2012年11月13日

プーラ のコンチェルト で寝てもいいよ

たぶんきっと出会えたのが君で
とても良いと思うんだ。絶対にね。
ありがとう。何度だって言うからね。
心から願うよ。いつも
そばにいてね。
二人だけの世界だから。本当に。
やくそく、だよ?
君のための願いだから。
かつてないくらい気持ち
が強い。信じられないくらいにね。
どれほどの困難が待ち受けていようとも
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
君のことだよ。忘れないで。君と
いっしょにいられることを誇りに思う。
曇天模様の空の下に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
消え入りそうな顔
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
初めて会ったあの日から
幾度も君に夢で逢ってたんだよ。
?ずっと見つめていたんだよ。
?いつも心の風景には
君がいた。ずっといてほしいのに。
落日より始まる夜空が
信じられない色に染まろうとも。
人に愛される喜びを忘れてしまっても。
君だよ。忘れもしない君が
守ってくれた。情けないけれど。
華麗な着衣の乱れた君が
まぶしかったよ。本当にね。
かわいい君の両手が
気持よくて。時間が止まればいいと思った。
精霊の加護みたいなものかな。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君との思い出がいっぱいだよ。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
複雑な表情を浮かべる君は
難物だったよ。気づいていたんだろう?
君は打算なく好いてくれていたけれど。
素直な君が好きなんだけど。
夏の夜風のような心地良さで抱擁してほしい。誰でもない君がね。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
真似したくなるんだよ。
楽しむことに全力投球な姿を見せられると力が湧いてくる。君のおかげだよ。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
ぶっきらぼうになるところもチャーミング。
意地悪して悪かった。謝るよ。いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
楽しすぎるから。
思慮分別のある君をアピールしてね。
最悪の事態だけど。会えなくなっても。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
君が発見してくれたことが
幸せだと叫ぶことができるから。
つながった心が2人のすべてだから。
いついかなるときも忘れないで。
君の視界に留まることが多くなってから。
心がどんどん弾むようになった。
容易に同調できるようになって。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
強大な敵にも勝てたんだ。
君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。君なら受け止めてくれるかな。
感謝多謝。
誰からも好かれる君に送ります。
たとえ道に迷ってしまっても
すぐに探しだすよ。
君が情緒不安定になったとしても。
君が崩れ落ちるより
早く合流するから。
手を離したらいけないよ。ね。
もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。
?2人で行こう。
?どこまでも。
はじめて伝えられた言葉を
いろんなたくさんの人々に伝えたい。
やる気をもたらす
愛し続ける嬉しさを。つぶやきが波紋を呼び起こして
たくさんの人に聞いてほしいんだ。
リサイタル気分で爽快になろう。
陽気で楽しい日常を願う
心の琴線に触れる歌。
[NICE]



Posted by saisokun  at 05:08