2012年09月25日
ベラルーシ のセレナータ 、賢者へ
知らない君に出逢えて
良かったと思わずにはいられないんだ。
感謝。本当だってば。伝わったかな?
未来永劫に。永久に
そばにいると言ってね。
二人だけの世界だから。本当に。
誓約だからね。本当だよ。
2人の願いは叶うよ。きっと。
こんなに気持ち
が強い。信じられないくらいにね。
どれほど悲惨な目に逢ったとしても
負けるわけがない。君を守るためだから。
絶対勝つよ。君が
いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。
いつだったか。事件の翌日に
輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。
あんなときは本当にね。君
が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。
君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。
昔から。それとももっと前からかな。
好きなんだと思う。そんなことを。いつも見守っていたんだ。君のことをね。
?いつも心の風景には
君がいたような気がするんだ。
吹き飛ばされそうな強風の吹く空が
?どんなに曇っていても。
恐怖を刻みつけられていたとしても。
君なんだ。愛する君が抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
駆けつけてくれた姿が
まぶしかったよ。本当にね。
癒し系の君の手が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。
こしあんと粒あんを見比べる
君を愛おしく思うよ。最高にね。
君が作った歴史はすごいよ。
そんな君はね。
迷惑。気づいてなかったの?
君の気持ちは嬉しいけれど。
ちょっとくらい良いと思うけど。
陽光を吸い込んだお布団のように
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
敢えて言えば勇気のみなぎる君は
胸の内にぬくもりが宿るんだ。
跳ねるように走っていると
がんばらなくっちゃとか思うんだ。
でも。だけど。怒りの表情とか
嫌いじゃないよ。君が怒るのは。
すまないね。困らせてしまって。
情緒豊かな君だから。だからだよ。
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
TPOをわきまえた
君を誇りに思わせて。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
ずっと思っているよ。信じていいんだ。
君が発見してくれたことが
愛する喜びを教えてくれたから。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。
密約を交わした刹那。
第二の人生が始まった。
遭遇が増えて。
心が軽くなって。幸福を感じた。
いつも見えないパワーをありがとう。
行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。
君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。君だったらちゃんと解釈してくれるかも。
心の底からの感謝を。
艶やかな君に届けるよ。
君が立ち往生していても時間をかけずに探し出すから。
君が心の拠り所をみつけられなくなっても。
君が打ちひしがれるより
すぐに逢ってみせるから。
手を離したらいけないよ。ね。
いつも側にいさせてね。
2人で歩こう。
いつも。いつまでも。
初めて気づいた気持ちを
多くの人々に教えてあげるんだ。
精神を崇高なものへと変える幸福で満たされる歓びを。
叫びが増幅されて
多くの人々の心に響いてほしい。
心を弾ませて
命を燃やして恋をしよう。
安心が当たり前の世界を願う
情愛の詩。[NICE]
良かったと思わずにはいられないんだ。
感謝。本当だってば。伝わったかな?
未来永劫に。永久に
そばにいると言ってね。
二人だけの世界だから。本当に。
誓約だからね。本当だよ。
2人の願いは叶うよ。きっと。
こんなに気持ち
が強い。信じられないくらいにね。
どれほど悲惨な目に逢ったとしても
負けるわけがない。君を守るためだから。
絶対勝つよ。君が
いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。
いつだったか。事件の翌日に
輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。
あんなときは本当にね。君
が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。
君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。
昔から。それとももっと前からかな。
好きなんだと思う。そんなことを。いつも見守っていたんだ。君のことをね。
?いつも心の風景には
君がいたような気がするんだ。
吹き飛ばされそうな強風の吹く空が
?どんなに曇っていても。
恐怖を刻みつけられていたとしても。
君なんだ。愛する君が抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
駆けつけてくれた姿が
まぶしかったよ。本当にね。
癒し系の君の手が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。
こしあんと粒あんを見比べる
君を愛おしく思うよ。最高にね。
君が作った歴史はすごいよ。
そんな君はね。
迷惑。気づいてなかったの?
君の気持ちは嬉しいけれど。
ちょっとくらい良いと思うけど。
陽光を吸い込んだお布団のように
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
敢えて言えば勇気のみなぎる君は
胸の内にぬくもりが宿るんだ。
跳ねるように走っていると
がんばらなくっちゃとか思うんだ。
でも。だけど。怒りの表情とか
嫌いじゃないよ。君が怒るのは。
すまないね。困らせてしまって。
情緒豊かな君だから。だからだよ。
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
TPOをわきまえた
君を誇りに思わせて。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
ずっと思っているよ。信じていいんだ。
君が発見してくれたことが
愛する喜びを教えてくれたから。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。
密約を交わした刹那。
第二の人生が始まった。
遭遇が増えて。
心が軽くなって。幸福を感じた。
いつも見えないパワーをありがとう。
行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。
君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。君だったらちゃんと解釈してくれるかも。
心の底からの感謝を。
艶やかな君に届けるよ。
君が立ち往生していても時間をかけずに探し出すから。
君が心の拠り所をみつけられなくなっても。
君が打ちひしがれるより
すぐに逢ってみせるから。
手を離したらいけないよ。ね。
いつも側にいさせてね。
2人で歩こう。
いつも。いつまでも。
初めて気づいた気持ちを
多くの人々に教えてあげるんだ。
精神を崇高なものへと変える幸福で満たされる歓びを。
叫びが増幅されて
多くの人々の心に響いてほしい。
心を弾ませて
命を燃やして恋をしよう。
安心が当たり前の世界を願う
情愛の詩。[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08