2012年11月22日

ナイメーヘン の四重奏 を踊る若者たち

そう君なんだ。会えて
とても良いと思うんだ。絶対にね。
ありがとう。何度だって言うからね。
心の底から祈っています。いつも
もっとよく顔を見せてね。
ふたりの絆を感じたいから。
やくそく、だよ?
?願いは叶うはず。
君への思いがそうさせる。こんなに心
が強くなるよ。君がいるから。
どんな強大な敵が待ち受けていようとも
勝つから。君を離さないからね。
いつも二人が
?一緒なら。
桜吹雪の舞い散る中に
君をみつけた。
あの時はね。君
を見ていられなかったよ。
あの時の君には気づく余裕はなかったはず。
あのときから長い間
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。
あのね。心の風景画には
君。愛しているよ。美しい君。
月明かりの見えない闇夜が
例えどんなに閉ざされていたとしても。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
温かいオーラをまとった君が
助けてくれた。そう聞いたよ。
着の身着のままの姿が
?眩しかったんだ。
体全体で包み込んでくれた君が
気持よくて。時間が止まればいいと思った。
そうだね。向日葵のようなものかな。
微笑みながら抱擁してくれたね。
日替わり定食を食べ比べる
君が好きなんだ。果てしなく。
幸福の伝道者だよね。命名したんだ。
周りの迷惑を考えていない君は
苦手。当たり前だろ。すごくね。
君の気持ちは嬉しいけれど。
いじわるな君よりも。
日溜まりの中でうたたねをするように
眠りにいざなってね。喜んでいる君の後ろ姿に
どこに出しても恥ずかしくないよ。
君がおもしろい顔をしていると。
君に出逢えて運命に感謝だね。
でも。だけど。怒りの表情とか
嫌いじゃないよ。君が怒るのは。
反省してるよ。君を悲しませたくないからね。
でも楽しいからさ。悪いね。
ついね。遊びたくなるんだ。
思慮分別のある君を誇りに思うんだ。実感してる。
会うのが許されなくなろうとも。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
君に初めて出会えたあの日のことが
この上なく幸福にしてくれるから。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
いつも忘れることを恐れていてね。
2人の世界が接した刹那。
光彩を鮮やかに感じられた。
共感できるようになって。
心が軽くなって。幸福を感じた。
愛情を注いでくれたから。ありがとね。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
間違うことなく伝えたいんだけど。
君なら受け止めてくれるかな。
いつも感謝してる。
?輝く君に送ります。
君が誰にも見えなくなっても
すぐにみつけるよ。君のためだからね。不安な日々を送るようなことがあれば。
ずっと
早く助けると約束するよ。
手をいつまでもつないでいてね。
いつも君の顔を見つめていたいよ。2人だけでいいんだ。行こうよ。
永遠にいつまでも。
君からもらった言葉を
みんなに響かせるよ。
生命力に溢れた
愛し続ける楽しさを。
ささやきが響き渡って
世界に響き渡りますように。
嬉しさを叫びに乗せて
この世に生まれた喜びを感じよう。
平穏を願い続ける
みんなの詩。
[NICE]



Posted by saisokun  at 05:08