2012年07月13日

オデッサ のカノン に好意を寄せて

君と一緒になって
良かったはず。後悔はしてないよ。
さんくす。ありがとね。
心の底から祈っています。いつも
傍らで微笑んでいてね。
ふたりの絆を感じたいから。
誓約だからね。本当だよ。
絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。
例えばこんな風に。こころ
が強大になってゆく。驚いただろう?
どんなに悪いできごとにだって
勝つ。君のためだもの。
君とね。ふたりが
一緒だからさ。2人の力は強いんだ。
曇天模様の空の下に
君がいたよね。気づいてた?
今にも消えてしまいそうな横顔
が目を逸らすことができなかった。綺麗で。
君も気づいていたくせに。絶対に。
瞳に映り込んだ時からかな。
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
いつもじゃないけどね。見てたんだよ。
会える日が減っていってもこころには
君がいる。君が忘れてしまっても。
荒れ狂う稲妻に翻弄された空が
信じられない色に染まろうとも。
?恐怖に満たされているときも。
あれはそう。突然遭遇した君が
守ってくれた。情けないけれど。
着の身着のままの姿が
勇者に見えた。君のことだよ。
柔肌が
嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。
温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。なんでもないような日々が幸せだった。早食い王に輝く
君が好き。どうしようもないくらい。
可愛い口を開けてたんだよね。
人の迷惑を顧みない君は
嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
?気持ちは伝わってくるけれど。
なんていうか。こう
夏の夜風のような心地良さで毛布を思わせる感じで頼むよ。
たとえていうのなら。楽しそうな君は
精神が楽になるんだ。
いつも夢の内容を話す君に会うと
力が湧いてくる。君のおかげだよ。
口うるさいとこなんかね。あと
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
意地悪して悪かった。謝るよ。感情を表現するのに長けているから。
遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。
?いつも大好きな
君を貫いて。
たとえ連絡がつかなくなろうとも。
ずっと好きだからね。
こうして邂逅を果たせたことが
神様の贈り物だと思えるから。
すべてを共有できたから。
2人の思い出を大事にしていてね。
君と睨み合ったあの日から。
空が光り輝いた。そう思ったんだ。
スキンシップが増えて。
?幸せを感じた。
いつも心の傷をさすってくれたから。
邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。
君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。困った。語彙力が貧困なせいかもね。
尽きせぬ感謝を。
いつも笑っている君に届けたい。
君が立ち往生していても時間をかけずに探し出すから。
君を見ることができなくなっても。
きっとずっと
早く会いに行くよ。そうしたいから。
遠くに行かないでほしいんだ。
もっと近くにいてね。
支え合って生きていこう。
永久に。
君が届けてくれた温かい心を
もっと多くの人々に聞かせたい。
能力が開花するかのような
ずっと愛される嬉しさを。
小さな声がだんだん響いて
広がっていってほしいんだ。
熱唱して
生命の力強さを表現しよう。
とわに平穏であってほしいと願う
心の琴線に触れる歌。
[NICE]



Posted by saisokun  at 05:08