2015年08月31日

インドロピリー の嬉遊曲 、儚い君へ送ります

君の運命とつながって
とても良いと思うんだ。絶対にね。
サンキューだよ。産休じゃないよ?
心の底から祈っています。いつも
君のエナジーを感じさせてね。ずっと。
温かい体温を感じさせてね。
とわに誓うよ。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
情熱だね。君への気持ち
が強大になってゆく。驚いただろう?
どれほどの目に逢おうとも
勝つよ。きっと勝ってみせるから。
尊敬しあう二人が
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
星々と月と太陽の元に
君がいたよね。気づいてた?
でも何かあったのかな。あの時の顔
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
あの時の君には気づく余裕はなかったはず。
?その時から
気になって忘れられなかったよ。
?ずっと見つめていたんだよ。
忘れるはずがない
君。愛しているよ。美しい君。
異常気象に侵された空が
度重なる災厄を思い起こさせても。
例えばそう。最悪の事態であっても。
温かいオーラをまとった君が
励ましてくれたね。覚えているよ。
駆けつけてくれた姿が
まぶしかった。見えないくらいにね。
抱き締めてくれた両手が
悲しみを忘れさせてくれた。
それはまるで女神の寵愛のようで。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
早食いコンテスト常連の
君を愛しく思う。
君との思い出。記憶の宝物。
でもね。唯我独尊な君はね
迷惑だったよ。本当はね。
君がくれた愛情な純粋だけどね。
どうせなら。
春のそよ風のように
祝福してほしいな。君だからだよ。
大人になったら空を飛べると思っている君は
温かいオーラが見えるんだ。喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。
力が漲るよね。
でも。だけど。怒りの表情とか
怒ったふりをしているのも好き。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
気づいてなかったの?君はおもしろいよ。
本能的にからかうようにできてるんだ。
能力に恵まれた
君ならば。ずっとそのままで。
会うのが許されなくなろうとも。
未来永劫。君への想いは一緒だよ。
?出会えた喜びが
本当に最高の気分だから。
君とのつながりが大事だから。
覚えていると誓ってね。信じてるから。
君に射抜かれるのが日常に変わってから。
運命は自分次第と判ったんだ。
共感できるようになって。
心が癒された。
愛情の海に漂わせてくれたから。
どんな大きな障害も克服できたよ。
?どう言えばいいのかな。
君だったらきっと受け止めてくれるよね。
すてきな日々をありがとう。
綺羅びやかな君に贈るよ。
君が事件に巻き込まれてしまっても
風のように颯爽と助けに行くから。
君が情緒不安定になったとしても。
きっともっとだれよりも
早く救援に駆けつけるから。
?この手を離さないでね。
いつも側にいさせてね。
?2人で行こう。
永遠にいつまでも。
大好きな君が気づかせてくれた気持ちをいろいろな人に伝えたい。
感情を揺さぶる
絶頂に達する幸せを。
叫びが増幅されて
世界に届きますように。
リズムを刻んで
爽快感で心を満たそう。
穏やかな世界を願う
感情に共鳴する歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2015年08月30日

クレイフィールド のララバイ 、輝く君へ送ります

君と出会えた運命が
良かったと思わずにはいられないんだ。
感謝の言葉がみつからないよ。
どんな事態に遭遇しても
近くで体温を感じさせてね。
温かい体温を感じさせてね。
約束だ。決して忘れないで。
?願いは叶うはず。
情熱だね。君への気持ち
が強靭になる。だから
どんな困難が待ち構えていようとも
負けるわけがない。君を守るためだから。
?2人が
一緒だからさ。2人の力は強いんだ。
新雪の降りしきる雪原に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
あんなときは本当にね。君
を見ていた。ずっと見続けていた。
気づいていたとしたら。君はどうだろう。
昔から。それとももっと前からかな。
?気になっていたことを。
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
胸裏の奥に住んでいる君がいてくれるよね。ずっとだよ。
快晴を忘れてしまった空が
轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。誰もが見向きもしなくなってしまっても。
君さ。救援に駆けつけた君が
眩しい光を分け与えてくれたんだよね。駆けつけてくれた姿が
美麗だった。美しいってことさ。
触れたことのない手が
居心地をよくしてくれた。
?まるでお日様のようで。
笑顔を向けてくれたんだよね。
ケーキをホールごと平らげる
君を愛おしく思うよ。最高にね。
大きな口を開けてたね。
だけど乱暴な君は
迷惑。知らないわけじゃないだろう?
君の気持ちは嬉しいけれど。
嫌いになんてならないけど。
丁寧な感じで
包み込んでくれると嬉しいな。
がんばる君を目にするとなんとなくほっとするんだよね。
嬉しさを隠さない君を目にすると
心がハミングするんだよ。
時折覗かせる怒りっぽいところとか。
怒ったふりをしているのも好き。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
楽しませたくなるのは君だからだよ。
思慮分別のある君を誇りにしているよ。
たとえこの生命が尽きようとも。
気持ちは変わらないよ。
君が視認してくれたことが
本当に嬉しいと感じられるから。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。
秘密を共有した時より。
新しい夜明けを見た。
?心が重なって。
満足感で充実させられたよ。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
不可能を可能に変えられた。
どう言えば伝わるのかな。
君だったらちゃんと解釈してくれるかも。
いつまでも温かい気持ちを。
艶やかな君に届けるよ。
君の存在を感じられなくなっても
すぐに助けに行くから。
君が心の拠り所をみつけられなくなっても。
君が願うより
すぐに救援に向かうから。
繋いだ手の力を緩めないで。
もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。
支え合いで進もう。
いつも。いつまでも。
君がくれた感謝の言葉を
いろんなたくさんの人々に伝えたい。
能力が開花するかのような
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
?小さな囁きが波紋となって
世界に届いていけばいいと願う。
斉唱で
?心を満たそう。
明るく穏やかな毎日を祈る
こころに訴える歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2015年08月29日

