2012年05月12日

バランキヤ の受難曲 、あの人はいずこへ

君と結ばれて
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと
そばで笑っていてほしい。
二人だけの密約だよ。
きっと叶う約束。そう誓ったから。
二人の絆だから。ほどけないから。
それとね。きっとハート
が弱小なんて言わせない。絶対。
きっとどんなことがあっても
負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
運命を共にする君と
共にあるなら。
?霧雨の降り注ぐ草原に
?君がいた。
泣くのを我慢していたね。そんな君
が目を逸らすことができなかった。綺麗で。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
一目惚れと気づいてからずっと
気になってた。正直言うとね。
君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
こころのカンバスには常にね
?君がいたんだ。
大粒の雪に覆われた空が異常に苛まれていても。
愛することができなくなってしまっても。
あれは確か。君が
優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
着の身着のままの姿が
いつにも増して神々しかった。
白銀の癒し手が
嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
スープおいしかったよ。ありがとう。
日替わり定食を食べ比べる
君に恋してる。詩にするよ。
君の伝説。大したものだよ。まったくね。
?でも口うるさい君は
本当に好きなのかよく考えたよ。
君の気持ちには気づいていたんだけど。
ちょっとくらい良いと思うけど。
可能な範囲で温かく
誘惑してね。待ってるよ。
嬉しさを体いっぱいで表現する君は
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
苦手を克服しようと努力していると
楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。
楽しい思いを独占してごめん。
でも楽しすぎて。君には悪いけど。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。誰のものにもならない
君でいてほしいんだ。
万が一平和が乱されても。
ずっと愛しているよ。忘れないで。
君が視認してくれたことが
神様の贈り物だと思えるから。
断絶の祈りの果てに結ばれたから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
君と視線が交差した時。
第二の人生が始まった。
想いを寄せ合うことができて。
言葉にできない幸せを感じた。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
幾度ものピンチから逃れられたんだ。
?どう言えばいいのかな。
君に届くといいな。
絶えない愛情を。
綺麗なあなたに送りたいんだ。
君が誰にも発見されなくても
すぐにみつけてみせるから。
不安な日々を送るようなことがあれば。
ずっと
早く会いに行くから。待っててね。
手をずっと離したらいけないんだよ。
もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。
支え合いで生きて行こう。
いつまでも。永久に。
?初めて知った感情を
まだ知らない誰かに教えたい。
何かを変える力を秘めた
ずっと注がれる愛情を。
?小さな囁きが波紋となって
広範囲の人々に広がりますように。
?歌い続けて
精神にやる気をもたらそう。平穏な世界になってほしいと祈る
こころを動かす詩。
[NICE]



Posted by saisokun  at 05:08