2013年01月26日

ムンバイ の牧歌 と合唱

君に出会えて
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
ありがとう。何度だって言うからね。
永遠を感じられるほどに
近くで微笑んで。温かい笑顔で。
君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
約束したから。永遠に破られないから。
2人の願いは叶うよ。きっと。
君という名の薬が育てた心
が強い。信じられないくらいにね。
過酷な命運にも
勝つから。君を離さないからね。
愛し合っている2人が
ずっともっといっしょならね。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
君がいたよね。気づいてた?
泣くのを我慢していたね。そんな君
がとってもすてきで。うん。綺麗だった。
気づかない振りしてもムダだよ。
体に電撃が走り抜けたころから。
好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
君からの影響は大きかったんだよ。
なんていうか。いっつも心の景色には
君がいると思う。感じるんだ。
大粒の雪に覆われた空が?どんなに曇っていても。
体の震えが止まらなくなっても。
大好きな君の眩しい笑顔が
救ってくれたはず。嬉しかったよ。
驚愕したんだ。泣き笑った君が
麗しいっていうのかな。
初めてだね。触れてくれた手が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
そうだね。向日葵のようなものかな。
微笑みながら抱擁してくれたね。
クリームアンパンにかぶりつく
君が好きなんだ。果てしなく。
君の伝統はきっと生き続けるよ。
でもうるさい君はね
?ちょっと苦手。
そうなんだ。好きだけど困ることもね。
君だから頼みを聞いてほしいんだ。
母のような温かさで
包み込んでくれると嬉しいな。
たとえていうのなら。楽しそうな君は
温かいオーラが見えるんだ。君が笑うと
楽しすぎるよね。本当に。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
どんどん変化していく君が楽しくなって。
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
継続することの大切さを実感する
君はずっと。ずっと変わらないで。
たとえ生き別れになろうとも。
ずっと愛しているよ。忘れないで。
君が視認してくれたことが
何よりも大事だからね。
つながった心が2人のすべてだから。
忘れることなんて許さないからね。
忘れもしないあの夜のあの瞬間。
第二の人生が始まった。
スキンシップが増えて。
真に満足できたんだ。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
不可能を可能に変えられた。
君に伝わる表現を探してるんだけど。
君ならキャッチしてくれるような気がする。
いつも感謝してるんだ。
艶やかな君に届けるよ。
君が帰り方を忘れてしまっても
?すぐに見つけるよ。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
きっとずっと
早く助けに行くから。
他の所に言ったら駄目だよ。
ずっと寄り添える仲でいさせてね。
二人で歩いて行くよ。
とわにいつまでも。大好きな君が気づかせてくれた気持ちをもっとたくさんの人々に伝えていくよ。
体中を熱くする
幸福で満たされる歓びを。
響いた声が共鳴し増幅して
世界に届いていけばいいと願う。
?歌い続けて
気分爽快になるといい。
とこしえに平穏を祈り続ける
感情を動かす詩。
[NICE]



Posted by saisokun  at 05:08