ロタ の練習曲 に浸ろう

知らない君に出逢えて
いいと思う。だからみんなに感謝だよ。これでも感謝してるんだよ。
これからどんなひどいことが起こっても
そばで笑っていてほしい。
二人だけの世界だから。本当に。
約束してね。絶対だよ。
君のための誓いだから。大丈夫。
丈夫な気持ち
が強いと言える。確信してるよ。
どんな困難が待ち構えていようとも
勝つ!必ず。だから離れないで。
愛しい君と
共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。
夏の日差しが差し込む教室に
君がいたよね。気づいてた?
放心していたね。あの横顔
が目に焼きついて離れなかったよ。
君は近くで知覚していたのかもね。
幼少の頃から。いやもっと前から
気になってしょうがなかったんだ。
いつも目で追ってたんだ。
毎日逢えなくても心の景勝には
君がいると確信しているよ。きっとね。
赤く染まった夜の空が
絶望を醸しだしていても。
存在を知覚してくれなくなっても。
大好きな君の眩しい笑顔が
庇ってくれたね。痛くなかった?
?駆け寄る姿が
格好良くて綺麗だった。
楽園への導き手が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
守護精霊に守られているようで。
照れたように笑ってくれたね。
?アンパンを頬張る
君を歌にして語り継ぐよ。周りの目が見えなかったんだよね。
人の迷惑を顧みない君は
迷惑。気づいてなかったの?
?気持ちは伝わってくるけれど。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
夏の夜風のような心地良さで抱きとめてくれないかな。待ってるから。
いつだって。永遠を信じている君は
なんとなくほっとするんだよね。
夢の実現に希望を燃やしている君を見ると
がんばらなくっちゃとか思うんだ。
暴れ方がハンパないところとか。
ぶっきらぼうになるところもチャーミング。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
でも楽しいからさ。悪いね。
ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
困っている人を見過ごせない
君を世界に響かせてね。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
ずっと好きだからね。
君だけが振り向いてくれたことが
かけがえのない宝物だからね。
世界で巡りあえた二人だから。忘れようなんてしないでね。
あの時出会えたから。
第二の人生が始まった。
スキンシップが増えて。
心が軽くなって。幸福を感じた。
どんなときも笑顔を絶やさなかったから。
どんな難題にも挑めたんだよ。
言葉がみつからないんだ。
君に伝わると信じてる。
?ありがとう。
みんなに祝福される君にこそ送るよ。
君がどんな事件に遭遇しても
すぐにみつけるよ。君のためだからね。みんなが君を感じられなくなっても。
誰よりももっと
早く合流できると信じてね。どこにも行かないで。
もっと近くにいてね。
二人三脚で進んで行こう。
永久に。
君が教えてくれた愛情を
もっとね。多くの人に届けたい。
生命力に溢れた
幸福を追求する意識の高さを。
小さな呟きが小波となって
世界に響き渡りますように。
喜びの声を張り上げて
生きる喜びを感じよう。
安心が当たり前の世界を願う
こころに共鳴する詩。
[NICE]
  


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2015年08月28日

デュッセルドルフ のイントロダクション 、赤い稜線

たぶんきっと出会えたのが君で
よかった。囁きが心地いいんだ。
いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
愛することをここに誓約する。だからもっといろんな顔を見せてね。
誰にも邪魔されない
君との約束。嬉しいよ。
誓いは叶えられる。約束だから。
だれにも負けない心
が熱く激しく迸るよ。見てごらん。
どんなに悪いできごとにだって
負けるわけがない。あるはずないよ。
絶対勝つよ。君が
いっしょにいられることを誇りに思う。
雪が降り積もる高原に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。消え入りそうな顔
が目に焼き付いたんだ。会うまでね。
気づいていたとしたら。君はどうだろう。
瞳に映り込んだ時からかな。
好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
いつもじゃないけどね。見てたんだよ。
夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた
君。愛しているよ。美しい君。
それは漆黒よりも暗く。未明の空が
聞いたことのない惨事に見舞われていても。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
あれは確か。君が
庇ってくれたね。痛くなかった?
華麗な着衣の乱れた君が
勇猛果敢だったね。覚えているよ。
癒し系の君の手が
嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。
そうだね。向日葵のようなものかな。
照れたように笑ってくれたね。
十人前を完食する
君への想いは変わらないよ。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
騒がしい君はね。
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
そうだね。君のことは好きなんだけどね。
嫌いになるわけじゃないんだよ。
日溜まりの中でうたたねをするように
誘惑してね。待ってるよ。
がんばる君を目にすると精神が楽になるんだ。
弾んだ足取りを見ると
?こっちも楽しくなるんだ。
あと怒りっぽいところとか。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
からかってごめん。反省してるってば。
でも楽しいからさ。悪いね。
ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
感謝の心を忘れない
君を大切に思うよ。
連絡手段が全くなくなったとしても。
永遠を誓うよ。君への愛を。
君が発見してくれたことが
この上なく大切なものだから。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
いつも記憶を新たにしてほしい。
君と睨み合ったあの日から。
周囲の光景が違って見えた。
肩を抱いて。
生きる喜びを初めて知ったような気がする。
側でいつも支えてくれていたからね。
どんな難題にも挑めたんだよ。
どのように表現したらいいのだろう。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
いつも感謝してるんだ。
祝福された君だから送りたい。
君が事件に巻き込まれてしまっても
そう時間をかけずに到着するよ。
君がたとえ分からなくなってしまっても。
君が涙を流すよりすぐに救援に向かうから。
手をずっと離したらいけないんだよ。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
支え合って生きていこう。
ずっと。ずっとね。
はじめて注がれた愛情をもっと
いろんなたくさんの人々に伝えたい。
大切にしたい思い出のような
幸福を追求する意識の高さを。
小さな声が共鳴しあって
広く知れ渡ってほしいな。
ハモって
胸の内を熱くしよう。
とこしえに平穏を祈り続ける
心の琴線に触れる歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2015年08月27日

シルミウム の受難曲 、祝福を受けた君へ

君といういい人に出逢えて
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
感謝の言葉がみつからないよ。
今までがそうであったように。
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
君と2人だけだ。2人だけの
約束しよう。2人だけの絆にしようよ。
誓約は破られない。君のためにも。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
?が強いんだ。
どれだけ大変だとしても
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
長く添い遂げた君と
一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
桜吹雪の舞い散る中に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。近寄り難い姿を見ることしかできないのがきつかった。
気づいていたとしたら。君はどうだろう。
初めて会ったあの日から
幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
たとえ逢えなくても心には
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
それは漆黒よりも暗く。未明の空が
度重なる災厄を思い起こさせても。
存在を知覚してくれなくなっても。
天空から舞い降りた君が
力強く引っ張ってくれたんだっけ。
?駆け寄る姿が
眩しくて愛らしかった。
かわいい君の両手が
気持よかったよ。そのつもりだったでしょう?
あたかもお日さまのように見えて。
幸せをくれたね。
大きなあんパンをほおばる
君を愛している。愛おしいんだ。
小さな口を懸命に動かしていたよね。
だけど横暴な君はね
困難の代表だったね。
君の気持ちは嬉しいけれど。
?どうせならね。
もっともっとやさしく
加護を。天光の。君のだよ。
君が元気に過ごしているのを見ると
胸の内にぬくもりが宿るんだ。
苦手を克服しようと努力していると
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。
快感を感じるのは君が激怒したとき。
ごめん。いくら謝っても許せないかな。
どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。
ついね。遊びたくなるんだ。
誰が見ても愛らしい
君を大事にするよ。
最悪の事態だけど。会えなくなっても。
ずっと好きだからね。
君が認めてくれたことが
本当に嬉しいと感じられるから。
愛し合う喜びが総てだから。
記憶を大事にしまっておいてね。
君と視線が交差した時。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
会えない日が少なくなっていって。
心が癒された。
いつも心の傷をさすってくれたから。
幾度ものピンチから逃れられたんだ。
なんて言うのが正しいのだろう?
言葉にするのって難しいね。
精一杯の感謝を。
たおやかな君に送るよ。
?君が道に迷っても
すぐに応援を要請するよ。
君が居場所をなくしても。
誰よりももっと
早く合流できると信じてね。繋いだ手を離さないで。
永遠に傍らで笑っていてね。
二人で進み行くよ。
遥か遠く。どこまでも。
君がくれた感謝の言葉を
多くの人に伝えたい。もっとね。
胸をいっぱいにしてくれる
?幸福の温かさを。
叫びが響き共鳴して多くの人々の耳に届いてほしい。
胸の内を震わせて
精神にやる気をもたらそう。永久に太平を願い続ける
みんなの詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2015年08月26日

