2012年07月31日

バーデン・バイ・ウィーン の諧謔曲 を 満喫する

君と出会えた運命が
良かったはず。後悔はしてないよ。
いつも感謝しているよ。
これからどんなひどいことが起こっても
側にいてね。蕎麦じゃないよ?
2人だけの
君との約束。嬉しいよ。
請願は聞き届けられるはず。
かつてないくらい気持ち
が熱く激しく迸るよ。見てごらん。
たぶん大丈夫。どんな運命だって?勝てるよ。
?2人が
長く共にあるからさ。知ってるよね。
曇天模様の空の下に
女神降臨ってね。信じてよ。
でも何かあったのかな。あの時の顔
を見ていた。ずっと見続けていた。
気づいていないと思ってたんだけどね。
昔から。それとももっと前からかな。
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
君の存在だけを大きく感じていたんだ。
心のキャンバスにはいつもね。
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。真夜中の空が
例えどんなに閉ざされていたとしても。
他の誰もが助けてくれなくても。
君の泣き笑いが
助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。
早足で近づいてきた君が
格好良くて綺麗だった。
楽園への導き手が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
例えば癒し手の不思議な力のようで。
シチューで栄養をくれたね。ふふっ。
新商品を食べ歩く
君に首ったけ。歌うよ。
可愛い口を開けてたんだよね。
でもね。唯我独尊な君はね
迷惑。知らないわけじゃないだろう?
君は打算なく好いてくれていたけれど。
いじわるばかりじゃなくてさ。
夏の夜風のような心地良さで抱きとめてくれないかな。待ってるから。
がんばる君を目にすると人生っていいな。とか考えてしまう。
?楽しそうにしていると。
楽しくなるよ。ありがとね。
でもね。怒った顔もまた。
無表情を取り繕っているのがいいんだ。
反省してるよ。君を悲しませたくないからね。
君は観察しがいがあるんだよ。
楽しすぎるから。
いっつもみんなに優しい
君でいてほしいのかもしれない。たとえ連絡が途絶えてしまっても。
君の存在を忘れるわけがないから。
巡り会えた奇跡が
幸福を教えてくれたから。
気持ちを通わせることができたから。
2人の世界を記憶から消さないで。忘れることのないあの夕暮れに。
光彩を鮮やかに感じられた。
容易に同調できるようになって。
満足感で充実させられたよ。
君に守られていたから。だからだね。
危機を好機に変えてくれた。
なんて言えば君は納得してくれるだろう。
君だったらきっと受け止めてくれるよね。
感謝してるんだ。
天使のようにかがやく君に送ります。
君がどんな事件に遭遇しても
すぐに応援を要請するよ。
君が不安な夜を過ごしていたら。
もっと
早く会えると信じていてね。
手を離したらいけないよ。ね。
もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。
2人で進んで行こうよ。
とわにいつまでも。君が教えてくれた愛情を
知らない誰かに届けたい。
全身に漲る
絶頂に達する幸せを。
ささやく声が小さな波となりて
世界に届きますように。
熱唱して
生命の力強さを表現しよう。
安心して暮らせる世を願う
こころに共鳴する詩。
[NICE]



Posted by saisokun  at 05:08