2012年02月23日

ルセ の七重奏 、愛してくれる君へ送りま す

運命を感じた君と通じて
いいに決まってる。本当に。
いつも感謝しているよ。
これからもずっと
ずっと見ているよ。もう逃がさないから。
君と2人だけだ。2人だけの
あたたかい絆。守ると誓うよ。祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。それとね。きっとハート
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
あのときのようにね。難題にぶつかっても
?勝てるよ。
君のことだよ。忘れないで。君と
一緒だからさ。2人の力は強いんだ。
星々と月と太陽の元に
君をみつけた。
涙を堪えた横顔
を見てたんだ。
あの時の君には気づく余裕はなかったはず。
初めて目にしたあの頃よりずっと
嫌いになんてなれないよ。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
こころのカンバスには常にね
君がいると確信しているよ。きっとね。
豪雨の降り止まぬ空が
どんなに荒れ狂っていても。
例えばそう。最悪の事態であっても。
君だよ。忘れもしない君が
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
見たことのない驚きに満ちた顔が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
柔らかい君の肌が
嫌なことを忘れさせてくれた。
温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。?温かく包んでくれたね。
こしあんと粒あんを見比べる
君が好き。どうしようもないくらい。
君の歴史。真似なんてできないよ。でもね。天下無敵の君は
どう接したらいいのか判らなくなる。
?気持ちは伝わってくるけれど。
?どうせならね。
日差しを浴びた布団で眠るように
寝かせてほしいんだ。
綺麗な君が笑っているのは
生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
思いっきり叫ぶ君を見ると
がんばらないといけないな。なんてね。
君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
君を観察するのが日課だからさ。
?ついつい遊びたくなるんだよ。
?いつも大好きな
君を誇りに思うんだ。実感してる。
たとえ生き別れになろうとも。
君を好きな人はここにいるから。
こうして偶然出逢った喜びが
かけがえのない大切なものだから。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
覚えていてほしい。約束するから。
君に射抜かれるのが日常に変わってから。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
2人の命運が定まって。
?幸せを感じた。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
できない気持ちを払拭してくれた。
言葉がみつからないんだ。
うまい言葉が見つからないんだ。
心からの感謝を。
みんなに祝福される君にこそ送るよ。
君が誰にも見えなくなっても
風のように颯爽と助けに行くから。
君が情緒不安定になったとしても。
君が助けを呼ぶより
早急に救援に行くからね。
手を離さないで。
永遠に傍らで笑っていてね。
誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。
遥か遠く。どこまでも。
君からもらった言葉を
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
能力が開花するかのような
幸福を表現したくなるうれしさを。
小さな声が響きわたって
広範囲の人々に広がりますように。
大きな声で歌って
爽快感で心を満たそう。
安穏が支配する世界を願う
こころをふるわせる詩。
[NICE]



Posted by saisokun  at 05:08