メス のバルカロール 、温厚な君へ

君に見つけてもらって
良かったと思わずにはいられないんだ。
さんくす。ありがとね。
ずっとずっと
抱き合いたいんだ。照れないでよ。君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
さあ。小指を出して。約束しよう。
誓いは叶えられる。約束だから。
丈夫な気持ち
?が強いんだ。
最悪の結末が待ち構えていようとも
負けないよ。ちゃんと勝つから。
好きな者同士なんだ。こんな2人が
共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。
美しい夕日の挑める浜辺に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
今にも消えてしまいそうな横顔
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
あの時の君には気づく余裕はなかったはず。
一目惚れと気づいてからずっと
気になってた。正直言うとね。
君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
忘れるはずがない
君がいた。もっといてほしいよ。
花火を思い出せない夜空が
世界の終焉を彷彿とさせても。
体の震えが止まらなくなっても。
天使に祝福された君が
守ってくれた。情けないけれど。
?駆け寄る姿が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
癒し系の君の手が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
月光に彩られたみたいで。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
トーストをくわえてジョギングする
君が好き。どうしようもないくらい。
可愛い口を開けてたんだよね。
周りの迷惑を考えていない君は
?ちょっと苦手。
君の気持ちには気づいていたんだけど。
いじわるばかりじゃなくてさ。
夏の夜風のような心地良さで毛布でくるむようにお願いするよ。
君が元気に過ごしているのを見ると
?心が和むよ。
?楽しそうにしていると。
がんばらないといけないな。なんてね。
口うるさいとこなんかね。あと
わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。
楽しい思いを独占してごめん。
悪かった。謝るよ。でも
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
大胆不敵な
君を世界に響かせてね。
最悪もう会うのが叶わなくなっても。
ずっと思っているよ。信じていいんだ。
巡り会えた奇跡が
かけがえのない宝物だからね。
幸福の意味がわかったから。
どこに行っても忘れないでほしい。
同盟を結んだ瞬間。
景色の彩りが鮮やかに感じられた。
気持ちが通じ合って。
あふれる生命を感じたんだ。
断絶の微笑みをくれたから。
どんな難題にも挑めたんだよ。
間違うことなく伝えたいんだけど。
伝えたいことは決まっているのにね。
?ありがとう。
良いオーラに包まれた君に送ります。
君がどんな事件に遭遇しても
直ちに探し出してみせるよ。
君を見ることができなくなっても。
君に危険が迫るより
すぐに会いにいくから。
?この手を離さないでね。
もっと近くにいてね。
二人三脚で進んで行こう。
永遠にいつまでも。
君が届けてくれた温かい心を
知らない誰かに届けたい。
嫌な記憶を吹き飛ばす
愛し愛される幸せを。
ささやきが波紋を作って
広範囲の人々に広がりますように。
リズムを刻んで
?心を満たそう。
永久に太平を願い続ける
心の琴線を震わせる詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2015年08月25日

エディルネ の変奏曲 、君の好きな音

そう君なんだ。会えて
良かった。
さんくす。ありがとね。
これからもずっといつまでも
君の鼓動を聞かせてね。
二人だけが知っている
約束しよう。2人だけの絆にしようよ。
お願いだから。届けてね。
こんなに気持ち
が弱かったなんて信じられないよ。
どれほど悲惨な目に逢ったとしても
負けるわけがない。君を守るためだから。
絶対負けないよ。愛する2人が
一緒だからだよ。わかってるんだろう?
豪雨の降り止まない草原に
輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。
あんなときは本当にね。君
が目に焼きついて離れなかったよ。
気づくという可能性もあるよね。きっと。瞳に映した時からね。ずっとだよ。
嫌いになんてなれないよ。
君の変化をチェックしてたんだ。
胸裏の奥に住んでいる君。いつも思っていてね。
星々の悲しみに包まれた空が
度重なる災厄を思い起こさせても。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
華奢なのに勇気のある君が
助けてくれたね。ありがとう。
驚愕したんだ。泣き笑った君が
まぶしかった。見えないくらいにね。
癒し系の君の手が
災厄から解き放ってくれたんだよ。
あたかも太陽の祝福のようで。
暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。
手料理を振舞ってくれる君を愛おしく思うよ。最高にね。
君が伝説を作ったんだ。
でもね。天下無敵の君は
苦手。正直ね。とても苦手だよ。
君は打算なく好いてくれていたけれど。
嫌いになるわけじゃないんだよ。
南国のリゾートで遊ぶように
抱いてよ。わかるでしょう?
いつだって。永遠を信じている君は
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
跳ねるように走っていると
はりきっちゃうよ。
暴れ方がハンパないところとか。
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
君は観察しがいがあるんだよ。
?ついつい遊びたくなるんだよ。
感謝の心を忘れない
君を誇りにしているよ。
会うのが許されなくなろうとも。
永遠を感じているよ。君への想いを。
こうして繋いだ手が
幸せだと叫ぶことができるから。
つながった心が2人のすべてだから。
?どこにいても忘れないでね。
同盟を結んだ瞬間。
運命を変えられると知ったよ。
スキンシップが増えて。
君のすべてを知ったよ。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
君のポストに届くかな。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
いつもありがとう。
綺麗なあなたに送りたいんだ。
君が行方不明になってしまっても
誰よりも先に見つけ出すから。
君が心の拠り所をみつけられなくなっても。
誰よりももっと
早く救援に駆けつけると約束するよ。
この手を離したらだめだよ。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
誰も呼ばないで。2人で行くよ。
ずっと。ずっとね。
はじめて届けられた心を満たす感情を
知らない誰かに届けたい。
?心を満たす
愛し愛される幸せを。
小波が大波に変わっていくように
広く知れ渡ってほしいな。
ハモって
?心を満たそう。
とわに平和を願う
感情に訴える詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2015年08月24日

