2013年05月29日
チャームサイド の挽歌 の賛美歌
知らない君に出逢えて
良かったよ。今でも思ってる。
これでも感謝してるんだよ。
これからどんなひどいことが起こっても
傍らで微笑んでいてね。
2人の誓いだから。
約束したからね。この命にかけて。
願ったからね。いつも願ってる。
だれにも負けない心
が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。
どんな強大な敵が待ち受けていようとも
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
とこしえに愛させてくれる君とずっと一緒にいられるなら。
朝日に照らされた月の見える丘に
君がいたよね。気づいてた?
悲しげな顔だったね。あの顔
を見ていることしかできないのが辛かった。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
初めて目にしたあの頃よりずっと
気にならないわけがない。笑わないでよ。
いつも見守っていたんだ。君のことをね。
心を落ち着けたその先に
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。それは漆黒よりも暗く。未明の空が
どれほど暗雲に覆われていても。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
ころころと笑う君が
涙を拭いてくれたよね。ふふふ。
驚愕したんだ。泣き笑った君が
華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。
柔らかい君の肌が
心地良かった。
精霊の加護みたいなものかな。
暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君への想いは変わらないよ。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
騒動なしに生きてはいけない君は少し苦手なんだよ。
君が想いを寄せてくれたけれどね。オーダーお願い。聞いてほしいな。
陽光を吸い込んだお布団のように
加護を。天光の。君のだよ。
?喜んだ顔は
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
思いっきり叫ぶ君を見ると
気分がよくなるね。君はどうかな?でもね。怒った顔もまた。
君を困らせるのがこっちの生きがいだから。反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
感情を隠さない君が素敵だから。
意地悪したい衝動に駆られるんだ。
アイデアの閃く
君を周囲に響かせて。
万が一はぐれてしまっても。
ずっと思っているよ。信じていいんだ。
こうして偶然出逢った喜びが
かけがえのない大切なものだから。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
いつも思い出してほしいんだ。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
気持ちが共鳴し合って。
心が軽くなって。幸福を感じた。
いつもそばで支えてくれたから。
行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。
正確に伝える自信がないんだ。
困った。語彙力が貧困なせいかもね。
精一杯の感謝を。
明るい未来が訪れる君に送ります。君が寄り道をしすぎても
すぐ見つけてあげるから。心配しないで。
君が情緒不安定になったとしても。
きっとずっと
早く助けるよ。そうしたいんだ。
?この手を離さないでね。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
2人だけでいいんだ。行こうよ。
限りなくいつまでも。
君が教えてくれた大切なことを
伝えたいんだ。全力で。
精神を崇高なものへと変える至福に満たされる心地良さを。
叫びが増幅されて
広く響いていくことを祈るよ。
コンサート気分で
胸の内を熱くしよう。
安心が当たり前の世界を願う
感情に共鳴する歌。
[NICE]
良かったよ。今でも思ってる。
これでも感謝してるんだよ。
これからどんなひどいことが起こっても
傍らで微笑んでいてね。
2人の誓いだから。
約束したからね。この命にかけて。
願ったからね。いつも願ってる。
だれにも負けない心
が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。
どんな強大な敵が待ち受けていようとも
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
とこしえに愛させてくれる君とずっと一緒にいられるなら。
朝日に照らされた月の見える丘に
君がいたよね。気づいてた?
悲しげな顔だったね。あの顔
を見ていることしかできないのが辛かった。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
初めて目にしたあの頃よりずっと
気にならないわけがない。笑わないでよ。
いつも見守っていたんだ。君のことをね。
心を落ち着けたその先に
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。それは漆黒よりも暗く。未明の空が
どれほど暗雲に覆われていても。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
ころころと笑う君が
涙を拭いてくれたよね。ふふふ。
驚愕したんだ。泣き笑った君が
華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。
柔らかい君の肌が
心地良かった。
精霊の加護みたいなものかな。
暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君への想いは変わらないよ。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
騒動なしに生きてはいけない君は少し苦手なんだよ。
君が想いを寄せてくれたけれどね。オーダーお願い。聞いてほしいな。
陽光を吸い込んだお布団のように
加護を。天光の。君のだよ。
?喜んだ顔は
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
思いっきり叫ぶ君を見ると
気分がよくなるね。君はどうかな?でもね。怒った顔もまた。
君を困らせるのがこっちの生きがいだから。反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
感情を隠さない君が素敵だから。
意地悪したい衝動に駆られるんだ。
アイデアの閃く
君を周囲に響かせて。
万が一はぐれてしまっても。
ずっと思っているよ。信じていいんだ。
こうして偶然出逢った喜びが
かけがえのない大切なものだから。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
いつも思い出してほしいんだ。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
気持ちが共鳴し合って。
心が軽くなって。幸福を感じた。
いつもそばで支えてくれたから。
行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。
正確に伝える自信がないんだ。
困った。語彙力が貧困なせいかもね。
精一杯の感謝を。
明るい未来が訪れる君に送ります。君が寄り道をしすぎても
すぐ見つけてあげるから。心配しないで。
君が情緒不安定になったとしても。
きっとずっと
早く助けるよ。そうしたいんだ。
?この手を離さないでね。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
2人だけでいいんだ。行こうよ。
限りなくいつまでも。
君が教えてくれた大切なことを
伝えたいんだ。全力で。
精神を崇高なものへと変える至福に満たされる心地良さを。
叫びが増幅されて
広く響いていくことを祈るよ。
コンサート気分で
胸の内を熱くしよう。
安心が当たり前の世界を願う
感情に共鳴する歌。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08