2012年06月03日

カドゥナ の悲歌 、輝く君へ贈る言葉

君に見つけてもらって
本当に良かったと言えるよ。
ありがとう。何度だって言うからね。
今までも。これからも
もっと近くに寄り添っていて。
二人の世界を築こう。
約束だ。決して忘れないで。
君のための願いだから。
君の激励が効いたのかな。気持ち
が強く熱く激しくなるよ。
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
勝つ!必ず。だから離れないで。
とこしえに愛させてくれる君とずっと一緒にいられるなら。
豪雨の降り止まない草原に
鮮烈な君が見えた。すてきだったな。
あの時はね。君
が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
あの時より
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
君の輪郭を目でなぞってたんだ。
嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした
君がいる。君が忘れてしまっても。
落日より始まる夜空が
曇っていようとも。
?恐怖に満たされているときも。
温かいオーラをまとった君が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
汗を拭うのも惜しんだ君が
カッコよかったよ。君の方がね。
白銀の癒し手が
悲しみを忘れさせてくれた。
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
シチューをありがとう。また作ってね。
手料理を振舞ってくれる君を愛しく思う。
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
トラブルを巻き起こす君は
難物だったよ。気づいていたんだろう?
君の気持ちは嬉しいけれど。
少しくらいこっちのことも考えてよ。
丁寧な感じで
誘惑してね。待ってるよ。
嬉しさを体いっぱいで表現する君は
どこに出しても恥ずかしくないよ。
弾んだ足取りを見ると
がんばらなくっちゃとか思うんだ。
時々君が見せる怒り方とか。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
大胆不敵な
君を大切に思うよ。
たとえ生き別れになろうとも。
君を近くに感じているから。
君がみつけてくれた瞬間が
幸せだと叫ぶことができるから。
世界で巡りあえた二人だから。2人の思い出を大事にしていてね。
忘れることのないあの夕暮れに。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
肩を抱いて。
君のすべてを知ったよ。
愛情の海に漂わせてくれたから。
持続力をくれたね。
どう言ったら伝わるんだろう?
君だったらちゃんと解釈してくれるかも。
ありがとうございます。
艶やかな君に届けるよ。
君が帰り方を忘れてしまっても
すぐに応援を要請するよ。
君が心の拠り所をみつけられなくなっても。
君が打ちひしがれるより
早急に駆けつけるから。
繋いだ手の力を緩めないで。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
2人だけでいいんだ。行こうよ。
どこまでも。果てしなく。
初めて教えてくれたぬくもりを
伝えたいんだ。全力で。
命の力を燃え立たせる
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
小さなつぶやきが波を作り出して
みんなの心に届けたい。
?歌い続けて
精神にやる気をもたらそう。平定を願う
感情を震わせる歌。
[NICE]



Posted by saisokun  at 05:08