ナポリ の狂想曲 、華奢な君へ送ります

出会えた君と結ばれて
良かったよ。今でも思ってる。
感謝の言葉がみつからないよ。
何が起こってもずっと
もっといろんな顔を見せてね。
誰にも邪魔されない
約束しよう。2人だけの絆にしようよ。
絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。
きっとこれが愛なんだね。心
が強くなるんだ。不思議なことだけど。
どれほど悲惨な目に逢ったとしても
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
愛し合っている2人が
共にあるなら。
いつだったっけ。緑の綺麗な公園に
君がいたんだよね。一目惚れかな。
儚げな姿
を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。
気づかない振りしてもムダだよ。
あの時に見た日から
気になるはずがない。わけないだろう?
君しかいないように見えた。
夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた
君がいたような気がするんだ。
風の冷たい夜空が
?どんなに曇っていても。
恐怖を刻みつけられていたとしても。
颯爽と現れた君が
救ってくれたはず。嬉しかったよ。
輝かしい装いが
勇者に見えた。君のことだよ。
かわいい君の両手が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
そうだね。向日葵のようなものかな。
生きるありがたさを感じたよ。
早食いコンテスト常連の
君にくびったけ。びっくりした?
可愛い口を開けてたんだよね。
トラブルを巻き起こす君は
苦手。当たり前だろ。すごくね。
そうだね。君のことは好きなんだけどね。
どうせなら。
可能な範囲で温かく
誘惑してね。待ってるよ。
綺麗な君が笑っているのは
どこに出しても恥ずかしくないよ。
楽しそうにスキップしていると。
力が湧いてくる。君のおかげだよ。
他に言うなら怒りすぎなとことか。
困ったときはいつも無表情になるよね。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
悪かった。謝るよ。でも
ついからかってしまうんだ。
感謝の心を忘れない
君でいてほしいと願ってる。
最悪の事態だけど。会えなくなっても。
気持ちは変わらないよ。
こうして一緒になれたことが神様からのプレゼントだから。
?繋がった気持ちがすべてだから。
2人の世界を記憶から消さないで。秘密を共有した時より。
影響を受けていたんだね。
共感できるようになって。
?幸せを感じた。
いつも心の傷をさすってくれたから。
正義を貫く信念をくれたんだ。
君の心に届けたいんだけど。
君なら受け止めてくれるかな。
精一杯の感謝を。
いつも美しい君に送るよ。
君がトラブルに見舞われても
すぐに救援に駆けつけるよ。
君がたとえ分からなくなってしまっても。
誰よりももっと
早く助けるよ。そうしたいんだ。
手を離さないで。
ずっと寄り添える仲でいさせてね。
2人で進んで行こうよ。
永遠に。
はじめて届けられた心を満たす感情を
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
精神を豊かにする
永遠を願う至福の時を。
小さな呟きが小波となって
多くの人々の耳に届いてほしい。
斉唱で
命を燃やして恋をしよう。
とこしえに平穏を祈り続ける
愛情の歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2015年08月23日

カラムヴェール の六重奏 を兄弟で踊る

いまさら言うのも照れるけど君で
ラブソングの響きが変わったんだ。
いつも感謝しているよ。
これからもずっといつまでも
君の鼓動を聞かせてね。
君に誓うよ。永遠を願う
約束だから。
2人の願いは叶うよ。きっと。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
が強くなるんだ。不思議なことだけど。
たぶん大丈夫。どんな運命だって勝つから。君を離さないからね。
?2人が
長く共にあるからさ。知ってるよね。
雪が降り積もる高原に
女神かと思ったよ。本当にね。
存在感の薄れた姿
を慰めることができなかった。どうしてもね。
君は近くで知覚していたのかもね。
一目惚れしてから
ニアミスが多かったね。
?ずっと見つめていたんだよ。
?いつも心の風景には
?君がいたんだ。
荒れ狂う稲妻に翻弄された空が
例えどんなに閉ざされていたとしても。
体の震えが止まらなくなっても。
細いけれども力強い君が
何気ない風を装って救ってくれた。
出現した瞬間が
麗しいっていうのかな。
むき出しの素肌が
悪夢を追いやってくれたんだ。
例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
照れたように笑ってくれたね。
十人前を完食する
君への想いは変わらないよ。
君が作った歴史はすごいよ。
だけど乱暴な君は
苦手。当たり前だろ。すごくね。
君のわがままは苦手なんだ。
素直じゃないなあ。
もっともっとやさしく
眠りにいざなってね。君が元気に過ごしているのを見ると
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
笑いを取れなくて笑われている君を見ると。
力が漲るよね。
口うるさいとこなんかね。あと
困ったときはいつも無表情になるよね。
君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
ころころ変化する表情に飽きなくて。
楽しませたくなるのは君だからだよ。
頑張り続ける
君でいつまでもいてほしいんだ。
会うのが許されなくなろうとも。
とわに愛を誓うよ。
君に初めて出会えたあの日のことが
?何よりも嬉しいから。
至福を共有できたから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
密約を交わした刹那。
心がどんどん弾むようになった。
寄り添えて。
幸福の意味を知ったよ。
いつも心の傷をさすってくれたから。
継続は力なりを実践させてくれたね。なんて言ったらいいのか。
困った。語彙力が貧困なせいかもね。
いつまでも温かい気持ちを。
艶やかな君に届けるよ。
君の帰りが遅くなったら
時を移さず助けに行くよ。
君が孤独に苛まれていても。
もっと
すぐに逢ってみせるから。
?この手を離さないでね。
側で笑顔を見せていてね。
支え合いながら2人で行こう。
永遠にいつまでも。
君からもらった言葉を
多くの人に伝えたい。もっとね。
感情を揺さぶる
ずっと注がれる愛情を。
小さな声が共鳴しあって
広範囲の人々に広がりますように。
リサイタル気分で愛を奏でよう。
穏やかな世界を願う
こころをふるわせる詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2015年08月22日

カブール の奇想曲 で弾んで楽しもう

そう君なんだ。会えて
ラブシーンに共感できるようになったよ。
この心の暖かさを君と共有したいんだ。
永遠を感じられるほどに
そばにいると言ってね。
運命共同体だから。君との
約束しよう。2人だけの絆にしようよ。
お願いしたから。愛が続きますように。
君への思いがそうさせる。こんなに心
が弱かったなんて信じられないよ。
過酷な命運にも
勝つ。君のためだもの。
絶対勝つよ。君が
ずっと一緒にいられるなら。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
運命を感じた。そう。君のことだよ。
儚げな姿
?を見ているのが辛かった。
隠さないでよ。君も知ってたんだろう?
忘れられなくなっていることに気づいてから?気になっていたことを。
いつも目で追ってたんだ。
?いつも心の風景には
君がいると思っていてね。
それは終焉のようで。例えば
異常に苛まれていても。
世界中を敵に回してしまっても。
大好きな君の眩しい笑顔が
助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。
駆けつけてくれた姿が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。細いのに力強い君の手が?暖かかった。
例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
照れたように笑ってくれたね。
甘いカレーパンを口に入れる
君への想いは変わらないよ。
君の伝統はきっと生き続けるよ。
でもね。唯我独尊な君はね
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
君のためならとか思うけどね。
いじわるばかりじゃなくてさ。
可能な範囲で温かく
寝かせてほしいんだ。
君が元気に過ごしているのを見ると
胸の内にぬくもりが宿るんだ。
君がいつも笑顔だから
がんばらないといけないな。なんてね。
あと怒りっぽいところとか。
?無表情を装っているのも好きなんだ。
こめんじゃ済まないことは判ってる。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
発作的に揶揄したくなるんだよ。
みんなに大人気の
君で居続けてほしいよ。そう願う。
たとえ音信不通になろうとも。
君のことを思っているから。君だけが振り向いてくれたことが
本当に嬉しいと感じられるから。
二人の世界がすべてだから。
2人の世界を記憶から消さないで。君にハートを盗まれたあの日から。
新しい夜明けを見た。
肩を抱いて。
心が軽くなって。幸福を感じた。
君の鼓動を近くで感じられたから。
いくつもの危機を乗り越えられたんだ。
間違うことなく伝えたいんだけど。
伝えたいことは決まっているのにね。
いつも感謝してる。
綺麗なあなたに送りたいんだ。
君が寄り道をしすぎても
すぐにみつけてみせるから。
?他の人には分からなくても。
もっとずっと
早く助けに行くから。
?この手を離さないでね。
側で笑顔を見せていてね。
?2人で行こう。
永遠にいつまでも。
初めて気づいた気持ちを
多くの人々に教えてあげるんだ。
愛される喜びがもたらす
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
つぶやきが波紋を呼び起こして
広範囲の人々に広がりますように。
斉唱で
愛を表現しよう。
平穏な世界になってほしいと祈る
ラブソング。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2015年08月21日

