2012年05月10日
ダマスクス の即興曲 、かっこいい君へ送り ます
君だよ。君のこと。逢えて
いいに決まってる。本当に。
さんくす。ありがとね。
ずっといつだって
もっと近くに寄り添っていて。
世界の中心で叫びたいから。あたたかい絆。守ると誓うよ。願ったからね。いつも願ってる。
これが愛の力かな。心
が弱かったなんて信じられないよ。
?悪い運命にも
負けるわけがない。君を守るためだから。
絶対負けないよ。愛する2人が
一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
雪が煌く草原の誰もいない所に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
泣くのを我慢していたね。そんな君
を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。
君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
幼少の頃から。いやもっと前から
嫌いになるわけないだろう?
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた
君がいるはず。どこにも行かないで。
星々の悲しみに包まれた空が
連日の災害を連想させても。
皆んなに忘れ去られてしまっても。
大好きな君の眩しい笑顔が
何気ない風を装って救ってくれた。
華麗な着衣の乱れた君が
まぶしかった。見えないくらいにね。
体中で接した君が
かわいがってくれたね。忘れないよ。例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
微笑みながら抱擁してくれたね。
早食い王に輝く
君に首ったけ。歌うよ。
君が伝説を作ったんだ。
トラブルを巻き起こす君は
本当に好きなのかよく考えたよ。
全然聞いてくれないからさ。
どうせなら。
南国のリゾートで遊ぶように
抱き締めてほしいよ。もっとね。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
跳ねるように走っていると
力がみなぎってくるんだ。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
からかいがいがあるから。
頑張り続ける
君を誇りに思わせて。
会うのが許されなくなろうとも。
君を好きな人はここにいるから。
君だけが振り向いてくれたことが
幸せだと叫ぶことができるから。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
いつも記憶を新たにしてほしい。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
心がどんどん弾むようになった。
スキンシップが増えて。
?幸せを感じた。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
誠実な心を守り通せたんだ。
間違うことなく伝えたいんだけど。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
精一杯の感謝を。
祝福された君だから送りたい。
君が事件に巻き込まれてしまっても
そう時間をかけずに到着するよ。
寂しさに埋もれてしまったら。
君が困惑するより
早く助けるよ。そうしたいんだ。
どこにも行かないで。
もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。
2人で歩こう。
永遠に。
初めて教えてくれたぬくもりを
もっとね。多くの人に届けたい。
嫌な気分が吹き飛ぶ
愛し続ける楽しさを。
叫びが響き共鳴して立ち止まって聞いてほしい。
心を弾ませて
愛を表現しよう。
平穏な世界になってほしいと祈る
こころに訴える歌。
[NICE]
いいに決まってる。本当に。
さんくす。ありがとね。
ずっといつだって
もっと近くに寄り添っていて。
世界の中心で叫びたいから。あたたかい絆。守ると誓うよ。願ったからね。いつも願ってる。
これが愛の力かな。心
が弱かったなんて信じられないよ。
?悪い運命にも
負けるわけがない。君を守るためだから。
絶対負けないよ。愛する2人が
一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
雪が煌く草原の誰もいない所に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
泣くのを我慢していたね。そんな君
を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。
君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
幼少の頃から。いやもっと前から
嫌いになるわけないだろう?
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた
君がいるはず。どこにも行かないで。
星々の悲しみに包まれた空が
連日の災害を連想させても。
皆んなに忘れ去られてしまっても。
大好きな君の眩しい笑顔が
何気ない風を装って救ってくれた。
華麗な着衣の乱れた君が
まぶしかった。見えないくらいにね。
体中で接した君が
かわいがってくれたね。忘れないよ。例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
微笑みながら抱擁してくれたね。
早食い王に輝く
君に首ったけ。歌うよ。
君が伝説を作ったんだ。
トラブルを巻き起こす君は
本当に好きなのかよく考えたよ。
全然聞いてくれないからさ。
どうせなら。
南国のリゾートで遊ぶように
抱き締めてほしいよ。もっとね。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
跳ねるように走っていると
力がみなぎってくるんだ。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
からかいがいがあるから。
頑張り続ける
君を誇りに思わせて。
会うのが許されなくなろうとも。
君を好きな人はここにいるから。
君だけが振り向いてくれたことが
幸せだと叫ぶことができるから。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
いつも記憶を新たにしてほしい。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
心がどんどん弾むようになった。
スキンシップが増えて。
?幸せを感じた。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
誠実な心を守り通せたんだ。
間違うことなく伝えたいんだけど。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
精一杯の感謝を。
祝福された君だから送りたい。
君が事件に巻き込まれてしまっても
そう時間をかけずに到着するよ。
寂しさに埋もれてしまったら。
君が困惑するより
早く助けるよ。そうしたいんだ。
どこにも行かないで。
もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。
2人で歩こう。
永遠に。
初めて教えてくれたぬくもりを
もっとね。多くの人に届けたい。
嫌な気分が吹き飛ぶ
愛し続ける楽しさを。
叫びが響き共鳴して立ち止まって聞いてほしい。
心を弾ませて
愛を表現しよう。
平穏な世界になってほしいと祈る
こころに訴える歌。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08