2013年06月22日

ソゾポル の合奏 、微睡みながら

君だよ。君のこと。逢えて
良かったよ。今でも思ってる。
サンキューだよ。産休じゃないよ?
ずっとずっと
そばにいてね。
二人だけの世界だから。本当に。
やくそく、だよ?
願いは叶う。きっと。絶対。
かつてないくらい気持ち
が弱小なんて言わせない。絶対。
最悪の事態に遭遇しても
負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
?2人が
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
ある日のひだまりの中にかつての君がいたんだ。綺麗だったな。あんなときは本当にね。君
が目に焼きついて離れなかったよ。
気づくという可能性もあるよね。きっと。瞳に映り込んだ時からかな。
気になって忘れられなかったよ。
いつもじゃないけどね。見てたんだよ。
いつも胸中を満たしている
君がいてくれるよね。ずっとだよ。
夜桜を鮮やかに彩る空が
未曾有の大惨事になっていても。
?恐怖に満たされているときも。
細いけれども力強い君が
温かい抱擁をくれた。
夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
よく見えなかった。揺れて見えたんだ。
夢へ誘うかのような君の両手が
嫌なことを忘れさせてくれた。
精霊の加護みたいなものかな。
なんでもないような日々が幸せだった。大きなあんパンをほおばる
君を愛してる。愛しているんだ。
周りの目が見えなかったんだよね。
周囲の迷惑を気にしない君は
戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君の気持ちには気づいていたんだけど。
君に頼みたいんだ。
夏の夜風のような心地良さで毛布を思わせる感じで頼むよ。
怒った顔を決して見せない君は
人生っていいな。とか考えてしまう。
君がいつも笑顔だから
楽しすぎるよね。本当に。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
でも楽しすぎて。君には悪いけど。
楽しませたくなるのは君だからだよ。
思慮分別のある君であり続けてね。勇気を貰えるから。
たとえ万策尽きたとしても。
君を遠くから見守っているから。
?出会えた喜びが
愛する喜びを教えてくれたから。
一緒になれたから。
覚えていてほしい。約束するから。
?出逢った瞬間。
新鮮な空気を感じた。
スキンシップが増えて。
この上ない幸せを感じたんだ。
君が包み込んでくれたから。
誠実な心を守り通せたんだ。
君のポストに届くかな。
君に伝わると信じてる。
すてきな日々をありがとう。
たおやかな君に送るよ。
君が寄り道をしすぎても
時をおかず救出に向かうよ。
他人が君に気づかなくなってしまっても。だれよりもずっと
早く合流するから。
繋いだ温もりを感じていて。
永遠に傍にいてね。
2人だけで進もう。
限りなくいつまでも。
はじめて伝えられた言葉を
もっと多くの人々に聞かせたい。
やる気をもたらす
絶頂の幸福を。
小さなつぶやきが波を作り出して
どんどん広がっていくことを願うよ。
斉唱で
?心を満たそう。
太平を祈り続ける
感情を震わせる歌。
[NICE]



Posted by saisokun  at 05:08