2013年01月23日

エルビンク の合唱 、歩き出す君へ送るよ

君だよ。君のこと。逢えて
偶然が運命に変わったんだよ。
感謝の言葉がみつからないよ。
何が起こってもずっと
君のエナジーを感じさせてね。ずっと。
他の誰にも話さないで。誰にもね。
約束してもいいと思ってるんだ。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
かつてないくらい気持ち
が強靭になる。だから
どれほどの目に逢おうとも
勝つ!必ず。だから離れないで。
君とだよ。他でもない君と
もっとずっと一緒にいられるんだから。
新雪の降りしきる雪原に
輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。
でも何かあったのかな。あの時の顔
が目に焼き付いたんだ。会うまでね。
気づいていないと思ってたんだけどね。
昔からずっと
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
?ずっと見つめていたんだよ。
毎日逢えなくても心の景勝には
君がね。いるんだよ。独り占めかな。
豪雨の降り止まぬ空が
度重なる災厄を思い起こさせても。
?恐怖に満たされているときも。
君さ。救援に駆けつけた君が
白くて優しい光を思い出させてくれたね。
華麗な着衣の乱れた君が
まぶしかったよ。本当にね。
抱き締めてくれた両手が
心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。
月光に彩られたみたいで。
スープおいしかったよ。ありがとう。
試食コーナーを巡回する
君をネタにして笑ったね。
君が伝説を作ったんだ。
無表情を取り繕う君は
本当に好きなのかよく考えたよ。
君が想いを寄せてくれたけれどね。こっちがわがまま言ってもいいだろう?
母のような温かさで
毛布を思わせる感じで頼むよ。
君が元気に過ごしているのを見ると
抱きしめたくなってくるんだ。
思いっきり叫ぶ君を見ると
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。
ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
でも楽しすぎて。君には悪いけど。
ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
誰のものにもならない
君でいてほしい。これは願いだよ。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
ずっと変わらないから。
君だけが振り向いてくれたことが
幸せを実感させてくれるから。
想いが通じた真実が愛おしいから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
君にハートを盗まれたあの日から。
共鳴したのかもしれない。運命が共鳴して。
心の傷が塞がり始めたんだ。いつも見えないパワーをありがとう。
幾度ものピンチから逃れられたんだ。
なんて言えば君は納得してくれるだろう。
君だったらちゃんと解釈してくれるかも。
感謝多謝。
雰囲気の温かい君に送ります。
君の帰りが遅くなったら
誰よりも早くみつけるから。
みんなから見えなくなっても。
君に危険が迫るより
すぐに会えるから。ちょっと待っててね。
つないだ手から力を抜かないで。
いつも見守っていてね。
二人三脚で行くよ。
ずっと。ずっとね。
はじめて届けられた心を満たす感情を
知らない誰かに届けたい。
命の力を燃え立たせる
至高の幸せを感じる喜びを。
小さな声が共鳴しあって
広がっていってほしいんだ。
斉唱で
生きる喜びを感じよう。
とわに平穏であってほしいと願う
こころをふるわせる詩。
[NICE]



Posted by saisokun  at 05:08