ロストフ のララバイ 、草原を渡る風のように

君の運命とつながって
良かったと心から思う。
サンキューの気持ち。届いたよね?これからもずっといつまでも
もっと近くに寄り添っていて。
二人の世界を築こう。
約束だ。決して忘れないで。
運命は君と共にある。そうだよね。
それとね。きっとハート
が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。
どんな困難が待ち構えていようとも
勝つから。君を離さないからね。
絶対勝つよ。君が
共にあるなら。
?霧雨の降り注ぐ草原に
輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。
独りで泣いていたのかな。君
?を見ているのが辛かった。
君は近くで知覚していたのかもね。
ちょっと前からかな。或いはもっと前から
嫌いになんてなれないよ。
ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。
?いつも心の風景には
?君がいたんだ。
雷鳴轟く天空が
打ちひしがれた絶望であっても。
大切な人が不幸に見舞われてしまっても。
天上の楽園から訪れた君が
白くて優しい光を思い出させてくれたね。
早足で近づいてきた君が
華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。
初めてだったね。触った感触が
心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。
まるで日溜まりのようにね。
?温かく包んでくれたね。
お気に入りのジャムパンを食べる
君をネタにして笑ったね。
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
でもね。天下無敵の君は
苦手。当たり前だろ。すごくね。
?気持ちは伝わってくるけれど。
どうせなら。
夏の夜風のような心地良さで抱いてよ。わかるでしょう?
どんなときも。君が笑っていると
?心が和むよ。
君がいつも笑顔だから
がんばらなくっちゃとか思うんだ。
やかましいと思うこともあるけど。
わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。
こめんじゃ済まないことは判ってる。
気づいてなかったの?君はおもしろいよ。
意地悪したい衝動に駆られるんだ。
一騎当千のオーラを漂わせる
君を誇りにしているよ。
たとえ生き別れになろうとも。
永遠を誓うよ。君への愛を。
君が絶望の淵より助けてくれたことが
本当に最高の気分だから。
至福を共有できたから。
どこに行こうとも忘れてはいけないよ。
秘密を共有した時より。
心がどんどん弾むようになった。
容易に同調できるようになって。
生きる喜びを初めて知ったような気がする。
断絶の微笑みをくれたから。
どんな大きな障害も克服できたよ。
君のポストに届くかな。
?うまく言葉にできないよ。
感謝多謝。
綺麗なあなたに送りたいんだ。
君が寄り道をしすぎても
時間をかけずに探し出すから。
君を目で確認することができなくなっても。
もっとずっと
すぐに逢ってみせるから。
つないだ手を離さないで。
永遠に傍にいてね。
2人だけで進もう。
ずっといつまでも。
大好きな君が気づかせてくれた気持ちをいろんなたくさんの人々に伝えたい。
愛される喜びがもたらす
愛する人と歩く喜びを。
囁きだったものが波紋を作り出して
みんなの知るところとなるように。
斉唱で
生命の力強さを表現しよう。
ずっと続く平和を祈るみんなの詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2015年08月20日

パレストリーナ の合唱 を家族で聴いてみる

運命を感じた君と通じて
偶然が運命に変わったんだよ。
いつだってありがとうといいたいよ。
運命を信じられるように。ずっと
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
二人だけの密約だよ。
約束してもいいと思ってるんだ。
願ったからね。いつも願ってる。
君への思いがそうさせる。こんなに心
がもっと強くなるんだ。
どれほどの困難が待ち受けていようとも
負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
長く添い遂げた君と
ずっと一緒にいられるなら。
いつだったっけ。緑の綺麗な公園に
鮮烈な君が見えた。すてきだったな。
今にも消えてしまいそうな横顔
を見続けているだけなのが情けなかった。
君は果たして気づいていたのだろうか。
初めて目にしたあの頃よりずっと
好きになりすぎて戸惑っていたことを。
君からの影響は大きかったんだよ。
忘れるはずがない
君がいると確信しているよ。きっとね。
落日より始まる夜空が
聞いたことのない惨事に見舞われていても。
体の震えが止まらなくなっても。
温かいオーラをまとった君が
?救ってくれた。
太陽の恵みを体中に浴びた君が
美しかった。もちろん今でもだよ。
初めてだったね。触った感触が
居心地の良い空間をくれた。
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
トーストをくわえてジョギングする
君に首ったけ。歌うよ。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
それでも君は。うるさいよね。
本当に好きなのかよく考えたよ。
君の気持ちは嬉しいけれど。
オーダーお願い。聞いてほしいな。
春のそよ風のように
加護を。天光の。君のだよ。
正義の味方を夢見ている君は
心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。
君が笑顔で眠っていると
楽しくなるよ。ありがとね。
暴れ方がハンパないところとか。
照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
気づいてなかったの?君はおもしろいよ。
楽しすぎるから。
頑張り続ける
君ならば。ずっとそのままで。
たとえこの生命が尽きようとも。
君のことを思っているから。君に初めて会えた記憶が
この上なく大切なものだから。
果てる事無き愛で結ばれたから。
いついかなるときも忘れないで。
?出逢った瞬間。
空が光り輝いた。そう思ったんだ。
2人の命運が定まって。
生きる喜びを初めて知ったような気がする。
君の温かさが支えてくれたから。
誠実な心を守り通せたんだ。
言葉がみつからないんだ。
誤解する余地はないと思ってるんだけど。感謝してるんだ。
誰からも好かれる君に送ります。
たとえ道に迷うことがあろうとも
すぐにみつけるよ。君のためだからね。君が淋しさに押しつぶされそうになったら。
きっともっと
早く会いに行くと誓うよ。
手を離さないで。
ずっと寄り添っていてね。
2人で進んで行こうよ。
果てしなく。
愛する君がくれた温かい心を
いまだ気づいていない誰かに届けるよ。
何かを変える力を秘めた
幸せを求める大切さを。
つぶやきがだんだんと大きくなって
世界中のみんなに聞いてもらいたい。
斉唱で
精神を豊かなものにしよう。
明るく穏やかな毎日を祈る
こころに共鳴する詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2015年08月19日

