2013年01月27日

シリア のバルカローレ 、騒々しい日々

きっと君に出逢えて
偶然が運命に変わったんだよ。
サンキューの気持ち。届いたよね?未来永劫に。永久に
そばで笑っていてほしい。
だれも知らない。2人だけの秘密。
約束だから。
お願いだから。届けてね。
それとね。きっとハート
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
どんな困難が待ち構えていようとも
負けるわけがないだろう。きっと。
運命を共にする君と
?一緒なら。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
君がいたよね。気づいてた?
近寄り難い姿を見ていられなかったよ。
気づいていたとしたら。君はどうだろう。
昔から。それとももっと前からかな。
気になってしょうがなかったんだ。
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
心のシャッターには
君がいたような気がするんだ。
雷鳴轟く天空が
絶望を醸しだしていても。
体の震えが止まらなくなっても。
君の泣き笑いが
優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
出現した瞬間が
いつにも増して神々しかった。
抱き締めてくれた両手が
悲しみを忘れさせてくれた。
?まるでお日様のようで。
なんでもないような日々が幸せだった。日替わり定食を食べ比べる
君への想いは変わらないよ。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
迷惑をかけていることを気にしない君は
少し苦手なんだよ。
君が愛してくれているのは知ってたよ。
?どうせならね。
春のそよ風のように
包み込んでくれると嬉しいな。
綺麗な君の微笑む姿は
楽しくなるんだ。君もそうだろう?
楽しそうにスキップしていると。
はりきっちゃうよ。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
感情を隠さない君が素敵だから。
反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
感謝する喜びを知っている
君を周囲に響かせて。
たとえ連絡がつかなくなろうとも。
君の存在を忘れるわけがないから。
こうして繋いだ手が
心の底から感謝しているから。
愛し合う喜びが総てだから。
いついかなるときも忘れないで。
忘れもしないあの夜のあの瞬間。
心がどんどん弾むようになった。
遭遇が増えて。
?幸せを感じた。
愛情を注いでくれたから。ありがとね。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
間違うことなく伝えたいんだけど。
うまい言葉が見つからないんだ。
いつも感謝してる。
たおやかな君に送るよ。
君の存在を感じられなくなっても
そう時間をかけずに到着するよ。
?他の人には分からなくても。
きっとずっと
すぐに逢ってみせるから。
繋いだ手を離さないで。
ずっと寄り添っていてね。
2人だけで進もう。
ずっと。ずっとね。
愛する君がくれた温かい心を
もっとね。多くの人に届けたい。
愛する人がくれる
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
小さな声が共鳴しあって
広範囲に届いてほしい。
輪唱して
この世に生を受けた幸運に感謝しよう。
平穏無事な日常を願う
こころに共鳴する詩。
[NICE]



Posted by saisokun  at 05:08