2012年12月09日
アスコット のEtude 、涙を拭って
君に出会えて
良かったと心から思う。
うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。
心から願うよ。いつも
君の鼓動を聞かせてね。
2人だけの秘密。誰にも話さないで。
さあ。小指を出して。約束しよう。
運命は君と共にある。そうだよね。
初めて感じる気持ち
が強く熱く激しくなるよ。
あの時のように。困難が降りかかっても
打ち勝ってみせるよ。
君とね。ふたりが
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
いつだったっけ。緑の綺麗な公園に
輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。
存在感の薄れた姿
が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。
君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
あのときから長い間
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
見つめている君が何より愛おしかった。会える日が減っていってもこころには
君がいた。もっといてほしいよ。
それは漆黒よりも暗く。未明の空が
迫る危機に直面していても。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
温かい手をした君が
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
現れた格好が
?眩しかったんだ。
柔肌が
悲しさを記憶から消してくれた。
それはまるで天使の祝福にも似て。
シチューをありがとう。また作ってね。
甘いカレーパンを口に入れる
君との思い出がいっぱいだよ。
君の歴史。真似なんてできないよ。トラブルを巻き起こす君は
?ちょっと苦手。
君がくれた愛情な純粋だけどね。
君だから頼みを聞いてほしいんだ。
丁寧な感じで
引き止めてほしいんだ。必ずね。
なんでも一生懸命にこなす君は
人生っていいな。とか考えてしまう。
跳ねるように走っていると
勇気をもらった気分だ。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
楽しい思いを独占してごめん。
情緒豊かな君だから。だからだよ。
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
感謝の心を忘れない
君を世界に響かせてね。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
君への想いは変わらないよ。
出会えた運命が
かけがえのない宝物だからね。
?繋がった気持ちがすべてだから。
2人の世界を記憶から消さないで。君に射抜かれるのが日常に変わってから。
周囲の光景が違って見えた。
遭遇が増えて。
言葉にできない幸せを感じた。
君が包み込んでくれたから。
危機を好機に変えてくれた。
君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。君だったらちゃんと解釈してくれるかも。
いつも感謝しているよ。
艶やかな君に届けるよ。
君がどこかで途方に暮れていても
颯爽と救出するからね。
他人が君に気づかなくなってしまっても。君が危険を察知するより
すぐに会えるから。ちょっと待っててね。
ずっと遠くに行かないで。
いつまでも側にいてほしいんだ。
二人で進み行くよ。
未来永劫いつまでも。
はじめて届けられた心を満たす感情を
知らない人にも伝えたい。
嫌な記憶を吹き飛ばす
永遠を願う至福の時を。
ささやきが波紋を作って
多くの人々の心に響いてほしい。
大きな声で歌って
爽快になろう。
とこしえに平穏を祈り続ける
こころに共鳴する詩。
[NICE]
良かったと心から思う。
うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。
心から願うよ。いつも
君の鼓動を聞かせてね。
2人だけの秘密。誰にも話さないで。
さあ。小指を出して。約束しよう。
運命は君と共にある。そうだよね。
初めて感じる気持ち
が強く熱く激しくなるよ。
あの時のように。困難が降りかかっても
打ち勝ってみせるよ。
君とね。ふたりが
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
いつだったっけ。緑の綺麗な公園に
輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。
存在感の薄れた姿
が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。
君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
あのときから長い間
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
見つめている君が何より愛おしかった。会える日が減っていってもこころには
君がいた。もっといてほしいよ。
それは漆黒よりも暗く。未明の空が
迫る危機に直面していても。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
温かい手をした君が
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
現れた格好が
?眩しかったんだ。
柔肌が
悲しさを記憶から消してくれた。
それはまるで天使の祝福にも似て。
シチューをありがとう。また作ってね。
甘いカレーパンを口に入れる
君との思い出がいっぱいだよ。
君の歴史。真似なんてできないよ。トラブルを巻き起こす君は
?ちょっと苦手。
君がくれた愛情な純粋だけどね。
君だから頼みを聞いてほしいんだ。
丁寧な感じで
引き止めてほしいんだ。必ずね。
なんでも一生懸命にこなす君は
人生っていいな。とか考えてしまう。
跳ねるように走っていると
勇気をもらった気分だ。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
楽しい思いを独占してごめん。
情緒豊かな君だから。だからだよ。
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
感謝の心を忘れない
君を世界に響かせてね。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
君への想いは変わらないよ。
出会えた運命が
かけがえのない宝物だからね。
?繋がった気持ちがすべてだから。
2人の世界を記憶から消さないで。君に射抜かれるのが日常に変わってから。
周囲の光景が違って見えた。
遭遇が増えて。
言葉にできない幸せを感じた。
君が包み込んでくれたから。
危機を好機に変えてくれた。
君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。君だったらちゃんと解釈してくれるかも。
いつも感謝しているよ。
艶やかな君に届けるよ。
君がどこかで途方に暮れていても
颯爽と救出するからね。
他人が君に気づかなくなってしまっても。君が危険を察知するより
すぐに会えるから。ちょっと待っててね。
ずっと遠くに行かないで。
いつまでも側にいてほしいんだ。
二人で進み行くよ。
未来永劫いつまでも。
はじめて届けられた心を満たす感情を
知らない人にも伝えたい。
嫌な記憶を吹き飛ばす
永遠を願う至福の時を。
ささやきが波紋を作って
多くの人々の心に響いてほしい。
大きな声で歌って
爽快になろう。
とこしえに平穏を祈り続ける
こころに共鳴する詩。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08