アレクサンドリア のディヴェルティメント に今日も感謝

出会えた君と結ばれて
偶然が運命に変わったんだよ。
サンキューだよ。産休じゃないよ?
いつもどこにいても
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
二人だけの世界だから。本当に。
きっと叶う約束。そう誓ったから。
絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。
君への思いがそうさせる。こんなに心
が強くなる。もっと激しく。だからどれだけ大変だとしても
?勝てるよ。
愛しい君と
長くずっと共にあるんだから。
豪雨の降り止まない草原に
女神降臨ってね。信じてよ。
泣くのを我慢していたね。そんな君
を見てたんだ。
隠しても無駄だよ。わかるからさ。
?その時から
嫌いになんてなれないよ。
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
毎日逢えなくても心の景勝には
君がいるはず。どこにも行かないで。
風の冷たい夜空が
轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
華奢なのに勇気のある君が
温かい抱擁をくれた。
現れた格好が
華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。
体中で接した君が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
守護精霊に守られているようで。
微笑みながら抱擁してくれたね。
クリームアンパンにかぶりつく
君に恋してる。詩にするよ。
君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
でもね。天下無敵の君は
本当に好きなのかよく考えたよ。
君が想いを寄せてくれたけれどね。素直じゃないなあ。
春のそよ風のように
抱き締めてね。
いつも笑顔を振りまいている君は
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
君がおもしろい顔をしていると。
がんばらないといけないな。なんてね。
君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。暴力反対だけど。君ならいいかな。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
感情を表に出す君だから。
ついからかってしまうんだ。
アイデアの閃く
君を大切に思うよ。
連絡手段が全くなくなったとしても。
永久に続く愛情を君へ贈るよ。
君だけが振り向いてくれたことが
幸せを実感させてくれるから。
世界で巡りあえた二人だから。2人の思い出を大事にしていてね。
君に射抜かれるのが日常に変わってから。
色彩が鮮やかになった。
抱きしめ合うことが多くなって。
君のすべてを知ったよ。
愛情を注いでくれたから。ありがとね。
持続力をくれたね。
正しく伝える手段が分からないよ。
君に伝わると信じてる。
精一杯の感謝を。
みんなに祝福される君にこそ送るよ。
たとえ道に迷ってしまっても
?すぐに見つけるよ。
君が不安な夜を過ごしていたら。
君が崩れ落ちるより
早く救援に駆けつけるから。
この手を離したらだめだよ。
いつまでもそばにいてね。
誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。
限りなくいつまでも。
大好きな君が気づかせてくれた気持ちを響かせたいんだ。みんなの心に。精神を豊かにする
ずっと愛される嬉しさを。
ささやきが共鳴して
多くの人々の心に響いてほしい。
嬉しさを叫びに乗せて
命を燃やして恋をしよう。
ずっと続く平和を祈る?愛の歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2015年08月18日

ジェミラ の朗唱 、涙の似合わない君へ送るよ

初めから知ってたよ。君でいいと思う。だからみんなに感謝だよ。ありがとう。何度だって言うからね。
愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと
そばで笑っていてほしい。
他の誰にも話さないで。誰にもね。
誓いだから。約束よりも重いよ。
君のための願いだから。
君の抱擁のおかげだね。心
が弱かったなんて信じられないよ。
たぶん勝てる。最悪の事態でも
勝つ!必ず。だから離れないで。
愛する君と
一緒にいるからさ。信じていてね。
朝日に照らされた月の見える丘に
綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。
涙を堪えた横顔
を見ていられなかったよ。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
昔からずっと
嫌いになるわけないだろう?
時々見てたかも。いやもっとかな。
夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた
君がいると思っていてね。
真夜中の空が
度重なる災厄を思い起こさせても。
一人孤独に打ちひしがれていようとも。
?君の笑顔が
ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
見たことのない驚きに満ちた顔が
カッコよかったよ。君の方がね。
初めてだったね。触った感触が
?暖かかった。
あたかも太陽の祝福のようで。
?温かく包んでくれたね。
試食コーナーを巡回する
君を歌にして語り継ぐよ。大きな口を開けてたね。
人の迷惑を顧みない君は
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
君のためならとか思うけどね。
嫌いになんてならないけど。
?もっと優しく
抱擁してほしい。誰でもない君がね。
空を仰ぎ雲を掴もうとする君は
?心が和むよ。
君が笑うと
がんばらなくっちゃとか思うんだ。
君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。
快感を感じるのは君が激怒したとき。
ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。
ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
感謝の心を忘れない
君を大切に思うよ。
万が一はぐれてしまっても。
とわに愛を誓うよ。
巡り会った運命が
最高の幸せだから。
想いが通じた真実が愛おしいから。
?どこにいても忘れないでね。
あの時出会えたから。
新しい夜明けを見た。
寄り添えて。
満足感で充実させられたよ。
温かい精神で満たしてくれたから。
継続は力なりを実践させてくれたね。君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。上手く表現できないんだ。
いつも感謝してるんだ。
女神の祝福を受けた君に送ります。
?君が道に迷っても
すぐに探しだすよ。
君を目で確認することができなくなっても。
もっと
早く会いに行くよ。そうしたいから。
つないだ手から力を抜かないで。
いつも君の顔を見つめていたいよ。誰も呼ばないで。2人で行くよ。
いつまでも。永遠に。
君がくれた感情を
伝えたいんだ。全力で。
愛する人がくれる
ずっと注がれる愛情を。
ささやきが波紋を作って
世界に届きますように。
斉唱で
命を燃やして恋をしよう。
とこしえに平穏を祈り続ける
感情を動かす詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2015年08月17日

イギリス の円舞曲、泰然とした君へ送るよ

邂逅した君と繋がって
良かったと思わずにはいられないんだ。
いつも感謝しているよ。
ずっといつだって
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
二人の世界を築こう。
約束だよ。それとも誓った方がいいかな。
誓約は破られない。君のためにも。
びっくりするよね。気持ち
がもっと強くなるんだ。
どんなに悪いできごとにだって
負けないよ。ちゃんと勝つから。
運命を共にする君と
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。あれはいつの日か。確か廃墟に
輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。
淋しそうな顔
に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。あの時の君が気づいていたとは思えない。
瞳に映り込んだ時からかな。
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
君からの影響は大きかったんだよ。
常にこころの風景には
君がいるはず。どこにも行かないで。
大粒の雪に覆われた空が度重なる災厄を思い起こさせても。
大切な人が不幸に見舞われてしまっても。
?君の笑顔が
抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
着の身着のままの姿が
麗しいっていうのかな。
癒し系の君の手が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君への気持ちは永遠に。
周りの目が見えなかったんだよね。
トラブルを巻き起こす君は
困難の代表だったね。
君の気持ちには気づいていたんだけど。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
できるだけ柔らかく
抱いてよ。わかるでしょう?
大人になったら空を飛べると思っている君は
どこに出しても恥ずかしくないよ。
君がおもしろい顔をしていると。
がんばらなくっちゃとか思うんだ。
他に言うなら怒りすぎなとことか。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
君を観察するのが日課だからさ。
楽しませたくなるのは君だからだよ。
いっつもみんなに優しい
君を誇りにしているよ。
たとえ生き別れになろうとも。
未来永劫。愛続行。誓ってね。
こうして邂逅を果たせたことが
かけがえのない宝物だからね。
幸福の意味がわかったから。
忘れようなんてしないでね。
2人の世界が接した刹那。
人生が刷新された。
気持ちが通じ合って。
満足感で充実させられたよ。
いつもそばで支えてくれたから。
いくつもの危機を乗り越えられたんだ。
なんていうか。困るね。
困った。語彙力が貧困なせいかもね。
心からの感謝を。
たおやかな君に送るよ。
君がどんな事件に遭遇しても
すぐ見つけてあげるから。心配しないで。
君が一人悲しみに暮れていても。
だれよりもずっと
すぐに会いにいくから。
手をずっと離したらいけないんだよ。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
誰も呼ばないで。2人で行くよ。
いつまでも。永遠に。
君からもらった言葉を
みんなに響かせるよ。
生命力に溢れた
至福に満たされる心地良さを。
小さな声が共鳴しあって
たくさんの人に聞いてほしいんだ。
リズミカルに
?心を満たそう。
永遠に穏やかであってほしいと願う
心の琴線を震わせる詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2015年08月16日

