2013年05月17日
ハウラー のコラール を兄弟で踊ってみる
そう君なんだ。会えて
良かったと心から思う。
感謝しない日はないんだ。
何が起こってもずっと
そばにいてね。
運命共同体だから。君との
君との約束。嬉しいよ。
願いは叶う。きっと。絶対。
だれにも負けない心
が強大になってゆく。驚いただろう?
どんなに悪いできごとにだって
負けるわけがない。君を守るためだから。
認め合った2人が
いっしょにいることがすべてだから。
いつだったか。事件の翌日に
君をみつけたよ。とても眩しかったな。
悲しげな顔だったね。あの顔
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。
あの時より
好きなんだと思う。そんなことを。君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
なんていうか。いっつも心の景色には
君がいると思う。感じるんだ。
?夜の空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
誰にも覚えてもらえなくても。
天上の楽園から訪れた君が
何気ない風を装って救ってくれた。
輝かしい装いが
まぶしかったよ。本当にね。
初めてだね。触れてくれた手が
悪夢を追いやってくれたんだ。
災厄を振り払うまじないのようで。
?温かく包んでくれたね。
チョコパンとケーキを交互に食べる
君との記憶に溢れているよ。
可愛い口を開けてたんだよね。
でもね。唯我独尊な君はね
好きな気持ちがぐらいついたよ。
君の気持ちには気づいていたんだけど。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
もっともっとやさしく
?包み込んでほしいよ。
君が元気に過ごしているのを見ると
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
楽しそうにスキップしていると。
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
?でも怒った顔とか。
睨まれるのが嬉しいんだ。
すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。
どんどん変化していく君が楽しくなって。
反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
いつも努力を忘れない
君を大事にするよ。
たとえ行方が知れなくなっても。
ずっと好きだからね。
君だけが振り向いてくれたことが
至高の幸福だから。
幸福の意味がわかったから。
2人の思い出を大事にしていてね。
同盟を結んだ瞬間。
第二の人生が始まった。
敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。真に満足できたんだ。
どんなときも笑顔を絶やさなかったから。
強大な敵にも勝てたんだ。
君の心に届けたいんだけど。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
心からありがとう。
艶やかな君に届けるよ。
君が忘れてしまっても
時間をかけずに探し出すから。
みんなが君を感じられなくなっても。
きっとずっと
すぐに救援に向かうから。
つないだ手を離さないで。
いつも見守っていてね。
2人で歩こう。
いつも。いつまでも。
はじめて届けられた心を満たす感情を
多くの人々に教えてあげるんだ。
激情を抑える
至福を味わえる満足感を。
小さなつぶやきが波を作り出して
立ち止まって聞いてほしい。
断絶の祈りの果てに
愛を奏でよう。
永遠に穏やかであってほしいと願う
こころをふるわせる詩。
[NICE]
良かったと心から思う。
感謝しない日はないんだ。
何が起こってもずっと
そばにいてね。
運命共同体だから。君との
君との約束。嬉しいよ。
願いは叶う。きっと。絶対。
だれにも負けない心
が強大になってゆく。驚いただろう?
どんなに悪いできごとにだって
負けるわけがない。君を守るためだから。
認め合った2人が
いっしょにいることがすべてだから。
いつだったか。事件の翌日に
君をみつけたよ。とても眩しかったな。
悲しげな顔だったね。あの顔
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。
あの時より
好きなんだと思う。そんなことを。君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
なんていうか。いっつも心の景色には
君がいると思う。感じるんだ。
?夜の空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
誰にも覚えてもらえなくても。
天上の楽園から訪れた君が
何気ない風を装って救ってくれた。
輝かしい装いが
まぶしかったよ。本当にね。
初めてだね。触れてくれた手が
悪夢を追いやってくれたんだ。
災厄を振り払うまじないのようで。
?温かく包んでくれたね。
チョコパンとケーキを交互に食べる
君との記憶に溢れているよ。
可愛い口を開けてたんだよね。
でもね。唯我独尊な君はね
好きな気持ちがぐらいついたよ。
君の気持ちには気づいていたんだけど。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
もっともっとやさしく
?包み込んでほしいよ。
君が元気に過ごしているのを見ると
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
楽しそうにスキップしていると。
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
?でも怒った顔とか。
睨まれるのが嬉しいんだ。
すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。
どんどん変化していく君が楽しくなって。
反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
いつも努力を忘れない
君を大事にするよ。
たとえ行方が知れなくなっても。
ずっと好きだからね。
君だけが振り向いてくれたことが
至高の幸福だから。
幸福の意味がわかったから。
2人の思い出を大事にしていてね。
同盟を結んだ瞬間。
第二の人生が始まった。
敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。真に満足できたんだ。
どんなときも笑顔を絶やさなかったから。
強大な敵にも勝てたんだ。
君の心に届けたいんだけど。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
心からありがとう。
艶やかな君に届けるよ。
君が忘れてしまっても
時間をかけずに探し出すから。
みんなが君を感じられなくなっても。
きっとずっと
すぐに救援に向かうから。
つないだ手を離さないで。
いつも見守っていてね。
2人で歩こう。
いつも。いつまでも。
はじめて届けられた心を満たす感情を
多くの人々に教えてあげるんだ。
激情を抑える
至福を味わえる満足感を。
小さなつぶやきが波を作り出して
立ち止まって聞いてほしい。
断絶の祈りの果てに
愛を奏でよう。
永遠に穏やかであってほしいと願う
こころをふるわせる詩。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08