2012年09月29日

イスタンブル の序曲 、仲間たちへ

君と一緒になって
気分爽快だよ。ちょっと違うかな?
サンキューだよ。産休じゃないよ?
これからもずっといつまでも
もっと近くに寄り添っていて。
だれにもいわないで。
約束したからね。この命にかけて。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
どれほどだろう。これほど心が弱小なんて言わせない。絶対。
どれほど悲惨な目に逢ったとしても
負けるわけがない。あるはずないよ。
絶対勝って見せる。好きな君が
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
桜吹雪の舞い散る中に
運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。
?寂しそうな横顔
を慰めることができなかった。どうしてもね。
君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。
初めて目にしたあの頃よりずっと
気になってしょうがなかったんだ。
ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。
毎日会うことが叶わなくても心には
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。異常気象に侵された空が
曇っていようとも。
人に愛される喜びを忘れてしまっても。
天空から舞い降りた君が
抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
見たことのない驚きに満ちた顔が
麗しいっていうのかな。
認めてくれた君の温かい両手が
災厄から解き放ってくれたんだよ。
あたかも太陽の祝福のようで。
やさしく抱き締めてくれたよね。
早食い王に輝く
君が好きなんだ。果てしなく。
?いつも大きな口を開けていたね。
それでも君は。うるさいよね。
嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
君の気持ちには気づいていたんだけど。
素直じゃないなあ。
陽光を吸い込んだお布団のように
毛布でくるむようにお願いするよ。
なんでも一生懸命にこなす君は
精神が楽になるんだ。
いつも夢の内容を話す君に会うと
力がみなぎってくるんだ。
時々君が見せる怒り方とか。
嫌いじゃないよ。君が怒るのは。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
ころころ変化する表情に飽きなくて。
ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
どこでも才能を発揮する
君でいてほしいと願ってる。
連絡手段が全くなくなったとしても。
君を好きな人はここにいるから。
君がみつけてくれた瞬間が
何よりも代えがたい至宝だからね。
すべてを共有できたから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
あの時出会えたから。
光彩を鮮やかに感じられた。
肩を抱いて。
充実することのすばらしさを実感できた。
いつもそばで支えてくれたから。
どんな難題にも挑めたんだよ。
どのように表現したらいいのだろう。
言葉にするのって難しいね。
いつも感謝しているよ。
誰からも好かれる君に送ります。
君の存在を感じられなくなっても
すぐにみつけてみせるから。
君が淋しさに押しつぶされそうになったら。
君が困惑するより
早く助けるよ。君のためだからね。
他の所に言ったら駄目だよ。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
二人で歩いて行くよ。
どこまでも。果てしなく。
はじめて注がれた愛情をもっと
?みんなに伝えるよ。
体中を熱くする
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
小さな声が響きわたって
世界に届いていけばいいと願う。
斉唱で
爽快になろう。
陽気で楽しい日常を願う
感情に共鳴する歌。
[NICE]



Posted by saisokun  at 05:08