2011年09月13日
スィノプ の六重奏 、元気な君へ
君の運命とつながって
良かったはず。後悔はしてないよ。
サンキューだよ。産休じゃないよ?
いつもどこにいても
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
世界の中心で叫びたいから。約束だから。
君のための願いだから。
君への思いがそうさせる。こんなに心
が強くなる。もっと激しく。だから最悪の結末が待ち構えていようとも
負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
認め合った2人が
ずっともっといっしょならね。
曇天模様の空の下に
?君がいた。
近寄り難い姿がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。
忘れられなくなっていることに気づいてから好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
時々見てたかも。いやもっとかな。
心のキャンバスにはいつもね。
君がいた。もっといてほしいよ。
真夜中の空が
どれほど暗雲に覆われていても。
愛することができなくなってしまっても。
天上の楽園から訪れた君が
救ってくれたはず。嬉しかったよ。
嗚咽を堪えた君が
勇者に見えた。君のことだよ。
体中で接した君が
災厄から解き放ってくれたんだよ。
まるで日溜まりのようにね。
生きる喜びを教えてくれた。
日替わり定食を食べ比べる
?君が好き。
遠慮を忘れて幸福そうだったね。
無表情を取り繕う君は
好きな気持ちがぐらいついたよ。
君の気持ちは嬉しいけれど。
注文してもいいかな。
できるだけ柔らかく
抱擁してほしい。誰でもない君がね。
敢えて言えば勇気のみなぎる君は
温かいオーラが見えるんだ。君がいつも笑顔だから
楽しくなるよ。ありがとね。
?でも怒った顔とか。
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
感情を隠さない君が素敵だから。
遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。
能力に恵まれた
君を誇りにしているよ。
最悪もう会えなくなってしまっても。
永遠を感じているよ。君への想いを。
君が視認してくれたことが
愛する喜びを教えてくれたから。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
いつも忘れることを恐れていてね。
あの時邂逅した刹那。
心がうきうきしているんだよ。
気持ちが共鳴し合って。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
君がいつも守っていてくれたから。
できない気持ちを払拭してくれた。
正確に伝える自信がないんだ。
誤解はしないでね。
感謝しています。
雰囲気の温かい君に送ります。
君がどこかで途方に暮れていても
?すぐに見つけるよ。
君を見ることができなくなっても。
もっと
早く会えると信じていてね。
つないだ手から力を抜かないで。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
支え合いで進もう。
いつまでも。永遠に。
君が教えてくれた大切なことを
みんなに届けるよ。
全身に漲る
絶頂に達する幸せを。
小さな声がだんだん響いて
立ち止まって聞いてほしい。
喜びの声を張り上げて
最愛の人にメッセージを贈ろう。
永久に太平を願い続ける
こころに共鳴する詩。
[NICE]
良かったはず。後悔はしてないよ。
サンキューだよ。産休じゃないよ?
いつもどこにいても
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
世界の中心で叫びたいから。約束だから。
君のための願いだから。
君への思いがそうさせる。こんなに心
が強くなる。もっと激しく。だから最悪の結末が待ち構えていようとも
負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
認め合った2人が
ずっともっといっしょならね。
曇天模様の空の下に
?君がいた。
近寄り難い姿がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。
忘れられなくなっていることに気づいてから好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
時々見てたかも。いやもっとかな。
心のキャンバスにはいつもね。
君がいた。もっといてほしいよ。
真夜中の空が
どれほど暗雲に覆われていても。
愛することができなくなってしまっても。
天上の楽園から訪れた君が
救ってくれたはず。嬉しかったよ。
嗚咽を堪えた君が
勇者に見えた。君のことだよ。
体中で接した君が
災厄から解き放ってくれたんだよ。
まるで日溜まりのようにね。
生きる喜びを教えてくれた。
日替わり定食を食べ比べる
?君が好き。
遠慮を忘れて幸福そうだったね。
無表情を取り繕う君は
好きな気持ちがぐらいついたよ。
君の気持ちは嬉しいけれど。
注文してもいいかな。
できるだけ柔らかく
抱擁してほしい。誰でもない君がね。
敢えて言えば勇気のみなぎる君は
温かいオーラが見えるんだ。君がいつも笑顔だから
楽しくなるよ。ありがとね。
?でも怒った顔とか。
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
感情を隠さない君が素敵だから。
遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。
能力に恵まれた
君を誇りにしているよ。
最悪もう会えなくなってしまっても。
永遠を感じているよ。君への想いを。
君が視認してくれたことが
愛する喜びを教えてくれたから。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
いつも忘れることを恐れていてね。
あの時邂逅した刹那。
心がうきうきしているんだよ。
気持ちが共鳴し合って。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
君がいつも守っていてくれたから。
できない気持ちを払拭してくれた。
正確に伝える自信がないんだ。
誤解はしないでね。
感謝しています。
雰囲気の温かい君に送ります。
君がどこかで途方に暮れていても
?すぐに見つけるよ。
君を見ることができなくなっても。
もっと
早く会えると信じていてね。
つないだ手から力を抜かないで。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
支え合いで進もう。
いつまでも。永遠に。
君が教えてくれた大切なことを
みんなに届けるよ。
全身に漲る
絶頂に達する幸せを。
小さな声がだんだん響いて
立ち止まって聞いてほしい。
喜びの声を張り上げて
最愛の人にメッセージを贈ろう。
永久に太平を願い続ける
こころに共鳴する詩。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08