2012年09月11日
ブラジリア の五重奏 、森のささやき
出会えた君と結ばれて
良かった。
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと
近くで体温を感じさせてね。
他の人には教えちゃだめだよ。
さあ。小指を出して。約束しよう。
?願いは叶うはず。
こんなに気持ち
がもっと強くなるんだ。
とても大変なことが起こっても
負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
君のことだよ。忘れないで。君と
共にあるから。だからきっと。
放課後の体育館裏に
君をみつけた。
悲しげな顔だったね。あの顔
を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
あの時に見た日から
気になって忘れられなかったよ。
ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。
毎日会うことが叶わなくても心には
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。快晴を忘れてしまった空が
どんなに荒れ狂っていても。
?恐怖に満たされているときも。
大好きな君の眩しい笑顔が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
着の身着のままの姿が
勇猛果敢だったね。覚えているよ。
柔らかい君の肌が
かわいがってくれたね。忘れないよ。そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。
照れたように笑ってくれたね。
試食コーナーを巡回する
君が好きなんだ。果てしなく。
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
周りの迷惑を考えていない君は
迷惑。気づいてなかったの?
知ってるかな。困ってたことを。
どうせなら。
日溜まりの中でうたたねをするように
抱いてよ。わかるでしょう?
空を仰ぎ雲を掴もうとする君は
会えてよかったと思う。本当だよ。
?楽しそうにしていると。
力が漲るよね。
君の長所でもあり短所でもあるけど。
照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。
反省してるよ。君を悲しませたくないからね。
君は観察しがいがあるんだよ。
遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。
能力に恵まれた
君ならば。ずっとそのままで。
たとえ生き別れになろうとも。
ずっと思っているよ。信じていいんだ。
君だけが視界に捉えてくれたことが
最高の幸せだから。
つながった気持ちが真実だから。
忘れないと誓ってね。
忘れもしないあの夜のあの瞬間。
運命は自分次第と判ったんだ。
喧嘩をすることがなくなって。
幸福の意味を知ったよ。
君の温かさが支えてくれたから。
いくつもの危機を乗り越えられたんだ。
なんて言うのが正しいのだろう?
言葉にするのって難しいね。
心の底からの感謝を。
天使のようにかがやく君に送ります。
君がどんな事件に遭遇しても
風のように颯爽と助けに行くから。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
もっとずっと
早く助けに行くから。
もっと力を込めて手を離さないで。いつまでもそばにいてね。
支え合いながら2人で行こう。
果てしなく。
君が教えてくれた大切なことを
いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。
体中を熱くする
愛する人と歩く喜びを。
小さなつぶやきが波を作り出して
多くの人々の耳に届いてほしい。
ハモって
この世に生まれた喜びを感じよう。
平穏な世界になってほしいと祈る
みんなの詩。
[NICE]
良かった。
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと
近くで体温を感じさせてね。
他の人には教えちゃだめだよ。
さあ。小指を出して。約束しよう。
?願いは叶うはず。
こんなに気持ち
がもっと強くなるんだ。
とても大変なことが起こっても
負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
君のことだよ。忘れないで。君と
共にあるから。だからきっと。
放課後の体育館裏に
君をみつけた。
悲しげな顔だったね。あの顔
を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
あの時に見た日から
気になって忘れられなかったよ。
ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。
毎日会うことが叶わなくても心には
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。快晴を忘れてしまった空が
どんなに荒れ狂っていても。
?恐怖に満たされているときも。
大好きな君の眩しい笑顔が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
着の身着のままの姿が
勇猛果敢だったね。覚えているよ。
柔らかい君の肌が
かわいがってくれたね。忘れないよ。そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。
照れたように笑ってくれたね。
試食コーナーを巡回する
君が好きなんだ。果てしなく。
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
周りの迷惑を考えていない君は
迷惑。気づいてなかったの?
知ってるかな。困ってたことを。
どうせなら。
日溜まりの中でうたたねをするように
抱いてよ。わかるでしょう?
空を仰ぎ雲を掴もうとする君は
会えてよかったと思う。本当だよ。
?楽しそうにしていると。
力が漲るよね。
君の長所でもあり短所でもあるけど。
照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。
反省してるよ。君を悲しませたくないからね。
君は観察しがいがあるんだよ。
遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。
能力に恵まれた
君ならば。ずっとそのままで。
たとえ生き別れになろうとも。
ずっと思っているよ。信じていいんだ。
君だけが視界に捉えてくれたことが
最高の幸せだから。
つながった気持ちが真実だから。
忘れないと誓ってね。
忘れもしないあの夜のあの瞬間。
運命は自分次第と判ったんだ。
喧嘩をすることがなくなって。
幸福の意味を知ったよ。
君の温かさが支えてくれたから。
いくつもの危機を乗り越えられたんだ。
なんて言うのが正しいのだろう?
言葉にするのって難しいね。
心の底からの感謝を。
天使のようにかがやく君に送ります。
君がどんな事件に遭遇しても
風のように颯爽と助けに行くから。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
もっとずっと
早く助けに行くから。
もっと力を込めて手を離さないで。いつまでもそばにいてね。
支え合いながら2人で行こう。
果てしなく。
君が教えてくれた大切なことを
いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。
体中を熱くする
愛する人と歩く喜びを。
小さなつぶやきが波を作り出して
多くの人々の耳に届いてほしい。
ハモって
この世に生まれた喜びを感じよう。
平穏な世界になってほしいと祈る
みんなの詩。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08