2012年07月20日
ペルミ のバルカローレ 、可愛い君へ送る よ
知らない君に出逢えて
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
今までがそうであったように。
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
だれも知らない。2人だけの秘密。
絶対約束を守るから。
誓約は破られない。君のためにも。
君という名の薬が育てた心
がきっともっと強靭になるんだ。
最悪の事態に遭遇しても
?勝てるよ。
?2人が
?一緒なら。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。
あの時はね。君
を見ていた。ずっと見続けていた。
だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。
体に電撃が走り抜けたころから。
好きなんだと思う。そんなことを。いつも見守っていたんだ。君のことをね。
常にこころの風景には
君がいた。もっといてほしいよ。
流星が涙の軌跡を描く空が
どんなに荒れ狂っていても。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
ころころと笑う君が
抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
見たことのない驚きに満ちた顔が
華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。
細いのに力強い君の手が気持よくて。時間が止まればいいと思った。
あたかもお日さまのように見えて。
幸せをくれたね。
早食い王に輝く
君を愛しく思う。
周囲の目を気にしなかったよね。
人の迷惑を顧みない君は
迷惑。気づいてなかったの?
君が不器用なのは天性のものだけど。
なんていうか。こう
可能な限り優しくしてほしい。もっと
抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。
空を仰ぎ雲を掴もうとする君は
胸の内にぬくもりが宿るんだ。
喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
あとヒステリックなところなんかね。
怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。
君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
感情を表に出す君だから。
からかいがいがあるから。
頑張り続ける
君でいてほしいと願ってる。
最悪の事態だけど。会えなくなっても。
ずっと変わらないから。
君が発見してくれたことが
最高の幸せだから。
世界で巡りあえた二人だから。覚えていると誓ってね。信じてるから。
君に射抜かれるのが日常に変わってから。
人生が新しく始まった気分になった。
2人の命運が定まって。
精神が穏やかになったよ。
温かい精神で満たしてくれたから。
危機を好機に変えてくれた。
言葉がみつからないんだ。
君なら受け止めてくれるかな。
ありがとね。
祝福された君だから送りたい。
君が誰にも見えなくなっても
すぐにみつけてみせるから。
みんなが君を感じられなくなっても。
誰よりももっと
早急に駆けつけるから。
他の所に行かないで。お願いだから。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
二人で歩いて行くよ。
ずっと。いつまでも。
君が教えてくれた大切なことを
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
精神を豊かにする
幸福で満たされる歓びを。
小さなつぶやきが波を作り出して
世界に響き渡りますように。
嬉しさを叫びに乗せて
命を燃やして恋をしよう。
平穏な世界になってほしいと祈る
感情を動かす詩。
[NICE]
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
今までがそうであったように。
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
だれも知らない。2人だけの秘密。
絶対約束を守るから。
誓約は破られない。君のためにも。
君という名の薬が育てた心
がきっともっと強靭になるんだ。
最悪の事態に遭遇しても
?勝てるよ。
?2人が
?一緒なら。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。
あの時はね。君
を見ていた。ずっと見続けていた。
だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。
体に電撃が走り抜けたころから。
好きなんだと思う。そんなことを。いつも見守っていたんだ。君のことをね。
常にこころの風景には
君がいた。もっといてほしいよ。
流星が涙の軌跡を描く空が
どんなに荒れ狂っていても。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
ころころと笑う君が
抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
見たことのない驚きに満ちた顔が
華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。
細いのに力強い君の手が気持よくて。時間が止まればいいと思った。
あたかもお日さまのように見えて。
幸せをくれたね。
早食い王に輝く
君を愛しく思う。
周囲の目を気にしなかったよね。
人の迷惑を顧みない君は
迷惑。気づいてなかったの?
君が不器用なのは天性のものだけど。
なんていうか。こう
可能な限り優しくしてほしい。もっと
抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。
空を仰ぎ雲を掴もうとする君は
胸の内にぬくもりが宿るんだ。
喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
あとヒステリックなところなんかね。
怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。
君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
感情を表に出す君だから。
からかいがいがあるから。
頑張り続ける
君でいてほしいと願ってる。
最悪の事態だけど。会えなくなっても。
ずっと変わらないから。
君が発見してくれたことが
最高の幸せだから。
世界で巡りあえた二人だから。覚えていると誓ってね。信じてるから。
君に射抜かれるのが日常に変わってから。
人生が新しく始まった気分になった。
2人の命運が定まって。
精神が穏やかになったよ。
温かい精神で満たしてくれたから。
危機を好機に変えてくれた。
言葉がみつからないんだ。
君なら受け止めてくれるかな。
ありがとね。
祝福された君だから送りたい。
君が誰にも見えなくなっても
すぐにみつけてみせるから。
みんなが君を感じられなくなっても。
誰よりももっと
早急に駆けつけるから。
他の所に行かないで。お願いだから。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
二人で歩いて行くよ。
ずっと。いつまでも。
君が教えてくれた大切なことを
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
精神を豊かにする
幸福で満たされる歓びを。
小さなつぶやきが波を作り出して
世界に響き渡りますように。
嬉しさを叫びに乗せて
命を燃やして恋をしよう。
平穏な世界になってほしいと祈る
感情を動かす詩。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08