2013年01月18日

バーバンク のフィナーレ で寝たほうがいい

君の運命とつながって
偶然が運命に変わったんだよ。
サンキューだよ。産休じゃないよ?
心の底から祈っています。いつも
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
君と2人だけだ。2人だけの
誓いだから。約束よりも重いよ。
誓いは叶えられる。約束だから。
だれにも負けない心
が強大になってゆく。驚いただろう?
とても大変なことが起こっても
勝つ。君のためだもの。
絶対負けないよ。愛する2人が
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。夏の日差しが差し込む教室に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
涙の筋が光って見えて。悲しげな顔
を慰めてあげたかった。
君が気づくより早く隠れてしまったけどね。
昔から。それとももっと前からかな。
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
会える日が減っていってもこころには
君がいるのが自然なんだ。
風の冷たい夜空が
例えどんなに閉ざされていたとしても。
誰にも覚えてもらえなくても。
あれはそう。突然遭遇した君が
助けてくれた。そう聞いたよ。
ゆっくりと歩み寄る君が
?眩しかったんだ。
体中で接した君が
居心地の良い空間をくれた。
温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。優しく抱いてくれたね。
十人前を完食する
君を詩にしたんだ。
小さな口を懸命に動かしていたよね。
だけど横暴な君はね
どう話せばいいのかなとか考えた。
そうなんだ。好きだけど困ることもね。
嫌いになんてならないけど。
大事なのは君がするということ。だから
誘惑してね。待ってるよ。
喜んでいる君の後ろ姿に
会えてよかったと思う。本当だよ。
君が笑顔で眠っていると
君に出逢えて運命に感謝だね。
あとヒステリックなところなんかね。
怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。
ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
思慮分別のある君で居続けてほしいよ。そう願う。
たとえ世界中が敵に回ろうとも。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
君が視認してくれたことが
心の底から感謝しているから。
愛し合う喜びが総てだから。
いつも忘れることを恐れていてね。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
第二の人生が始まった。
容易に同調できるようになって。
幸福の意味を知ったよ。
温かい精神で満たしてくれたから。
諦めない粘り強さをもらったよ。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
誤解する余地はないと思ってるんだけど。心の底からの感謝を。
いつも美しい君に送るよ。
?君が道に迷っても
すぐにみつけるよ。君のためだからね。君が不安な夜を過ごしていたら。
ずっと
早く助けに行くから。
繋いだ手の力を緩めないで。
もっと近くにいてね。
2人で歩こう。
果てしなくどこまでも。
愛する君がくれた温かい心を
多くの人に伝えたい。もっとね。
?心を満たす
至福に満たされる心地良さを。
小さな声が響きわたって
立ち止まって聞いてほしい。
斉唱で
最愛の人に気持ちを伝えよう。
安心が当たり前の世界を願う
感情に響く歌。
[NICE]



Posted by saisokun  at 05:08