2011年10月04日
ルアンダ の狂想曲 、わがままな君へ送り ます
君の運命とつながって
良かったと心から思う。
感謝の言葉がみつからないよ。
いつもどこにいても
そばにいると言ってね。
誰にも邪魔されない
約束してもいいと思ってるんだ。
請願は聞き届けられるはず。
君の激励が効いたのかな。気持ち
が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。
どんな強大な敵が待ち受けていようとも
?勝てるよ。
絶対勝って見せる。好きな君が
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
遭遇したのは確か。霧雨の森に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
でも何かあったのかな。あの時の顔
を見続けているだけなのが情けなかった。
気づいていないと思ってたんだけどね。
昔から。それとももっと前からかな。
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
君しかいないように見えた。
こころのカンバスには常にね
君がいるのが自然なんだ。
異常気象に侵された空が
例えどんなに閉ざされていたとしても。
体の震えが止まらなくなっても。
どこからともなくやってきた君が
白くて優しい光を思い出させてくれたね。
ゆっくりと歩み寄る君が
まぶしかった。見えないくらいにね。
強引に伸ばされた手が
嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。
月光に彩られたみたいで。
生きる喜びを教えてくれた。
パンをくわえて走る
君に首ったけ。歌うよ。
君との記憶。大切な物語。
台風のような君はね。
嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
君が好いてくれていたのは知っているけど。
もっとこう。どうせならさ。
ぬくもりをもっと。君に
気持ちよくしてほしい。いいだろ?
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
会えてよかったと思う。本当だよ。
夢を語る君を見ると
?こっちも楽しくなるんだ。
時々君が見せる怒り方とか。
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
能力に恵まれた
?君でいて。
たとえ万策尽きたとしても。
君のことを思っているから。こうして繋いだ手が
?何よりも嬉しいから。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
記憶を大切に扱っていてね。
あの時邂逅した刹那。
光彩を鮮やかに感じられた。
肩を抱いて。
生きる喜びを初めて知ったような気がする。
愛情の海に漂わせてくれたから。
どんな大きな障害も克服できたよ。
こんな時なんて言えばいいのかな。
君に伝わると信じてる。
永遠の感謝を。
祝福された君だから送りたい。
君が人生の岐路に立たされても
颯爽と救出するからね。
不安な日々を送るようなことがあれば。
君が困惑するより
早く助けると約束するよ。
遥か遠くに行かないで。
?いつも側にいてね。
2人で歩こう。
どこまでも。果てしなく。
君が教えてくれた大切なことを
?みんなに伝えるよ。
胸をいっぱいにしてくれる
永遠を感じる幸福の気持ちを。
小さな声が徐々に大きくなって
広く響いていくことを祈るよ。
胸の内を震わせて
愛を表現しよう。
太平を祈り続ける
こころにひびく詩。
[NICE]
良かったと心から思う。
感謝の言葉がみつからないよ。
いつもどこにいても
そばにいると言ってね。
誰にも邪魔されない
約束してもいいと思ってるんだ。
請願は聞き届けられるはず。
君の激励が効いたのかな。気持ち
が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。
どんな強大な敵が待ち受けていようとも
?勝てるよ。
絶対勝って見せる。好きな君が
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
遭遇したのは確か。霧雨の森に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
でも何かあったのかな。あの時の顔
を見続けているだけなのが情けなかった。
気づいていないと思ってたんだけどね。
昔から。それとももっと前からかな。
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
君しかいないように見えた。
こころのカンバスには常にね
君がいるのが自然なんだ。
異常気象に侵された空が
例えどんなに閉ざされていたとしても。
体の震えが止まらなくなっても。
どこからともなくやってきた君が
白くて優しい光を思い出させてくれたね。
ゆっくりと歩み寄る君が
まぶしかった。見えないくらいにね。
強引に伸ばされた手が
嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。
月光に彩られたみたいで。
生きる喜びを教えてくれた。
パンをくわえて走る
君に首ったけ。歌うよ。
君との記憶。大切な物語。
台風のような君はね。
嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
君が好いてくれていたのは知っているけど。
もっとこう。どうせならさ。
ぬくもりをもっと。君に
気持ちよくしてほしい。いいだろ?
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
会えてよかったと思う。本当だよ。
夢を語る君を見ると
?こっちも楽しくなるんだ。
時々君が見せる怒り方とか。
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
能力に恵まれた
?君でいて。
たとえ万策尽きたとしても。
君のことを思っているから。こうして繋いだ手が
?何よりも嬉しいから。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
記憶を大切に扱っていてね。
あの時邂逅した刹那。
光彩を鮮やかに感じられた。
肩を抱いて。
生きる喜びを初めて知ったような気がする。
愛情の海に漂わせてくれたから。
どんな大きな障害も克服できたよ。
こんな時なんて言えばいいのかな。
君に伝わると信じてる。
永遠の感謝を。
祝福された君だから送りたい。
君が人生の岐路に立たされても
颯爽と救出するからね。
不安な日々を送るようなことがあれば。
君が困惑するより
早く助けると約束するよ。
遥か遠くに行かないで。
?いつも側にいてね。
2人で歩こう。
どこまでも。果てしなく。
君が教えてくれた大切なことを
?みんなに伝えるよ。
胸をいっぱいにしてくれる
永遠を感じる幸福の気持ちを。
小さな声が徐々に大きくなって
広く響いていくことを祈るよ。
胸の内を震わせて
愛を表現しよう。
太平を祈り続ける
こころにひびく詩。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08