてからニアミスしてばかり。ちょっと反省。
時々見てたかも。いやもっとかな。
脳裏に焼きついて離れない
君がいるはず。どこにも行かないで。
風の冷たい夜空が
例えどんなに閉ざされていたとしても。
恐怖を刻みつけられていたとしても。
君の泣き笑いが
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
号泣した君が愛しくて。その姿が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
白銀の癒し手が
嫌なことを忘れさせてくれた。
そうだね。向日葵のようなものかな。
照れたように笑ってくれたね。
?アンパンを頬張る
君への気持ちは永遠に。
君との思い出。記憶の宝物。
騒動なしに生きてはいけない君は戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。気持ちは嬉しかったんだけど。
こっちのことも考えてよ。たまにはね。
日差しを浴びた布団で眠るように
眠りにいざなってね。たとえていうのなら。楽しそうな君は
心がほかほかするよ。
?楽しそうにしていると。
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。暴力反対だけど。君ならいいかな。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
悪かった。謝るよ。でも
楽しすぎるから。
感謝する喜びを知っている
君を変えないで。いつもの君でいて。
たとえ生き別れになろうとも。
永久に続く愛情を君へ贈るよ。
君だけが視界に捉えてくれたことが
この上なく大切なものだから。
つながった気持ちが真実だから。
覚えていてほしい。約束するから。
君に射抜かれるのが日常に変わってから。
景色の彩りが鮮やかに感じられた。
寄り添えて。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
?君が側にいてくれたから。
行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。
なんて言うのが正しいのだろう?
君に届くといいな。
いつもありがとう。
物腰の柔らかい君に送ります。
たとえ道に迷ってしまっても
すぐ救出するからね。待っててね。
君が不安な夜を過ごしていたら。
きっともっとだれよりも
早く助けるよ。そうしたいんだ。
もっと力を込めて手を離さないで。いつまでもそばにいてね。
2人だけで進もう。
遥か遠く。どこまでも。
君が伝えてくれた大事なことを
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
命の力を燃え立たせる
?幸福の温かさを。
ささやきが響き渡って
広く知れ渡ってほしいな。
コンサート気分で
この世に生まれた喜びを感じよう。
安心が当たり前の世界を願う
こころを動かす詩。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08