2011年08月19日

アンステッド のヴァリエーション 、儚い君へ 送るよ

初めから知ってたよ。君でよかった。囁きが心地いいんだ。
ありがとう。心の底から感謝しています。
永遠を感じられるほどに
側にいてね。蕎麦じゃないよ?
他の誰にも話さないで。誰にもね。
誓いだから。約束よりも重いよ。
2人の願いは叶うよ。きっと。
丈夫な気持ち
が強力になっていくよ。君と一緒に。
?悪い運命にも
負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
愛し合っている2人が
?一緒なら。
夕日が沈む海岸に
君がいることを知ったんだ。
近寄り難い姿を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。
だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。
そのときからずっと
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
いつもじゃないけどね。見てたんだよ。
胸裏の奥に住んでいる君がいると思う。感じるんだ。
夜桜を鮮やかに彩る空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
愛することができなくなってしまっても。
君だよ。忘れもしない君が
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
現れた格好が
格好良くて綺麗だった。
初めてだね。触れてくれた手が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
まるで日溜まりのようにね。
やさしく抱き締めてくれたよね。
手料理を振舞ってくれる君に恋してる。恋愛してるんだよ。
小さな口を懸命に動かしていたよね。
それでも君は。うるさいよね。
苦手。正直ね。とても苦手だよ。
そうなんだ。好きだけど困ることもね。
こっちがわがまま言ってもいいだろう?
?もっと優しく
包み込んでくれると嬉しいな。
空を仰ぎ雲を掴もうとする君は
人生っていいな。とか考えてしまう。
夢を語る君を見ると
力が湧いてくる。君のおかげだよ。
時折覗かせる怒りっぽいところとか。
怒ったふりをしているのも好き。
楽しい思いを独占してごめん。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
ついからかってしまうんだ。
大胆不敵な
君を変えないで。いつもの君でいて。
たとえ行方が知れなくなっても。
君を近くに感じているから。
こうして出会えた奇跡が
幸せだと叫ぶことができるから。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
どこに行っても忘れないでほしい。
あの時邂逅した刹那。
運命を変えられると知ったよ。
運命が共鳴して。
心の傷が塞がり始めたんだ。支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
どう言ったら伝わるんだろう?
君なら受け止めてくれるかな。
いつまでも温かい気持ちを。
綺羅びやかな君に贈るよ。
君の存在を感じられなくなっても
すぐにみつけてみせるから。
?他の人には分からなくても。
きっとずっと
早く助けるよ。そうしたいんだ。
手をずっと離したらいけないんだよ。
いつも君の顔を見つめていたいよ。ふたりがひとつになって生きて行こう。
果てしなくどこまでも。
君が教えてくれた大切なことを
いろんな人に聞かせたい。
偉大な力に匹敵するかのような
ずっと愛される嬉しさを。
ささやきが共鳴して
たくさんの人に聞いてほしいんだ。
心を弾ませて
最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。
?平和を祈る
こころを動かす詩。
[NICE]



Posted by saisokun  at 05:08