夢があるから

君と出会えた運命が
良かったよ。今でも思ってる。
感謝。本当だってば。伝わったかな？
これからもずっといつまでも
君のエナジーを感じさせてね。ずっと。
ほかのだれでもない。２人だけの
誓約だからね。本当だよ。
２人の願いは叶うよ。きっと。
情熱だね。君への気持ち
が強く熱く激しくなるよ。
どれほどの困難が待ち受けていようとも
勝つと言い切れるのは。君がいるから。
君とだよ。他でもない君と
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。あの夜は忘れない。すてきな花火の下に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。涙の筋が光って見えて。悲しげな顔
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
あのさ。君もさ。気づいてた？
一目惚れしてから
好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
見つめている君が何より愛おしかった。こころのカンバスには常にね
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
風の冷たい夜空が
連日の災害を連想させても。
他の誰もが助けてくれなくても。
あれはそう。突然遭遇した君が
涙を拭いてくれたよね。ふふふ。
早足で近づいてきた君が
よく見えなかった。揺れて見えたんだ。
強引に伸ばされた手が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
まるで日溜まりのようにね。
幸せをくれたね。
チョコパンとケーキを交互に食べる
君との思い出がいっぱいだよ。
大きな口を開けてたね。
騒動なしに生きてはいけない君は嫌いになりかけたんだ。正直ね。
気持ちは嬉しかったんだけど。
素直な君が好きなんだけど。
夏の夜風のような心地良さで眠りにいざなってね。どんなときも。君が笑っていると
生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
嬉しさを隠さない君を目にすると
君に出逢えて運命に感謝だね。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
ころころ変化する表情に飽きなくて。
?ついつい遊びたくなるんだよ。
みんなに大人気の
君でいてほしい。これは願いだよ。
たとえ世界が終焉を迎えても。
ずっと思っているよ。信じていいんだ。
君が共感してくれたことが
最高の幸せだから。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
どこに行こうとも忘れてはいけないよ。
君の視界に留まることが多くなってから。
景色の彩りが鮮やかに感じられた。
同意することが多くなって。
幸福の絶頂に達したよ。
愛情の海に漂わせてくれたから。
どんな大きな障害も克服できたよ。
なんていうか。困るね。
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
いつまでも温かい気持ちを。
みんなに祝福される君にこそ送るよ。
君が誰にも発見されなくても
すぐにみつけるよ。君のためだからね。君が心の拠り所をみつけられなくなっても。
君に危険が迫るより
早く助けるよ。君のためだからね。
手を離したらいけないよ。ね。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
二人三脚で進んで行こう。
未来永劫いつまでも。
はじめて届けられた心を満たす感情を
もっとね。多くの人に届けたい。
嫌な記憶を吹き飛ばす
幸福を表現したくなるうれしさを。
小さな声が徐々に大きくなって
広く響いていくことを祈るよ。
?歌い続けて
愛を表現しよう。
永久に太平を願い続ける
感情を動かす詩。
[NICE]