2013年09月08日
バーデン・バイ・ウィーン のスケルツォ 、穏やかな君へ
たぶんきっと出会えたのが君で
良かったと思わずにはいられないんだ。
サンキューの気持ち。届いたよね?未来永劫に。永久に
近くで微笑んで。温かい笑顔で。
他の人には教えちゃだめだよ。
絶対約束を守るから。
祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。あとね。君のせいかな。こころ
が強大になってゆく。驚いただろう?
どんなに悪いできごとにだって
勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。認め合った2人が
ずっと一緒にいられるなら。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
すてきな人がいたんだ。君だったとはね。
泣くのを我慢していたね。そんな君
を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。
気づいていたとしたら。君はどうだろう。
体中に電撃が走った時からずっと
気になって忘れられなかったよ。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
いつも胸中を満たしている
君がいるのが自然なんだ。
落日より始まる夜空が
異常に苛まれていても。
一人孤独に打ちひしがれていようとも。
君だよ。忘れもしない君が
涙を拭いてくれたよね。ふふふ。
驚愕したんだ。泣き笑った君が
よく見えなかった。揺れて見えたんだ。
強引に伸ばされた手が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。
照れたように笑ってくれたね。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君が好きなんだ。果てしなく。
周囲の目を気にしなかったよね。
そんな君はね。
迷惑に決まってるだろう?
君が想いを寄せてくれたけれどね。いじわるばかりじゃなくてさ。
もっと大胆に
気持ちよくしてほしい。いいだろ?
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
好きな花のようで。
思いっきり叫ぶ君を見ると
力がみなぎってくるんだ。
あと怒りっぽいところとか。
ぶっきらぼうになるところもチャーミング。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
悪かった。謝るよ。でも
魔が差したって言うのかな。ごめん。
感謝の心を忘れない
君を貫いて。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
君のことを思っているから。君が絶望の淵より助けてくれたことが
本当に最高の気分だから。
愛し合う喜びが総てだから。
どこに行っても忘れないでほしい。
君にハートを盗まれたあの日から。
空が光り輝いた。そう思ったんだ。
2人の命運が定まって。
充実することのすばらしさを実感できた。
愛情を注いでくれたから。ありがとね。
?大きな困難も乗り越えられたんだよ。
どのように表現したらいいのだろう。
?うまく言葉にできないよ。
心からありがとう。
女神の祝福を受けた君に送ります。
君が行方不明になってしまっても
すぐ助けてあげるから。
みんなから見えなくなっても。
君が崩れ落ちるより
早く助けると約束するよ。
他の所に言ったら駄目だよ。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
?どこまでも。
君がくれた感謝の言葉を
知らない誰かに届けたい。
偉大な力に匹敵するかのような
幸せの満足感を。
小さな声がだんだん響いて
みんなの心に届けたい。
熱唱して
?心を満たそう。
太平を祈り続ける
?愛の歌。
[NICE]
良かったと思わずにはいられないんだ。
サンキューの気持ち。届いたよね?未来永劫に。永久に
近くで微笑んで。温かい笑顔で。
他の人には教えちゃだめだよ。
絶対約束を守るから。
祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。あとね。君のせいかな。こころ
が強大になってゆく。驚いただろう?
どんなに悪いできごとにだって
勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。認め合った2人が
ずっと一緒にいられるなら。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
すてきな人がいたんだ。君だったとはね。
泣くのを我慢していたね。そんな君
を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。
気づいていたとしたら。君はどうだろう。
体中に電撃が走った時からずっと
気になって忘れられなかったよ。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
いつも胸中を満たしている
君がいるのが自然なんだ。
落日より始まる夜空が
異常に苛まれていても。
一人孤独に打ちひしがれていようとも。
君だよ。忘れもしない君が
涙を拭いてくれたよね。ふふふ。
驚愕したんだ。泣き笑った君が
よく見えなかった。揺れて見えたんだ。
強引に伸ばされた手が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。
照れたように笑ってくれたね。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君が好きなんだ。果てしなく。
周囲の目を気にしなかったよね。
そんな君はね。
迷惑に決まってるだろう?
君が想いを寄せてくれたけれどね。いじわるばかりじゃなくてさ。
もっと大胆に
気持ちよくしてほしい。いいだろ?
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
好きな花のようで。
思いっきり叫ぶ君を見ると
力がみなぎってくるんだ。
あと怒りっぽいところとか。
ぶっきらぼうになるところもチャーミング。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
悪かった。謝るよ。でも
魔が差したって言うのかな。ごめん。
感謝の心を忘れない
君を貫いて。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
君のことを思っているから。君が絶望の淵より助けてくれたことが
本当に最高の気分だから。
愛し合う喜びが総てだから。
どこに行っても忘れないでほしい。
君にハートを盗まれたあの日から。
空が光り輝いた。そう思ったんだ。
2人の命運が定まって。
充実することのすばらしさを実感できた。
愛情を注いでくれたから。ありがとね。
?大きな困難も乗り越えられたんだよ。
どのように表現したらいいのだろう。
?うまく言葉にできないよ。
心からありがとう。
女神の祝福を受けた君に送ります。
君が行方不明になってしまっても
すぐ助けてあげるから。
みんなから見えなくなっても。
君が崩れ落ちるより
早く助けると約束するよ。
他の所に言ったら駄目だよ。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
?どこまでも。
君がくれた感謝の言葉を
知らない誰かに届けたい。
偉大な力に匹敵するかのような
幸せの満足感を。
小さな声がだんだん響いて
みんなの心に届けたい。
熱唱して
?心を満たそう。
太平を祈り続ける
?愛の歌。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08