夢があるから

たぶんきっと出会えたのが君で
良かった。
この心の暖かさを君と共有したいんだ。
何が起こってもずっと
そばにいると言ってね。
２人だけの
約束してもいいと思ってるんだ。
誓約は破られない。君のためにも。
君の抱擁のおかげだね。心
が強く熱く激しくなるよ。
たぶん大丈夫。どんな運命だって負けるわけがない。君を守るためだから。
愛し合う二人が
ずっともっといっしょならね。
雪が煌く草原の誰もいない所に
?君がいた。
?寂しそうな横顔
を見てたんだ。
隠しても無駄だよ。わかるからさ。
瞳に映り込んだ時からかな。
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
毎日逢えなくても心の景勝には
君がね。いるんだよ。独り占めかな。
吹き飛ばされそうな強風の吹く空が
絶望を醸しだしていても。
恐怖を刻みつけられていたとしても。
君だよ。忘れもしない君が
守ってくれた。情けないけれど。
?駆け寄る姿が
まぶしかった。見えないくらいにね。
包んでくれた優しい手が
嫌なことを忘れさせてくれた。
まるで日溜まりのようにね。
暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。
手料理に舌鼓を打つ
君への想いは変わらないよ。
小さな口を懸命に動かしていたよね。
台風のような君はね。
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
知ってるかな。困ってたことを。
?どうせならね。
もっともっとやさしく
包み込んでくれると嬉しいな。
なんでも一生懸命にこなす君は
なごむんだ。こころが芯からね。
嬉しさを隠さない君を目にすると
気分がよくなるね。君はどうかな？口うるさいとこなんかね。あと
無表情を取り繕っているのがいいんだ。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
いつも努力を忘れない
君はずっと。ずっと変わらないで。
たとえ行方が知れなくなっても。
未来永劫。君への想いは一緒だよ。
君が視認してくれたことが
愛する喜びを教えてくれたから。
幸福感に満たされているから。
記憶を大切に扱っていてね。
２人が決勝で戦ったあの日から。
第二の人生が始まった。
遭遇が増えて。
あふれる生命を感じたんだ。
君に守られていたから。だからだね。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
どう言えば伝わるのかな。
言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。
すてきな日々をありがとう。
雰囲気の温かい君に送ります。
君の記憶が霞んでしまっても
すぐにみつけてみせるから。
君が居場所をなくしても。
君が願うより
すぐに逢ってみせるから。
遥か遠くに行かないで。
永遠に傍らで笑っていてね。
支え合いながら２人で行こう。
いつまでも。永久に。
初めて教えてくれたぬくもりを
響かせたいんだ。みんなの心に。愛される喜びがもたらす
永遠を感じる幸福の気持ちを。
ささやきが響き渡って
広範囲に届いてほしい。
祈り続けて
精神にやる気をもたらそう。明るく穏やかな毎日を祈る
?愛の歌。
[NICE]