2013年01月19日
リヨン の牧歌 、静かな君へ送るよ
君と出会えた運命が
気分がいいんだ。君もそうだろう?
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
運命を信じられるように。ずっと
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
君と2人だけだ。2人だけの
誓約だからね。本当だよ。
絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。
驚くべき真相。これほど心
が強力なんだから。本当だよ。
たぶん勝てる。最悪の事態でも
勝つと思うよ。心配しないで。
君のことだよ。忘れないで。君と
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
夏の日差しが差し込む教室に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
頼りなげな後ろ姿
がとってもすてきで。うん。綺麗だった。
気づかない振りしてもムダだよ。
あの時に見た日から
好きになっていたんだ。
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
いつも胸中を満たしている
君がいると思う。感じるんだ。
星々の悲しみに包まれた空が
連日の災害を連想させても。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
あれはそう。突然遭遇した君が
助けてくれた。そう聞いたよ。
?駆け寄る姿が
眩しくて愛らしかった。
強引に伸ばされた手が
かわいがってくれたね。忘れないよ。そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。
照れたように笑ってくれたね。
早食い王に輝く
君への想いは変わらないよ。
可愛い口が小さく動いていたね。
人の迷惑を顧みない君は
どう話せばいいのかなとか考えた。
君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。
嫌いになるわけじゃないんだよ。
お母さんのぬくもりで
抱き締めてほしいよ。もっとね。
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
心がほかほかするよ。
君が笑顔で眠っていると
元気をありがとうな気分だよ。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
君を困らせるのがこっちの生きがいだから。楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
ころころ変化する表情に飽きなくて。
発作的にというかね。遊びたくなるんだ。
思慮分別のある君を誇りに思うんだ。実感してる。
最悪もう会うのが叶わなくなっても。
ずっと愛しているよ。忘れないで。
こうして出会えた奇跡が
?何よりも嬉しいから。
世界で巡りあえた二人だから。覚えていると誓ってね。信じてるから。
同盟を結んだ瞬間。
運命は自分次第と判ったんだ。
運命が共鳴して。
?幸せを感じた。
側でいつも支えてくれていたからね。
諦めない粘り強さをもらったよ。
間違うことなく伝えたいんだけど。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
いつも感謝してる。
誰からも好かれる君に送ります。
君の方向音痴が克服できなくても
?すぐに見つけるよ。
君を見ることができなくなっても。
君が崩れ落ちるより
早く救援に駆けつけるから。
つないだ手から力を抜かないで。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
2人だけで進もう。
限りなくいつまでも。
君が教えてくれた愛情を
多くの人に伝えたい。もっとね。
激情を抑える
幸福を追求する意識の高さを。
叫びが響き共鳴して世界に届きますように。
合唱して
命を燃やして恋をしよう。
平穏な世界になってほしいと祈る
熱愛の詩。
[NICE]
気分がいいんだ。君もそうだろう?
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
運命を信じられるように。ずっと
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
君と2人だけだ。2人だけの
誓約だからね。本当だよ。
絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。
驚くべき真相。これほど心
が強力なんだから。本当だよ。
たぶん勝てる。最悪の事態でも
勝つと思うよ。心配しないで。
君のことだよ。忘れないで。君と
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
夏の日差しが差し込む教室に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
頼りなげな後ろ姿
がとってもすてきで。うん。綺麗だった。
気づかない振りしてもムダだよ。
あの時に見た日から
好きになっていたんだ。
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
いつも胸中を満たしている
君がいると思う。感じるんだ。
星々の悲しみに包まれた空が
連日の災害を連想させても。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
あれはそう。突然遭遇した君が
助けてくれた。そう聞いたよ。
?駆け寄る姿が
眩しくて愛らしかった。
強引に伸ばされた手が
かわいがってくれたね。忘れないよ。そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。
照れたように笑ってくれたね。
早食い王に輝く
君への想いは変わらないよ。
可愛い口が小さく動いていたね。
人の迷惑を顧みない君は
どう話せばいいのかなとか考えた。
君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。
嫌いになるわけじゃないんだよ。
お母さんのぬくもりで
抱き締めてほしいよ。もっとね。
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
心がほかほかするよ。
君が笑顔で眠っていると
元気をありがとうな気分だよ。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
君を困らせるのがこっちの生きがいだから。楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
ころころ変化する表情に飽きなくて。
発作的にというかね。遊びたくなるんだ。
思慮分別のある君を誇りに思うんだ。実感してる。
最悪もう会うのが叶わなくなっても。
ずっと愛しているよ。忘れないで。
こうして出会えた奇跡が
?何よりも嬉しいから。
世界で巡りあえた二人だから。覚えていると誓ってね。信じてるから。
同盟を結んだ瞬間。
運命は自分次第と判ったんだ。
運命が共鳴して。
?幸せを感じた。
側でいつも支えてくれていたからね。
諦めない粘り強さをもらったよ。
間違うことなく伝えたいんだけど。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
いつも感謝してる。
誰からも好かれる君に送ります。
君の方向音痴が克服できなくても
?すぐに見つけるよ。
君を見ることができなくなっても。
君が崩れ落ちるより
早く救援に駆けつけるから。
つないだ手から力を抜かないで。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
2人だけで進もう。
限りなくいつまでも。
君が教えてくれた愛情を
多くの人に伝えたい。もっとね。
激情を抑える
幸福を追求する意識の高さを。
叫びが響き共鳴して世界に届きますように。
合唱して
命を燃やして恋をしよう。
平穏な世界になってほしいと祈る
熱愛の詩。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08