2012年11月30日
プラハ の小即興曲 、かっこいい君へ
今更だけど君に出会えて
良かった。
ありがとう。心の底から感謝しています。
ずっといつだって
近くで微笑んで。温かい笑顔で。
二人だけの密約だよ。
約束してね。絶対だよ。
君のための願いだから。
だれにも負けない心
が弱かったなんて信じられないよ。
どれほどの困難が待ち受けていようとも
勝つ。君のためだもの。
君とね。ふたりが
共にあるから。だからきっと。
いつだったか。事件の翌日に
君をみつけた。
涙を堪えた横顔
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
君は果たして気づいていたのだろうか。
瞳に映り込んだ時からかな。
幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
いつも見守っていたんだ。君のことをね。
胸裏の奥に住んでいる君がいると思っていてね。
?夜の空が
曇っていようとも。
他の誰もが助けてくれなくても。
華奢なのに勇気のある君が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
汗を拭うのも惜しんだ君が
?眩しかったんだ。
強引に伸ばされた手が
心地良かった。
木漏れ日みたいで。本当に。
スープおいしかったよ。ありがとう。
カレーを飲み干す
君との記憶に溢れているよ。
君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
迷惑をかけていることを気にしない君は
嫌い。ちょっとだけね。
君がくれた愛情な純粋だけどね。
どうせなら。
陽光を吸い込んだお布団のように
抱き締めてね。
君が元気に過ごしているのを見ると
胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
君がいつも笑顔だから
楽しすぎるよね。本当に。
他に言うなら怒りすぎなとことか。
生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。
ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
君を観察するのが日課だからさ。
発作的に揶揄したくなるんだよ。
一騎当千のオーラを漂わせる
君を貫いて。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
未来永劫。愛続行。誓ってね。
君だけが振り向いてくれたことが
愛される心地良さを連れてきてくれたから。世界で巡りあえた二人だから。覚えていてほしい。約束するから。
秘密を共有した時より。
共鳴したのかもしれない。寄り添えて。
真に満足できたんだ。
側でいつも支えてくれていたからね。
危機を好機に変えてくれた。
言葉がみつからないんだ。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
心からの感謝を。
明るい未来が訪れる君に送ります。君の帰りが遅くなったら
時間をかけずに探し出すから。
君が心細さにおろおろしてしまっても。
きっともっとだれよりも
早く救援に駆けつけるから。
つないだ手から力を抜かないで。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
誰も呼ばないで。2人で行くよ。
とわにいつまでも。愛する君がくれた温かい心を
いろんなたくさんの人々に伝えたい。
能力が開花するかのような
ずっと愛される嬉しさを。
細々とした声が響きわたって
世界中の人々に届けたいんだ。
熱唱して
最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。
平定を願う
こころに共鳴する詩。
[NICE]
良かった。
ありがとう。心の底から感謝しています。
ずっといつだって
近くで微笑んで。温かい笑顔で。
二人だけの密約だよ。
約束してね。絶対だよ。
君のための願いだから。
だれにも負けない心
が弱かったなんて信じられないよ。
どれほどの困難が待ち受けていようとも
勝つ。君のためだもの。
君とね。ふたりが
共にあるから。だからきっと。
いつだったか。事件の翌日に
君をみつけた。
涙を堪えた横顔
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
君は果たして気づいていたのだろうか。
瞳に映り込んだ時からかな。
幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
いつも見守っていたんだ。君のことをね。
胸裏の奥に住んでいる君がいると思っていてね。
?夜の空が
曇っていようとも。
他の誰もが助けてくれなくても。
華奢なのに勇気のある君が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
汗を拭うのも惜しんだ君が
?眩しかったんだ。
強引に伸ばされた手が
心地良かった。
木漏れ日みたいで。本当に。
スープおいしかったよ。ありがとう。
カレーを飲み干す
君との記憶に溢れているよ。
君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
迷惑をかけていることを気にしない君は
嫌い。ちょっとだけね。
君がくれた愛情な純粋だけどね。
どうせなら。
陽光を吸い込んだお布団のように
抱き締めてね。
君が元気に過ごしているのを見ると
胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
君がいつも笑顔だから
楽しすぎるよね。本当に。
他に言うなら怒りすぎなとことか。
生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。
ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
君を観察するのが日課だからさ。
発作的に揶揄したくなるんだよ。
一騎当千のオーラを漂わせる
君を貫いて。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
未来永劫。愛続行。誓ってね。
君だけが振り向いてくれたことが
愛される心地良さを連れてきてくれたから。世界で巡りあえた二人だから。覚えていてほしい。約束するから。
秘密を共有した時より。
共鳴したのかもしれない。寄り添えて。
真に満足できたんだ。
側でいつも支えてくれていたからね。
危機を好機に変えてくれた。
言葉がみつからないんだ。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
心からの感謝を。
明るい未来が訪れる君に送ります。君の帰りが遅くなったら
時間をかけずに探し出すから。
君が心細さにおろおろしてしまっても。
きっともっとだれよりも
早く救援に駆けつけるから。
つないだ手から力を抜かないで。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
誰も呼ばないで。2人で行くよ。
とわにいつまでも。愛する君がくれた温かい心を
いろんなたくさんの人々に伝えたい。
能力が開花するかのような
ずっと愛される嬉しさを。
細々とした声が響きわたって
世界中の人々に届けたいんだ。
熱唱して
最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。
平定を願う
こころに共鳴する詩。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08