2011年10月31日
モザンビーク のカプリース 、月明かりが綺麗
?君と出逢うことができて
よかったよ。本当に。すごいことだよ。
サンキューの気持ち。届いたよね?ずっとずっと
そばにいると言ってね。
他の誰にも話さないで。誰にもね。
揺るがない約束だよ。安心して。
お願いしたから。愛が続きますように。
丈夫な気持ち
が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。
たぶん勝てる。最悪の事態でも
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
いつも二人が
長く共にあるからさ。知ってるよね。
夕日が沈む海岸に
?君がいた。
涙の筋が光って見えて。悲しげな顔
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
気づかない振りしてもムダだよ。
そのときからずっと
気になって忘れられなかったよ。
いつも見守っていたんだ。君のことをね。
?いつも心の風景には
君。愛しているよ。美しい君。
星々の悲しみに包まれた空が
この世の終わりを迎えようとも。
大切な人が不幸に見舞われてしまっても。
天使に祝福された君が
?救ってくれた。
出現した瞬間が
まぶしかったよ。本当にね。
認めてくれた君の温かい両手が
気持よくて。時間が止まればいいと思った。
例えば癒し手の不思議な力のようで。
微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。
新商品を食べ歩く
君への気持ちは永遠に。
幸福の伝道者だよね。命名したんだ。
それでも君は。うるさいよね。
どう話せばいいのかなとか考えた。
君の気持ちには気づいていたんだけど。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
可能な範囲で温かく
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
たとえていうのなら。楽しそうな君は
心がほかほかするよ。
いつも夢の内容を話す君に会うと
楽しすぎるよね。本当に。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
ごめんね。これでも反省しているんだよ?
でも楽しすぎて。君には悪いけど。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
誰が見ても愛らしい
君でいつまでもいてほしいんだ。
万が一平和が乱されても。
?想いはずっと変わらないから。
君が発見してくれたことが
神様の贈り物だと思えるから。
世界で巡りあえた二人だから。いついかなるときも忘れないで。
秘密を共有した時より。
共鳴したのかもしれない。同意することが多くなって。
心が軽くなって。幸福を感じた。
温かい精神で満たしてくれたから。
どんな難題にも挑めたんだよ。
どう言えば伝わるのかな。
君だったらちゃんと解釈してくれるかも。
精一杯の感謝を。
雰囲気の温かい君に送ります。
君の記憶が霞んでしまっても
時を移さず助けに行くよ。
みんなが君を感じられなくなっても。
誰よりももっと
早く救援に駆けつけると約束するよ。
遠くに行かないでほしいんだ。
ずっと寄り添っていてね。
2人で歩こう。
永久にいつまでも。
初めて教えてくれたぬくもりを
届けたいんだ。たくさんの人に。
嫌な気分が吹き飛ぶ
至福に満たされる心地良さを。
ささやく声が小さな波となりて
世界中の人々に届けたいんだ。
輪唱して
爽快感を味わおう。
とこしえに平穏を祈り続ける
心の琴線に触れる歌。
[NICE]
よかったよ。本当に。すごいことだよ。
サンキューの気持ち。届いたよね?ずっとずっと
そばにいると言ってね。
他の誰にも話さないで。誰にもね。
揺るがない約束だよ。安心して。
お願いしたから。愛が続きますように。
丈夫な気持ち
が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。
たぶん勝てる。最悪の事態でも
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
いつも二人が
長く共にあるからさ。知ってるよね。
夕日が沈む海岸に
?君がいた。
涙の筋が光って見えて。悲しげな顔
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
気づかない振りしてもムダだよ。
そのときからずっと
気になって忘れられなかったよ。
いつも見守っていたんだ。君のことをね。
?いつも心の風景には
君。愛しているよ。美しい君。
星々の悲しみに包まれた空が
この世の終わりを迎えようとも。
大切な人が不幸に見舞われてしまっても。
天使に祝福された君が
?救ってくれた。
出現した瞬間が
まぶしかったよ。本当にね。
認めてくれた君の温かい両手が
気持よくて。時間が止まればいいと思った。
例えば癒し手の不思議な力のようで。
微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。
新商品を食べ歩く
君への気持ちは永遠に。
幸福の伝道者だよね。命名したんだ。
それでも君は。うるさいよね。
どう話せばいいのかなとか考えた。
君の気持ちには気づいていたんだけど。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
可能な範囲で温かく
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
たとえていうのなら。楽しそうな君は
心がほかほかするよ。
いつも夢の内容を話す君に会うと
楽しすぎるよね。本当に。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
ごめんね。これでも反省しているんだよ?
でも楽しすぎて。君には悪いけど。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
誰が見ても愛らしい
君でいつまでもいてほしいんだ。
万が一平和が乱されても。
?想いはずっと変わらないから。
君が発見してくれたことが
神様の贈り物だと思えるから。
世界で巡りあえた二人だから。いついかなるときも忘れないで。
秘密を共有した時より。
共鳴したのかもしれない。同意することが多くなって。
心が軽くなって。幸福を感じた。
温かい精神で満たしてくれたから。
どんな難題にも挑めたんだよ。
どう言えば伝わるのかな。
君だったらちゃんと解釈してくれるかも。
精一杯の感謝を。
雰囲気の温かい君に送ります。
君の記憶が霞んでしまっても
時を移さず助けに行くよ。
みんなが君を感じられなくなっても。
誰よりももっと
早く救援に駆けつけると約束するよ。
遠くに行かないでほしいんだ。
ずっと寄り添っていてね。
2人で歩こう。
永久にいつまでも。
初めて教えてくれたぬくもりを
届けたいんだ。たくさんの人に。
嫌な気分が吹き飛ぶ
至福に満たされる心地良さを。
ささやく声が小さな波となりて
世界中の人々に届けたいんだ。
輪唱して
爽快感を味わおう。
とこしえに平穏を祈り続ける
心の琴線に触れる歌。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08