マルセイユ の朗唱 、優しい君へ

そう君なんだ。会えて
ラブソングの響きが変わったんだ。
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
何が起こってもずっと
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
二人だけの密約だよ。
約束したから。永遠に破られないから。
お願いだから。届けてね。
これが愛の力かな。心
が弱いわけない。強いんだよ。
あの時のように。困難が降りかかっても
負けるわけがないだろう。きっと。
長く添い遂げた君と
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
いつだったか。事件の翌日に
女神降臨ってね。信じてよ。
涙の筋が光って見えて。悲しげな顔
を見てたんだ。
あのさ。君もさ。気づいてた?
忘れられなくなっていることに気づいてからニアミスしてばかり。ちょっと反省。
時々見てたかも。いやもっとかな。
脳裏に焼きついて離れない
君がいるはず。どこにも行かないで。
風の冷たい夜空が
例えどんなに閉ざされていたとしても。
恐怖を刻みつけられていたとしても。
君の泣き笑いが
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
号泣した君が愛しくて。その姿が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
白銀の癒し手が
嫌なことを忘れさせてくれた。
そうだね。向日葵のようなものかな。
照れたように笑ってくれたね。
?アンパンを頬張る
君への気持ちは永遠に。
君との思い出。記憶の宝物。
騒動なしに生きてはいけない君は戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。気持ちは嬉しかったんだけど。
こっちのことも考えてよ。たまにはね。
日差しを浴びた布団で眠るように
眠りにいざなってね。たとえていうのなら。楽しそうな君は
心がほかほかするよ。
?楽しそうにしていると。
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。暴力反対だけど。君ならいいかな。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
悪かった。謝るよ。でも
楽しすぎるから。
感謝する喜びを知っている
君を変えないで。いつもの君でいて。
たとえ生き別れになろうとも。
永久に続く愛情を君へ贈るよ。
君だけが視界に捉えてくれたことが
この上なく大切なものだから。
つながった気持ちが真実だから。
覚えていてほしい。約束するから。
君に射抜かれるのが日常に変わってから。
景色の彩りが鮮やかに感じられた。
寄り添えて。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
?君が側にいてくれたから。
行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。
なんて言うのが正しいのだろう?
君に届くといいな。
いつもありがとう。
物腰の柔らかい君に送ります。
たとえ道に迷ってしまっても
すぐ救出するからね。待っててね。
君が不安な夜を過ごしていたら。
きっともっとだれよりも
早く助けるよ。そうしたいんだ。
もっと力を込めて手を離さないで。いつまでもそばにいてね。
2人だけで進もう。
遥か遠く。どこまでも。
君が伝えてくれた大事なことを
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
命の力を燃え立たせる
?幸福の温かさを。
ささやきが響き渡って
広く知れ渡ってほしいな。
コンサート気分で
この世に生まれた喜びを感じよう。
安心が当たり前の世界を願う
こころを動かす詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2015年08月15日

メキシコ の夢想曲 、仲間たちへ送るよ

君の運命とつながって
良かったはず。後悔はしてないよ。
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと
近くで体温を感じさせてね。
だれにもいわないで。
約束してもいいと思ってるんだ。
お願いしたから。愛が続きますように。
初めて感じる気持ち
が強く熱く激しくなるよ。
最悪の事態に遭遇しても
勝つよ。きっと勝ってみせるから。
絶対勝って見せる。好きな君が
いっしょにいられることを誇りに思う。
美しい夕日の挑める浜辺に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
そんな君
を見ることしかできないのがきつかった。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
忘れられなくなっていることに気づいてから気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
胸裏の奥に住んでいる君。愛しているよ。美しい君。
荒れ狂う稲妻に翻弄された空が
絶望を醸しだしていても。
存在を知覚してくれなくなっても。
温かい手をした君が
涙を拭いてくれたよね。ふふふ。
現れた格好が
眩しすぎるくらい眩しかったんだ。
抱き締めてくれた両手が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
邪悪を退ける結界のようで。
幸せをくれたね。
日替わり定食を食べ比べる
君を愛してる。愛しているんだ。
周りの目が見えなかったんだよね。
トラブルメイカーの君は
嫌いになりそうだったよ。
君のすることなら許せるけどね。
嫌いになんてならないけど。
春のそよ風のように
抱いてよ。わかるでしょう?
?喜んだ顔は
心がほかほかするよ。
苦手を克服しようと努力していると
はりきっちゃうよ。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
睨まれるのが嬉しいんだ。
すまないね。困らせてしまって。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
発作的にというかね。遊びたくなるんだ。
誰が見ても愛らしい
君でいてほしいのかもしれない。最悪もう会えなくなってしまっても。
ずっと愛しているよ。忘れないで。
巡り会えた奇跡が
?何よりも嬉しいから。
気持ちを通わせることができたから。
忘れようなんてしないでね。
2人の世界が接した刹那。
心がどんどん弾むようになった。
喧嘩をすることがなくなって。
心が軽くなって。幸福を感じた。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
できない気持ちを払拭してくれた。
君の心に届けたいんだけど。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
感謝しています。
雰囲気の温かい君に送ります。
君がどこかで途方に暮れていても
すぐに助けに行くから。
みんなから見えなくなっても。
もっとずっと
すぐに救援に向かうから。
遠くに行かないでほしいんだ。
いつまでもそばにいてね。
二人三脚で進んで行こう。
限りなくいつまでも。
?初めて知った感情を
まだ知らない誰かに教えたい。
精神を崇高なものへと変える愛し続ける嬉しさを。叫びが増幅されて
みんなの知るところとなるように。
リズムを刻んで
生きる喜びを感じよう。
平穏を願い続ける
こころに共鳴する詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2015年08月14日

