2013年06月02日
アルジェ のオクテット 、輝く君へ贈る言 葉
君と一緒になって
気分爽快だよ。ちょっと違うかな?
恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。
これからもずっといつまでも
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
他の誰にも話さないで。誰にもね。
絶対約束を守るから。
祈りは届くはず。信じてるから。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
どれほどの困難が待ち受けていようとも
勝つから。君を離さないからね。
愛する君と
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。夏の日差しが差し込む教室に
君がいることを知ったんだ。
独りで泣いていたのかな。君
に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。
それとももっと前?あの時からかな?
幾度も君に夢で逢ってたんだよ。
いつも見てた。楽しかったからね。
脳裏に焼きついて離れない
君が住んでる。離さないよ。
豪雨の降り止まぬ空が
打ちひしがれた絶望であっても。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
天使に祝福された君が
助けてくれた。そう聞いたよ。
?駆け寄る姿が
よく見えなかった。揺れて見えたんだ。
初めてだね。触れてくれた手が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
まるで日溜まりのようにね。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君を愛してる。愛しているんだ。
大きな口を開けてたね。
台風のような君はね。
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
君のすることなら許せるけどね。
少しくらいこっちのことも考えてよ。
可能な範囲で温かく
抱きすくめられたらどんなにいいだろう。
大人になったら空を飛べると思っている君は
なごむんだ。こころが芯からね。
君が笑うと
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
本能的にからかうようにできてるんだ。
思慮分別のある君であり続けてね。勇気を貰えるから。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
君の存在を忘れるわけがないから。
巡り会った運命が
心の底からありがとうな気分だから。
幸福感に満たされているから。
どこに行こうとも忘れてはいけないよ。
あの時邂逅した刹那。
第二の人生が始まった。
会えない日が少なくなっていって。
幸福の意味を知ったよ。
君がいつも守っていてくれたから。
できない気持ちを払拭してくれた。
君の心に届けたいんだけど。
君に届くといいな。
感謝多謝。
艶やかな君に届けるよ。
君がどんな事件に遭遇しても
そう時間をかけずに到着するよ。
君が不安な夜を過ごしていたら。
だれよりもずっと
早く合流するから。
繋いだ手を離さないで。
ずっと寄り添える仲でいさせてね。
二人三脚で行くよ。
いつも。いつまでも。
初めて与えられた居場所のありがたさを
多くの人々に教えてあげるんだ。
胸をいっぱいにしてくれる
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
ささやきが響き渡って
世界に届いていけばいいと願う。
思いっきり歌って
爽快感で心を満たそう。
平穏無事な日常を願う
ラブソング。
[NICE]
気分爽快だよ。ちょっと違うかな?
恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。
これからもずっといつまでも
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
他の誰にも話さないで。誰にもね。
絶対約束を守るから。
祈りは届くはず。信じてるから。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
どれほどの困難が待ち受けていようとも
勝つから。君を離さないからね。
愛する君と
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。夏の日差しが差し込む教室に
君がいることを知ったんだ。
独りで泣いていたのかな。君
に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。
それとももっと前?あの時からかな?
幾度も君に夢で逢ってたんだよ。
いつも見てた。楽しかったからね。
脳裏に焼きついて離れない
君が住んでる。離さないよ。
豪雨の降り止まぬ空が
打ちひしがれた絶望であっても。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
天使に祝福された君が
助けてくれた。そう聞いたよ。
?駆け寄る姿が
よく見えなかった。揺れて見えたんだ。
初めてだね。触れてくれた手が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
まるで日溜まりのようにね。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君を愛してる。愛しているんだ。
大きな口を開けてたね。
台風のような君はね。
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
君のすることなら許せるけどね。
少しくらいこっちのことも考えてよ。
可能な範囲で温かく
抱きすくめられたらどんなにいいだろう。
大人になったら空を飛べると思っている君は
なごむんだ。こころが芯からね。
君が笑うと
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
本能的にからかうようにできてるんだ。
思慮分別のある君であり続けてね。勇気を貰えるから。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
君の存在を忘れるわけがないから。
巡り会った運命が
心の底からありがとうな気分だから。
幸福感に満たされているから。
どこに行こうとも忘れてはいけないよ。
あの時邂逅した刹那。
第二の人生が始まった。
会えない日が少なくなっていって。
幸福の意味を知ったよ。
君がいつも守っていてくれたから。
できない気持ちを払拭してくれた。
君の心に届けたいんだけど。
君に届くといいな。
感謝多謝。
艶やかな君に届けるよ。
君がどんな事件に遭遇しても
そう時間をかけずに到着するよ。
君が不安な夜を過ごしていたら。
だれよりもずっと
早く合流するから。
繋いだ手を離さないで。
ずっと寄り添える仲でいさせてね。
二人三脚で行くよ。
いつも。いつまでも。
初めて与えられた居場所のありがたさを
多くの人々に教えてあげるんだ。
胸をいっぱいにしてくれる
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
ささやきが響き渡って
世界に届いていけばいいと願う。
思いっきり歌って
爽快感で心を満たそう。
平穏無事な日常を願う
ラブソング。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08