2013年07月24日

サンアントニオ のトゥッティ 、声の大きな君へ

君だよ。君のこと。逢えて
とても良いと思うんだ。絶対にね。
感謝。本当だってば。伝わったかな?
ずっとずっと永遠に
もっといろんな顔を見せてね。
ふたりの絆を感じたいから。
約束してもいいと思ってるんだ。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
あとね。君のせいかな。こころ
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
?悪い運命にも
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
愛し合う二人が
共にあるから。だからきっと。
夕日が沈む海岸に
運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。
泣いてたね。そんな君
に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。君は果たして気づいていたのだろうか。
?その時から
気になってた。正直言うとね。
君の変化をチェックしてたんだ。
毎日会うことが叶わなくても心には
?君がいたんだ。
雷鳴轟く天空が
考えられない事態に直面しても。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
見慣れた君の怒った顔が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
涙に濡れた頬を隠した君が
眩しすぎるくらい眩しかったんだ。
強引に伸ばされた手が
嫌なことを忘れさせてくれた。
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。
新商品を食べ歩く
君を歌にして語り継ぐよ。大きな口を開けてたね。
でもうるさい君はね
嫌い。ちょっとだけね。
君の気持ちは嬉しいけれど。
いじわるばかりじゃなくてさ。
お母さんのぬくもりで
包み込んでくれると嬉しいな。
たとえていうのなら。楽しそうな君は
生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
夢の実現に希望を燃やしている君を見ると
楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。
やかましいと思うこともあるけど。
本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
ごめん。いくら謝っても許せないかな。
どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。
本能的にからかうようにできてるんだ。
感謝の心を忘れない
君で居続けてほしいよ。そう願う。
たとえ世界が終焉を迎えても。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
巡り会った運命が
何よりも代えがたい至宝だからね。
?繋がった気持ちがすべてだから。
記憶を大切に扱っていてね。
君に射抜かれるのが日常に変わってから。
影響を受けていたんだね。
肩を抱いて。
君にすべてを伝えられたよ。
温かい精神で満たしてくれたから。
危機を好機に変えてくれた。
君のポストに届くかな。
?うまく言葉にできないよ。
心の底からの感謝を。
雰囲気の温かい君に送ります。
君が行方不明になってしまっても
風のように颯爽と助けに行くから。
?他の人には分からなくても。
君が何かに襲われるより
早く合流するから。
?この手を離さないでね。
もっと近くにいてね。
2人で進んで行こうよ。
果てしなく。
好きな君が注いでくれた愛情を
いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。
精神を崇高なものへと変える至福に満たされる心地良さを。
つぶやきが波紋を呼び起こして
みんなの知るところとなるように。
斉唱で
胸の内を熱くしよう。
永遠に穏やかであってほしいと願う
こころをふるわせる詩。
[NICE]



Posted by saisokun  at 05:08