ミュンヘン のバラード で戦う

初めから知ってたよ。君で良かったよ。今でも思ってる。
感謝の言葉がみつからないよ。
心から願うよ。いつも
側にいてね。蕎麦じゃないよ?
だれにもいわないで。
あたたかい絆。守ると誓うよ。二人の絆だから。ほどけないから。
どれほどだろう。これほど心が強大になってゆく。驚いただろう?
あのときのようにね。難題にぶつかっても
勝つから。君を離さないからね。
君とね。ふたりが
一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
桜吹雪の舞い散る中に
運命を感じた。そう。君のことだよ。
頼りなげな後ろ姿
が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。
君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
一目惚れしてから
幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
脳裏に焼きついて離れない
君がいた。ずっといてほしいのに。
荒れ狂う稲妻に翻弄された空が
迫る危機に直面していても。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
君さ。救援に駆けつけた君が
励ましてくれたね。覚えているよ。
早足で近づいてきた君が
格好良くて綺麗だった。
癒し系の君の手が
気持よくて。時間が止まればいいと思った。
それはまるで女神の寵愛のようで。
?温かく包んでくれたね。
?アンパンを頬張る
君が好きなんだ。
小さな口を懸命に動かしていたよね。
だけど横暴な君はね
苦手。当たり前だろ。すごくね。
君は打算なく好いてくれていたけれど。
こっちのことも考えてよ。たまにはね。
丁寧な感じで
眠らせてね。
嬉しさを体いっぱいで表現する君は
胸の内にぬくもりが宿るんだ。
嬉しさを隠さない君を目にすると
君に出逢えて運命に感謝だね。
君の長所でもあり短所でもあるけど。
照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。
意地悪して悪かった。謝るよ。いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
楽しすぎるから。
能力に恵まれた
君を誇りに思わせて。
たとえ行方が知れなくなっても。
未来永劫。君への想いは一緒だよ。
巡り会った運命が
神様からのプレゼントだから。
つながった心が2人のすべてだから。
思い出を大切にしてほしい。
運命の巡りあわせの瞬間。
色彩が鮮やかになった。
肩を抱いて。
君にすべてを伝えられたよ。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。
正しく伝える手段が分からないよ。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
尽きせぬ感謝を。
祝福された君だから送りたい。
君が忘れてしまっても
直ちに探し出してみせるよ。
誰かに声をかけられなくなっても。
君が危険を察知するより
すぐに会いにいくから。
この手を離したらだめだよ。
もっと近くにいてね。
2人で歩いて行こう。
ずっといつまでも。
初めて気づいた気持ちを
届けたいんだ。たくさんの人に。
嫌な気分が吹き飛ぶ
ずっと注がれる愛情を。
小さな声がだんだん響いて
広く響いていくことを祈るよ。
リズミカルに
最愛の人にメッセージを贈ろう。
?平和を祈る
情愛の詩。[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2015年08月13日

アルダーレイ のポロネーズ 、愛する君へ送ります

きっと君に出逢えて
良かったはず。後悔はしてないよ。
ありがとう。本当にありがとう。
愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと
抱き合いたいんだ。照れないでよ。ほかのだれでもない。2人だけの
約束しよう。2人だけの絆にしようよ。
二人の絆だから。ほどけないから。
君の抱擁のおかげだね。心
が強大になってゆく。驚いただろう?
絶壁が立ち塞がろうとも
勝つと言い切れるのは。君がいるから。
好き同士だからね。こんなに
共にあるなら。
?霧雨の降り注ぐ草原に
運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。
淋しそうな顔
?を見ているのが辛かった。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
あのときから長い間
幾度も君に夢で逢ってたんだよ。
ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。
毎日会うことが叶わなくても心には
君がいたような気がするんだ。
風の冷たい夜空が
異常に苛まれていても。
?恐怖に満たされているときも。
温かいオーラをまとった君が
力強く引っ張ってくれたんだっけ。
嗚咽を堪えた君が
?眩しかったんだ。
抱き締めてくれた両手が
心地良かった。
そうだね。向日葵のようなものかな。
?温かく包んでくれたね。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君が好き。どうしようもないくらい。
君の歴史。真似なんてできないよ。迷惑をかけていることを気にしない君は
本当に好きなのかよく考えたよ。
君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。
君に頼みたいんだ。
例えば君が爆睡するときのように
気持ちよくしてほしい。いいだろ?
がんばる君を目にすると胸の内にぬくもりが宿るんだ。
苦手を克服しようと努力していると
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
あとヒステリックなところなんかね。
ぶっきらぼうになるところもチャーミング。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
でも楽しすぎて。君には悪いけど。
?ついつい遊びたくなるんだよ。
大胆不敵な
君を誇りにしているよ。
たとえ世界が終焉を迎えても。
ずっと思っているよ。信じていいんだ。
こうして一緒になれたことが神様の贈り物だと思えるから。
幸福の意味がわかったから。
記憶を大切に扱っていてね。
忘れもしないあの夜のあの瞬間。
共鳴したのかもしれない。気持ちが共鳴し合って。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
?大きな困難も乗り越えられたんだよ。
表現手段がわからないんだけど。
君に届くといいな。
感謝しています。
いつも笑っている君に届けたい。
君が事件に巻き込まれてしまっても
そう時間をかけずに到着するよ。
君を目で確認することができなくなっても。
君が願うより
早く助けるよ。そうしたいんだ。
繋いだ温もりを感じていて。
ずっと寄り添っていてね。
2人だけで進もう。
いつまでも。
はじめて届けられた心を満たす感情を
みんなに響かせるよ。
偉大な力に匹敵するかのような
幸福を追求する意識の高さを。
細々とした声が響きわたって
広く知れ渡ってほしいな。
リズムを刻んで
生きる喜びを感じよう。
安心が当たり前の世界を願う
情愛の詩。[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2015年08月12日

エッセン のオラトリオ 、愛する君へ送ります

君に見つけてもらって
気分爽快だよ。ちょっと違うかな?
恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。
どんな事態に遭遇しても
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
二人だけの密約だよ。
プロミスだから。忘れちゃだめだよ。
?願いは叶うはず。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
が強くなるんだ。不思議なことだけど。
どんなに悪いできごとにだって
勝つ!必ず。だから離れないで。
?2人が
いっしょならばね。
夕日が沈む海岸に
女神かと思ったよ。本当にね。
泣くのを我慢していたね。そんな君
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
瞳に映り込んだ時からかな。
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
見つめている君が何より愛おしかった。夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた
君がいてくれるよね。ずっとだよ。
真夜中の空が
世界の終焉を彷彿とさせても。
存在を知覚してくれなくなっても。
細いけれども力強い君が
ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
涙に濡れた頬を隠した君が
勇者に見えた。君のことだよ。
柔肌が
気持よかったよ。そのつもりだったでしょう?
あたかもお日さまのように見えて。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
早食い王に輝く
君との記憶に溢れているよ。
君の伝統はきっと生き続けるよ。
騒々しい君は。そんな君はね。
本当に好きなのかよく考えたよ。
?気持ちは伝わってくるけれど。
もっとこう。どうせならさ。
母のような温かさで
抱き締めてね。
綺麗な君の微笑む姿は
温かいオーラが見えるんだ。苦手を克服しようと努力していると
心がハミングするんだよ。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
君を困らせるのがこっちの生きがいだから。すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。
でも楽しすぎて。君には悪いけど。
からかいがいがあるから。
誰が見ても愛らしい
君はずっと。ずっと変わらないで。
たとえ音信不通になろうとも。
永遠を感じているよ。君への想いを。
こうして邂逅を果たせたことが
かけがえのない大切なものだから。
?繋がった気持ちがすべてだから。
忘れることなんて許さないからね。
2人が決勝で戦ったあの日から。
運命は自分次第と判ったんだ。
?心が重なって。
君のすべてを知ったよ。
どんなときも笑顔を絶やさなかったから。
できない気持ちを払拭してくれた。
どう言えば伝わるのかな。
上手く表現できないんだ。
いつもありがとう。
天使のようにかがやく君に送ります。
君が帰り方を忘れてしまっても
時をおかず救出に向かうよ。
?他の人には分からなくても。
ずっと
早く救援に駆けつけるから。
どこにも行かないで。
ずっと寄り添っていてね。
2人で。2人だけで行こう。
果てしなく。
君が伝えてくれた大事なことを
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
偉大な力に匹敵するかのような
幸福で満たされる歓びを。
小さな声が響きわたって
広範囲に届いてほしい。
思いっきり歌って
生命の力強さを表現しよう。
穏やかな世界を願う
こころに共鳴する詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08