夢があるから

初めから知ってたよ。君で気分がいいんだ。君もそうだろう？
ありがとう。何度だって言うからね。
ずっといつだって
君の鼓動を聞かせてね。
ふたりの絆を感じたいから。
さあ。小指を出して。約束しよう。
お願いしたから。愛が続きますように。
こんなに気持ち
が強い。信じられないくらいにね。
あの時のように。困難が降りかかっても
負けないよ。ちゃんと勝つから。
尊敬しあう二人が
いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。
放課後の体育館裏に
運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。
近寄り難い姿を見てたんだ。
?君は気づいていたのかな。
体中に電撃が走った時からずっと
好きになりすぎて戸惑っていたことを。
ずっと見ていた。見続けていたんだ。
なんていうか。いっつも心の景色には
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。それは終焉のようで。例えば
度重なる災厄を思い起こさせても。
体の震えが止まらなくなっても。
君だよ。忘れもしない君が
励ましてくれたね。覚えているよ。
涙に濡れた頬を隠した君が
勇猛果敢だったね。覚えているよ。
かわいい君の両手が
心地良かった。
邪悪を退ける結界のようで。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
新商品を食べ歩く
君を愛している。愛おしいんだ。
君が伝説を作ったんだ。
?でも口うるさい君は
迷惑だったよ。本当はね。
そうなんだ。好きだけど困ることもね。
素直じゃないなあ。
丁寧な感じで
寝かせてほしいんだ。
たとえていうのなら。楽しそうな君は
?心が和むよ。
笑いを取れなくて笑われている君を見ると。
?こっちも楽しくなるんだ。
でもね。怒った顔もまた。
?無表情を装っているのも好きなんだ。
ごめん。本当にごめんね。
感情を表に出す君だから。
反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
頑張り続ける
君で居続けてほしいよ。そう願う。
万が一世界を恐慌が支配しても。永遠を感じているよ。君への想いを。
こうして一緒になれたことが愛される心地良さを連れてきてくれたから。幸福の意味がわかったから。
いつも忘れることを恐れていてね。
あの時出会えたから。
空が光り輝いた。そう思ったんだ。
２人の命運が定まって。
幸福の絶頂に達したよ。
断絶の微笑みをくれたから。
どんな大きな障害も克服できたよ。
君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。君だったらきっと受け止めてくれるよね。
素敵な毎日に感謝しています。良いオーラに包まれた君に送ります。
君が寄り道をしすぎても
時をおかず救出に向かうよ。
君が不安な夜を過ごしていたら。
君が困惑するより
すぐに逢ってみせるから。
もっと力を込めて手を離さないで。もっと近くにいてね。
２人で進んで行こうよ。
とわにいつまでも。好きな君が注いでくれた愛情を
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
能力が開花するかのような
幸せの満足感を。
ささやかな呟きが大きくなって
たくさんの人に聞いてほしいんだ。
ハモって
精神を豊かなものにしよう。
陽気で楽しい日常を願う
感情に響く歌。
[NICE]