2012年09月23日
ハイフォン の交響曲 、夜空に祈る
君といういい人に出逢えて
偶然が運命に変わったんだよ。
恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。
ずっとずっと
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
二人だけの世界だから。本当に。
あたたかい絆。守ると誓うよ。お願いだから。届けてね。
丈夫な気持ち
が熱く激しく迸るよ。見てごらん。
どれだけ大変だとしても
勝つに決まってる。君がいるんだもの。
愛し合う二人が
一緒にいるからさ。信じていてね。
ある日のひだまりの中に君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
涙を堪えた横顔
が目を逸らすことができなかった。綺麗で。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
忘れられなくなっていることに気づいてから好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
たとえ逢えなくても心には
君。いつも思っていてね。
星々の悲しみに包まれた空が
どんなに荒れ狂っていても。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
あれは確か。君が
助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。
輝かしい装いが
まぶしかったよ。本当にね。
抱き締めてくれた両手が
かわいがってくれたね。忘れないよ。そうだね。向日葵のようなものかな。
生きるありがたさを感じたよ。
手料理を振舞ってくれる君を詩にしたんだ。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
?でも口うるさい君は
少し苦手なんだよ。
君は打算なく好いてくれていたけれど。
こっちがわがまま言ってもいいだろう?
南国のリゾートで遊ぶように
抱擁してほしい。誰でもない君がね。
いつも笑顔を振りまいている君は
なごむんだ。こころが芯からね。
君がおもしろい顔をしていると。
君に出逢えて運命に感謝だね。
時折覗かせる怒りっぽいところとか。
困ったときはいつも無表情になるよね。
こめんじゃ済まないことは判ってる。
いつもね。変化の仕方が楽しいから。
意地悪したい衝動に駆られるんだ。
?いつも大好きな
君でいつまでもいてほしいんだ。
最悪もう会うのが叶わなくなっても。
君のことを思っているから。君だけが振り向いてくれたことが
幸せだと叫ぶことができるから。
二人の世界がすべてだから。
いついかなるときも忘れないで。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
視界に映るすべてが眩しかった。
遭遇が増えて。
幸福の絶頂に達したよ。
愛情を注いでくれたから。ありがとね。
不可能を可能に変えられた。
どう言ったら伝わるんだろう?
ぴったりの言葉が見当たらないね。
絶えない愛情を。
みんなに愛される君に送るよ。
たとえ道に迷ってしまっても
すぐ助けてあげるから。
君が不安な夜を過ごしていたら。
君に危険が迫るより
早く合流できると信じてね。手を離したらいけないよ。ね。
いつまでもそばにいてね。
二人三脚で進んで行こう。
ずっと。いつまでも。
はじめて伝えられた言葉を
いろんなたくさんの人々に伝えたい。
偉大な力に匹敵するかのような
至福を味わえる満足感を。
小さな声が共鳴しあって
みんなの心に届けたい。
力いっぱい歌いきって
最愛の人に気持ちを伝えよう。
平定を願う
感情に共鳴する歌。
[NICE]
偶然が運命に変わったんだよ。
恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。
ずっとずっと
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
二人だけの世界だから。本当に。
あたたかい絆。守ると誓うよ。お願いだから。届けてね。
丈夫な気持ち
が熱く激しく迸るよ。見てごらん。
どれだけ大変だとしても
勝つに決まってる。君がいるんだもの。
愛し合う二人が
一緒にいるからさ。信じていてね。
ある日のひだまりの中に君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
涙を堪えた横顔
が目を逸らすことができなかった。綺麗で。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
忘れられなくなっていることに気づいてから好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
たとえ逢えなくても心には
君。いつも思っていてね。
星々の悲しみに包まれた空が
どんなに荒れ狂っていても。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
あれは確か。君が
助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。
輝かしい装いが
まぶしかったよ。本当にね。
抱き締めてくれた両手が
かわいがってくれたね。忘れないよ。そうだね。向日葵のようなものかな。
生きるありがたさを感じたよ。
手料理を振舞ってくれる君を詩にしたんだ。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
?でも口うるさい君は
少し苦手なんだよ。
君は打算なく好いてくれていたけれど。
こっちがわがまま言ってもいいだろう?
南国のリゾートで遊ぶように
抱擁してほしい。誰でもない君がね。
いつも笑顔を振りまいている君は
なごむんだ。こころが芯からね。
君がおもしろい顔をしていると。
君に出逢えて運命に感謝だね。
時折覗かせる怒りっぽいところとか。
困ったときはいつも無表情になるよね。
こめんじゃ済まないことは判ってる。
いつもね。変化の仕方が楽しいから。
意地悪したい衝動に駆られるんだ。
?いつも大好きな
君でいつまでもいてほしいんだ。
最悪もう会うのが叶わなくなっても。
君のことを思っているから。君だけが振り向いてくれたことが
幸せだと叫ぶことができるから。
二人の世界がすべてだから。
いついかなるときも忘れないで。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
視界に映るすべてが眩しかった。
遭遇が増えて。
幸福の絶頂に達したよ。
愛情を注いでくれたから。ありがとね。
不可能を可能に変えられた。
どう言ったら伝わるんだろう?
ぴったりの言葉が見当たらないね。
絶えない愛情を。
みんなに愛される君に送るよ。
たとえ道に迷ってしまっても
すぐ助けてあげるから。
君が不安な夜を過ごしていたら。
君に危険が迫るより
早く合流できると信じてね。手を離したらいけないよ。ね。
いつまでもそばにいてね。
二人三脚で進んで行こう。
ずっと。いつまでも。
はじめて伝えられた言葉を
いろんなたくさんの人々に伝えたい。
偉大な力に匹敵するかのような
至福を味わえる満足感を。
小さな声が共鳴しあって
みんなの心に届けたい。
力いっぱい歌いきって
最愛の人に気持ちを伝えよう。
平定を願う
感情に共鳴する歌。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08